リアルに大冒険? 失踪? その3

 
  この記事にはよくないことをした人のことが書かれています。
 そういう話が嫌いというかたにはオススメしません。
 
 
 
 
 
 
 
  これはほっかいしまうまが人から聞いた話です。
 
 
  北海道の山には自然がいっぱい! まぁどこでもそうなんですけど。
 山の上のほうには高山植物があって、季節ごとに花が咲いて、それはなかなか
 キレイなものです。
  
  コマクサ キンポウゲ いろいろとありますが、ほっかいしまうまが大好きなのは
 エゾノリュウキンカという黄色い花が咲く植物です。
 これ、お湯で煮て渋みを取った後、味噌と油で炒めたらなかなかいけるんですよ!
 
  もしゃもしゃもしゃもしゃ。
 
  ちょっと塩気が強いほうが好みです。
 
 
  それはともかくとして、これら高山植物を見るためだけに山を登る人も多いそうです。
 しかしです。やっぱり山登りは大変なんです。
 登るのきついんです。
 
  どうにかして山を登らずに高山植物を見れないかな。
 そう思った人の中にはなんと高山植物をこっそり持っていってしまう人もいるとか。
 ダメですよそんなことしちゃ。盗掘はダメ! 
 登山のときにとっていいのは写真だけ、持ち帰るのは写真と思い出にしておきましょう。
 
 
  山菜は取ってもいい場所があるそうなので、そういうところでどうぞ。
 
 
  しかしです。悪いことを考える人はいるものです。
 そんなに高山植物が大切なら、盗んで売ってしまおうというとんでもない人たちがいたのです。
 …記憶によるともう捕まってしまいましたが。(売った人です)
 
 
  ただ、その一味の商品の仕入れ役、つまり盗掘役の人たちが、これまたとんでない人たちだったそうで。
 ほっかいしまうまに話をしてくれたおじさんによると、盗掘集団が山をウロウロしている! ということが判明したあと
 山に関わる付近の人たちでパトロール隊を作って見回りを始めたとのこと。
 
  しかしパトロール隊はなかなか泥棒を見つけられません。
 だいじな高山植物があちこちで掘り返されては盗掘されている跡だけ見つかります。
 さてどうなっているのか?
 
  パトロール隊はいろいろと調べた結果、泥棒は夜来ている! という結論に達したそうです。
 そこで夜にもパトロールを開始。すると確かに登山道ではない獣道をガサガサと歩いてくる集団
 が見つかった。
 そこで
 
 「おい、なにをしている!」
 
  と声をかけたそうです。するとなんと
 
  バキューン バキューン! 相手は鉄砲を撃ってきたのでした。
 慌てて退散するパトロール隊。まさか泥棒が銃で武装しているとは思わなかったそうです。
 幸いなことに誰にも銃弾は当たることなく、怪我人0。
 警察にも通報したそうで、弾丸が命中した木からめり込んだ弾も見つかったそうです。
 (拳銃弾だったそうです)
 
 
  さすがに深夜パトロールは止めた方がいいという話になったそうなのですが、
 それから次の年になる頃には、植物の被害がぱったりとなくなったそうです。
 
 
 
  なぜ急に被害がなくなったのでしょうか?
 犯人が別の山を荒らしているのか?←そういう情報はついぞでなかったとのこと。
 
  有力な説は
 「深夜の山の獣道を何時間も歩いて大変だったから止めたんじゃないか」
  というものだったそうですが、中には怖ろしい説も。
 
 「クマに食われたんじゃない?」
 
  というもの。
 北海道の山って、クマの生息数が多いそうで、熊口密度が高いそうなんです。
 実際、自動車でドライブしていると、場所にもよりますが見かけることがたびたびあります。
 道路沿いですらそんな状況ですから、山深い獣道では出会う確率はけっこう高いと思われます。
 
  …この話をしてくれたおじさん曰く
 「深夜にあんなところ歩いていたら、そのうち絶対出くわす」
  ぐらいのクマの出現率だそうです。
 
 「そもそも銃を持ち歩くということ自体がおかしい、人間対策ならそんなもの持っているだけで
 捕まったときに自分が危ないし、銃で戦う相手なんかクマしかいない。
 どこかでクマとばったり出くわしたことがあって、それでクマ対策に持ち歩いていたんじゃないかとしか思えん」
 
 
  深夜、誰にも告げず、視界が遮られる中、藪の中をこいで進む泥棒一行。
 不意にクマに出くわしてしまったら…。
 
  クマショッゥゥォォォック! しゃきーん。

  
  
  危険地帯を走破して、換金アイテムゲットだぜ!
 てな感じで頑張って山を右往左往していたのかもしれませんが、
 やっぱりリアル大冒険は危険です。いのちをだいじに!
 
