カセットタワー崩壊

  スーパーファミコンカセットについて、先日思ったことがあったので
 書いておきます。本当に些細なことなのです、ごめんなさい。
 
  横にして積んで置けないんです。このカセット。
 
 
  ファミコンカセットって、平らなんですよね。
 カセットをたくさん出しても、タワー状に積み重ねることができるのですが、
 スーファミはできない! 
 
  それでも、グラグラさせながら、積みつつゲームをやっていたのですが、
 やっぱり崩れてしまいました。 がらがらがらー。
 
 
  ファミコンカセットなら、色の違いだけで識別がついたりするのですが、
 スーファミは全部同じですから、上から見たら区別がつかない。シールでも貼るしかないですね。
 
  PCエンジンセガサターンプレステ、これらはどうにでもなるのですが、
 なぜかスーファミだけ、メディアに緩やかなカーブがあるんです。どうして? 積めないのです。
 
 
  と、こんなバカなことを気にしているのはほっかいしまうま一人かと思っていたら、
 友人に聞いたところ
 
 「うん、積んでおくと崩れるのがいやだった」
 
  と 意気投合。 
 
   ( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
 
  
  いや、そもそも引き出しや箱に入れて、ちゃんとしまっておけば問題ないんですけどね?
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ロマンシング サガ

  スーパーファミコンで、傑作と言えるRPGがあるとすれば、
 その中に ロマンシングサガ が入るのは間違いないことでしょう。
 
  少々理不尽なことも稀に起きますが、
 (フルフルとか、イフリートとか)
 
  まあ、どこでもセーブできますので、対応策はあるといえばあります。
 
  フリーシナリオシステムという、画期的なゲームシステムで、
 一本道ゲー化しつつある日本のRPGの世界に、貴重な一石を投じた作品でもありました。
 
  石ころ1つで終わってしまったと、言い換えることもできるような・・・。気のせいですよね。
 
 
 
  そんなロマンシングサガですが、
 ほっかいしまうまの周辺で定番ネタとして使われるのが ガラハドさん。
 記録に残るよりも、記憶に残ってしまったガラハドさん。
 このアイスソード関連のイベントは、当時を生きた人間としては有名なのですが、
 知らない世代の方も多いでしょうから、書き記しておきます。
 
  
 
  アイスソードという武器を手に入れたいと、常に願っているガラハドさん。
 
  そんな彼ですが、アルツールという町の武器屋に普通にアイスソードが
 売っているので、それを買おうと頑張っています。(金30000)
 
  なお、急げばプレイヤーでも買えますよ?
 ほっかいしまうまが買った時は、無くなりませんでしたから、
 どうも ガラハドが買うまでは何本でも買えるようです。
 (ワンダースワン版でのことですが・・・)
 
  しかし、普通にイベントが進むと、だいたい、ガラハドさんが
 アイスソードを買ったというイベントが入り、アルツールの武器屋から
 アイスソードがなくなります。
 
  じゃあ、アイスソードはもう手に入らないの?
 
  いいえ、大丈夫です。
 
  ころしてでもうばいとる
 
 という選択肢を選ぶと、彼からアイスソードを奪うことが出来ます。
 
  な、なにをする きさまらー
   ↑
  これはガラハドさんの最期の言葉です。

 
 ストーリー中では本当にガラハドを殺しているようで、これでプレイヤーの
 罪が一つ増えます。
 
  
  当時、子供だったクラスメイトたちの話を聞いていると
 デスのいる冥府に行かされた人も多かったようで、なかなか大変だったみたいです。
 
  いや、デスのところに行く人が、随分いたような・・・。
  もしかして、みんなガラハドを殺していたのでしょうか。


 「だって、ホントに死ぬなんて思わなかったし」
 
 「どうしよー、死の剣オブシダンソードじゃ、サルーイン倒せねー」

 
  と騒いでいるクラスメイトが数人いました。
 ネット上の攻略記事によると、ヴェルニーガーラルの武具でもなんとかなるようですが。
 ガラハドを生き返らせてもらうと、少しマシな展開になるみたいなことも書いてありました。
 
  そういや、なんだかんだ言って、みんなクリアしてたな。
  
 
  ほっかいしまうまは最初からオールドキャッスルに行きましたよ?
 
  
 
 
 
 
 

SUPER R-TYPE ニセモノ言うな。

  宇宙を舞台に、人類とバイドの戦いを描く、傑作シューティングゲーム
 それがR-TYPEです。(近年、シミュレーションにもなりました)
 
  スーパーファミコンで発売されたこのゲームも非常にできがよく、
 音楽、ゲーム性、演出、グラフィック、全てが高レベルに表現されていました。
 
 
  と、そんなことはどうでもいい(?)ことで、
 以下は、ほっかいしまうまの 戦いの記録です。
 (対バイド以外の部分で)
 
 ・・・すみません、何の話かというと
 
 「なんか面白いシューティングゲーム、スーファミで出て無い?」
 
  と、聞かれ、SUPER R-TYPEを勧めたところ、
 誰一人としてやりたがる人が周囲にいなかったという話なんです。
 
 
  ほっかいしまうまの周辺では、どうしたわけか
 スーパーファミコン版R-TYPEは人気がなく、
 
 「ああ、スーファミ版? あれだろ? PCエンジンで出たヤツのニセモノだろ?」
 
  ニセモノじゃないよ! 大幅に作り直してあるだけだよ!
 
  と、何度も異議を訴えるほっかいしまうまですが、ニセモノ呼ばわり
 は止まることがありませんでした。
 
  また、他にも
 
 「SUPER R-TYPE、面白いよ、お勧め!」
 
  と言ったところ。
 
 「R-TYPEってあれだろ? スゲーぶっ壊れてた設定が怖いやつじゃね?」
 
 「あんな設定、考えるやつはどうかしてる希ガス」
 
 「と、言うわけで、そんな設定のゲームは怖いからやりません」ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
 
 
  
 ということで、設定の話で盛り上がるのはいいけど、誰かゲームをやりませんか?
 こんなことが、当時多かったのでした。
 
 
 
  結局、持ち主のほっかいしまうまは HARD の5面ボスで力尽きました。
 ああ、バイドに取りこまれたのでしょうか?
 近年、ニコニコ動画で攻略動画を見たのですが、自分ではムリっぽいです。諦めます。
 
  
  

SDガンダムGX ハウスルールでGO!

  ガンダムをモチーフにしたアクションシミュレーションの決定版。
 SDガンダムGXの登場は、1994年5月27日のことのようです。
 
  前作SDガンダムXも良作でしたので、今回も期待は大きく、
 そして裏切らない出来に仕上がっていた。
 
  GXチップという新開発のチップをカセットに搭載し、
 様々な新機能を実装しました。
 
  今見てもファンネルの動きとかかなりよく出来ていると思います。
 かなり豪華なカセットだったのかもしれません。
 (カセットのコストのこととか、さすがに分かりません・・・)
 
 
 
 
  いいゲームに仕上がっていたはずなのですが・・・。
 
  いくつか問題点もあり、プレイに若干の支障があるのが残念です。
 
 
 当時、幾人かの友人と語ったのですが、最も大きな問題は、
 
 MSが戦艦を攻撃するアクション。というのが共通認識でした。(生産基地に対する攻撃もですね)
 
 機体を左に左に回していけば、簡単に戦艦を倒せてしまうんですね。
 おかげで対COM戦はどうにかなるものの、対人戦では戦艦のつぶしあいになってしまい、
 ゲームのプレイに問題が生じたのです。
 
  そこで、ほっかいしまうまは 最近 ハウスルール を考えました。
 
  これから SDガンダムGX をプレイしようと思っておられる方は、
 参考にしてください。
 
 
  MSによる対艦攻撃は、 AUTO のみと限定する。
 
 
  と、すると、ゲームプレイがかなりいい感じになります。
 
  具体的には、対艦攻撃時は、セレクトボタンとスタートボタン以外、操作してはいけない。ということにするといいでしょう。
 
  こうすると、量産型を作る意義もでてきますし(対艦用に使い潰してしまいます・・・)
 戦艦を戦艦で攻撃して、弱らせることも重要な戦術になります。
 MSの数と機動性に余裕があれば、一定のダメージを与えたところでセレクトで退避してもいいでしょう。
 巨大MSで砲撃するのもいい判断です。
 
  また、対艦攻撃によって、敵艦を決定的に叩けない場合は、
 MSで挟んでしまえば、砲撃されても反撃できますし、相手は動けません。
 安全なところに置いた戦艦で砲撃するのも手です。
  
  最初はストレスがたまる(オレがやれば、一発で撃沈できるのに!)
 と、思うかもしれませんが、これで戦術の幅が広がり面白くなりますので、お勧めします。
 
 
 
  他の対COM用 ハウスルール としては
 
 GXのCOMは、操作する惑星、衛星の順序が決まっています。
 それで戦場になっていない星でMSをたくさん作って、主戦線をがら空きに
 する傾向がありますので、COMが操作する順番に従って、そこを主戦線にしてあげましょう。
 
