邪鬼破壊 JAKI CRUSH

  佳作ゲームをポチポチと発売していたゲームメーカー naxat soft
 このメーカーが1992年に発売した一風変わったコンピューターピンボールゲームが
 邪鬼破壊(おそらくジャキクラッシュと読む)です。

 
 
  おどろおどろしい純和風の雰囲気を醸しつつ、その正体はちゃんとしたピンボール
 
  発売された当時は世間でほとんど相手にされなかったゲームらしいのですが、
 いい年こいてやってみると、なかなか面白いのです。
 
 
  これはほっかいしまうまの記憶なのですが、このゲームを作ったスタッフの
 インタビューが当時あったのです。
 
 それによると
 
 
 
 「ゲームって、子供が遊ぶ物だと思われているじゃないですか、
 いや、それもそれでいいんですけど、もっと大人が楽しめるゲームがあっても
 いいと思ったんです」
 
 「大人って言っても大学生とかじゃなくて、社会人。
 会社勤めしてて、夜遅く帰ってきて、部屋着に着替えて寝室に行く。
  寝る前に軽く1回、ゲームを楽しむ・・・
 ワインとかブランデーとか一杯飲んでるうちに終わるぐらいの時間のヤツ」
 
 「そうそう、そういうのがあってもいいよね。て、話になって、作ったのがこのゲーム」
 
 「世間的には評価されないと思うし、売れないと思うけど、こういう渋い大人のゲームがあっても
 いいと思うんだよね、これは俺らが作らなきゃいけないと」
 
 
 
 ・・・とか、そういう感じの記事だったと記憶しています。 
 それから20年近い月日が経ち、「こういうゲームはあっていい」
 と思えるようになってきた自分がいます。
 
  いや、ほっかいしまうまはそんなに忙しくないんですし、ワイン片手にではなく、
 ソフトカツゲン片手にゲームやってるんですけど。
 
 あれ、ソフトカツゲンって、北海道のローカルドリンクなのかな?
 1リットルの紙パック(牛乳とかと同じヤツ)に入っている乳酸菌飲料です。
 
 
  とにかく、なかなかの良ゲーです。
 当時子供だったあなた、ほっかいしまうまはジャキクラッシュをお勧めします。
 
  生活だけでなく、ゲームでまで頭使うの疲れるなら、ピンボールいいですよ。
   
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女神転生の音楽

 
  突然ですが、ゲームミュージックって好きですか?
 私事で恐縮ですが、ほっかいしまうまはゲームミュージックが大好きでした。
 
  生まれてはじめて買った音楽CDは 組曲ウィザードリィ5 ハート・オブ・ザ・メイルシュトロームでした。
 その次はFF4 その次はFF5・・・。
 ドラクエの音楽は、レコード時代から好きでした。

     
 
  さすがにこのラインナップはクラスメイトに一笑されてしまいました。
 でも好きなんだもん。羽田健太郎さん、ラヴでした。
 
  中には「ほっかいしまうまはあまりにも音楽を知らなさ過ぎる」
 と、考えてくれたクラスメイトもいまして、いろんな音楽を紹介してくれました。
 お勧め音楽の一覧表のようなものを見せてくれたりもしました。
 
  なんとなくファンタジーゲームの香りというか、アメリカンファンタジーの香りがしたので
 マノウォーのCDを買ったのですが、(なんか、キル・ウィズ・パワー! って叫ぶやつです)
 すごく気に入り、「いいもの買った!」とクラスメイトに報告したのですが、
 「それは上級者向き過ぎ、極端なんだよ」
 とのことでした。そうなの? よくわかんないけど。
  
  閑話休題。
 
 
  さて、ゲームミュージックの雄は、ドラクエ、FF、ウィズばかりではありません。
 女神転生の音楽も、名曲ぞろいで、当時を知る人には有名だと思います。

    
  
  思っています。そう思っているのはほっかいしまうまです。
 他の人は・・・どうかな。分かりません。 
 カテドラルの曲とか、邪教の館の曲とか大好きでした。
 新宿とかも良かったですねー。
 
  ニコニコ動画ユーチューブで上がっているので、聴くだけ聴いてみてはいかがでしょう?
 まだ女神転生というゲームに興味が持てていない人も、ここから興味が持てればいいですね。
 
  音楽の魅力は、紙面や文章だけでは伝えきれないものがありますので、やはり聴くのが一番です。
 

真・女神転生1

  ファミコンでカルト的大人気を誇ったRPG、女神転生シリーズが、スーパーファミコンでも登場です。
 ナムコにいた開発スタッフが(確か・・・)アトラスという会社で発売したのがこの、真・女神転生です。

 
 
  ハードウェアがスーパーファミコンになって、音楽、グラフィック、ゲームのボリューム全てが大幅に進化。
 まさに『真』を名乗ってしかるべき作品になっていたと言えるでしょう。
 
  なお、これ以前に何かのタイトルに『しん』という音を入れる場合は『新』しかなかったようですが、
 この女神転生以降『真』の字が使われるようになった気がします。(あくまでほっかいしまうまの感じです)
 
 
 
  とりあえず、ゲーム攻略や情報については割愛します。
 他に詳しいところがいくらでもありますので。
 
 
  ほっかいしまうまは当時、友人の和田くん(仮名)からこのゲームを借りてプレイしていました。
 いい子ちゃんプレイでゲームを進めたほっかいしまうまはいつしか『ロウルート』と呼ばれるルートに
 入ってしまいました。このゲームのトゥルーエンドはニュートラルルートだって言われていたから、
 そっちに行きたかったのですが・・・。
 
  結局、ラスボスのあまりにも畏れ多い『アレ』と戦うことなくゲームクリア。
 ちょっと不完全燃焼気味です。
 
  和田くんの許可も得て、彼のセーブデータでラストバトルだけさせてもらうことになりました。
 
  和田くんのパーティーは、破壊神シヴァを筆頭に、えらい強い仲魔が目白押し。
 これはラスボスも楽に倒せそうだと意気込んで戦闘です。・・・おお、勝った。
 天罰連発で楽勝です。
 
 
  ところでこのゲームについて、みんなで当時、懸念に思っていたことがあります。
 それは、毎回毎回ラスボスにされるあまりに畏れ多い『アレ』のことです。
 
  ってか、あの変な顔の『アレ』を殺してしまうって、そんなゲームの存在が
 世界にバレたら怒られるんじゃないか? ということでした。
 一応、世界の12億人以上は『アレ』を信仰しているはずですし。
 
  ・・・と、思っていたところ、ユーチューブにてラスボスとの戦闘の動画を発見っ!!
 
  案の定、多くの日本人が「バカ、こんな動画あげんな!」「削除しろよ」と数人の人が
 騒いでいたのです。
 
  そしてそこには英語のコメントも数多くありました。
 英語がいまいち分からないほっかいしまうまは恐る恐る翻訳エンジンに入れてみたのですが、
 そこにあった海外の反応は、ちょっと予想外のものでした。
 
  だいたいこんな感じです。(意訳と思ってください。また、完璧な約ではない可能性が高いです)
 
 「この黄色いの何? ・・・これがアレ?! この変なのがアレとは、到底思えない」
 
 「このゲームの作者は、アレについてよく知らないだけだと思います」
 
 「/|゛イブルを読んだことがない人だと思います。読んでみるといいです」
 
 「ははは、これこそ真実だよ! アレが殺した人の数と、敵対者が殺した人の数を比べた数字を
 知っているかい? 悪はアレの方だよ!」
 
 「そもそもなんでこの変な黄色いのがアレなんだ・・・」
 
 「このゲームを作った人は真実を語っている。明らかに悪はアレだ」
 
 
  ・・・と、こんな感じでした。 
 とりあえず、怒っている人はだれもいませんでした。ちょっと意外。
 
 
 

ドラクエ2を思い出す 今ならこうなる! ラスト

 
  ファミコン史上に燦然と(いろんな意味で)輝くRPG、ドラゴンクエスト2
 
  これを今風の超大作RPGに変換したいというほっかいしまうまの野望はまだまだ続きます。
 
  べ、べつにネタ不足だからひっぱっているとか、そういうことじゃ無いんだからねっ!
 
 
  と、ツンデレしつつ妄想を進めましょう。
 
 
  昨今の日本製RPG(海外でもありますが)において、重要なポイントとして
 
  萌え
 
  が上げられます。萌え絵、萌えキャラ、萌え萌え萌え。
 とにかく世の中、萌え要素があふれ出て、はみ出して、こびりついて、べっとりまとわりついて離れない。
 そんな萌え作品が多いです。
 
  そこで、ドラゴンクエスト2にも 萌えの嵐を叩き込みたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
  そのさい、主戦力になるのはムーンブルクの王女です。
 パーティーの女の子は彼女しかいませんので、必要な萌えネタを出来る限りムーンブルクに
 担ってもらいます。
 
  ほっかいしまうまがグーグルで20分ほどかけて調べたところ、
 
  萌え に必要なネタ要素は
 
 ★ケモノ耳 しっぽ
 ★変な語尾
 ★ツンデレ、ヤンデレ
 ★妹 

 
  であろうという結論がでました。妹以外、装備させます。
 
  
 
 
  
  ゲームはこんな感じです。
 
  パーティーの目の前に現れた マンドリル
 そのマンドリルに「てめえの血は、何色だー!!」と叫び、襲い掛かる
 ムーンブルクの王女! マンドリルの口に手を突っ込み、口腔中でバギの魔法を発動!
 
  某グロアニメの如きシーンを展開! バギでマンドリルさんの頭は輪切りです。(モザイクは欠かせません)
 
  血塗れになった自分に気づいた ムーンブルク。
 
 ム「な、なによ! べ、べつにローレシアやサマルトリアのためにバギを使ったんじゃ
   ないんだからねっ! わんっ♪」
 
 ム「こ、これはあれよ! そう、そうよ、私が経験値欲しさにたまたまやってるだけなんだから!
   そこのところ勘違いしないでよね! くぅーん」
 
  ここでスカートの下でしっぽをパタパタとすごい勢いで振ります。
  
 ム「・・・また旅の邪魔をするモンスターがっ! なに、どういうことなの? どうしてモンスターは
   私たちの邪魔をするの? そうだ、バギで殺しちゃえばいいんだ。
   ううん、でも暴れられたら怖いから、ラリホーで眠らせてから口の中に手を突っ込んでバギの呪文
   を唱えればいいのよ。それでいいわ、ウ不ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
 
 
  とか、口走ります。完璧な萌えです。 
 
  痛い娘を通り越して、気が狂っているように感じるかもしれませんが、きっと気のせいです。
 
 
  レベルが上がってきたら、サイクロプスの腹に杖を刺しこみ、「体内からイオナズンを唱えます。
 (モザイクは欠かせません) 
 盛大に爆死するサイクロプスの臓物を全身に浴びながら
 
 「わふー。やったわん♪」とか言って、笑顔で決め、尻尾パタパタのムーンブルク。
 世界中のドラクエユーザーが萌えを含む鋼鉄の嵐に見舞われることは間違いありません。
   
 
  彼女が使うマヌーサも、彼女の毒気に当てられたモンスターたちの幻覚だと思えてきます。 
 
 
 
  さらに幸運なことに、サマルトリアの王子には妹姫がいました。これも使いましょう。
 兄が好きで好きで仕方ない、ヤンデレ妹とするといいでしょう。
 妹は兄好き。というのが昨今の作風であり、21世紀日本のデファクトスタンダードであります。
 
  サマルトリアの王子が持っていた こんぼう は、きっとこの妹が
 兄に群がる平民のオンナドモをタコ殴りにした凶器なのです。
 それを持たされているのです。
 妹は、この狂気の凶器を兄に持たせることで、異常な優越感に浸るサイコパス的な人格を所有しています。
 
 「愛さえあれば、妹でも関係ないよね♪」
 
  とか、厄介なセリフをこれでもかと入れてきます。
 
  全ては 萌え のためです。 
 いつもはツンツンの妹も、ちょっとプライベートに入るとヤンできます。素晴らしい。
 
 
 
  次はサマルトリアの王子です。
 ムーンブルクとサマル妹で、充分に男性層にアピールしたので、
 サマルトリアの王子には女性層にアピールしていただきましょう。
 
  基本、線の細い美少年です。マッスルローレシアとの対比もある以上、選択肢はありません。
 
 あちこちの作品にありがちな「戦いの中で戦いたくないと言い出す ナヨナヨした少年」を
 担当してもらいます。  
 
 「どうして・・・どうしてみんなこれほどまでに争うことを止めないんだ!」
 
 「ボクは、戦うためにではなく、戦いを終わらせるために剣をとる!」
  
 とか、そんな感じの、平均的日本人なら聞き飽きたっポイ台詞をあちこちで喋ります。
 
 
  しょっちゅう敵に捕まります。
 
  呪いで道中に倒れてしまうので、病弱属性も備えています。
 
  ローレシアに助けられるさいは、必ずお姫様抱っこです。

やまねあやの
 
  これでキャラクターは完璧です。
 メディアミックス化して、最後には映画化の怒涛の展開が待ち構えています。
 
  このリメイクで、スクエニはあと10年は戦える!
 