 
  
 
 
 
  追伸
  ほっかいしまうまが軽くネットで調べただけのことですがいちおう。
 一般的な拳銃の銃弾は、「最低限、人を殺傷できる程度」の破壊力しか持っていない
 らしく、クマを拳銃弾で倒すのはなかなか厳しいそうです。
 (目に当たったりしたら倒せるそうですが)
 (マグナム弾? とかならいけるのかな?)
 
  いっそクマ避けスプレーの方がマシかもしれません。
 
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リアルに大冒険? 失踪事件? その2

 
  この記事は前日の リアルに大冒険? 失踪事件? その1 から続いています。
 
 
  なーんだ、ゲームをやったせいで失踪する人なんかいなかったんだね!
 と坊ちゃんと話していたほっかいしまうま。
 (坊ちゃんとはほっかいしまうまがお世話になっている家の男の子です)
 
  ところが、坊ちゃんが言うには
 「TRPGをプレイしたせいで失踪した人がいるということは
 立証できなかったわけだけど、一応こんな事件もあったよ」
 
  と、話を聞きました。
 
 
  かなり昔のことになります。
 坊ちゃんの家からそう遠くないところに 宮丘公園 というところがあるのです。
 札幌市のそれなりに大きな公園で、市民の憩いの場です。
 (児童公園もありますが、どちらかというと自然の中の散策道がメイン)
 
  その公園、山の中まで続いていて、途中から山道にも入れるのですが、
 なんとここでリアル冒険に興じてしまった小学生たちがいたとのこと。
 (リアル冒険に参加した人から直に聞いた話)
 
  なお、ゲームとはとくに関係なく、その子達は昔から野山を駆け回り、
 かなり遠出するのが大好きなアウトドア派の子達だったそうです。
 
  それは昭和も終わり頃のある日のこと。
 仲良し友達チームの一人がこんなことを言い出しました。
 
 「あの山の向こうってさ、どうなってんの?」
 
  今ならグーグルアースでも見ればとりあえずある程度の地形は把握できますが、
 彼らはそんなものは露とも知らず、どうなっているのか想像を巡らせるばかり。
 
 
 「どこかの町に出るんじゃね?」←間違ってはいないのだが…。
 
 
  ということで全員意見が一致した冒険大好きメンバー、山を越えて向こうの町に行くことに!
 
  もしも手元にございましたら是非とも グーグルアース等で地形をご確認ください。
 どこまで行くつもりだったんだ。
 
  地図蔵というサイトを使って調べましたところによると、抜けるとしたら余市方面か
 羊蹄山方面。
 
  羊蹄山方面(京極町)ですと直線距離にして37kmほど
 完全な原生林の山岳地帯を踏破することになります。
 運良く(?)余市方面に抜けますと、道路に出て、北上すれば小樽、そのまま行けば余市にでます。
 マッサンのウィスキー工場での見学などいかがでしょう?…それどころじゃないですね。
 
 
  結局、最初の山の稜線を超えたところで遥かに見える山並みの前にリタイア。
 とぼとぼと帰ってきたところで捜しに来ていた近所の人たちに見つかり、大目玉をくらったそうです。
 そりゃそうだ。
  なお、山越え計画はメンバーの弟さんから漏れたそうです。
 それで近所のおじさんたちに見つけてもらえたわけなのね。近隣の人なら登山道も知っているでしょうし。
 
   
  山越えの計画がメンバーの弟さんから漏れたとかでその男の子を糾弾したとか
 そしたらますます親父さんに怒られて目を付けられてひどいめにあったとか。
 当たり前です。弟さんに感謝しときなさい。なんで逆恨みしてるの。
 
 
  リアル冒険にはくれぐれもご注意を。
 

リアルに大冒険? 失踪事件? その1

 
  突然ですが、ほっかいしまうまはTRPGが大好きです。
 テーブルトークRPGとか昔は言いましたっけ。
 コンピューターでやるRPGはCRPGと書くみたいです。ふむふむ。
 