 また、衛星から先に操作し、MSを配備しがちなので、衛星から戦ったほうが激戦を楽しめます。 
 
  
  自分はテックレベル1にして、相手は3にする。
 
  自分は初期資金0で、相手は150000。
 
  自分は最初の10ターン飛ばす。
 
 
  というのもいいでしょう。
 
 
  また、他のハウスルールとして、
 
 「自分で作る機体は使わない。敵の基地から奪った鹵獲機だけでプレイする」
 
  というゲリラ戦プレイもお勧めです。
 この場合、相手の基地を奪い、空っぽにしたあとは
 宇宙、衛星では ザクマリナーアクアジム でいっぱいにしてもいいかもしれません。 
 (ムリにしなくてもいいですが)
 
 

テレビゲーム 新たな派閥争い

 
  SFC期に入ると、ほとんどのゲーム機で容量の大きなROMを使えるようになり、
 キレイなグラフィックが使えるようになりました。
 
  しかし、そこでクラスメイトたちに派閥ができてしまいました。
 
 それは
 
 「アニメ絵は許さない派」
    
 
 と 

「アニメ絵容認派」です。
    
 
(注・・・この名前は、現在、便宜的につけたもので、当時こう呼ばれていたわけではありません)
 
 
  アニメ絵を許さない派の人たちはけっこう多くて、あの目が大きい
 ジャパニメーション的な絵をとことん嫌いました。
 
 (今で言う 萌え絵 ですね)
  
 
  容認派は、「別にどうでもいいし派」です。ゲームさえ面白ければ
 絵がどうであろうと構わない人たちです。

  派閥の間には、まず埋められない大きな溝がありました。
 (ファイアーエムブレム で チキ が許せなかった友人は、許さない派です)
 
 
  ファミコンゲームの時代は、キャラクターグラフィックが正直へぼかったので
 こんな派閥争いは生まれなかったのですが、ゲーム機の高性能化で、人々が
 対立を始めてしまいました。
 
  許さない派の友人の言葉を思い出します。
 
 「昔のゲームもさ、必勝本とかには あのアニメ絵でキャラクター設定が書かれていたり
 したのがあったんだよね。俺、アレが本当に嫌だったんだ。
  『ゲーム機の性能が低くてよかった。こんな絵をゲーム中に見ていたくない』って本当に思ってた。
  いやな、誤解しないでほしい。オレは別に、お前がどんなものが好きでも構わないよ。
 別にキャラがアニメ絵のゲームを全て否定するわけじゃない。
 でも、オレはアレが受け入れられないんだ。そこだけは理解して欲しい」

 
  なるほど、いろんな人がいるのですね。 
 

ニューファミコン

  飛竜の拳が大好きな友人と、飛竜の拳をプレイしていたときのことです。

 
  
 ついにファミコンアダプターがダメになってしまいました。
 
  前々から根っこの辺りがおかしいなー。と思っていたのですが、だましだまし
 使っていたものの、ついに限界らしく、ごく稀に電流を流す気になってくれる
 サボり魔アダプターになってしまいました。


 
 
 「もう 飛竜の拳 できないね」
 
 「残念だね」
 
  そこで終わったのですが、さらにのちにもう1つ問題発生。
 
  ほっかいしまうまパパがどこからか テレビ を貰ってきてくれたのです。
 ただでテレビが手に入るなんて嬉しい! 
 と、飛びついたのですが、なんとそのテレビ、後ろのアンテナ線を挿すところが知らない形状
 (というか、古い)
 
 
  テレビの裏からネジみたいなのが2本、飛び出ているやつです。
 300Ωフィーダー線? ってやつ? よくわからんのですが。
 
  そういうのしかない。
 ここに今使っているやつはささりません。ノゥ・・・。
 
  アンテナ線のこととかよく分からないし、アダプターは壊れちゃったし・・・。
 
  そんななか、とあるゲーム屋に立ち寄ったところ、ニューファミコン発見!
 
  ビデオ端子で繋がるにくいヤツです。
 飛竜の拳をプレイしたいがために買ってきてしまいました。

 
  

  知り合いからは
 
 
 「いまさらファミコン買うのかよ?!」
 
 「うわっ、聞いたことはあるけど、はじめて見た」
 
 「コントローラー違うのな」 
 
 「任天堂も、いつまでファミコン作ってるつもりだよ」
 
 
  などなど、散々な言われよう。
 買ってちょっと後悔。ふぅ。
 
 
  しかし、今では取引価格は上昇し、高値の華のようです。
 レトロゲームを愛する者としては、買っておいて正解でした。

モンスターハンターポータブル2G

  突然ですが、レッツモンハン!
 
  ほっかいしまうまのモンスターハンターの思い出です。
 プレステ2でモンハンが出た頃、あちこちで耳にしたモンハンという言葉。
  
  
  中古ゲーム屋の店長さんが
 
 
 「なんか、ゲーム好きの連中とゲームの話ができるの、何年ぶりだろ」
 
 「そうだな、こうして語れるゲームって、本当に数年ぶりだわ」
 
  ( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
 
 
  と語っていたのがどうにも気になり、やりたくなる
 しかしプレステ2のコントローラー3Dアクションゲームはやりたくなくて
 どうしたものか迷いに迷う。

  
  
  

  友人に聞いてみても
 
 「モンハン? ああ、クソめんどくさいって話だぞ?」
 
 「そうなの?」
 
 「なんでも、新しいバージョンが出るたびに延々とレベル上げ作業しないといけないみたいだな。
 RPGだってハナシだし」
 
 「そーなのかー」

 

 
 ',      |      /         /
        ',     !      ,'       /         ,.  ' ´
        .    :     .'      , '       ,. ' ´
           _,,.. -──-- 、.,_  . '     ,. ' ´               __
         , '´           `' 、    ´         i`ヽ   ' " ´
       , '                `' ,      く`ヽ  / ./
      ,.'   ,     ,   ;   ,       `:、 r、     `'´/∠.. -、 r─--、.,______
      ,'  ./ ,:'  /  /!  /!.  ;   i  _ンヽ.ヽ  r'´__,,..-, /  ` ー-、.,_______|
    .,'  /  /  / `メ、/ | / |. ,'i   !  i<:::::::i |   ̄ //
    i  ,'  .,'  /!,ゝ-‐'-、レ'  ! /-!‐ァi   !\::::::!_!    '、 `ー┐          ---─ '''    ̄
    .|  |   | //  ,'´'i    レ',ァ;‐'、,| ,ハ ! ̄   __   ` ̄´          __
    .!  i ./レ'| !   !_り     !l| .!レ'i ,ハ|   / /____              | |  くヽ.
    |   V| ⊂⊃-         `' ノ .!/ |   l二´ ,.-‐‐' ,、,          l二´ _二`ヽ i .!  __________
    i    .!  !     ,.-──‐、┐  ⊂⊃   / / ;┐ ヽ、> ,. -‐─- 、     | | | | .!_| |___________|
    |  : .',  .ト.、,  ,'      `i   ノ! !   くノ __| |    / ,.-┐「`ヽ.ヽ.  / /  _| |
    |  ! ハ.  i  i>,'、.,__________,ノ,. イ /! |     ,' ,-、 `ヽ  i ! / ,'   l i く/  [__.ノ
 .   ', i ,' ', |イ\ `\,___/ !、/ | レ' ヽ!     '、'ー'ノ`'´  '、'ー'ン  ノ ノ
    ヽ,.ヘ./'ヽ! !:::::::\ /ムヽ/::::iヽ/        `´     `´   `´
     / __  `i::::::::::::`'/ハ':::::::::! ',
   ./    `ヽ,'i:::::::::::::::`Y´:::::::::::!. i      `"'  、.,_
 . /        /イ:::::::::::::::::::;':::::::::::::!  ',           `"'  、.,_
                                           
 企画 著作 ZUN
 
  友人もほっかいしまうまも騙されていました。
 モンハンはほとんどアクションゲームだったので、レベル上げなんてありません。
 
 (ハンターランク? だかを上げるミッションはクリアしないとなんないけど)
 
  そして買ってきました 廉価版! 
 プレイステーションポータブルくんの出番です!
  
 
  なかなか面白く、よく出来ています。
 アクションを繰り出し、難関を少しずつ攻略していくところもいい感じ。
 
  G級クエもできるようになり、孤独に燃えるのもここまでと、友人を誘います。
 
 
  これ面白いからやろうよ!
 
 
 「めんどそう」
 
 「PSP持ってない」
  
 
 
  (´・ω・`)しょぼーん
 
  なんか、色が違うラオシャンロンが倒せません・・・。
monsterhunter2.jpg 

SFC期の中古ゲーム屋さん トラブル発生中!