 
  あれは・・・! いいものだ!

   

この度、イケメンを(勝手に)お借りしてきたご婦人向けの御書籍はコチラです。是非、ご一読を… つい出来心だったんです、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい 
     

最近、レトロゲーが見つからない?!

 
  ほっかいしまうまがレトロゲームを買いあさり始めたのは
 今から15年くらい前のことです。
 
 (当時はレトロゲーという言い方はなかった気がします)
 (ほっかいしまうまはオールドゲームと呼んでいました)
 
  当時は個人でやっている中古ゲームショップもみるみる減り始め、
 古本屋の片隅に段ボール箱に入れられたりしてこっそり売られていたり
 したものですが、それでもあちこちにあったものです。
 
 
  一本500円ほどなんですが
 
 「そうそう、コレ、やりたかったんだよー!」
 
  とか思い購入。それなりに面白いゲームも多く、
 チマチマやっていました。
 
  ただ、当時は
 「本当にプレイするものだけ買う」
 「欲しくてもプレイしないものは買わない」
 
  という方針だったのです。
 というのも、売り場の商品が、まず売れなかったから、
 なんかいつでも、誰でも、何でも買えたんですよ、いや、ホント。
 
  それがいつのまにか、ここ2~3年ですかね?
 急にレトロゲーが見つからなくなってきて・・・。
 いや、値段が高いとか、そういうのじゃなくて、ホントに見当たらない。
 あったとしても、スポーツゲームとパチンコシミュレーターしか無いんです。
 
  ねぇ、誰かレトロゲー、買ってるんですか?
 
 
  結局、「いつかやるかもしれないゲーム」をついつい買ってしまうのです。
 そして動作を確認しただけのディスクやカセットが山積みに・・・なんか悪いことしてる気分です。
  

ドラクエ2を思い出す 最後の武器入手指令!

  そろそろ大神官ハーゴンとの決戦近し!
 しかし、当時のほっかいしまうまには困ったことがありました。
 
  いなづまのけん が見つからなかったのです。
 (もっと正確に言うと、ロンダルキアの迷宮にもう一度潜るのはゴメンだったのです)
 
  さて、そこでローレシアの王子が最終決戦で使う武器が問題です。
 というのも、ラスボスとその取り巻きたちは、ローレシアが物理で殴る以外に
 倒しようがありません。
 
  魔法はほとんど効きませんし、サマルトリアの王子の攻撃力は皆無に等しいですし。
 
  そこで、ローレシアの王子が使う剣が最大の武器になるのですが、
 ゲーム中最強武器である いなづまのけん が見つからなかったものだから、
 残る候補は ひかりのつるぎ か はかいのつるぎ のどちらかしかない。
 
  はかいのつるぎ という名前がかっこいい気がして、これで何度かチャレンジするものの、
 この呪われた剣は、3回に1回、キャラクターのターンをすっ飛ばしてしまうので、
 最終決戦には不向き。
 
  結局 ひかりのつるぎ で倒しに行くことにしました。
 
 
  いや、倒せるんですけどね。
 
 
  クラスの皆に話を聞いたところ、 もょもと(?)だったかな?
 という王子に、はかいのつるぎ+はやぶさのけん の効果を出せる裏技で倒すのが
 当時のクラスメイトたちのデファクトスタンダードだったそうです。
 
 「真正面から シドー と戦うの? ありえねー」
 
  と言われてしまいました。

        

ドラクエ2を思い出す 邪神の像 入手指令!

  もんしょう 揃えて、いざ進まん!
 と、頑張るロトの子孫ですが、最重要アイテムの1つである
 じゃしんのぞう を手に入れなくては先に進めません。
 
 (ゼノサーガ2 のコスモスのフィギュアのことではありません)
 (あれでもロンダルキアには行けそうですけど)

 じゃしんのぞう
 

  どこかの海に、浅瀬で囲まれている洞窟があって、そこに じゃしんのぞう があるのですが、
 これまた入手は最難関。その上、このあとにはロンダルキアへの道を行かなくてはなりません。
 
  
  ここで力尽きるクラスメイトが、このころ続出。
 ちょうど復活の呪文も長くなっていき、間違いやすくなっていましたし、
 必死になってレベル上げしても2回ぐらい連続で復活の呪文を写し間違えたら、
軽くココロが折れます。ぺきゃっ。
 
  
  ほっかいしまうまはひたすらレベル上げをしてからチャレンジしたので
 そんなに苦労しなかったのですが、低レベルで行ってみるとやはり恐怖の迷宮です。
 
  っていうか、 あくまのめだま や ようじゅつし がきつい。
 
 特に ようじゅつし は、パーティー全体にダメージを30点ぐらい与えてくるベギラマの魔法を
 ガンガン放ってきますので、怖いことこの上ないです。
  さらに あくまのめだま に眠らされ、ふしぎなおどり
 でMPを吸い尽くされる頃には、無意識に指がリセットボタンに伸びています。
 
  
  その後、無事にロンダルキアに辿り着いた時は、泣きそうになったものです。

         

アンジェリーク スペシャル  大人は色眼鏡でモノを見て、視力と社会性を補正しているんだよ。

  さて、前々から気にはなっていたアンジェリーク
 とりあえず触りだけプレイしたものの、良ゲーの空気感であふれ返っています。

   
 
  親切なシステム周り、くどくないゲーム説明、そして不快感なしのメッセージ。
 
  とりあえず、これで、このゲームを作った人たちのセンスの良さが分かります。
 
 
  速水奨 の声で喋る ジュリアスさま キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
 
  顎のとがり具合も申し分ありません。
 
 
  しかし、思っていたのとだいぶ違います。
 
  とりあえず、マルセル(結城比呂)くんが他の守護星さまたちから迫られるゲームかと思っていたのですが、そういうわけではないようです。
 
  ランディ(林延年)くんがゼフェル(岩田光央)くんに言い寄るゲームなのかと思っていたのですが、そういうわけでもないようです。
 
  ジュリアス(速水奨)がクラヴィス(塩沢兼人)に襲い掛かるゲームでもないようです。
 
 
 ・・・ほっかいしまうまはとんでもない色眼鏡でこのゲームを見ていた様子。
    どうも考えていた雰囲気とだいぶ違います。
 
  大人の色眼鏡って怖いですね。
 
 
 
 
  しかし、オトコからすると、こんなイケメンばっかりの職場があったら、働くのは絶対ごめんです。
 
 「・・・っていうかさ、あのピンクのしまうま、いらなくない?」
 「しもぶくれのしまうま、邪魔なんですけど。ジュリアス様を見たい私の視界の邪魔」
 「あの桃色の生き物がいなくなれば・・・」
 
  職場の女子一同から、そういう風に扱われること間違いありません。

職場でありがちな女子社員によるイジメ 

コズミックファンタジー買ってみました!

  少年だったほっかいしまうまの脳裏の焼きついて離れない、大竹まこと
 ただいまPCランド。 そしてそこで展開されていた渡辺の一画面集。(一場面だったかな?)

←だいたいこんなような番組です
 
 
  ちょっとエッチなRPG、コズミックファンタジーをいつかPCエンジンでプレイしたい!
 そう思っていた矢先に、ついに買ってしまったCD5枚。
  20年来の夢がかないました。 ありがとう駿河屋
 
  コズミックファンタジー1、2、3、4(4だけ2本)
 合わせて2100円ほど! これでかつての夢がかないます! とりあえず実機プレイです。

 
  
  どんなゲームかと思い、プレイ開始。もちろん1からです。
 
  
  始めてみると、これが普通にRPGでした。
 ふむふむ。しかし音がやたらキレイですね。主人公は高山みなみ。歌は西村知美ですか。
 
  CDROMROMのゲームは、確かに音入り、声入りなのですが、いまいち音が
 キレイに入っていなくて、音が割れている作品が多いのですが、このゲームはそんなことほとんどなく、
 いまのゲームと『音だけ』はそん色ないレベルです。
 
  とりあえず最初のコボルト退治をしていたところ、敵の卑劣な罠にはまり、
 危険にさらされる主人公、あ、危ない!
 
  そこを助けてくれる美形の騎士
 
 「あ、あなたは・・・?」
 
 「・・・オレは・・・風の戦士・・・」
 
  風の戦士・・・? 
 
 
 
  風の戦士 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
 
  キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
 
 何かがほっかいしまうまの琴線に触れました。ぽろろん

wind-fighter.jpg
 
  突然前置きも無くそんなこと言われても、面白いとしか思えません。
 いや、これが当時のノリなんですけどね。
 
  お約束の雨あられから始まっていたし、まさかここまでしてくれるとは。
 
 
  一緒に買った サターン版 アンジェリーク スペシャル もなかなか良い出来ですし、
 これは3月のゲームタイムは勝ったも同然です。

あえて言おう! 良ゲーであると!
 
 
 
  追記
  この記事はアフィのステマも兼ねています。
 いや、欲しくて買ったのは事実なんですけどね。
 
  さあ、みんなもコズミックファンタジーを買おう!
 
 
  っえ? いらない? PCエンジン持ってない?
 

ロードモナーク

 
  リアルタイムシミュレーションゲーム
 シミュレーションゲームの一大ジャンルと言える、このゲームですが、
 昔から様々な形で作られ、チャレンジされていたものでもあります。
 
  そんなリアルタイムシミュレーションの進化の大実験の1つに、
 ファルコムの名作ゲーム ロードモナーク があることは間違いないでしょう。
 (のちのちに生かされなかったとしたら、バージェス動物群みたいですね)

 

  このゲームの一番の売りは「カオスっぷり」と、「設定センス」
 
  ゲームの一番元になっていると思われる、ファンタジー風の王国を舞台にした
 戦いはともかく、ポテトやハンバーガーや寿司やたこ焼きがショバ代求めるヤクザをコロして事務所をつぶして回るさまなぞ、昨今のゲームではなかなか見かけることが出来ません。
 
  SF的ロボット設定のマップなぞ、なかなかいい味を出しています。
 ゲームの基本とは、設定なのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  今でもファルコムさんがフリーウェア版をベクターに上げてくださっていますので、
 まずこちらからプレイされてみてはいかがでしょうか?
 