  かつてアメリカの方ではD&Dに代表されるTRPGが大ブレイク!
 一説には推定2000万人もの人が体験したとのこと、…この数のソースは分りませんが。
 メジャーな遊びだったということは間違いないみたいです。

  
 
  そんなTRPGですが、当時はなんと失踪事件まで発生していたとの話がありました。
 昔はTRPGについて語るとき、この事件がかならずセットのように語られていたのです。
 
  
  ただ、うちの坊ちゃんいわく、「昔から聞いてるけど、事件の詳細は聞いたことが無い」
 (坊ちゃんとはほっかいしまうまがお世話になっている家の男の子のことです。)
 とのこと。なんかおかしくない? 
 
  
  ちょっと調べてみたら、ウィキペディアに書いてありました。
 (よそのブログさんでもうまとめていらっしゃる方もいました)
 結論から言うと、ぶっちゃけ精神的に問題を抱えていた少年が失踪した事件があり、
 たまたま捜索をした人が「D&Dのせいだ」となんの根拠も無く語っただけみたいです。
 D&D関係ないじゃん…。
 (少年は自分の同性愛的志向に悩んでいたともありますね)
 
  こういうのなんでしたっけ? 「犯罪者の多くはパンを食べる、パンは人を犯罪者にする論法」
 みたいな感じですか。ひどい。
 
 
  失踪したのはジェームズ・ダラスエグバート3世 という当時16才の少年。
 なにかと自傷癖があっとのことで、シアン化合物を飲んだとか書いてあるよ?!
 自傷、ダメ、絶対。自殺には失敗したとのこと。
 こんなところで書くことじゃないかもしれないけど
 辛くなったらSOS、発信しよう。気付こう誰かのSOS。
 
  話は戻ります。
 
  この少年が失踪して、親父さんが捜索を探偵に依頼したらしい。
 (警察も捜しているみたいだけど)
 で、探偵が言うには「D&Dってゲームをやったせいで配管が収められてるトンネルに入ったんだ」
 とか言うものだからさぁ大変! 
 当時はTRPGバッシングが社会的にあったそうで、ニュースでも取り上げられてすっかり有名に
 なってしまったみたい。なんてことだ。
 
  事件の全貌については、この時の捜索者である探偵のウィリアム・ディアという人が
 のちに本を書いて発表したそうですが、世間ではもう最初のニュースのイメージが
 浸透してしまったというところですか。
 
 
  詳しくはウィキペディアの 『トム・ハンクスの大迷宮』 というところを見てください。
 ていうか見たほうが早いかも。(じゃあなんで書いた)
 
  
  なーんだ、失踪事件自体はあったものの、原因はTRPGとは関係ないじゃん。
 
 
  なお、アメリカでのTRPGに対する裁判によると(そんなものがあったのか)
 ゲーマーの自殺率は非ゲーマーよりも低かったと立証されたそうです。
 
  ゲームは人を救うのかも?!
 さぁみんな、セガハードゲームを買うのデス!

困ったときは相談してね

夏休みの工作 ダイスタワー

 
  とあるネットのページを見ていたら、ダイスタワーという
 謎のアイテムをみかけました。
 
  はて、なんのことかしら?
 
  6面体を積み上げたもののことかしら?
 
  と思いつつググッてみると、なにやら面白そげなアイテムの画像が出てくる
 ではありませんか。

  
 
  なるほど、サイコロを楽に振るためのアイテムで、不正防止のためにも使える物なんですね。
 
 
  これは素晴らしい! アナログゲームもこよなく愛するほっかいしまうまとしては
 この素晴らしい発明品に賞賛を送りたいと思います! ノーベル賞もあげたいくらいです。
 
 (はて、ノーベル賞のジャンルはこの場合、何になるのでしょうか?)
 
 
  それでは欲しいので、レッツ購入…!
 