 
  一応、当ブログは、「当時のプレイ、ゲームを取り巻く空気感を伝える」ことがアイデンティティなのを思い出しました。
 
  そういうわけで、ゲームに付随する、さまざまなものを思いだしていきます。
 
 
  あてんしょん!!
 以下の文章は、ちょっと欝気味です。そういうの嫌な人は、読まないでください。
 
 
 
 
 
 
 
 
  中古ゲーム屋はしぶとく展開中。個人でやっているゲームショップも頑張っていました。
 (ほっかいしまうまの生息地の周辺で、ですが)
 
  扱うゲームの幅も広がり、ファミコンだけではなく、スーファミ、PCエンジン、セガの各種ゲーム機
 ゲームボーイ等、今と似たようにいろんなゲーム機のゲームがハード別、ジャンル別に並べられるように
 なりました。
 
 
  ただ、どうも、経営的には少し難しくなってきたところも多かったみたいです。
 ゲームカセットの売買だけではやっていけない。という話をチラチラ聞いたことがあります。
 そのためでしょうか。よく行く店ではミニ4駆のコーナーが出来ていて、立派なコースで
 マイマシンを走らせている人たちがいました。
 
 (マイ工具箱が所狭しと並んでいました)
 
  ゲーム機の売り場が半分ぐらいになって、寂しいことになったお店もありましたが、
 まあまあ、カセットの方は売られていました。
 
  ほっかいしまうまが記憶している限り、大戦略シムアースが3000円ほどの価格でした。
 ファミコンカセットなどもありましたが、旧ハードとはいえ現役でしたので、カセットは
 けっこう高いものでした。普通に1700円とかあったと記憶しています。
 (安いゲームだと、1000円ぐらいだったでしょうか)
  
 
  ただ、店によるのですが、当時から「万引き」が多発していたようです。
 
  万引き犯はあとを絶たず、店によっては店主らしき人物が「ピリピリ」とした様子で
 客を睨みつけているところもありました。
 
  何人かの客とは会話しているのですが、どうも「初見の客」=「万引き犯」ぐらいの
 疑惑で人を見ているらしく、かなりこっちを監視しています。初めての客は歓迎されません。
 
  
  いやまあ、入り口のあたりに「○○小学校の○○くん、トラブル有り、入店禁止措置」
 なんて書かれている手書きの注意書きがズラズラ貼られているのだから、警戒心はすごい
 ところなのだと、最初から気がつくべきでした。
 
  何かルールのようなものがあり、数回トラブルがあると、入店禁止の措置を取るそうで、
 弁償、及び、謝罪文の提出でもって、1回だけ許される、とも書かれていました。
 
 (そういや、名指しでトラブルを起こした子供の親を非難するポスターみたいのもありました)
 
 
  個人情報保護とか、当時は全然無かったみたいですね。
 
  
  怖くなったので、中古ゲーム屋さんに行く際は、なるべく様子を見ていくようになりました。
 
 
  
 
  

シムアース カエルが王様

  シムアース
 地球型惑星を50億年かけてシミュレートし、惑星としての変化、
 そしてそこで生まれる生物の進化を見る、壮大なゲームである。
 
 
  と、いうわけでやってみた。
 
 
  最初に何発か氷を含んだ隕石を星に落とし、惑星に海を作りましょう・・・。
 と、なるほど、それじゃ、
 
  どかどかどかどかどかどかどか、隕石を連発します。
 
  あれ、落としすぎたかな?
 
 まぁいいや、水が無いよりはマシだよね。
 
 と、思い、ゲームを続けるほっかいしまうま。
 しかし・・・。
 
  いろんな生物が次々と進化していくのですが、問題発生。
 なんか陸地の面積が少ないと思ったら、この星、水が多過ぎるみたいです。
 少ない島、狭い陸地を求めて地上生物が押し合いへし合い大喧嘩。
 
  少しでも温暖化が進むと、惑星表面が全て水で覆われてしまいますので、
 爬虫類は現れては全滅を繰り返す。哺乳類なんか生まれる気配がまったく無い
 
  惑星環境の変化は幾たびか続き、そのたびに島が出来ては消え、消えては出来る
 を繰り返すのですが、そこで生き残る生物はただひとつ。両生類
 
  陸地が出来ると、そこに進出できるのは両生類だけで、
 陸地が消えても生き残れる地上動物も両生類のみ。
 
  と、いうわけで、いつしか星の住民は、多くがカエルさんになってしまいました。
 
  カエルの進化がだいぶ進んだところで、ついにカエルが石器を作り始めました。
 
  予想だにしない文明の開始です。

simearth.jpg
 
  
  それでも何回か文明が生まれては消え、消えては生まれるのですが、
 気候が穏やかになった時期もあり、順調に進む文明も現れました。
 
  石器片手にカエルさんたちはたくましく生きていき、青銅器を作り、鉄器を作り、
 偉大な文明を作っていきます。
 
  惑星の温暖化が進みますが、陸地が消滅する前に運よく
 宇宙文明の到達です。エクソダスという、他の天体への移住が始まります。
 
  星はさらなる温暖化を迎え、全ての土地が水没。
 カエルさん文明はほとんど死に絶えます。(船とかで生き残ったグループもあり)
 
  そして星が寒冷化するなか、もう一度大陸浮上。
 新しい文明が登場しました・・・。
 
 
  うーん。SF小説の一本もできそうな、壮大なシミュレート結果でした。
 
 
  とりあえず、隕石落としすぎ。
 
 

大戦略 EX

 あてんしょん!!
 
  ゲームの中ででてくる軍隊は、きっとフィクションの国家です。
  実際の組織、団体、国家、それに準ずる何かと同じ名前の物がいても、
  実在のものとは一切関係ありません。
 
 
  ほっかいしまうまは、当時、スーパーファミコンのカセットをあまり持っていませんでした。
 
  いいところ10本程度。そしてその中身のほとんどはシミュレーションゲームでした。
 
  私ごとで恐縮ですが、なぜそうなったのかというと・・・。
 有名どころのRPG(ファイナルファンタジーとかメガテンとかドラクエとか)は、
   
 「誰かから借りることが出来るだろう」
 
  。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
 
 
  と、たかをくくって買わないことに。
 自分は長時間楽しめるであろうシミュレーションゲームばかり買っていたのでした。
 
  そんなほっかいしまうまですが、さすがにこの頃は少し大きくなり、
 ちょっと難しそうなゲームにもチャレンジできそうな心の余裕が出来ました。
 
  もう、いつものウミネコ屋はなくなっていましたから、別のゲーム屋さんで
 大戦略を購入します! 大戦略EX! エキスパートだそうです。

 
  
  早速プレイし始めるものの、兵器の名前を見ても、何がなんだかさっぱり分かりません。
 
 
  レオパルド2 イーグル トムキャット アパッチ ヒューイコブラ 
 
  そして当時有名になった(湾岸戦争ですね)パトリオット スカッドミサイル
 
 
  この辺までは何とかなるのですが、
 ファンタンB フィンバックA ローランド2 シュペール・エタンダール F-111
 とかが出てきたところでちんぷんかんぷん。何のことだか分かりません。
 
  (。´・ω・)ん?
 
 
  必勝本を買うことにしました。
中古ゲーム攻略本(FC)大戦略エキスパート 公式ガイドブック
 
  これで少しはわかるようになりました。ありがとう、必勝本。
 でも、兵器の能力は書いてないから分からない・・・。
 
  しかし、それでも初心者は初心者。ビギナーという名前のモードですら大苦戦です。
 4マップ目の EMANCIPATION というところで詰まってしまいました。
 制限ターンまでにクリアできません。なんてこった。
 
  ほっかいしまうまの進軍が遅過ぎたのが原因なのですが、
 
  プレイヤー軍の担当戦線とは違うところ、
 グリーン(自衛隊) VS イエロー(中国人民解放軍) のところでトラブルが発生。(時事的に嫌な文面だな・・・)
 
 グリーンの航空機と イエローの航空機 が戦っているのですが、双方決め手がつかず、ダメージを負っては
 基地に帰る。そして出撃して1回戦っては基地に帰るを繰り返す。
 
  そうしているうちに、両軍の航空機共にすごい経験値の超ベテラン部隊になってしまいました。
 
  そんななかに経験値0の我らが ミラージュ3 が分け入っても、ボコボコにされるだけ。
 いや、 ミラージュ3 ならまだしも戦闘機だからなんとかなるものの、名前だけで兵器の区別が
 つかないほっかいしまうま。
 
 「対空兵器が一応あるから」
 
  という理由で F-111 を前線に大量投入。
 制空権がない中での F-111 さんの投入は、自殺行為以外の何者でもなかったのでした。
 
 
  ウィキペディアより抜粋
 F-111の特徴
 
 F-111は実用機として初の可変翼・アフターバーナー付きターボファンエンジン・地形追従レーダーなど当時の最新鋭の技術を多く取り入れている。
 そのため初期には問題も多く発生し、失敗作とまで言われたが、その後の改修により問題点は改善された。
 ただし、F-111が"戦闘"爆撃機を名乗りながらも、実際には対空戦闘能力はほとんど持ち合わせておらず、
 実質的には専用の攻撃機・爆撃機でしかないという事実も指摘されねばならない。
 特にF-111が開発された60年代後半期は、ベトナム戦争において軽快で運動性に優れたMiG戦闘機に対し、
 アメリカ空軍の戦闘機が苦戦を強いられていた時期であったため、F-111が制空戦闘機としては使い物にならないという欠点が問題視されたのである。
 しかしながら、純粋な爆撃機として本機を評価すれば、その低空侵攻能力と爆弾等の搭載量は、極めて優れている。
 アメリカ空軍が制空戦闘機を必要としていた時期に運用が開始されたというタイミング上の不運が、本機の評価を妨げていた一因となっている。
 F-111の「失敗」を踏まえたアメリカ空軍は、あらためて純粋な戦闘機としてF-15を開発した。しかし再び戦闘機開発の趨勢は多用途機へと傾き、
 マルチロール機としてF-15の改良型であるF-15Eが開発され、F-111の後継機となった。
 しかしF-15EはF-111に比べれば最大離陸重量で10t近く軽く、搭載能力ではF-111に及ばない。
 あらためてF-111の戦闘爆撃機としての能力が再認識される格好となった。

 
 
  ・・・そうです。 ああ、もっと早く知っていたら・・・。
 
 
  結局、最初からやり直したのでした。
 
  

ファイアーエムブレム 紋章の謎 ロリコン疑惑

  さて、ファイアーエムブレムの話が前から続いています。
   
  さらにほっかいしまうまが、 神竜族の王女 チキ という女の子が
 強いので、ユニットとしてよく使っているという話をクラスメイトにしたのですが、
 そこでも
 

 「ロリコンなんですね? 分かります」
 
 ロリコン キタァァァァァΣ(*゚д゚ノ)ノァァァァァ!!