  エイジオブエンパイア等とは違う、独自性を持ったこのゲームにはまる人は
 今もきっといると思います。
 
  ・・・ところで、ウィン7でやってみたんですが、なんかセーブできなかったんですけど。

動画作ってみた! ニコニコ編

  最初にごめんなさいします。
 ニコニコ動画に動画を上げたって話なんです。

 
  
  昔からTRPGってアナログなゲームをやっていて、
 それで自作のゲームを作ったから、ネットでさらしていたのだけど
 (ホームページはカフェ俺ってところ、ここから飛べますが)
 
 
 ファンタジー世界で剣と魔法の冒険をするっていう、まあ、普通のTRPGなんですけどね。 
  
 
  全然、客が来ないから、どうしようかと思っていた矢先、
 そうだニコニコ動画にリプレイ動画を上げよう!
 (ゲームプレイを分かりやすく解説したものと思うてくれ)
 
  と思って、上げたわけです。
 
  東方の国のアリスのTRPGエフザビー って名前で上げたのだけど・・・。
 3/21現在、再生数は底辺のずんどこ
 
  ずん、ずん、ずん、どんぞこ、動画~♪
 
 
  再生数の少ないほうから見たほうが見つかりやすいって・・・。


東方の国のアリスのTRPGエフザビー 第0話のA

東方の国のアリスのTRPGエフザビー 第0話のB

東方の国のアリスのTRPGエフザビー 第1話のA

東方の国のアリスのTRPGエフザビー 第1話のB

東方の国のアリスのTRPGエフザビー 第1話のC

     

その時、レトロゲーを愛する漢がいた。

  プレステVSサターンの、ゲーム業界血みどろの戦いが繰り広げられている中、
 そんなことは気にも留めず、古くなった世代のゲームのやり続ける人たちがいました。
 
 「どーも、最近のポリゴンゲームは肌に合わなくてさー」
 
  20年ほども前に、すでにレトロゲー(当時はそう呼ばれていませんでしたが)
 に目をつけ、買いあさっている人がクラスにいました。
 
  ほっかいしまうまの周辺では別に変人扱いされず、
 
 「あの頃のゲームには、あれはあれで良さがある」
 
 「くにおくんとか、未だにやりたくなる」
 
 「そもそも横スクロールアクションがやりたいのに無い」
 
 「ドット絵のRPGがやりたい」
 
  という評価を下す人もけっこう多かったものです。
 
  ほっかいしまうまも当時、クラスメイトの伊達くん(仮名)から勧められて
 プレイしたのがファミコンゲームの ウィロー

 

  ファミコンで発売されたアクションRPGなのですが、これがなかなかいい出来です。
 原作はハリウッド映画か何かだった気がしますが、洋ゲーライクではなく、あくまで
 和ゲー的雰囲気です。作っているのは カプコン なのですが。
 
  伊達くん曰く
 
 「カプコンって、スト2みたいな格ゲーだけじゃないんだよ。
 こんな風に爽快感のあるアクション性の強いゲームも出して欲しいよな」
 
  とのことでした。温故知新。その果てがモンハンだったのでしょうか?
 
  どちらにせよ、メーカーに地力があるのはいいことですね。

プレステ VS サターン! 脅威の新世代機!

  当時の空気感を、思い出を交えつつ伝えることがアイデンティティの当ブログ。
 読者は少ないけど今日も頑張ります。
 
  任天堂スーパーファミコンの開発に手間取っているうちに(実際に手間取っていたのかは知りませんが)
 任天堂陣営からゲーム業界の覇権を奪うべく、他の勢力も力を蓄えつつありました。
 
  そう、メガドラCDとか・・・! ジャガーとか PC-FXとか 3DOとか・・・!

  


  
  ウソです。
 
  ソニープレイステーションセガサターンです。

 
 
 記憶を引っ張り出してみても、なんかスーファミの記憶があんまり無いなー。
 と思っていたら、スーファミの全盛期って、ファミコンより短かったんですね。
 
  ほっかいしまうまのクラスでは、ソニーのプレステか、セガのサターンか、
 次世代機の雄はどちらか・・・! ということで、ゲームファンの話題は持ち切りです。
 
 
  結論としては
 
 「両方買え」
 
  でした。どちらかだけ選ぶようなトーシローはゲームファンではありません。
 プレステにはプレステの良ゲーがあり、サターンにはサターンの良ゲーがあったのですから
 これは当然、両方買い、プレイしてしかるべき。
 
  ほっかいしまうまの周辺では
 
 「任天堂時代が良かった。ハードウェアを2台買わなきゃいけない・・・」
 
  と言う感じでした。他のところはどうだっのたかな?
 
 
  ただ、プレステ初期型の壊れっぷりははんぱなく、(文字通り壊れて動かなくなる)
 だいたいの人が2台目、3台目のプレステを買っていました。
 ほっかいしまうまの現在のプレステは2台目なんですけど、これは後期のもので壊れにくい気がしますね。

ウィザードリィ5 当時の話

  リアルタイムでプレイしていた時代のこと、ウィザードリィ5を巡って
 いろんな話がありました。特にここでは、3つ上げてみようと思います。

  
 
  1《ハリコン という敵が見つからない》
 
  ハリコンというモンスターがいるのですが、これが全然出会うことが無いモンスターとして有名でした。
 ほっかいしまうまはクローンたちが出てくるところ辺りで出会った気がするのですが
 (出会っても、だいたいティルトウェイトの魔法で一網打尽にしてしまうので、分からなかったこともあるかも)
  
  ハリコン、どこにいるんだよ!
 と、探し回っているクラスメイトがけっこういました。
 
 
 
  2《NPCを殺し過ぎて、クリアできなくなった》
 
  ダンジョンのあちこちには NPC というキャラクターたちがたくさんいます。
 ノンプレイヤーキャラクターの略ですね。彼らの手助けなしにはゲームをクリアすることが出来ません。
 
  ただ、彼らの中には大量の経験値を持っている者もいて、プレイヤーによっては
 殺したくてしかたがなかったらしく、出会い次第 襲って殺害していたプレイヤーもいたようです。
 
 
  殺しても、カント寺院に送られるだけで、プレイヤーがお金を払うと蘇らせることができますが、
 友好の度合いは極端に低下していますので、場合によっては重要なアイテムや情報を手に入れられなくなり、
 ゲームがクリアできなくなるという話もあります。(完全に確認したわけではないです)
 
  ほっかいしまうまの友人に、これでクリアできなくなった人もいますので、これからウィザードリィ5を
 プレイされる方はご注意ください。
 
 
 
  3《ヨグの氷の船(だったかな・・・)のイベントが進まない》
 
  これはほっかいしまうまが持っているカセットにだけ現れる症状だったのでしょうか?
 得られる情報を元にして、アルファベットを順番に操作する場面で、どうしても先に進まない
 ところがありました。
 
  どうしても分からず、数日、そこで足止めを喰らったのですが、もしかしたら英語の翻訳のさいに
 ミスがあったのではないかと思い、メッセージを英語にしてゲームをプレイしたところ、ちゃんと順番が分かりました。
 
  ここで引っかかっているクラスメイトもけっこういて、情報交換しつつプレイしていました。
 
 
 
  4《PCエンジン版の話は誰もしなかった》
 
  たぶん、誰も持っていなかっただけのことだと思います。 

ウィザードリィ5 ハート オブ ザメイルシュトローム

  すみません、今回は真面目な文体です。
 
 
 
 
 
 
  RPGの原点であり、聖典とも言えるかもしれないRPG。
 その最高傑作と呼ばれるRPGこそ、ウィザードリィ5 災禍の中心・・・
 ハート オブ ザメイルシュトロームです。

  
 
  同ゲームはPCエンジン版もあり、こちらもなかなか好評のようですが、
 ほっかいしまうま的にはスーパーファミコン版をお勧めしたいところです。
 
  羽田健太郎さんのBGM、末弥純さんのグラフィック、アスキーウィザードリィチームの神移植っぷり、へんてこ(?)な翻訳等、合わせてお楽しみください。
 
  
  ウィザードリィの4は、ゲームシステム事態が他のものと違う部分が大きいためか、
 コンシューマー機への移植の数が少なく、残念なところです。

  
 
  任天堂のゲーム機では、ファミコン版の1、2、3が発売され、次が
 スーパーファミコンの5となりました。
 (追記 スーファミにも1、2、3三部作が入ったものがあるようですが、超レア品のようです)
 
 
  なお、このあとに同じくスーファミで出るウィザードリィ6 禁断の魔筆 
 バーン オブ ザコズミックフォージもかなり面白いゲームなのですが、
 従来のウィザードリィとはまったく違う方向性を模索した結果か、従来のファンからの
 評価はそれほど高くないようです。
 (ほっかいしまうま周辺調べ)
 
 
  ウィザードリィに憧れていたほっかいしまうまも、ここでついに
 ウィザードリィ初体験! 
 
  ドキドキワクワク、ゲームカセットをスーファミにがちゃりんこと挿します。
 
  必勝本を買わないで、自分の力だけでクリアしよう!
 そう心に誓いつつ、ゲーム開始です。
 マッピングもコンピューターが自動でやってくれるオートマッピングのようだし、これなら
 いけるだろうと、たかをくくりますが・・・。
 
  ほっかいしまうまは結局、1Fで ぎんのかぎ を見つけることが出来ず
 ギブアップ。必勝本を買ってきてのぬるま湯プレイになってしまいました。
 
  
  
  プレイ状況は割愛します。普通にプレイしただけですしね。
 
 
  ほっかいしまうまの周辺では5を悪く言う人はいませんでした。 
 それどころか「これが最高のウィズじゃないか?」という答えが大多数を占めました。
 (反対意見の多くは、最高傑作は 狂王の試練場 としていました)

  
 
  人によっては評価が分かれるかもしれません、あくまでもほっかいしまうまの、しかも
 当時の話ですので、今現在では別の感想を持たれる方もいらっしゃるでしょう。 

考察! モンスターを倒して手に入る金について

  たいていのRPGでは、モンスターを倒すとお金が手に入ります。
 
  しかし、不思議と言えば不思議な話、そもそもどうしてモンスターを倒せば
 お金が手に入るのでしょうか?
 
