ドラえもん その四

   

   そして、ついに海底編
 
  ここまで来るのにどれほどの犠牲が払われたことでしょう。
 魔境編で倒れた同士の分も、戦い続けるぞ!
 (やる気を失った同胞多数)
 
 
  まぁ、裏技のステージセレクトでここに来ちゃえば問題ないんですけどね。
 
  この頃までにはだいぶクラスメイトたちもこのゲームを攻略しようという
 気持ちも尽きてきていたようで、ほっかいしまうまもついに最終兵器
 繰り出すことができるようになりました!
 
  そう、借りることが出来るのです!
 
 
  みんなのプレイを見て、アイテムの場所をだいたい覚えたほっかいしまうま。
 もう問題は全て解決済みです。
 
  自宅でゆっくりのんびり攻略開始です!
 
 
  う、う、う、うみへび怖えぇぇーーー!
 
  な、なに? 一瞬で逃げることもできずにやられたんですが。
 
  いやいや、ファミコンゲームではよくあることです。
 とりあえず画面をスクロールさせれば問題ないでしょう。
 
 
  …残ってるし!
 
  かぷかぷかぷかぷかぷかぷ。
 
  ぷかぷかぷかーん。水面に浮かぶほっかいしまうまの身体。
 
 
  おまもりで倒すんだっけ。でもこわい。
 
  このころ、こいつが本当に怖くて、みんなで人のプレイを見ているときにも
 みんなギャーギャー騒ぐのです。演出もなんか怖いし。
 
 「敵が怖い」
 
  でもすごい盛り上がりました。
 怖い敵はゲームでは非常に重要なファクターなのですね。
  
  なんとか最後の敵(ポセイドン…だったっけ)も撃破。
 
  感動のエンディングです!
 
  そして次の日。
 やっぱり目の使いすぎで、赤い目のほっかいしまうまが
 目やにをたくさんつけて目を覚ますのでした。
 このゲーム、通しでプレイするのけっこう大変です。
 
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ドラえもん その三



 「ジャイアンいらん」
 
 魔境編の攻略が始まってからと言うもの、そんな言葉を聞くことが
 多くなりました。
 
 どうもジャイアンが発射する弾が、攻撃力は高いものの当てにくい
 弾道なので、それを嫌がっての言葉らしいです。
 
  かわいそうにジャイアン…。
 
  しかしジャイアン、スネ夫、ともに子供たちには人気がありませんから、
 (…ないですよね?)なにやら扱いが悪いです。
 
 
  当初は
 隠しルートへの入り方が分からない。
 
 スモールライトを取っていない。
 
 などの致命的な間違いもあり、魔境編の難易度はまさに魔境。
 
 「こんなのぜってークリアできねー!」
 
  と、叫びだすクラスメイトがゴロゴロいました。
 
 
  特に体力回復アイテムである、「どらやき」が手に入りにくいのが
 ストレスに拍車をかけていたようで、(開拓編ではけっこう手に入る)
 
 「どらやきー、どらやきー!」
 
  と、どらやきを求める怨嗟の声が知人宅のリビングに響くことしばしばでした。
 
 (今はどうなっているのか知りませんが、当時はテレビってリビングに一台だけ
 置いてあったものなので、ファミコンで遊ぶ場所=そのお宅のリビングでした)
 
 
  悔しさのあまりプレイヤーがどらやきを食べたという話も聞きました。
 お前さまが食べてもモニターの向こうのドラえもんは回復しないのよ?
 
 
  しかし、これまた 隠しルートへの入り方が分かると
 突然、子供たちが玄人ゲーマーのように語り始めます。
 
 「だからさ、ヒラリマントを維持し続けるのがポイントだよ」
 
 「スモールライトを維持できれば楽勝」
 
 「タコを殺してどらやきだせー!」
 
  殺伐としていて、それでいて事務的に、機械的に合理的にゲームを処理していく
 小学生軍団の後ろで、それをただ見つめているほっかいしまうまでした。
 
  …やらせてよー。

ドラえもん その二

  
 
  数多の小学生ゲーマーの累々たる屍っぽいもの
 積み上げられたトカイトカイ星。
 
 「もうクリアできない」
 
 「どこがどうなっているのかわけわかんない」
 
 「マップ広過ぎ」
 (実際にはさほど広くないのですが、ワープを適当にやると現在位置が分からなくなり、
 途方も無い広さに感じてしまうのです)
 
  と、絶望漂う空気の中、少しずつですが攻略の糸口が見えてきました。
 たぶん雑誌の攻略記事を見たのだと思いますが、 空気砲 や 連射ドリンク
 の場所が分かり、一気にゲーム攻略の難易度は低下していきます!
 
 
  って、そもそもアイテムの場所とか完全にノーヒントで隠れていて、
 それを見つけないと攻略が絶望的って、あんまりじゃないですか?
 
  自力で全部見つけた人とか、当時いたのでしょうか?
 