  とか言われてしまいました。
 
  えーと。
 チキが どんなキャラクターかは、みなさん、レッツ検索! 著作権とかあると思いますしね。
 紋章の謎 チキ とかでググルといいかも。
 

  まあ、はっきり言って、ちびっ子の女の子なのですが。
 
 
  昔の友人のセリフ↓
 「あんなロリキャラ恥ずかしくて使えねーよ、おまえロリコン? 宮○?」
 
  ヽ( ´ー)ノ フッ
 
 
  とほほ、今度はほっかいしまうまがサイコパスの殺人鬼扱いですか。
 


  ・・・と、言われたことがある。
 
  と、現在の友人に語ったところ。
 
 「いや、ゲームのユニットなんだし、神竜は敵のユニットに有効打を与えるキャラだから、
 そんなこと考えもせずに使えばいいじゃん」
 
 「・・・っていうかさ、そんな小さい子供を見ただけで『ロリ! ロリ!』『ヤベー、ヤベー』って騒ぐの、
 おかしくない? 別にそんな演出も無かったんだし。オレの周辺では、そんなこと考えもせず強力な仲間として
 普通に使ってたよ。変に騒ぐほうが怪しくないか?」
 
  と、言ってくれました。
 
  うーん。
 なにやらゲームプレイヤーの嗜好が表面にでてきてしまうのか。
 
  とにかく、ファイアーエムブレムがいろんな意味で危険なゲームだということは確かなようです。 
 
 
 これからファイアーエムブレムをプレイされる方は、
 自分の嗜好属性が表沙汰にならぬよう、くれぐれもお気をつけください。
 

ファイアーエムブレム 紋章の謎 腐ってやがる・・・早過ぎたんだ。

  ゲームには、ジャンルがあります。
 シューティングゲーム、ロールプレイングゲーム、アクションゲーム、アドベンチャーゲーム・・・。
 
  様々なジャンルがありますが、ジャンルがあるということは始まりがあったということ、
 つまり、一番最初に作られた作品があるわけです。
 
 
  シュミレーションRPGというジャンルを作ったゲームこそ、
 任天堂ファイアーエムブレムでした。
 
  なかなか硬派なゲームで、キャラクターの死亡はロスト、消滅を意味していました。
 ゲーム難易度もかなり高めで、歯ごたえがあるというか、たまに歯が砕けるんじゃないか
 と思えたり思えなかったり。
 
 
  とりあえずここでは、当時ほっかいしまうまがプレイした
 
  SFC版 ファイアーエムブレム 紋章の謎
 
  の話がメインになります。
   
 
  攻略とかは、よそ様に任せます。すごいところがいろいろあるので。
 
  当時、けっこうクラスでもプレイしていた人が多くて、いろいろと語り合ったのです。
 しかし、とある会話の中で食い違いが起こってしまいました。
 
  キャラクターの支援効果についてなのです。
 支援効果とは、特定のキャラクターが特定のキャラクターの近くにいるとキャラクターが
 少し強くなる。というもの。
 
  恋愛関係、血縁、主従 など、いろんな人間関係がここに加わります。
 
  の、はずなのですが。
 どうしたわけか、クラスのエムブレム仲間の中では、
 
 「支援効果は 全て 恋愛効果」
 
  として語られていました。
 
  確か、ロディ と ゴードン とかあったはずでは?
 バヌトゥじいさん と チキちゃん もあったはず。と、ほっかいしまうまが言い出すと・・・。
 

 「だからさ、バヌトゥは危ないやつだって、あいつマジ、宮○」
 (1980年代後半に有名になった、怖い事件の犯人です・・・ぶるぶる)

  ヽ( ´ー)ノ フッ
  
 「なに? 男同士でもあるの? まじヤベー、あいつらホモですか」
 
 「ホモなんですね? 分かります」
 
 ホモ キタァァァァァΣ(*゚д゚ノ)ノァァァァァ!!
 


  と、ホモホモ大合唱
 
  ちょっとした思い違いから、彼らにとってはまったく別の作品になってしまった
 ファイアーエムブレム・・・。だからホモのオトコノコがいっぱい出てくるゲームじゃないんだって。
 
 だから、時代に早過ぎた腐ったゲームじゃないんだって。
 

 「なに? ほっかいしまうま、そんなにホモ好きなの? ホモでいて欲しいの?」
 
  だからホモじゃないってば。
 
  そうであったはずなのだが・・・主従でのパワーアップ、確かあったはず。
 記憶違いなのかな?

樹帝戦記

 
  オープニングムービーがかっこいい!
 クラスメイトの何人かが騒いでいたゲーム。樹帝戦記
 
 
  ENIXが珍しく出した、シュミレーションRPGです。
 巨大ロボットファンタジーとも言うべき世界観を舞台に、
 ファンタジー風ロボットが戦います。なかなか良さそうです。
 
 
  しかし、これもまたいつもの(?)パターン。
 発売日の次の日には、クラスの何人かが意気消沈しています。
 
 「・・・クソゲーだった」
 
 「面白くない」
 
 「オープニングムービー詐欺」
 
  あんまりな仕打ちです。
 そうこうしていると、クラスメイトの 柿崎くん が、このゲームを貸してくれる
 という話になりました。
 
 「ほっかいしまうまってさ、変なクソゲー好きだろ? ちょっとこれの感想聞かせてくれ」
 
  どんな目で人を見ているのか、失礼きわまりない話です。
 別にほっかいしまうまは変なゲームが好きなのではなく、たまたま好きになるゲームの中に、世間一般では 変なゲーム だと言われる物が含まれているだけなのです。
 
 
  んで、早速プレイ開始。
 やってみるとなかなか面白い。
 これがどうしてクソゲーなのか?
 
  ロボットのアニメーションもかっこいいし、戦術、戦略もそれなりにある。
 
  主人公機のアークが、パワーアップしたあとはめちゃくちゃ強いので、
 それだけで攻略はかなりいけます。あとはドランで空爆しつつ補給ポイントと戦線を
 往復したり、ブームを草むらに置いて、ピシピシと安全地帯から間接攻撃したり。
 ああ、ファイネが突っ込んできた、ヤベー。とかやったり。
 ジャギって使えなくネ? と思ったり。
 ワゴンに高レベルボビー乗せて、敵本陣を強襲占領ですよ!
 
 
  ・・・定価で買っていたら怒るレベルかもしれんが。
 
 
  ただ、ほっかいしまうまがこのゲームを楽しめたのは、ちょっと人とは違う理由が
 ありました。
 当時、ほっかいしまうまは 聖刻 とか、ワース とか言うものにはまっていて、
 ファンタジー風の世界観で、ロボットとかがガシガシ戦う。
 
  というゲームをやってみたかったのです。
 それで、このゲームの中にストーリーやキャラクターがほぼいないことをいいことに、
 勝手に脳内で好きな世界観に変換し、やっていました。
 
 
  え、ワースのゲームは、SFCにもあったでしょって?
  ・・・なんのことかなぁ。

かまいたちの夜 名探偵アドン

  名探偵 ほっかいしまうま の冒険
 
 
 
  アテンション!
 