  相手が人間系の敵・・・例えば盗賊や山賊なら分かります。
 彼らとて、生活の資金は必要でしょう。主人公たちはそれらを奪っているのでしょう。
 行動の是非はともかく、理屈としては分かります。
 
  ドラゴンなら、財宝が好きだという話もありますので、
 倒してしまえば、金銀財宝ザックザクというのもありえる話です。
 
 
  しかし、モンスターの多くはお金必要としていません。
 スライムはお金を必要とはしないでしょう。
 メデューサミノタウロスは、買い物をすることは無いと思われます。
 スケルトンも、お金を持ち歩くとは考えにくいです。
 
  ゴーストは・・・もしかしたらお金を持っているかもしれません。
 生前にお金持ちだった人の死体は、副葬品が豪華かもしれませんね。
 
 
  しかしです。

 日本のお話に、三途の河の渡し賃、6文を使い、1日に一個ずつ、
 生き残ったわが子に飴玉を買い与えた母の幽霊の話がありますが、
 そんな幽霊を こんぼう で撲殺して、所持している現金を奪う
 ロトの子孫がいたら、罰当たりもいいところでしょう。
 
  話の筋が外れました。閑話休題。
 
 
 
  
  とりあえず、以下にいくつかの仮説をたててみました。
 
 
 1、《モンスターは、宝石から出来ていた》
 
  ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 というテレビアニメでは、
 モンスターというものは、宝石から生み出されるものだとされていました。
 (というか、宝石がモンスターに変化していると言うべきですか)
 
  宝石には、それを手に入れようとした人々の念が入り込んでいて、
 特に高級な宝石、大きな宝石になるとそれがとてつもなくつよく、
 それを利用することでモンスターが生じる。という内容だったと記憶しています。
 
  これは素晴らしい設定でした。
 宝石モンスターと呼ばれた、この一連のモンスターたちは、
 モンスターが強ければ強いほど、元になった宝石も高価なものである。
 ということが破綻なく説明されていました。
 
  モンスターを倒すと、元の宝石に戻り、それを売ることで現金収入が得られるわけです。
 
  しかし、残念なことに、宝石モンスターはこの作品のみに登場する
 オリジナルの設定であり、他の作品には登場しません。
 
 
 2、《モンスターに賞金がかけられている》
 
  王国、あるいは別個の公的機関によって、全てのモンスターに賞金がかけられている。
 という説です。
  この説によれば、ゲームの主人公たちは、モンスターを倒したという証拠を常に
 持ち歩き、これをどこに持って行って、賞金を手に入れている、と考えます。
 
  いつ賞金を貰っているのかはよく分かりませんが、
 たぶん、宿屋に泊まった時などに、夜のうちに賞金管理センターみたいなところに
 行っているのではないかと思われます。
 
  もちろん、そうなると本来は敵を倒したときに金が手に入るわけではないのですが、
 コンピューターの処理が面倒になるため、仕方なく、敵を倒している時に金が
 手に入ったように見せているのでしょう。
 (50ゴールド手に入る権利を手に入れた! とか、面倒くさいですしね)
 
  また、この説では、主人公たちが「コインの重量」を無視して冒険している
 ことも、破綻無く説明できます。
 
  コインは金属製であり、量がかさばると大変重いものです。
 中世~近代にかけて、スウェーデンの王様が、戦費を銅貨で払おうとしたところ、
 あまりにも大量の銅で支払ったため、受け取る側が持ち帰るのに大変苦労したという話もあります。
 
  RPGの主人公たちは、時に数万、数十万というお金を持ち歩きます。
 おそらく、その世界においても莫大な金額でしょう。実際に持ち歩くのは大変な金額のはずです。
 
 
  もしかしたら、賞金管理センターのようなところが、主人公たちの資産を管理していて、
 小切手のようなものを出すことで、買い物が出来るようにしているのかもしれません。
 
 
  またこの説は、「モンスターを倒した時のお金が種類によって固定されている」ことを
 説明することが出来ます。賞金管理センターは、おそらくモンスター別に賞金を固定しているのでしょう。
 倒してもお金が入らないモンスターがいた場合、それはたぶん賞金が設定されていないのです。
 
 
  これもまた素晴らしい説ですが、いくつかの問題もはらんでいます。
 そもそもモンスターを倒しという証明が本当に可能なのか、という点。
 もう1つは賞金を払う組織が無い場合のゲームです。
 
 
  そこで、ここではさらなる仮説を提唱します。
 
 
 
 3、《モンスターがお金を持っているわけではなく、たまたまそこにお金があった》
 
  という説です。
 この説のポイントはモンスターとの戦いがなぜ発生するのか? という点に考察の光を当てた物です。
 
  そもそもどうして主人公は、モンスターと戦うのでしょうか?
 モンスターが襲い掛かってきたからでしょうか? それとも、主人公からモンスターに襲い掛かっているのでしょうか?
 
  主人公がモンスターに襲い掛かっているのだとしたら、そこに襲い掛かる理由があるはずです。
 
  例えばです、モンスターの寝床の側にたまたまコインや宝石が入った袋が落ちていたら、どうでしょうか?
 モンスターの多くはコインや宝石に興味が無いため、それをどうこうしようとは思いません。
 隠そうとも捨てようともしないでしょう。
 
  旅人の死体を食べている怪物がいたとして、「食べることが出来ない」コインや宝石は、
 周囲に放置されている可能性は非常に高いと思われます。
 
  そう、モンスターの巣の周りには犠牲者になったであろう、人間の所有物が転がっている可能性があるのです。
 普通にモンスターがいないところに放置されていたコインや宝石は、人が見つけしだい持って行ってしまうでしょう。
 しかし、モンスターの側に転がっているコインは持ち出すことができません。・・・普通の人間には。
 
  けれども、物語の主人公ならば可能でしょう。
 怪物を倒し、怪物の巣の周囲に落ちていたコインや宝石を拾い集めることが彼らには可能なのです。
 
  強いモンスターになればなるほど、誰かに襲われることなく、彼らにとって価値の無い
 コイン類を巣の周囲に溜め込んでいる可能性は高いわけです。
 
 
  つまりゲームの主人公は、「たまたま巣の周りにコインを散らかしているモンスター」をわざわざ探した上で襲い掛かっているのであり、そこで戦闘が発生している可能性が高いわけですね。
 自分の身を危険にさらすわけですから当然、実入りの無い戦いはしないでしょう。

dragonmoney.jpg
 
 
 (もっと言うと、すごく危険な倒すべきモンスターがいても、
 お金が散らかっていないところで出会ったら無視しているわけです。
 もちろん、実入りが無いから無視しているに決まっています)
 
 
  ただし、この説の場合、「モンスターによって手に入る金額が決まっている」ことを説明できません。
 初期のウィザードリィはこの説で説明できるかもしれませんが、他のゲームは難しいでしょう。
 (あるいは、その怪物が溜め込むであろうお金の平均値を算出し、平均値でくれているのかもしれません)
 
 
 
  この仮説が正しい場合、こうなります。
 
 
 モンスターを倒してお金が出てくるということは、あなたの物語の主人公がわざわざ
 お金が手に入る戦いだけを選んで戦ってくれているのです!
 そうすることで、あなたの旅を楽にしてくれているのです!

  
  
  気が利いた主人公さんで、良かったじゃないですか。
  
  まるで主人公が守銭奴のような仮説ですが、主人公が善意の塊でしかなかったら、
 きっと実入りが無い戦いを延々とやらされる羽目になりますよ?
 これから世界を救うんですから、少しのエゴぐらいいいじゃないですか。
 
  その世界の神様も、きっと許してくれますよ! 
 
 
 
 

天地創造 別の意味で目が痛いです。

 
  さて、先日の記事、ソウルブレイダー 目が痛いです。
 で紹介したチームが次に作ったのが この 天地創造 です。
 
  別に宗教的な内容とか、そういうのはなく、軽快なアクションRPGとして
 完成度が高い逸品。ほっかいしまうま的になかなかお勧めです。
 完動品のスーファミがあって、まだプレイしていない人はどうぞ! 
 
  ゲーム内容に関しては別のところで充分に詳しく紹介されていますので
 ここでは触れないことにします。
 
  以降、いつもとノリが違います。すみません。
 ちと恥ずかしいのですが、ここではほっかいしまうまの当時のこだわりプレイ
 について少々書いていきます。時間がありましたらお付き合いくださいませ。
 自分語りですので、そういうのが苦手な人は、ここは読み飛ばしてください。
 
 
 
 かなりのネタバレあります。これから天地創造をプレイされる方は注意してください。
 これからプレイする人は読まないほうがいいかもしれません。
 
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 この辺から
 
 
  主人公のために素晴らしいマントを織ってくれたヒロインの エル ちゃんですが。
 
  ・・・彼女は 物語の冒頭で消滅します。
 文字通りの意味です。
 
  彼女だけではありません。他にも主人公の知人のほぼ全てが消えさりますが、
 ここで製作サイドはご都合主義も超展開も発動せず、 エル を完全に消してしまいました。
 
 
  物語が進めば、 エル とどこかで出会えるのではないか。
 
  そう思い、ゲームを進めるものの、ストーリーの根幹に近づけば近づくほど
 それが無いことが明らかになっていきます。
 
  主人公の生まれ故郷に居た全ての人は、ラスボスによって作られた偽者の生命体
 なので、ラスボスのさじ加減1つで簡単に消滅してしまうのです。
 
  
  それどころか、主人公すら、ラスボスを倒せば、消えてしまう運命なのです。
 (すみません、記憶です。間違っていたらごめんなさい)
 
  
  それでも、主人公は戦わなくてはなりません。
 復活させた世界のために、そこにいる人々、全ての生き物のために。
 
 
  そんな彼が最後に着る鎧が 英雄の鎧 です。
 素晴らしい能力を持つ鎧で、確かに彼が最後の戦いで使うのにふさわしい鎧でしょう。
 
 
  しかし、なぜか ほっかいしまうま は エルのマント を装備しました。
 
  ラスボスの攻撃を止めるのに、ほとんど意味の無い序盤の鎧です。
 もう、この世界に エル はいなかったけど、彼女が精魂込めて作ったこのマントは残っていたのです。
 
  RPGは、ロールプレイングゲームなんですから、主人公の役割になりきってゲームを
 プレイするのは、本来、王道であるはずです。
 ゲーム製作サイドが考える主人公は、最後に世界最高の鎧である、英雄の鎧を着て戦うのでしょう。
 
  いいじゃないですか、かっこいいと思ったんです。エルのマントを着て、最後の戦いを戦う主人公が。
 
 
  ラスボスの攻撃はかなりパターン化されていますので、ほとんど喰らわないで
 戦うことも可能です。難しいですが、やり遂げることが出来ました。
 
 
  しばらくすると、ゲームに本気で感動している自分がいました。・・・泣いてました。

erunomanto1.jpg
 
 「いやーあ、これいいわー」
 
  気がつくと、2周プレイしていました。
 
 
  せっかくRPGという概念があるのだから、かっこいい誰かの役割を
 ロールプレイしたら、楽しい遊びになるのに違いありません。
 
  
  天地創造は、20万本ほど売れたようです。
 販売本数は、今見てもそれほどではないです。
 中堅の中堅と言ったところでしょう。
 
  ゲームは商品なのですから、売れなければダメなのは仕方ありません。
  売れた商品が正義。そう言ってしまえばそれまでです。
 
 
 ただ、ほっかいしまうまがプレイしたゲームの中で、一番感動したのはこのゲームでした。
 ほっかいしまうまが 天地創造 に対して下せる評価は、たかがその程度のものです。
 

ソウルブレイダー 目が痛いです。

 
  スーパーファミコン用、アクションRPG ソウルブレイダー

 
 
  ほっかいしまうまが思うにこのゲーム、日本のコンシューマーゲームのアクションRPGでは
 最高峰のできだと考えております。
 
  敵キャラ、自キャラ、全てのアクションが美しく、かつ素晴らしいできです。
 
  ほっかいしまうまはすっかりこのゲームにはまってしまい、
 両親共働きをいいことに、時間がある限り、このゲームをやり続けていたのです。
 
 
  しかし、どうも目が痛い。
 
  基本、アクションRPGであるこの作品、瞬きしている暇が文字通りありません。
 次から次へと繰り出される、製作チームの芸術的な仕掛け、敵、罠。
 そしてそれをさばくべく、目をらんらんと見開いてプレイするものだから、
 
  次の日、鏡を見ると、とんでもなく目が赤くなっているほっかいしまうまがそこにはいました。
 
  っていうか、目が痛いです!
 