  …いやまてよ? 微妙に高いですね。2000円くらいします。
 構造を見ていて思ったのですが、なんだか自分でも作れるような気がしてきました。
 
  よし、やってみよう! 
 12歳児のしまうまの工作の始まりです。
 
  素材はダンボールです。
 お金が無いので、徹底的に安い材料で作ります。
 近所のスーパーで貰ってきたそうめんのダンボール箱です。ロハですね。
 
  接着はノリでOK、ノリだけでは作りにくいところは爪楊枝で補強します。
 コピー用紙も使い、ちょっとキレイに仕上げましょう。外観は大切です。
 ちょっとホットボンドも使います。
 
  爪楊枝は一本一円の物を12本使用。
 コピー用紙は1枚一円の物を2枚使用。
 ホットボンドのスティックを一本使ってしまいました。10円です。
 一番お金を使ったのはノリかな? たぶん20円分くらいです。
 
  総材料費44円! 
 
  ちまちまと適当にダンボールを切ったり貼ったりして完成!
 気分はわくわくさんです。
 
夏休みの自由研究
 
  出来上がった物で早速実験。
 ボコボコぼこボコボコという音とともにダイスが吐き出されます。
 これはいい! 思ったよりもいい出来です。使い勝手もグッド。
 
  
  アナログゲームをよくプレイされるかたには、ダイスタワー、オススメできます。
 
 以下利点をば。
 
  アナログゲームを1回プレイするのに、場合によっては100回ダイスを振らねば
 ならないこともあるかもしれません。しかしやってみるとけっこう疲れます。
 
  でもダイスタワーならザラザラとダイスを落とし込めばOKなので、手と腕がラクチンです。
 また、サイコロを振ったつもりが、あんまり転がんなくていまいち乱数になってない。
 ということもありません。安心して乱数を発生させることが出来ます。
 
  トレイが付いているのでダイスが飛び散る心配がありません。
 どこに飛ぶか分からない。ということは無いですので、ダイスを探す、無くす心配がありません。
 
  あと、ダンボール製だと使用時にうるさくないという利点もあります。
 (硬いテーブルにサイコロをぶつけているとけっこううるさいんですよね)
 
 
  これでほっかいしまうまはマシンガンでもなんでも使いやすくなります!
 攻撃回数が増えるとダイスも増えるルールが多いんですよね。仕方ないんでしょうけど。
 
  くらえ、12.7mmミニガン!
 
  あ、ファンブル。

   

メタルヘッド

 
  突然ですが、TTRPGのお話です。
 
  21世紀も13年を過ぎ、日本もますますサイバーパンクに
 近づきつつ今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
 
  コンピューターゲームで遊んでる?
 それはいい! ですが、今日はアナログゲームの1つ、TTRPGなど
 いががでしょう?
 
  多少古いものですが、見ているだけで楽しい物もあったりします。
 
 
  そんな前置きはどうでもいいのであって、メタルヘッドのご紹介です。
 TTRPGのルールとしてはかなり老舗に近くなってきているメタルヘッド
 シリーズですが、原点はずばり初代メタルヘッド。

   
 
  なんと、当時は基本ルールが…いくらだっけ、4800円?
 まぁ、5000円近く。追加ルール1つで3800円という
 ぼったくり気味の価格でございました。おいおい。同人誌みたいな薄い冊子2~3冊ですよ?
 (ボックスタイプは、ほとんど同レベルの値段でした…)
 (値段分以上に楽しませてもらったんですけど)
 (じゃあ、文句言うべきじゃないですね)
 
  いやまぁ、当時は買っちゃったんですけどね。
 
  今では Jコミとかいうところでただでpdfがダウンロードできるようです。
 (2014年8月現在)
 
  ルール的にはよく出来ているゲームだとほっかいしまうまは思いますし、
 銃撃戦だのメカ戦だのがTTRPGでやりたければ一番いい選択肢かもしれません。
 昔のガープスしか知らないのですが、長距離の修正だの速度修正だの、
 ガープスはめんどくさくて大変でした。誰もやりたがらなかったですね。
 
  
  TTRPGに興味がある。でもルールブックが高くて…
 そんな貴方はとりあえずこのメタルヘッドはいかがでしょうか?
 
  ルールはその後、改訂、刷新を繰り返しているので、
 この初代メタルヘッドで興味が持てたら、新しいルールを買うのも良いかと思います。
 
 
  …ああ、ぼくのラタが事故った…。くそぅ、ゲイボルグSMGの連射程度で…。
 
  乗員ダメージ?! SUVランクを見て、ダメージ…とほほ、死んだ。
 
  あ、テストプレイの話です。
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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