  ここの文章には本気で 真犯人に至る推理 ネタバレ が含まれています。
 
  これが かまいたちの夜 をプレイされる方、まだクリアしていない方は
 読むのを控えるか、全てを諦念感で満たした上で ご覧ください。
 一応、犯人の名前は書きません。
 
 
 
 
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 もう少し下です。
 
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  ここら辺から
 
 
 
 
 
 
  さて、主人公の名前を アドン 彼女の名前を サムソン にしてゲームを始めた
 ほっかいしまうま。 大学で知り合った サムソンさん と一緒にペンション シュプール
 に泊まりにいきます。
 
  序盤は楽しい旅行として過ぎていきます。
 
  以下、ゲーム内より引用。
  
 
 誰しもがそのゴーグルの下に、美しい顔を
 期待したはずだと思う。
 スキー場とはそういうものだ。
 サムソンなら、とぼくは思った。
 サムソンなら、誰の期待も裏切らないに違
 いない。

 
 さっきから、雪国育ちのサムソンにさんざ
 ん腕の差を見せつけられてうんざりしてい
 たぼくだったが、今では誇らしい気持ちに
 なった。
 
 ぼくは彼女の素顔だけではなく、分厚いスキー
 ウェアの下に隠されたスタイルがどんな
 に魅力的かというも知っている。

 
 
  まあ、サムソンならいい身体をしているでしょう。
 いまなら 主人公を カズヤ 彼女を ビリー とするのもいいかもしれません。
 
  
  さて、そんなことはどうでもよく、いつも決まってほっかいしまうまは
 殺されてしまいます。 最初は、最後の方まで生き残ったものの、OLさんに
 犯人と間違えて襲われて、反撃してころしてしまい、それをさらに サムソンに
 見咎められ、殺されてしまうという エンディングでした、とほほ。
 
  (´;ω;`)ウゥゥ
 
  
  何回か進めるものの、どうにも事件が解決しません。
 犯人の名前を入力する部分に行き当たることもあるのですが、
 事件についてちゃんと考えていないと、行き当たりばったりでは解けないみたいです。
 
 
  しかし、何度かバッドエンドを経験し、この雪深い長野の山奥にピンク色のしまうまの
 死体を山と積み上げる中、興味深い バッドエンドに行き当たりました。
 
  それは、ペンションの宿泊客全員が殺される。というもの。
 
  ・・・? あれ? おかしくね?
 だって、全員死んでいるんだったら、犯人いないじゃん?
 やっぱり外にいる第三者? そいつが完全防寒装備で外でスタンバイしていて、
 客を殺しているのか? 
 
  でもそれじゃ、事件物になんないし・・・。
 
  で、そこでほっかいしまうまは閃いた。
 
 「誰か、死んだ振りを決め込んでいるだけの人がいるのではないか」
 
  全員死んでいる←ありえない←つまり、全員死んでいるというのは、主人公の勘違い。
 主人公のミスリード←つまり、死んでない人がいる。
 
  もう一度、ほっかいしまうまを蘇らせ、ペンションにもぐりこみます・・・。
 
  そして、全員死亡ルートをもう一回見てみると、死亡が確実ではない人物が一人だけ。
 
   
  彼が犯人なのではないか。
 
  そして犯人当てのところで見事に的中! 事件は解決に進みました。
 
  いやー良かった良かった。 

SUPER伊忍道

 
  珍しいことに、光栄からRPGが発売されていました。
 その名も 伊忍道
 
  舞台は戦国時代。織田信長による天正伊賀の乱によって
 故郷を破壊されたある伊賀忍者が、仲間の敵を討つために
 修行の旅をして、最後には信長を倒すというゲームです。
 
 
  光栄ってRPG作れるの? シミュレーション作ってればいいんじゃない?
 
  などと言うなかれ。
 日本におけるコンピューターゲーム黎明期から様々なジャンルを作ってきた
 光栄は、初期にはRPGもありました。別に畑違いのゲームではないのです。
 
  この伊忍道もかなりよく出来ていて、ちゃんとゲームになっているのだから
 これはこれで不思議なもの。
 
  強い仲間を集め、日本中を旅している感覚はまさにRPGでした。
 
 
  しかし、そこはカエルの子はカエル。光栄の子は光栄ゲームです。
 
  このゲーム、RPG部分だけではなく、ウォーシミュレーション部分もありました。
 
 
  最後の決戦の舞台、安土城に入るためには、安土城のある近江の国(滋賀県)に侵入しなくてはなりません。
 ところがそのためには、近江の国のとなりの国が、他の大名の領土になっていなくてはならないのです。
 
  つまり、あんまりにも信長の勢力が広がり過ぎると、近江の国近辺を完全に押さえられてしまい、
 侵攻が出来なくなってしまいます。
 
  一応、タイムリミットらしき物があるのです。
 (ただし、大名同士の戦いはけっこうランダムに進むので、展開次第ではけっこう楽)
 
  ほっかいしまうまは 上杉家の 上杉景勝 を助ける道を選択。
 仲間は 天海 前田利益(とします) の2人。・・・天海の方は記憶に自信無し。
 
  話は変わるけど、この前田利益って人、侍なんですけど、このゲームでは
 侍はあまり役に立たないって言われていました。(ほっかいしまうまの周辺で、ですけど)
 
  連れて行くかどうするか迷ったのですが、どうしてなのか、この前田利益という人、
 どこの誰だか知らないのですが異常に強いんです。
 HPが800点以上あった気がします。(他の人の倍以上、すみませんが記憶です)
 
  これだけHPが高ければ使えるんじゃないかと思い、信長打倒の旅の道連れにします。
 
 
  で、忍者 ほっかいしまうま が支援した上杉家は、自力で越中までは勢力圏におさめます。
 (富山県あたりですね)
chocolate-shinobi.jpg
 
  これはもしや、越前を取らせれば、近江の国に侵入できるのではないか?
 と思い、ちょちょいとイベントを進めたところ、あっけなく越前の国は上杉の物に。
 
  最終決戦を経て、ついに信長を倒しました! 誰だか知らないけど利益が強いこと強いこと。
 
 
  のちに調べたところ、この 利益 という謎のサムライ、前田慶次のことでした。
 当時はまだジャンプの漫画も始まる前だったと思うし、前田慶次なんて、知っている人は
 周囲にいなかった。さすが光栄! コアなところついてくるわー。
 
  
 
 
  追伸
  ・・・というクリア話をとある友人(仮名 神くん)に放したところ。
 
 「オレは、いろいろと遊びほうけていて、信長が強くなり過ぎてゲームクリア出来なかったよ」
 
  と、寂しげに語ってくれました。・・・なんかいろいろスマン。 
 
 

かまいたちの夜

  スーパーファミコンが登場して、初めて出てきたゲームジャンルの1つに
 ノベルゲームというものがあるでしょう。
 
  元々 アドベンチャーゲーム というものはあったわけですが、
 細かい操作やアイテム選択などを極限まで無くし、(というか無くしました)
 
  選択肢がついている、展開が変化する小説。
 それに映像、音楽が付随した物としてノベルゲームが登場しました。
 
 (それとも、ほっかいしまうまが知らないだけで、昔からあったのでしょうか?)
 
  ほっかいしまうまの記憶では、最初の作品は 弟切草 で、次が かまいたちの夜 
 だったと思います。
  
  弟切草 は実は当時プレイしなかったので、かまいたちの夜について・・・。
 
 
  クラスで評判になった かまいたちの夜。
 前作 弟切草 がなかなか好評であったこともあり、売れ行きは上々のようです。
 
  多くの人が同時期にプレイを始めたため、みんなで事件の推理を語り合います。
 
 
 (以下、ネタばれ ありです。 推理物ですので、未プレイの人注意!)
 (さすがに犯人を書くとか、そういうことはしていません)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 もう少し下です。
 
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  ここら辺から
 
 
 
 
 
 
 
 
  クラスメイトの議論を聞いていると、
 犯人は ペンション従業員の俊夫 か 関西から来た社長 香山さん のどちらかという流れになっていました。
  
  俊夫説の力説がしばらく続いた次の日、としお に主人公が殺されるルートもあり
 ますます 俊夫 犯人説は強まっていきます。
 
 しかし、社長の怪しさも強いし、なにやらその奥さんも2時間物のミステリードラマなら
 確実に人でも殺そうという感じのキャラクターです。
 
  さて、事件の真犯人は? 一応 伏せておきます。
mystery.jpg
 
  しかし、俊夫説を押していたあるクラスメイトが、しばらくすると困惑した様子を見せます。
 なんでも 俊夫 が殺されているルートを見たとのことで、混乱に拍車がかかります。
 
 
 
  追伸。あまりにも面白いリアクションを返してくれた知人がいたので、書いちゃいます。
  ごめんね ソロリくん。(仮名) 
  
 
  盛るのが大好きな知人、ソロリくん にこの話をしたら
 
 「え? おまえらそんなレベルで議論してるの? オレなんて事件が起こる前に分かったぜ!
 いや、もう、ゲーム始まった瞬間に犯人丸分かりジャン?!」
 
  (ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
 
 
  と語っていました。
 さすがに事件も始まっていないのに、犯人は分かりません。
 そんなに底が浅い作品ではないので、これからプレイする方は安心してゲームをお楽しみください。

グラディウス3 ヤスユキくんの悲劇

 
  スーファミ初期の傑作シューティングゲームといえばいろいろありますが
 グラディウス3を忘れてはならないでしょう。
 アーケード版が1989年、スーファミ版が1990年12月21日に発売されたようです。
 
  過去の名作ゲーム グラディウスの優れた点を踏襲しつつ、新しい要素を
 注ぎ込み、スーファミという新世代ハードウェアの中で全てを昇華した良作と言えるのでは
 ないでしょうか。
 
  以下はスーファミ版の話です。
 
  しかし、これまたほっかいしまうまの周辺では「クリアできないゲーム」として
 認定されており、イージーモードはともかく、ノーマルモードに至っては神の領域
 と言われる高難度ゲームと考えられていました。
 
 「グラディウス3のノーマルモードクリアできるヤツいたらバケモノだって!」
 
  クラスメイトの中ではそういう話がよく語られていたものでした。
 
  
  ほっかいしまうまもスーファミを手に入れたということで、
 
 「やってみ? ぜってーノーマルクリアできねーから(笑)」
 
  と言われ、グラディウス3を借りました。
 
   
  しかし、こちらも自負があります。
 ファミコン版 沙羅曼蛇 を5周やり、残機44機に、目が痛くなって
 それ以上は体力の限界でプレイできなくなるまでプレイしたという自負が。
  
 
  さっそくやってみます!
 