  目やにがひどいです!
 
  
  ひどい顔をしていたみたいで、学校に行ってもほっかいしまうまの心配をしてくれるクラスメイト。
 どうもすみません。ただのゲームのヤリスギなんです。 
 (まあ、ある意味、心配されてもしかたがない状況かもしれませんが)
  
  思えば、目を一番酷使したゲームだった気がします。
  ドライアイには気をつけましょう。
 

半熟英雄 アルマムーンというブラック企業に勤めているのだが、オレはもう特攻要員かもしれない。

 スクウェアソフトが出した、お手軽感覚ギャグシミュレーション。
 半熟英雄(はんじゅくひーろー)スーパーファミコン版の話です。

  
 
 「なんだか楽しそうなゲームだなー」
 
  と、ほっかいしまうまが思っていた矢先に、友人から借りることが出来ました。
 
 「発売されてから、そんなに時間経ってないのに、ラッキー♪」
 
  などと思いつつ、ゲーム開始。
 
 
  一応ゲーム内容です。
 本作はステージクリア型のシミュレーションゲームとなっています。
 シミュレーションと言っても難しい内容はまったくなく、初心者でもとっつきやすい
 ルールとなっています。
 
  将軍の能力値は基本2つ。
 
  とにかく持っている エッグ からでてくる エッグモンスター が戦闘の決め手ということで、
 複雑怪奇なルールを覚える必要はありません。
 
 
 
  ストーリーはというと、
 主人公の王国、アルマムーンに突如攻めてくる外敵。
 半熟の卵など許さぬ、完熟こそに価値がある! として彼らは攻め込んできたのです。
 (文面だけ見ると、わけが分かりませんね)
 
  迎え撃て! 王子! と、こんな感じでゲームは始まります。
 (ほっかいしまうまの記憶です、間違い等、ございましたらご容赦を)
 
 
   
 
  しかし、最終ステージに思わぬ落とし穴がっ!
 
 
  ボスキャラには人間の将軍たちなど歯が立ちませんので、
 エッグモンスターを召喚して戦うしかありません。
 
  しかし、ラスボスはエッグモンスターを飲み込むことで、
 一撃で倒してしまうのです。(記憶です。間違っていたらすみません)
 さらにその後、戦闘能力が向上するというのですから、これは脅威以外の何者でもありません。
 
  友人のヤスユキくんも、このラスボスの特殊能力にヤラれてしまい、
 意気消沈し、「こんなゲーム、クリアできねーよ!」と諦めてしまいました。
 
 
 (そんなヤスユキくんですが、別に根気が無いとか、頭が悪いということはまったくなく、
 日本の最難関大学の一角に入ったぐらいの頭脳の持ち主です)
 
 (将来の夢は『腐敗官僚になって、ノーパンしゃぶしゃぶに行く』でした)
  
 
  みんなが攻略を諦めたから、ほっかいしまうまのところに回ってきたのが
 早かったようです。そういうことですか。
 
  
  確かに、このラスボスの特殊能力は困りました。
 そこで、ほっかいしまうまが投入したのが 切り札 「デッドガン」。
 
  エッグモンスターがダメなら、人間の将軍が戦えばいいじゃない。
 ということで、使えない将軍を大量雇用して、自爆兵器を持たせて特攻させます。
 (将軍は飲み込まれないので安心して戦わせることが出来ます)
    
  しかし、それもそれで大変です。
 ラスボスの城からは常に護衛の将軍たちが吐き出されてきますので、その網を潜り抜けて
 敵本陣に突入しなくてはなりません。
 
  ベテランのセンパイたちが道を開き、死を持って戦果を上げんとする将軍たち!
 
  なんという美しい精神でしょう。

  アルマムーンという郷土を愛する将軍たちに敬礼!!
 
  友よ、オレも明日行くぞ!
 
  なんという愛国心・・・と、言いたい所ですが。
 
 「事情をよく分かっていない新人を大量投入して使い捨て」
 
  というところは郷土愛というよりは ブラック企業 と一緒です。
   
 
  っていうか、 ブラック企業そのものですね。すみません。
 
  
  ゲームはクリアしたんですけど、ヤスユキくんに怒られると怖いから。
 
 「スゲー運よく戦闘が進んで、運でクリアできたよ!」
 
  と語っておきました。最後は ムーンマッスルが倒したのは事実ですし。
 
 「きたえよ、若き肉体っ!」とか言って、ポカッと殴りに行ったら倒せたんです。
 
 
 
 

ドラクエ2を思い出す 今ならこうなる! 2つめ

 
 
 
  さて、ムーンブルクの城が陥落し、城の兵士が必死になってローレシアに状況を伝えに来ます。

クリムゾンスペル


  そこで出会うローレシアの王子。もちろん美形です。美形です。
 やんちゃで元気、激しいアクションなんのその。細いけどしっかりした筋肉担当です。
 たまに意味も無く脱ぎます

r-prince.jpgyajirushi.jpgやまねあやの

 
  ゲームをやっていると、オリジナルでは じい がいる様子。
 
 「おうじ、じいはわかれがさみしゅうございます」
 
  とかそんな感じのことを言ってくれる 爺 がいるので、これは利用しない手はありません。
 
  このじじいを執事の美青年に変換します。
 名前はセバスチャンです。執事はみんなセバスチャンです。

黒執事


 
  セバスチャンが懇切丁寧なハゥトゥプレイを仕込んできます。
 まだまだゲーム本編は始まりません。あと30分は付き合ってください。
 アイテムの拾い方1つから始まります。うざいこと限りありません。
 
 
 失敗すると 小○○輔の声で しこたま嫌味を言われます。
 イライラしないで、ここで慣れてください。
 これ以降も、細かいことをあげつらっては 軽い嫌味 が飛んできます。
 
 プレイヤーに不愉快な思いをさせるメッセージが頻発するのも、昨今のゲーム(クソゲー)の特徴のひとつです。
  
  
 
  パーティーが全滅しても、すぐに町や城に戻ってこれるのはみんなセバスチャンが助けてくれているからです。お金が半分なくなるのは、セバスチャンが取っているからです。
 パーティーが全滅するたびにセバスチャンの持ち物が豪華になっていきます。
 
 
  また、セバスチャンを導入することで「システム画面、ステータス画面」も華やかになります。
 
 「どれを使いますか?」
 「どれを装備しますか?」
 「ぎんのかぎ なんて、こんなものまだ持ってるんですか?」
 「王子には おおかなづち が大層お似合いですよ? 野蛮で粗野で、まるであなたそのものだ」
 
 
  とか聞いてくる声は、全てセバスチャンの声です。
 
 
  背景1枚絵の立派なローレシア城を出立します。1枚絵ですので、使用できる施設はほとんどありません。
 
 
 
 
 
  そして、ここで敵の情勢を説明するムービーが20分くらい入ります。
 ムービーとムービーの合間にゲームをやるのが今風です。
 
  大神官ハーゴン様がいきなりドアップで決めます。

麻見隆一

 
 「運命が・・・動こうとしている・・・ルビスよ、お前が作りし世界、守られるか、それとも破滅するのか・・・」
 
  そんなことを言いつつ、雪に覆われたロンダルキアの宮殿のバルコニーから月を見上げます。
  
 「時間が無い・・・急がねば・・・きたる運命の計画のために・・・」
 
  とか、意味深なことを適当に何個かつぶやきます。
 別に意味はありません。
 伏線をばら撒いているように見えて、実際は「あとで拾えるものは拾っておこう」ぐらいのスタンスですから、
 覚えていなくても結構です。
 


  さて、この辺でハーゴン様はロンダルキアの片隅に急に飛んでいきます。
 
  捨てられている子猫を見つけたからです。
 
  美形の悪の総帥は、こうやって小動物を助けることで意外性インパクトを視聴者に与えます。
 ですが、別に深い意味はありません。
 でも、子猫とか少しおかしいですから、ここは捨てドラキー とか、捨てしびれくらげ とかにしておきます。

ファインダーの標的


 
  拾ってきたあと、ハーゴン様は突然 血を吐きます。
 
  人気のある男性キャラクターは50%の確率で血を吐きます。(ほっかいしまうま調べ)
 ですから、ハーゴン様もせっかくだからここらで盛大に血の1つや2つ、吐いてもらいましょう。
 
  どうせベホマが使えるのだから、いくら吐いても平気です。たぶん。
 
 
  そんなハーゴン様を見て、マジメ人間のベリアルが叱り付けます。
 
 「あなたは・・・そんなこと、部下にやらせればいいのです。
 上に立つ者の気概を持てといつも言っているではないですか」
  
 
  とか言ってきます。
 
 「でも、そんなあなただから・・・みながついてくる・・・」
 
  とか、テキトーなモノローグをどこかで入れます。
 
 そして、全てを分かっているようなふりをして、バズズが飛び降りてきます。
 そんな3人を、「あとらす」と書かれた謎のポリゴンモデルが見つめます。
 
  さらに何かを思いつめる感じで見つめる悪魔神官が出てきて、場面転換。
 
 
 
 
  ようやくローレシアの王子を操作して、普通にゲームが始まります。
 
 
  ここまで3時間。
  
  
  リリザの町までは完全な一本道で、横にそれることは出来ません。
 他の道を通ろうとすると、
 
 「・・・あっちに行く必要はないな」
 
  とか言って、ローレシアが勝手に足を止めます。操作できてねーじゃん。とか言わないように。
 
  まったく思うとおりにゲームができず、イライラしながらプレイするのもJRPGの醍醐味の1つです。
 
 
  リリザに到着すると、これまた立派な1枚絵が表示されます。
 
  またもムービータイムの始まりです。
  
  うんざりしつつ、次へ続く。 
 
   

この度、イケメンを(勝手に)お借りしてきたご婦人向けの御書籍はコチラです。是非、ご一読を… つい出来心だったんです、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   

ドラクエ2を思い出す 8話 もんしょう探索指令!

  ドラゴンクエストシリーズでは、いろいろと捜す物が多いのですが、
 その第一弾こそが DQ2 の もんしょう だったのかもしれません。
 
  太陽 月 火 水 星 の5つのもんしょうを揃える必要があるのですが、
 これがまたかなり大変な作業でした。
 
 
  ほっかいしまうまはいつもの姉の友達が遊びに来て、最難関ぽい 太陽 のもんしょう
 の場所を教えてもらえたのですが、案の定、これを見つけられない人は多数存在しました。
 
  かなり制限されたヒントの中で、 しらべる コマンドで見つけるこのアイテム。
 実際、普通にやって見つけた人は相当偉いです。 やまびこのふえ があれば、
 あでずっぽうでウロチョロする時間もだいぶ減りますけど。
 
 
  3でもオーブ探しが途中から始まりますが、難易度を上げる要因だったのか、
 4からはこういう探し集めないとクリアできない系アイテムはやめる傾向が強かったようです。
 
 (その代わりに ちいさなメダル が導入されたと聞いたことがあります)
 
 
  しかし、ほっかいしまうまはこういう探し出す系のアイテム、けっこう好きだったので、
 4から無くなってしまい、ちょっと寂しかったのでした。
 
 世界中を冒険して、秘宝を集めるって、楽しそうじゃないですか?
 
 
  
  追記

  当時、太陽のもんしょうだけは、どうしても見つからないというクラスメイトが続出しました。
 きんのかぎ がある ザハンへの行きかたは絶対に教えない・・・。
 というケチなクラスメイトが、太陽のもんしょう の場所は素直に教えていました。
 「あれはマジでどうにもならないかもしれないから」とか語っていました。
 
  イイハナシダナー。

    

ドラクエ2を思い出す 7話 どろにんぎょう探索指令!

  ルプガナの町でを手に入れたほっかいしまうま、すけさん、マリアの一行は、
 そのまま目と鼻の先のアレフガルドに向かいます。
 
  アレフガルドの大地に立つと、そこで流れる曲は1とまったく同じ曲です!
 なにやら懐かしく感じつつ速攻ラダトームへ。
 なんか町と城が一体化している上に、少し狭くなっていますが、そこはまあ、仕方ありません。
 
  しばしアレフガルドの探索をします。
 
  ですが・・・。
 ラダトーム竜王の城、そしてほこら一ヶ所 以外、施設が消えてしまいました。
 マイラメルキドも、ガライリムルダールもありません。
 
  寂しい・・・滅んでしまったのでしょうか?
 
  ほっかいしまうまの記憶ですが、スタッフの言葉で
 「本当は1の町もいくつか出したかったんだけど、容量的に無理だったんで、消してしまいました」
 とのこと。
 
 多分、何も無いわけではなく、きっとロトの子孫は立ち寄る必要が無い施設だったのでしょう。
 ・・・竜王のひ孫から、メルキドは滅んだようなセリフを聞きますが。
 
  ・・・ハーゴンに滅ぼされたに違いありません! おのれハーゴン!
  
  と、罪を敵に擦り付けつつ旅を進めていきます。
   
  
  ほっかいしまうまは当時、ラダトーム近辺でひたすらレベル上げに励んでいました。
 クラスの皆は バブーン が怖かった とか、どろにんぎょう がうざかった。
 
  とのことで、ラダトーム近辺ではレベル上げをしなかったようです。
 
 しかし、ここでレベル上げをしておかないと、長い航海の旅を乗り越えることが困難です。
 少しはレベル上げをしておいたほうがいいでしょう。

  バブーンは「仲間を呼ぶようになったマンドリル」だと思われていて、
 恐怖の対象として語られていたようですが、実際にはマンドリルより少し弱くなっていたようです。
 よほどみんな、ムーンペタ周辺でのマンドリルの恐怖の記憶があったのでしょう。
 
  ところで、 ふしぎなおどり ネタ はあちこちで出てきますので、
  ここでしまうま先生と一緒に予習、復習をしておきましょう。
  ドラクエネタは、社会人の一般常識の中ではガンダムネタの次に重要です。(ほっかいしまうま調べ)
 
 
  どろにんぎょう は、文字通りどろでできた人形で、ゲーム中では(たぶん)初めて
 
  「ふしぎなおどり
  
  という特殊攻撃を仕掛けてくる相手です。
 
  「ふしぎなおどり」は、ターゲット1人のMPを減らす、なかなか厄介な技で、ドラクエ2では効果量も多く、
 けっこう危険な技でした。
 
 
  しかし、この どろにんぎょう。
 
  やる気の無い空虚な表情に、
  瞳孔開きっぱなしの目。だだ開きの口。
  脱力感漂うポーズ。
  戦闘中も、ひたすら ふしぎなおどり をロトの子孫に見せるだけ、と言う展開も多い。
 
 
  もあいまって、なかなかどうしてコアなファン(?!)が当時いました。
 ほっかいしまうま もなぜか このモンスターが好きで、
 
 (だって、出会っても、空虚な顔のまま、ひたすら『意味不明なダンス』を踊り続けるだけなんですよ?!)
 (たまにこっちを殴ってきますが)
 
  なんか愛嬌がある気がして、気に入っていたのです。
 あれで攻撃さえ仕掛けてこなかったら、魔法を使えない人からすると完全に人畜無害ですし。
 
  
  ところで、ほっかいしまうまは、このドラクエ史上、最大の謎の1つが今でも気になります。
 
 
  ふしぎなおどり って、どんなダンスだったのでしょうか。
 
 
  リメイク作のアニメーションのままだって?
  いやまあ、そうかもしれませんけど。
  分かったら分かったで、面白くないんだよね。(←わがまま)
 
       
 

ドラクエ2を思い出す 番外 情報収集指令!

 
 当時のゲームを取り巻く空気感をお伝えしたいと思い、初めた当ブログ。
 今回は久しぶりに(?)その初志を貫徹したいと思います。
 
 
 
 
 
 
  ほっかいしまうまがインターネットを始めたころ、思いがけない
 書き込みを見たことがあります。
 
 「オフラインゲームを100万人がプレイしてるって、100万人が孤独だってこと?」
 「100万人が孤独を背負って、ゲームの中を冒険してるの?」
 
  と、なるほど。そう感じられるかもしれません。
 
 (ちょっとジェネレーションギャップを感じました)
 
  当時、実際にはその100万人は学校等でドラクエの話題で盛り上がっていましたから、
 ゲーム中は孤独でも、ゲームを中断すれば孤立していたわけではありません。
  というか、学校に行けばそこはドラクエの話題で一色になっているグループも多く、
 孤立どころか、ドラクエをやっていない方が孤立感を感じたかもしれません。
 
  
 
  ファミ通マル勝等のゲーム雑誌の情報を持ちこむ者、ゲーム中で起きたレア体験を語る者。
 分からない謎解きを聞く者。自分だけ先に進んでいて、ネタバレしたくてしょうがない者。
 
  いろんな人がいました。
 ドラゴンクエスト2が登場する頃は、ほっかいしまうまとそのクラスメイトもいろいろと知恵が
 回る頃になっていましたので、けっこうゲームの話が出来ました。
 
  ほとんどの謎解きがどこかで語られていた、あるいは勝手に誰かが自慢げに喋っていたとか
 でしたから、ほっかいしまうま自身は、購入していた必勝本の力もあり、謎解き自体は詰まりませんでした。
 
  呪いのアイテムの存在、強力なアイテムの入手方法。レアアイテムを持っているモンスターの情報。
 
  なんと言えばいいのでしょうか? RPGで言うところの、情報収集のための酒場のような感じですか。
 (例えて言っているだけで、酒は飲みませんよ?)
  
  ときおり、「ゲームの中にも、あいつらがいたらいいのに」とか思ったりしたものです。
  
 
 (2人で協力プレイをしながら進めるゲームはけっこうありましたが、RPGは無かったですね。FF4まで)


     

ドラクエ2を思い出す 6話 風のマント入手指令!

 
  ドラゴンクエスト2から初めて登場した施設。
 地下に地下に潜っていくダンジョンとは違い、上へ上へと登っていく
 建造物ですが、完全な人工物のためか、ダンジョンとはまた違った
 仕掛けが数多く存在していました。
 
 
  ドラクエ2をやっていると、最初に登る塔が かぜのマント が
 おいてある塔だったのではないでしょうか?

 必勝本によると、風の塔というそうです。 

 
  ほっかいしまうまはファミコン神拳の必勝本を読みつつドラクエ2をプレイしていたので
 迷わずに到着したのですが、クラスメイトの多くはこの辺で四苦八苦していたようです。

 
 
  かぜのマントがある塔に行かず、いきなりドラゴンの角に行って、詰まったグループ。
 
  そもそも かぜのマント の使い方が分からなかったグループ。
 
  マンイーターに殺され、ルプガナに辿り着けないグループ。
 
 
  ほっかいしまうまが聞いたことのある原因は、だいたいこんな感じでした。
 
 
  特にゲームに詰まる人が多かったのが かぜのマント を入手できない、あるいは使い方が分からない。
 というもの。
 
  アイテム欄にある かぜのマント を つかう ことで、装備して、初めて効果が出せるようになるのですが、そこに気づかず、延々と ドラゴンの角 からのダイブを続けるしかなかった人もいたようです。
 
  かぜのマントがある塔自体、見つけるのに苦労したという人も居ましたし、
 中には 
         ・                   ・・ 
  かぜのマント=風のマント だったのに  かぜのマント=風邪のマント
                            
  と思い込み、呪いのアイテムだと思い込み、使わなかったという人の話も聞きました。
 漢字じゃないから、勘違いするのも分かりますけど。
  
 
  
  そんなクラスメイトの中には、さらなる悲劇に見舞われた人もいました。
 クラスメイト数人の協力を経て、ようやくルプガナへの道が見えてきた友人ですが、
 彼はボロボロになりつつルプガナの町へ到着したそうです。
 
  しかし、宿屋に泊まらず、イベントに突入。グレムリン2匹に殺され、
 ムーンペタの町に引き戻されてしまったそうです。
 
  本人は相当ショックだったようで、しばらくそのことを語っていました。
 
 
  記憶を取り出すために、今、実機でプレイしていたのですが、
 このゲーム、かなりの難易度の高さで、歯ごたえは充分です。
 
  グレムリン4匹に襲われ、いきなり先制攻撃されて、ラリホーで眠らされ、
 ダメージ12点前後の炎を吐かれた時は、全滅喰らいます。マジで。
 (レベル15のローレシアのHPが64点・・・)
 
  なんとか反撃してもホイミで回復しちゃうし、どこのパーフェクトソルジャーですか。

    

ドラクエ2を思い出す 閑話休題、今ならこうなる!

 今ならこうなるドラクエ2!? ちょっと妄想してみました。
 
 
  まず、ハードウェアはプレステ4WiiU
  
 
 
 
  電源入れて、スイッチオーん!
 
  まずはたっぷりと10分くらい、技術提供した各社のロゴが流れます。
  もちろんスキップ禁止! 強制視聴です。
 
  プレイヤーの方はこの間にトイレ、飲み物、お菓子の確保をどうぞ。
  オープニングムービー長い道のりです。
 
  豆からコーヒーを落としたり、紅茶を入れる時間にもなります。
 
 
 
  まず、大迫力の超美麗ムービーで、ムーンブルグの城が陥落するところが
 再現されます! 怖いシーンですので、15R決定事項です。
 
  最初は ずごごごごご みたいな効果音しか聞こえてきません。
 場面を盛り上げるための演出でもありますし、これから大きな音を立てるので
 視聴者をびっくりさせないための仕掛けでもあります。
 
 
  突然、なんか妙に顎が細くなった美形キャラが、次々と真っ赤な血しぶきを上げて倒れていきます。
 
  みんな金髪か、黒髪です。キレイな顔に流血、流血、また流血!
 なお、戦いは夜に発生します。昼間だと、遠景を入れる必要があるからめんどくさいです。
 
 
  可愛らしい少年兵が部分的に活躍するも、悪魔神官イオナズンで吹き飛ばされます!!
 