  ・・・クリアしちゃったよ。アレ?
 
  パワーアップの種類はエディットモードで、オプションはノーマル。
 バリアーは小さくなるやつで普通にクリア・・・。別に難しくは無い。
 
  数日後
 
 「どうだった?」
 
  と聞かれたので
 
 「クリアした」
  
  と答えると、非難ゴーゴー。
 
 「イージーと間違ってるだろ? ノーマルのことだぜ?」
 
 「ウソついてもいいことないぜ?」
 
 「プライドが高いからそんなこと言うのか?」
 
  とりあえず、じゃあ証拠を見せようと、どこかに集まり、クラスのみんなの前で
 プレイして見せるということに。
 
  エディットモードで考え抜いたパワーアップを選択すると、失笑も聞こえてきますがプレイ開始。
 
  危なげなくクリア。
 
 ・・・変な空気が流れます。「どうなってんの」という感じです。
 
  話を聞くと、どうも簡単なことでした。
 
  どこかのゲーム雑誌で、グラディウス3の攻略特集があったそうです。
 そこに書いてあるのは
 
 「オプションはグルグル回るやつ、レーザーは溜めては撃つやつを選択。
 オプションがレーザーを溜めてくれている間は当たり判定のある相手に対しては
 バリアーになってくれるので、ほぼ無敵でゲームが進む。
 バリアーはなんでもいいが、小さくなるのだけ絶対ダメ(笑)。あれは当たっていい弾数が少ないから」
 
  と、なっていたそうです。
 ほっかいしまうまは「とにかくよけるのが一番」と思い、小さくなるのを真っ先に選んだので
 失笑を買っていたようです。
 
  確かに、小さくなるのは耐久性が非常に低いのですが、このゲームにはフルバリアー
 というバリアーの耐久性を回復するパワーアップも選択できるので、充分にカバーできるのです。
 (そもそも自機が小さくなると、最初から当たらないことが多いのです。)
 
  また、レーザー溜めオプションバリアーは、実際には隙が多く、敵が連続でせまってくると
 すぐに突き抜けられてしまいます。他にも、溜めモードだとレーザー発射のタイミングがうまく合わず、
 ザコ敵を逃してしまうことが多い。連射も出来るけど、それではオプションはバリアとしては機能しないのです。
 
  ザコ敵を画面にいくつか残してしまうため、そいつらが放ってくる弾の中でよけきれないものが出てくる。
 オプションバリアーは弾は消してくれないので、バリアーの耐久性で耐えるしかない。
 フルバリアーにするまで、パワーアップアイテムを溜めていくが、限界が生じ、やられる。
 
  グラディウスというゲームは、その特性として、一度やられると、再度パワーアップしてゲーム
 を進めるのが困難。次々と残機が減る→ゲームオーバー。となるのでした。
 
 
 「じゃあ、あの攻略、ウソ記事かよ!」
 
  (#`Д´)ノ ゴルァァァァァ!!
 
 
  攻略記事を信じてプレイしていたヤスユキくんがキレてしまいました。 
 
  アレ? ほっかいしまうまが悪いんですか?
 
 
 
 

格闘ゲームってなんですか?

 スーファミ登場で、それまで無かった新しいジャンルのゲームも次々と登場しました。
 
  アーケードゲームとして、記録的ヒットを飛ばした ストリートファイター2
 も1992年にスーファミで発売。爆発的な人気となりました。
 
  それはそれで良かったのですが。
 
 
  あまりにも人気で、以降、各社が格闘ゲームを粗製乱造あめあられ。
 ガンダムすら格闘ゲームになってしまいました。
 なかなかいいゲームも多かったと思うのですが、それにしても格闘ゲームの
 数はすさまじかった気がします。
 
 (具体的な数字は分かんないです・・・)
 
 ズゴックが頭からロケット弾を発射しつつスーパー頭突き、
 グフも砂漠にもぐり、下から攻撃。また、砂だけでなく、ガウの背中に潜りもしていました。
 
  萌え系の可愛い女の子がいっぱい出てくるゲームも格闘ゲームに。
 
 学生から ウェイトレスさん まで格闘させられている様は、もうなんか
 
 「ありとあらゆる物に格闘させないと気がすまない」病気に日本人全体がかかったのかと当時思ったほど。
 
 
  すみません、話題が脱線しました。閑話休題。

      
 
 
  

  初めてスト2を見た時、ほっかいしまうまが思ったことは
 
 「横スクロールアクションのボス戦だけのゲームみたいなヤツかな?」
 
  とか思ってました。
 実際にはもっと奥が深かったのですが。
 
  昇竜拳波動拳を出すだけでいっぱいいっぱいだったほっかいしまうまは
 周囲のみんなのレベルについていけなかったのですが、チマチマと対COM戦を
 やっていました。
  
  
  それにしても、格闘ゲームの対人戦は友人関係をギスギスさせる鬼門でした。
 リュウしゃがみ弱キックは、体力ゲージと人間関係を破壊する最終兵器だと語っている友人がいました。
 
  聞いたところでは、この弱キック祭りの果てにリアルファイトに発展してしまった人たちがいたそうで、大変だったようです。
 
  
 「対COM戦は気楽でいい! 何やってもコンピューターは怒んないから!」
 
 
  みんなでそういうことを語り合ったものです。 

カセットの値段が高い!!

 
  スーファミカセットでよく言われるのですが、カセットの値段が高い! 
 ということがあるでしょう。
 
 (今なら中古カセットだとジャンクで100円、普通のもので500円くらいですか)
 
 定価10000円を普通に超えるゲームソフトも多く、子供が買える値段ではなくなりつつありました。
 
  ファミコン初期3900円とかでも普通だったのだから、この頃のゲームソフトの値段
 の上がりっぷりはすごいですね。
 
  ただ、ファミコン後期のゲームも値段は上がっていましたので、これがロムカセット
 当時の限界と言うか、技術的な流れのような物だったのかもしれません。
 
  また、当時はバブル経済の影響もあったのでしょう。
 「値段の高さ」は、ゲームカセットだけに限らず、多くの商品にありました。
 
  パソコンも、少しいいやつだと50万円とかしたと思います。
 今なら5万円も出せば買えるのかな。当時は何かにつけて物価が高かったです。
 
 
  ジャンル違いですけど、手元の古い雑誌(コンプティーク1992年 9月号)
 のデータを見てみますと・・・。
 
  ハイビジョン対応テレビ
 東芝  36H-HD2   画面36インチ 重さ131kg 値段 240万円
 ソニー KW-3200HD 画面32インチ  重さ87kg 値段 130万円
 
  他には シャープのハンディカムビデオカメラ VL-HX1 198000円 
 
 他にも 美容にいい! とか毛が生える! って言って、1個1万円のセッケンが売られていた
 記憶があります。
 (海草セッケンだったかなー。ちっと記憶が曖昧です。)
 
  各種ビジネスソフトもすごく高かった記憶があります。
 
 
  当時はなんでも値段が高かったというのが、ほっかいしまうまの感覚ですね。
 
 
  プレステサターンがでてくると、ソフトの価格が下がっていきます。
 今は10000円もするゲームはないですね。新品でも手が届きやすい値段なのは助かります。
 
 
 
 
 
 

エフ、メガァ!!

 
  すみません、F-ZEROの話なんです。
  
  3D視点のレースゲームって、家庭用ゲームでもけっこう昔からあったんですけど
 どうにもゲームの処理がいまいちだった気がします。
 
 (あくまで ほっかいしまうま 的に、ですけど)
 
  ファミコンと比べて格段に画像が美しくなっていることもあり、スーファミの
 F-ZEROは本当に衝撃的でした。
 
  
 
  PORT TOWN2 というところでジャンプ台を使ったショートカットを
 練習しているクラスメイトのヤスユキくん。何をしているのかと思って見ていると・・・。
 
  何回か繰り返しているうちに、本当にコースの向こうに大ジャンプ!
 みんな大歓声&大爆笑。だってそんなことできるなんて、誰も思わなかったのだから。
 
 
  今ではF-ZERO界(?)では当たり前なのかもしれませんが、
 当時としてはレースゲームにジャンプ台があるとか、コースを飛び越えてショートカットとか
 本当に想像の範疇を超えていたものでした。
 
  ジョジョ(漫画ですね)にも F-ZERO そっくりのゲームがでてきて
 当時、エフメガネタ が仲間内で盛り上がりました。(当時も、かもしれません。)
f-mega.jpg
 
  
  コースを逆走したり、壊れる寸前の相手を見つけては体当たりして壊したり、
 F-ZEROを見て、ほっかいしまうまは
 
 「ゲーム機の性能が上がれば、ゲームは面白くなるんだ!」
 
  と、信じきってしまいました。
 
 
  ・・・そうとも言えない。と気づくのも早かった気がしますが。
 

コントローラー大進化

 
  スーパーファミコンを見て、一番ビックリしたこととして、
 コントローラーLRキーを思い出しました。
 
 「なんてとこにボタンをつけやがる任天堂!」
 
  確かに、X Y ボタンはいいと思った。
 カプセル戦記をプレイしたとき、ボタンが A Bでは足りず、AB同時押し
 という操作をしょっちゅうやっていたので、これはいいと思ったのですが。
 
  さすがに LRキーは想像できなかった。
 

controller.jpg



 「こんなもの何に使うんだ」
 
 「ファミコンの2コンのマイクみたいなもんじゃね?」
 
  と、知り合いと語っていたのですが、もののみごとに F-ZEROから
 活用されていて、驚きは2倍です。
 
  
  最初は使いこなせないだろうと思い、触れないようにゲームをプレイしていたのですが、
 マリオやF-ZEROをある程度やりこんだあとは、コレが無いとだめな気がしてきました。
   
  
 「スーファミで L R キーを使いこなせるんだから、新しいコントローラーなんでもこい!」
 
  と、思っていたほかいしまうまですが、プレステコントローラーのL2 R2 ボタンは、
 いまだに使いこなせません。
 ゲーム中に 「L2を押しつつ、アナログスティックを動かす」とか説明されても、未だに
 
 
  (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
 
 「??どれのことですか?」
 
 
  ってなってしまいます。おっさんプレイヤーですね・・・。 
  

スーファミ買ってもらった!

 さて、ほっかいしまうまの周辺では随分スーパーファミコンが出回っていた1992年。
 なんだかほっかいしまうまの両親がそわそわしています。
 
 「スーパーファミコンというものを買い与えないと、クラスで話題についていけないのではないか」
  
  とか、そういうことを考えていたみたいです。・・・過保護ですね。
 クラスメイトのなかには「所持しているゲーム機」が古いことを気にしている人もいたみたいで、
 そんなこと気にしなくてもいいのに・・・と思っていました。
 
  さて、しかしスーパーファミコンを買ってもらうにしても、情報をまったく持ち合わせていなかった
 ほっかいしまうま。どんなゲームを買えばいいのかまったく分かりません。
 
  友人の榊(さかき 仮名)くんに聞いたところ
 
 「一番のお勧めは ガンダムF91だね!!」
 
  と、ズバンと答えてくれました。心強いこと限りなし!
 実は当時、クラスの中ではガンダムF91のテレビコマーシャルが大流行。
 すごくかっこいいCMで、これは面白そう! と、みんな話題にしていたのです。
 
 
 
  というわけで買うゲームはガンダムF91に決定です!
 近くのおもちゃ屋さんに行き、スーパーファミコンと共にカセットを1つ購入します。
 
 お店の人「スーパーファミコンは、スーパーファミコン専用カセットじゃないと動かないよ?
      何か買って行ったほうがいいと思うよ」
 
 しまうま「はい、もう決めてます」
 
 お店の人「お、何を買うんだい?」
 
 しまうま「ガンダムF91をください!」
 
 お店の人「・・・! ・・・! え? はい? なに? ガンダム? えぇ?! これを?!」
 
  ちち 「? 何か問題が?」
 
 お店の人「・・・坊や、分かって言ってるよね? 間違ってない?」
 
 
  ・・・どんなリアクションだよ!!
 
  不安になりつつも家に帰ってきてゲームカセットをセットし、スーパーファミコン初起動です!
 
  で、ゲームそのものは結構面白かったんですけど。
 旗艦のエイブラムスが弱すぎる気がしないでもないのですが、まぁ、これはこれでゲームということで。
 ガンダム世界の戦艦って、こんなもんな気がするし。
 
  最終的にはけっこう貸し出しました。持っている人が少なかったもので。
 
 
 
  数日後、スーパーファミコンを買ったよ! と、榊くんに言うと、
 
 「おお! そうか! 良かったな! で、ゲームは何買った?」
 
  と聞かれ、
 
 「もちろん、榊くんが教えてくれた ガンダムF91だよ!」
 
  と、ほっかいしまうまは元気に答えます。
 
  すると、榊くんの顔がどんどん青ざめていきます!
 
 「しまうま! マジでスマン! ゴメン! ノリと勢いで勧めてしまったんだ!」
 
 
  と、真剣に謝罪されてしまいました。どういうことなの・・・。
 
 
  そんなに謝らないで榊くん! ゲーム、面白かったから!
  
 
 ・・・当時は、とんでないレベルのクソゲー扱いだったんですよ。

ドラクエを1から思い出す そのじゅうに 目指せ最高レベル!!

 『ドラクエを1から思い出す』
 
  第12の難関  目指せ最高レベル!!
 
  すっかりRPGにはまってしまったほっかいしまうま。
 他にRPGを一切所有していないので、クリアしたあとやることがありません。
 
  仕方ないので 最高レベルを目指すことになりました。
 
  ドラクエ1の最高レベルは30必要な経験値は65535です。
 1日1レベルずつ上げていき、ドラクエ世界をなるべく長く楽しみます。
 
  ダースドラゴンの経験値欲しさに、りゅうおうのしろ の りゅうおう がいるフロアでウロチョロウロチョロ
 
  りゅうおうの目の前で死体の山を築いては帰る。
 ということで、はたから見れば りゅうおう生殺し ですね。
 
 「おまえを殺すのは、あと何日かあとな・・・ふふふ」
 
          ∧ ∧
         (・∀ ・)  また来るぜ ダースドラゴン揃えて待ってろ   
        m9(  )>
          <  ヽ
 
 どんなサイコパスですか。 
 
  レベル29までの経験値が65000で、29から30になるのに必要な経験値は535
 だったのが印象的でした。
 
  さすがにここまでくると、りゅうおう相手に楽勝です。

    

ドラクエを1から思い出す そのじゅういち りゅうおう打倒指令!!

『ドラクエを1から思い出す』
 
  第11の難関  りゅうおう打倒指令!!
 
  さて、ついに りゅうおう を倒す日がやってきました。
 勇者のレベルは19。 みんなに教えてもらった りゅうおう 打倒の適切レベルです。
 
  緊張感に指が震えつつも りゅうおう の城 へ行きます。
 にじのしずく の美しいイベントに感動しつつ(画面が数色で光るだけなのですが・・・)
 ついにラダトームの城から見えたあの場所へ行きます。
 
  りゅうおう のしろ には、最大の謎(?)が隠されているのですが、すでにクラスで、そして
 知り合いにも散々聞かされていたので、すぐに謎を解き、りゅうおうのいる場所への道を
 開きます。
 
 
  襲い掛かる強力なランダムエンカウントモンスターを下しつつ、一歩一歩、ダンジョンを潜り、
 階段を下がっていきます。
 っていうか、ずっと姉の友人が側にいて、道をレクチャーしてくれているので、まったく迷いません。
 
  ついにりゅうおうがいるフロアへ到着。
 
  ダースドラゴン キースドラゴン しにがみのきし の攻撃を退けつつ、ついに対面します。
 
 
  会話の後、人間形態のりゅうおうと、そして最終形態のりゅうおうとの決戦です!
 
  
  とにかく基本としてはHPを40以下にしないこと、(?60以下だったかな?)
 呪文はほぼ効かないので物理攻撃のみで戦うこと、そして決め手はベホイミの使いどころです。
 
 
  激しい戦いの末、ついに りゅうおう を倒し、アレフガルドに平和が訪れました!
 
 
  そして感動のエンディングです。
 ・・・ほとんど読めません。だって英語はまったく分かんないし、ローマ字も読めないんだもん。






ending2.jpg

    

ドラクエを1から思い出す そのじゅう やくそう購入指令!!

『ドラクエを1から思い出す』
 
  第10の難関  やくそう購入指令!!
 
  RPGと言えば、その花の1つがアイテムでしょう。
 武器や防具、ド派手なマジックアイテムも大切な道具ですが、地味にいい味を
 出しているアイテムもあるものです。
 
  使い捨ての回復アイテムも、そんな名わき役の1つでしょう。
 
  FFにポーションあり、ドラクエに薬草あり。
 
  しかし、ドラクエ1やくそう は、最初とてつもなく高価なものでした。
 なんせ、最初の頃の戦いでは一回の戦闘で1~2ゴールドしかもらえないのに、やくそうは
 1つで24ゴールドもするのですから、とても買えません。
 
  まほうつかい や おおさそり メイジドラキー を倒しても10ゴールド前後しかもらえないので、
 買うことは出来ても、数をそろえるのは至難の業。
 
  勇者はこの手の消耗品を最大で6個持てるのですが、6個持つには144ゴールドもかかるので
 かなり大変です。
  
  やくそう を苦も無く6個買えるようになったころ、
 
 
 「俺も一人前になったな・・・」  ドヤァ♪ ( +・`ω・)b
 
 
  とひそかに思ったものでした。
 一人前になったのはプレイヤーではなく、ゲーム内のキャラクターなのですが。
 
 
 
 
 
  そういえば、小学生のときのクラスメイトに
 
 「キレイなガラス瓶に栄養ドリンク入れてさ、ポーションって名前つけて売ったら売れるんじゃない?
 っていうか、スーパーとかで売らないかな、オレ欲しい!」
 
  と言っている人がいました。時代を先取りしていたようですね。
  
     

ドラクエを1から思い出す そのきゅう ダンジョン踏破指令!!