  ちゅどーん。
 
 
  悪魔神官は、なんかキモカワイイ仮面を被って棍棒持ってる変なおっさんでしたが、
 もちろんデザインは大幅に変更。長いストレートの黒髪に、大理石のような白い肌の美青年です。
 (敵として分かりやすいデザインを追及するために、頭の両脇に角を生やします)
 (それなりに個体数がいるはずなので、みんな角の形を微妙に変えます)

akumashinkan.jpgyajirushi.jpg飛龍
  
 
 
  瀕死になる幼馴染の少年兵2人、(なぜか死体はすごくキレイ。血が出ているだけ)
 
 「ああ・・・俺たちのふるさとが・・・ムーンブルクのお城が・・・姫様・・・」
 
  とか言いつつ、手と手を取り合って死ぬ。
 
  姫様の姿がふわっと出る。姿が城に吸い込まれる。
 
 
  この2人が死ぬだけで10分は使う予定です。
 2人の徴兵までの過去話がここでスタート。
 美しく、そして素晴らしいムーンブルクの人々、生活、その風景を視聴者様に強制的に理解して頂きます。
 
  もちろん敵のモンスターは2人のモノローグの邪魔なんて絶対しません。
 遠巻きに見ているだけです。(たまにバブルスライムがプルプル震える程度です)
 
 
  リアリティーより、演出優先です。 
 
 
  今度は城内戦。
 
  ハーゴン様の登場です。
 もちろん美形です。顎が極端にとがっていて、たまに近くにいるホイミスライムに刺さります。

hahgon.jpgyajirushi.jpg麻見隆一
 

 顔が他のキャラと似過ぎていて、初見では見分けがつきにくいのですが、愛さえあれば3話めくらいから見分けがつくようになります。
 
  元の絵とは似ても似つかぬ様に変化していますが、そこは気にしたら負けです。 
  
  
  側近のべリアルも、もちろん人間形態で美形です。
 あんな変な悪魔染みた形態ではありません。金髪のクセッ毛です。
 なんかごちゃごちゃしたよく分からない服を着ていますが、脇や鎖骨は必ず出ています。
 背中には黒い羽が6枚あります。コウモリでも鳥でも、そこはテキトーに。
 
  乳首は描きません。

beriaru.jpgyajirushi.jpg黒薔薇朧児
 
 
  バズズわがまま系 おねぇキャラです。(オトコです)
 フワフワした毛のコートっぽい服を着ています。ミニスカートです。(オトコです)
 やはりクセッ毛で黒っぽい紫の髪。でも実は、ハーゴンさまのためならメガンテで自爆しても
 いいと思っているほどの忠誠心+ツンデレ+ヤンデレです。

bazuzu.jpgyajirushi.jpg弁天
 
 
  アトラス思いつきません。そのままでいいや。
 あるいは適当なポリゴンモデルを拡大して、どこかに『あとらす』と書いておけばいいです。

atorasu.jpgyajirushi.jpgポケモン ポリゴン
 
 
 
  そんな美形悪魔軍団が、美形騎士団を蹴散らしつつ進軍します。
 騎士団は全員同じ鎧のポリゴンモデルですので、コピー&ペーストでいくらでも増やせます。
 
 
  騎士団はみんな同じような美形面で見分けがつきませんが、区別する必要はあまり無いので問題ありません。
 王様も、王妃様もキレイですが、なんとなくやっつけ仕事感がバリバリでているデザインです。
 
 
 「ふっふっふっ」とか笑っているハーゴン様と戦い、けっこう善戦する王様。
 王妃様も魔法が使えるのかな? 支援します。 バギの呪文が命中し、ハーゴンの周辺が
 土煙に包まれます。
 
 
  土煙でいろいろと誤魔化して場面を転換。
 
 
  ハーゴン様、無傷で登場。 もちろん、強さをアッピルするためです。←間違ってませんよ?
 別に、ダメージを負ったモデルを作るのが面倒くさいとか、そういうわけではないです。
 
 
  ハーゴン様の声優さんは 塩沢兼人さんのイメージ・・・あ、無理だ。
  しかもほっかいしまうまの世代がバレますね。
 
 この辺で、ハーゴン様がありがたい解説を入れてくださいます。
 
 「くっくっく・・・
 シドー様の復活を邪魔するであろう、
 貴様ら勇者の子孫とその王国、
 必ず根絶やしにしてくれよう・・・」

 
  説明乙です。

shidoh.jpgyajirushi.jpg白百合大殿
 
 
  なんか適当な技でやられる王様。 ズバッって感じの効果音とかも適当で、
 王様の体がカメラに向かって突っ込んでくるイメージです。
 
  これで画面の迫力も出せますし、技を放ったハーゴン様のドヤ顔も決められますし、何より王様の
 ダメージモデルを作らなくていいし、手抜きで楽が出来ます。
 
 
  最低限の旅支度をしているお姫様、今にも逃げれそうなところですが、
 城の方から大爆発と轟音が、それでなぜか父母が死んだことを悟る姫。
 
 
  逃走はあたかも成功したように見えますが、
 
 「ふう・・・ここまで来れば・・・はっ?!」
 
  という不用意なフラグ立てセリフを近衛兵が放ったところで
 矢とかが飛んできて、ムーンブルクが なんかそれっぽい 悲鳴を上げます!
 
 
  そこにやってくる ベリアル バズズ アトラス
 絶望的な状況の中、戦おうとする姫ですが、魔法一発でボロボロにされます。
 
 
 「死よりも怖ろしい苦痛を味わうがいい・・・」
 
  とか ハーゴン様に言われ、(理由は適当)
 
 「いやー」
 
  とか 姫が言いながらフェードアウト。含みを持たせつつ、ムービーはここで終わりです。
 
  そうそう、城の炎で浮かび上がるシルエットの1つに、ローレシア城まで到達する
 一兵士の姿を出しておくことも忘れてはなりません。 
 
 
  ここでオリジナルには無かったオープニングの歌を流します!
 
  ドラゴンクエストのテーマ曲がいい・・・ですって?

   
 何を言っているんですか、あれはあれで使いますけど、
 ここは有名声優に歌わせて、シングルCDの販売も狙います。
 
 ニコニコで名を売っている有名Pにも初音ミクかなんかで適当に歌を作ってもらいます。
 ほっかいしまうまのマブタには、心がこもっていない関係者らしき人々の弾幕と、荒らしの弾幕が
 交互に飛び交う荒んだ動画の末路が、今から目に浮かびます。
 
  再生数20000で、マイリス8000とか。
  
 
 
  おお、面白そう・・・かな?
 もうどこかで誰かがやっているような気もしますね。
 似たような物があったらごめんなさい。
 
  ほっかいしまうまなら、こんなゲームは借りてすませるか、中古で安くなるのを待つか、ベスト版を待ちますね。
 
  さて、ドット絵のレトロゲーに戻りますか。  
  
   


この度、イケメンを(勝手に)お借りしてきたご婦人向けの御書籍はコチラです。是非、ご一読を… つい出来心だったんです、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   

ドラクエ2を思い出す 4話 ラーのかがみ探索指令!

  ムーンペタの町についたほっかいしまうまとサマルトリアの王子
 (どうでもいいことですが、ローレシアの王子の名前を しまうま にすると、
 サマルトリアの王子は すけさん でした。)
 
  さて、これから何をしたようかと思っていた矢先のことです。
 
  クラスの友達が部屋に遊びに来ていて、いろいろと指示してきます。
 
 「こっち行って、あっちそっち行ってからここ行って・・・」
 
  彼が指差すほうにつついと着いていきます。
 
 「ここの どくのぬまち 調べてみなー」
 
  おう!
 
 「ラーのかがみ があるからー、それ、ムーンペタで使うと良いよー」
 
  いや、いきなり攻略させないでくれよ。プレイした気がせん。
  
 
  何の前置きも無く、ムーンブルクの王女を仲間することができたほっかいしまうま。
 フィールド画面の音楽のいきなりの変わりっぷりに驚きつつ、ゲームを進めます。
 
  しかし、いきなりムーンブルクを仲間に出来たのはありがたかったかも。
 
  ムーンペタの周辺のモンスターは、突然強くなりますので、彼女が
 いるかいないかで、かなりゲームの難易度が変わってくるのです。
 
  
  特に怖ろしいモンスターとして有名だったのが マンドリル
 茶色のお猿さんなのですが、とにかく攻撃力がハンパ無い。 
 ローレシアの王子にダメージを12前後、サマルトリアに18ぐらい与えてきます。
 こっちのHPは50前後なのに。
 
 
  こんなモンスターが一度に4体とか平気で現れますので、脅威以外の何者でもない。
 サマルトリアの王子は、この辺では戦闘用の魔法は ギラ か マホトーン しか
 使えないし、集団で出てくる敵をいきなり処理できる魔法は持ってない。
 
  ローレシアの王子も、一撃では殺せないのでどうにもなりません。
 
  クラスメイトの多くも、 マンドリル には厄介な記憶が多いらしく、
 とにかく怖かった、出会ったら即逃げた、という話を随分聞きました。
 
  マンドリル 以外にも リザードフライ としいうモンスターも ギラ を
 バシバシ使ってくるので、ダメージがコンスタントに来て、おっかないです。
 
 
  ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
 
 
  しかし、はがねのよろい はがねのつるぎ を買った辺りから、
 あれだけ強敵だった よろいムカデ に楽に勝てるようになり、キャラクターの強さを実感できます。 
 
  ムーンペタ周辺はお金の入りも随分よく、経験値もウマウマです。
 
  ムーンブルクの王女がバギの魔法を覚え、敵グループを一網打尽にする頃には
 ロトの子孫ご一行もすっかり一人前のパーティーです。
 
  とりあえず、ラリホーアントを狩り立てます。
 もちろん彼らが持っている ふくびきけん が目当てです。
 
 
 
 
 
  追伸
 
  子供の頃はドラクエ2の「親戚の子たちと一緒に集まって冒険だ!」という設定だけが楽しく、
 他の部分はすっかり頭から抜けていたほっかいしまうまでしたが、いい年こいてから
 プレイしたら、なかなかハードなストーリーなのが分かりました。
 
  特にムーンブルク近辺は切ない! リビングデッドというアンデッドモンスター(ゾンビですね)
 が、雑魚敵としてランダムエンカウントするのです。
  これが、小さい頃は「HPが高くて実入りが少ない厄介なザコ」にしか感じなかったのですけど
 もしかしたらムーンブルグの住人がゾンビにされて動いている、
 あるいは怨霊と化して自分の死体を動かしているのかと思うと、なにやら哀れで仕方ありません。
 
  ゲームのメッセージが全般的に非常に明るいため、暗いイメージは持ちにくいのですが、
 
 (絶対に「なんと、ここでもふっかつのじゅもんがきけるのじゃ、べんりなよのなかにになったものよのう」
 とか言う、ムーンペタのじいさんのせいです)
 
  思えばこの世界の住人すべてが ハーゴン の軍勢に怯え、あるいは殺されているのですから、
 一歩間違えれば 異常に暗い鬱ゲームになっていたのかもしれません。
 
 
  今なら絶対、かなり鬱展開のムービー満載のゲームだったことでしょう。

   

ドラクエ2を思い出す 3話 ぎんのかぎ入手指令!

     

  キングコブラにかまれ、どくを受けて死ぬという悲劇に見舞われつつ旅を続ける
 ほっかいしまうま。
 バブルスライムホイミスライムなど、新たなるスライムの脅威におののきつつも、
 逃げたりして旅を続けます。
 
  なかなかサマルトリアの王子に会えないのですが、お金が少し溜まってきたので
 王子がローレシア城に向かうと聞いたのを無視してリリザの町へ。
買い物したいしね。
 
  ふと見ると、宿屋に見慣れぬ人がいます。
 
 「いやー、さがしましたよ」
 
  さがしたのはこっちだ! と、全国100万のドラクエユーザーが思ったことでしょう。
 とりあえずサマルトリアの王子を仲間にし、冒険の旅を続けます。
 
 
  しかし、キミは父上から こんぼう しか渡されなかったのか・・・。
 
  
  そんな旅をしていると、学校でクラスメイトに喋ったところ、
 
 「ところで、ぎんのかぎ は取りに行った?」
 
 「ううん、まだ行ってない。これから行こうと思ってる」
 
 「行ってなくてよかったな! あれ、必要ないんだぜ」
 
 「誰も取りにいかねーよな! めんどくせーし、すぐムーンペタに行っちゃいなよ」
 
  ?!
 