 『ドラクエを1から思い出す』
 
  第9の難関  ダンジョン踏破指令!!
 
 
  学校から帰ってきては、すぐにファミコンの電源を入れ、ドラクエを起動していた
 ある日のことです。
 
  いつもの姉の友人が、ほっかいしまうまの勇者を見ていて、何か気になったようです。
 
 「しまうまくん、クリアに必要なアイテム、1つも取ってないの?」
 
  そういえば・・・。
 たいようのいし とか ぎんのたてごと とか あまぐものつえ とかがゲームクリアに必要だったはず。
 確かに、レベルアップとお金稼ぎに夢中になって、1つも取っていなかったです。
 
  すると、その場でテキパキと全て教えてくれました。
 普通ならいらないおせっかいかもしれませんが、ガライのはか への行きかたとかはけっこう難しく、
 当時、ここで引っかかって先に進まなくなるプレイヤーさんが周囲にけっこういました。
 ほっかいしまうま的にはありがたかったです。
 
 
  たいまつ 買って、いざ出撃! 基本は たいまつ を使い、最低限の視界を確保しつつ
 レミーラも併用しています。
hellghost.jpg
 
  ドラクエでは、1にのみ、視界確保の魔法があったと記憶しています。
 以降、2からはダンジョン内は完全に明るく(?)なり、視界が狭いということは無かったのですが、
 ほっかいしまうま的には たいまつ で視界を確保しながら歩く、1のルールは好きでした。
 
  キャラクターが充分に強くなっているため、まったく苦戦しません。
 
  クラスメイトの多くが「ドラキーマに苦戦した・・・」とか「ヘルゴーストラリホーにいらついた」
 とか「メーダロードホイミに絶望した」とか「ドロルメイジがとにかく怖かった」と語っていましたが、
 ほっかいしまうまは苦戦せずに進んでしまいました。緊張感がなくて、寂しい限りです。   
 
  ぎんのたてごと あまぐもつえ たいようのいし 、無事ゲット。
  
  ロトのしるし の場所は、なぜかクラスで「座標データとして」広まっていて、難なくゲット。
 
 
 
  攻略アイテムを入手したほっかいしまうまは、にじのしずくを作り、最終戦への準備を
 着々と進めたのでした。
    

ドラクエを1から思い出す そのはち ゴールドマン打倒指令!!

『ドラクエを1から思い出す』
 
  第8の難関  ゴールドマン打倒指令!!
 
  アレフガルドの旅は順調です。
 ガライの町→マイラの村→リムルダール と勇者は確実にあゆみを進めます。
 
  1回、ガライの町から南方に向かいましたが、 よろいのきし に殴られ、ボロボロにされました。
 あっちに行ってはいけないと悟り、とのあえずリムルダール方面を攻略します。
 
 
  リムルダールに到着したあと、周囲のモンスターを狩りつつレベルアップを行う
 ほっかいしまうま。そんなある日、また例の姉の友人(女性です)が遊びに来ました。
 
 「南の方にいる ゴールドマンを倒しまくるといいよー。すごいお金もちなんだ」
 
  なんですと?!
 
  ゴールドと聞くとほっかしまうまはいてもたってもいられません。
 どうのつるぎ 購入時から、買い物とかお金稼ぎにすっかりはまってしまった
 ほっかいしまうま。大金をくれるモンスターを狩りに、いざ南端に出撃です。
 
  そして出会った金ぴかのナイスガイ! ゴールドマンさんです!
 
  倒すと経験値は微々たるもの(6点)ですが、なんと言ってもお金がすごい! 大金です!
 
  一回の戦闘で貰えるお金が、だいたい35ゴールドくらいが限度だったところに
 150ゴールド~199ゴールド貰えるのです。
 
  金に目がくらんだほっかいしまうまは次々にゴールドマンを狩りたてます。 
 しかしゴールドマンはなかなかの強敵、かなりのパンチ力でほっかいしまうまを
 たまにノックアウトします。
VSgoldman.jpg
 
  てつのよろい では防御力が足りません。 ここは先行投資で はがねのよろい を買います!
 
  いざ目指すは7700ゴールドの貯金! リムルダールで まほうのよろい を買うのです!
 
  
  激しい戦いのすえ、溜まりに溜まった大金で まほうのよろい を買いました。
 とにかく高価だから、強力な鎧なのだろうと勝手に想像、ワクワクテカテカしながら買い物です。
 +   +
   ∧_∧  +
  (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
  (0゜∪ ∪ +        
  と__)__) +
 
  買ってみると4歩歩くとHPが1回復するというなかなかの機能。ホクホク顔でアレフガルドの旅を続けます。
 
 
 
  と、そんな話を当時、クラスメイトにしたところ
 
 「オレは まほうのよろい は買わないけどね、おまえ買ったの? (。・w・。 ) ププッ アレ、罠だって話だぜ」
 
  と言われました。 Σ(Д゚;/)/…エエ!?
 
 
  データを見ると、確かに 3000ゴールドの はがねのよろい と 7700ゴールドの まほうのよろい
 は、防御力が同じなのです。彼はそのことを言っていました。
 ちゃちなHP回復機能なんて、大して意味無いよとも語っていました。
 
 
  しかし、実際にはどうなのでしょうか?
 差額の4400ゴールドは、4歩あるくとHPが1回復。という機能のためだけのものなのでしょうか?
 
 
  実はそうではありません。
 まほうのよろい は 敵の魔法の呪文がもたらすダメージを2/3に軽減してくれるのです。
 とは言っても、ゲーム展開的にこれで得をするのは だいまどう との戦いぐらいでしょうか。
 
  ベギラマのダメージを30~45から、20~30にしてくれるので、かなり戦いやすくなります。
 
  確かに、対だいまどう用の鎧では、あまり買う気も起きないかもしれませんが、そのクラスメイトは
 
 「しかしさ、 だいまどう って むちゃくちゃ 強くない? ベギラマきつい」
 
  とも語っていました。
 まほうのよろい を買うかどうかはプレイヤーの自由ですが、値段にあたいする効果はあったみたいですね。
 
    

ドラクエの曲

 あてんしょん!
 
  以下の文章はちょっとまじめです。苦手な人は読み飛ばしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

    
  
  ゲームにいつからBGMがついたのか調べてみると、マッピーというゲームが最初らしいです。 
  

  それはそれでおいといて、ゲームを音楽で表現しようとした最初の例が
 ドラゴンクエストだったのかもしれません。

     
  
  ファミコンとは思えない美麗な音はいわずもがな。
 当時の小学生たちですら ぎんのたてごと の音色に驚いたものです。
 
 
 アレフガルドのフィールドマップの音楽、けっこう暗くて寂しげなんですよね。
 
 モンスターとの戦闘音楽は激しい・・・というよりも不安感を煽るような曲ですし。
 
 ダンジョンの音楽も不安感でいっぱいです。
 
 
  記憶で申し訳ないですが、当時の話によると、堀井雄二さんは すぎやまこういち さん
 が作ってきた音楽を聴いたとき、「暗くない? 英雄の旅っぽくない」と感じたそうです。
 
  しかし、すぎやまこういち さんに
 
 「これは 旅をしている 勇者の心の不安感を表現した物だよ」
 
  と言われ、納得したそうです。
 そう言えば、ドラクエ3の最終戦の曲、「勇者の挑戦」は非常に雄雄しく、かっこいい曲ですが、
 これは 勇者サイドの心情を表現した曲なのだそうです。
 大魔王のテーマ曲ではないんですね、なるほど。
 
  
  つまり、ドラゴンクエストの曲は、全て 主人公の心情 を表している曲なのですね。
 
  ドラゴンクエストはロールプレイングゲームですし、プレイヤーが主人公キャラクター
 との一体感を楽しむことができるゲームでもあります。
 
  そう考えると、音楽、BGMで主人公の感情を表現するという姿勢はまったくもって
 正しいものだと言えるのでしょう。
 
  
  ドラゴンクエストというゲームは空前の大ヒットを記録しました。
 その理由は今までいくつも取り上げられてきました。
 
 
  映画の表現スタイルを一部に使ったから?
 
  単純にRPGというものが他にほとんど無かったから?
 
  シンプルにしてプレイしやすくしたから?
 
  宣伝に成功したから?
 
  ウィザードリィウルティマのいいところを真似したから?
 
 
  それらも重要ですが、リアルタイムでプレイしたほっかいしまうまとしては
 
 
  音、BGMの持つ力を理解し、100%使いこなすことが出来たから。
 
 
  というところが大きかったと思います。 
 
 
 
 
  追伸
 
  ドラクエの音楽(に限らずFFも)は、ファミコンに対して、結構イレギュラーな処理をさせて
 音を鳴らしていたらしく、一部のファミコン互換機では音がうまく再生できないようです。
 
  音も含めてレトロゲームとしてこれからドラゴンクエストを楽しもうとしていらっしゃる方は、
 オリジナルのゲーム機で楽しむか、
 
 『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン  ドラゴンクエストI・II・III
 対応機種 : Wii
 
  を手に入れるしかないのかな。
 バーチャルコンソールとかでは出ないみたいですね。うーん。
     
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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