  
  クラスメイトは誰もぎんのかぎを取りに行かないようです。
 
  しかし、そんな皆を尻目に、ほっかいしまうまはこっそりとぎんのかぎを取りに行きます。
 なぜなら、リリザの町で福引をしたかったからです!
 
  ジャンプの攻略記事で(だったと思うのですが・・・)リリザの町の武器屋の横のスペース。
 ぎんのかぎ を使って入るところには ふくびきじょ があるのです。
 
  ふくびきけん 大好きな ほっかいしまうまとしては、これは逃したくない。
 っていうか、次にふくびきじょがあるのはまだ先になるはずですので、
 ここを逃したくは無いのです。
 
 
  いざ、ふくびきしたさに ぎんのかぎ を求める冒険に出発です!
 
 
  そして、残念なことに、バブルスライムの どく で、見事にサマルトリア戦死。 
 人生初、 かんおけ を引き摺って帰ることになったのでした・・・。
 
  ごめんねサマルトリア。
 
  最後の一個のどくけしそうは、ローレシアの王子に使っちゃったんだ♪
 
  てへぺろ☆(・ω<)
 
  どうでもいいことですが、サマルトリアの王子の受難は、これ以降もたびたび続きます。
 
 
 
 
  追伸
  この頃、クラスメイトの、いや、学年のほとんどの人が ぐんたいあり と
 遭遇したことが無いと語っていました。
 仲間を呼ぶ程度の能力を持ったアイアンアント、なのですが、
 
 「必勝本に載ってた、ぐんたいあり ってどこにいるの?」
 
 「そんなモンスター、いないんじゃねーの?」
 
  と、このモンスターがまるでUMA(ユーマ 未確認動物)のごとく扱われる始末です。
 ツチノコネッシーじゃないんだから。
 ぎんのかぎが手に入る洞窟の周囲で出没するのですが、みんな ぎんのかぎ を
 取りに行かなかったので、遭わなかったんですね。
 
 
  大して強い敵ではないですし。特に何も持ってないし。
 出会っても何も無い。(次々と仲間を呼ぶので、低レベルで出会うと大変でしょうが・・・)
 
  なぜか「幻のモンスター」とされていました。 
  
 
 最近、記憶を取り戻すために再度ファミコン版を冒険したところ、ムーンブルクの城の東の
あたりで出会いました。ぐんたいあり。けっこういるような・・・。 
 

ドラクエ2を思い出す 2話 ふくびきけん入手指令!

    


  いろいろと迷いつつ、どうもリリザという町に行くべきだとあらためて気づく
 ほっかいしまうま。今まで行っていなかった西への冒険を進めます。
 
  リリザの町はあっさり発見。
 アイアンアントにおののきつつ、ギリギリのHPで町に入ります。
 
  そして、ここで初めてまともな武器屋がでてきました。
 そういえば、ローレシア城の城下町では やくそう と どくけしそう しか
 買えませんでした。 もしかしてローレシアって田舎なんですか?
 
  
  そんなリリザの町の文化に触れつつ、買い物をしていると、
 道具屋の主人がたまに ふくびきけん というアイテムをくれます。
 
  当時買っていたジャンプの情報によると、ふくびきじょ というところで
 使うアイテムらしいのですが、残念なことにまだ使い道がありません。
 
  取っておこうとも考えたのですが、ドラクエ2のキャラクターは、
 一人につき、アイテムを8個しか持てない(うえに、装備品もアイテムに含まれる)
 ので、手放すことにしました。
 
  53ゴールドで売れました。って、53ゴールド?!
 
  53ゴールドと言えば、超大金です。おおなめくじ1匹倒しても3ゴールド
 しかもらえないのに、運次第で手に入るアイテムが53ゴールド?!
 
  いろいろとやってみますが、1個8ゴールドの どくけしそう を
 買っても、1個15ゴールドのやくそうを買っても、たまにくれることに
 変わりはないようです。
 
 
  (≧w≦)ウシシシシ
 
 ほっかいしまうまの邪悪な本性が疼きます。
 
  どくけしそうを買いまくる
     ↓
  たまにふくびきけんくれる
     ↓
  どくけしそうも、ふくびきけんも道具屋に売る
     ↓
  金がもうかる
     ↓
  最新の武具で揃える。
     ↓
   (゜Д゜)ウマー 
 
 (ドラゴンクエスト2は、アイテムの売却額がすごくよくて、8ゴールドのどくけしそうが6ゴールドで売れる)
  
  チーン。計算が終了しました。
 モンスターを狩り立てるのはしばし止め、ふくびきけん求めてアイテムの売買を繰り返します!
 
  お店の人も大迷惑でしょう。
 
 
  そして長いチャレンジの果てに、ついにくさりがまを買うお金を手に入れました!
 
  でもなんでしょう? どうしてか空しさが残ります。
 レベルが上がっていないからでしょうか・・・。
 
  サマルトリアの城に行く前に、今度は ゆうれい にぼこぼこにされました。

vsGhost.jpg
 
  ゆうれい怖い。ガクブルです。
  
  ((;゜Д゜)ガクガクブルブル
 
 
  武器だけ買っても、ダメですよね。

ドラクエ2を思い出す 1話 集団バトル指令!

  竜王を倒し、アレフガルドに平和をもたらした勇者の子孫。
 彼は時の王、ラルス16世の娘、ローラと結婚し、ロトの子孫の王国を立てました。
 
  ローレシアサマルトリアムーンブルグの3王国です。
 これらの国々は、交流しながら少しずつ発展して行きました。
 
  しかし、そこに破壊の神シドーを崇拝する邪教の神官ハーゴンが現れたのです。
 ハーゴンはムーンブルクの城を陥落させ、世界中に恐怖をばら撒き、
 破壊の神シドーをこの世に呼び出そうとしているのでした。
 
  ムーンブルグ陥落の知らせを受け、ローレシア王はロトの血を受け継ぎし
 王子に、ハーゴン打倒の旅に出るよう命じます。
 
  こうして、ドラゴンクエスト2の物語が始まりました。

    
 
  この辺でドラクエのオープニングテーマを脳内で奏でるといい感じかもしれません。


 
 
  説明書を見ると、なにやらかっこよさげな1枚絵が描かれています。
 もしかして、CGの1枚絵でイベントを展開するのでしょうか?!
 
  今から楽しみです。
 
 
 ・・・結論から言えばありませんでした。
 なんでも、カセットの容量が足らなかったので、入れなかったそうです。残念。
 
 
 
  とりあえず、こんど旅にでるのもピンク色のしまうまです。
 旅立ちの所持品として どうのつるぎ をくれたパパしまうま。
 
  どうのつるぎ 片手に、ホクホクしながら旅を始めます。
 
  
 
 
  今回はますます本格的なRPGになり、ついにパーティー戦闘です。
 メンバーは3人、今から期待に胸が高鳴ります。
 
  しかし最初は一人旅、その上、やっぱり貧乏な出立ですから
 当初はローレシアの城の周囲をウロチョロするぐらいのことしか出来ません。
 
  
  でも、そこはほっかいしまうまもRPGを一本クリアした歴戦のツワモノです。
 と、自分で思い込んでいます。
 (ドラゴンクエスト1のことです)
 まあ、スライム程度なら楽勝だろうとたかをくくり、戦いを続けていたのですが・・・。
 
  数分後、ものの見事に おおなめくじ にノックアウトされました。
  3匹でのパーティーアタックの洗礼! やられました。

oonamekuji.jpg 
 
  おのれ おおなめくじ! おおなめくじ程度に嘗められていてはいけませんね。
 
 
  所持金半分にされ、ローレシアの城から再スタートです。
 とりあえず、集団戦の怖さを知りました。
 
  
  それでもくじけず、南の方に向かって冒険です!
 
  かなり進んだところで、遊びに来ていたクラスメイトから
 「そっちはなんもないよ」と言われ、急にやる気が削がれます。
 
  ほこらが1つあるものの、爺さんが一人いるだけです。
 
 
  そして、ドラキーに襲われ、またもノックアウト・・・。
 
 
  やくそう を買って旅に出るべきだったと、後悔したのでした。
 
 
  今度は北の山を抜けて、あの湖の方に行こう!
 
  旅を再開したほっかいしまうまに友人がひと言。
 
 「そっちも行かなくていいよ」
 
  行かなくていいとこ、多いんですね・・・。 

ウルティマ6 ご飯を食べれるのはアバタールだけです。

 ウルティマ6というゲームでは、いかにも冒険の旅をしているような
 仕掛けがたくさんあります。
 
  その1つに、キャンプがあります。
 宿屋がないところでも、アバタール一行は野宿することが出来ます。
 (アバタール=プレイヤー=主人公)
 体力や魔法の力を回復し、次の日の冒険に備えることが出来るのです。
 
  ただし、1つだけ条件があります。
 食料になるアイテムを1つでも持っていることが、回復の条件です
 食料を持っていなくてもキャンプで寝ることは出来ますが、体力は回復しません。
 
 
 
  以下は、ほっかいしまうまの友人、和田くんの話です。
 
 
 「和田くんはどんな食料を持ち歩いた? なんかさ、自分の好きな食べ物持ち歩かなかった?」
 
 「?食料?」
 
 「うん、生肉は重いんだよね。ハムか、ケーキが軽いんだ、安い町でたくさん買ってた」
 
 「ふーん?」
 
  なにやら合点がいかない様子の和田くんです。
 しばらく話を続けていると、和田くんが何かに気がついた様子です。
 
 「あれ? キャンプって、アバタールだけがときたまHP回復して、他の皆は、回復しないでしょ?」
 
 「? いやいや、ちゃんとみんな回復するよ?」
 
  どうも話がかみ合いません。
 どうも、和田くんがウルティマ6をプレイしたときは、キャンプ時の回復は、アバタールだけの
 ものだったようです。
 
  なんということでしょう。
 しばらくして、その原因が分かりました。
 
 
  なんと、和田くんのアバタール御一行では、主人公のアバタールだけが
 キャンプ時に食事をしていたようなのです。

 
 
  原因は、次の通りです。
 
 和田くんは、食料をもってないキャラクターは、キャンプ時に回復しないことを知らない。
        ↓
 だから、そもそも、食料を町で買い込まない
        ↓
 しかし、旅の途中、食料はけっこう貰える。
 ワイナリーに行くと、一個だけワインがもらえたり、ぶどう園ではぶどうが貰える。
        ↓
 鹿などの動物を殺しても、が手に入ることがある。
        ↓
 パーティーが手に入れた食料アイテムは、先頭の人のアイテム欄に入る(つまり、主人公たるアバタールのふところ)
        ↓
 貴重な食料は、全てアバタールが持っている。そしてキャンプ時に食べる、仲間はそれを尻目にしつつ、
 何も食べられない。
        ↓
 あくる朝、つやつやしつつ回復しているのはアバタールだけ。
 仲間はすきっ腹を抱えて、まったく回復していない。


camp-dinner.jpg
 
 
  ということになっていたようです。
 
  和田くんは
 
 「どおりで、難しいゲームだと思ったよ、なんか回復しないなと思ってた」
 
  と、悔やんでいました。 
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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