 
  それでも突き進むファミコンチルドレンたち、大した精神力です。
 
 (それしかやるゲームが無いということもあるのかもしれません)
 
 力と書かれたウチワ、強力ウチワというのでしょうか?
 をゲットせずにゲームを進めてしまったり、スモールライト
 「ここで使えないから」という理由で取らずに先に進んだりと、
 少々雑な攻略も見え隠れする時代なのですが、それでもラスボスまで
 たどり着く 友達が少しずつ出てきました。
 
  
  中にはひたすら無敵アイテムの 「チャミー」を取ろうと
 努力を続ける知人もいたのですが、うまくいかず意気消沈。
 なにやらかわいそうなぐらい頑張っていたのに。
 
  
  そして最後の巨大ロボットとの決戦!
 もうゲームは終わるのかと言うぐらいの盛り上がりです。
 
 数回のチャレンジの果てに、ついにボスは倒れました!
 
  のび太くんを助けて次の魔境編へ…!
 突然始まるシューティングゲームに、
 いきなり心を折られる知人が続出です。

ドラえもん その一

 
  これはファミコンで発売された 白いカセットのドラえもんの思い出です。
 ちょっと長いです。
 

  
  ドラえもん。
 日本だけではなく、かなり世界的に知られ愛されている(国によってはダメみたいですけど)
 キャラクターみたいですね。
 
  猫型ロボットと言いつつ、ほぼ猫的デザインがないこの青ダルマ
 そんなドラえもんのゲームが発売されるということで、当時はかなりにぎわった記憶があります。
 
  なんでも 開拓編 魔境編 海底編 と別々のゲームシステムで構成された
 世界で冒険するという画期的なゲームであるとのことで、期待は急上昇。
 発売日が待ち遠しい限りです。
 
  そして発売され、たくさんの子供たちがドラえもんのゲームを手にしました。
 その数は100万本を越えたとのことで、文字通りのミリオンセラーです。
 
 
  そして数週間後。
 最初の開拓編すら突破できない子供たちの姿がそこにはありました。
 
  ほっかいしまうまは買ってもらえなかったのですが、
 ほっかいしまうま周辺では ナマシカくん ヤスユキくんとそのお友達(所有者不明) 
 従兄弟 がそれぞれプレイしていて、かなり攻略が白熱していました。
 
  以下はそれぞれのプレイの思い出となります。
 
 
  最初にドラえもんのゲームを見たのはナマシカくんの家だったと思います。
 ナマシカくんはかなり苦戦していて、「手が痛い」としきりに訴えていました。
 
  なんでも最初の武器 ショックガン だけでゲームを進めようとしていたらしく、
 敵を倒すのに全力で弾を連射するはめになっていたようでした。
 それは指も痛くなりますよ。 途中に落ちている空気砲を拾えれば、少しは楽なのですが。
 
  クラスのみんなが集まって大ドラえもん大会になったこともあるのですが、
 みんな 開拓編のワープゾーンの繋がり で迷いに迷ってしまい、同じところを
 ぐるぐるぐるぐる回るだけ。
 
  子供ですからプレイ時間にも限界があり、目を充血で赤くしてプレイするも、
 ほとんど攻略が進まない事態になっておりました。
 
 どうしても雑魚敵に苦戦するので、「チャミー」 という無敵アイテムを取るべく
 頑張ろうとしたこともあったようですが、情報が不足していたようで、出すことが出来ませんでした。
 
 
  こうして最初の数週間は、トカイトカイ星(でいいんだっけ)で迷い続けるだけ
 となっていました。
 
 
  あなたが居ればー ああうつむかないでー 歩いていけないー このトカイトカイのワープゾーン。
 とにかく目の前にどこでもドアがあったら即入ってしまうから、
 マップをなかなか覚えきれないんです。
 
 

BURAI FIGHTER 無頼戦士 ブライ・ファイター

 
  これはファミコンカセットのレビューになります。
 ゲームボーイ版のはやったことないんです。すみません。

 
 
  とにかく音楽がかっこいいなと思っていたら 中潟憲雄 という方が
 BGMを担当されていたそうです。
 
 
  ゲーム内容はまさにシューティング。それ以外の何者でもありません。
 しかしかなり凝っている作りで、自機が人型であることを生かして、
 ショットを上下左右+斜めと、自由自在に出すことが出来ます。
 
  弾を撃つボタンを離すたびに射撃方向を8方向に自由に変えられますので、
 そこらへんは…なれるしかないですね。
 
  画面スクロールも最初は横向きだけですが、そのうち下に行ったり
 しだしますから、驚かないように心の準備をしておくといいでしょう。
 
 
 
  また、隠れルートがあります。
 
 「もしかしてあっちの方、行けるのでは?」
 「どう考えても取れないアイテムとかあるし」
 
  と思うところがありましたら、通路になりそうなところに自機を押し付けて(?)
 (伝わりにくいですね、しかしどう言ったらいいものか)
 いると、こっそり隠しルートに入れたりします。
 
 
 
 
  1990年というファミコン技術が完成、爛熟した時代に登場した
 ゲームということで、なかなか画面もキレイです。(もちろんファミコンにしては、ですが)
 
  多分、ファミコン現役世代はあまり知らないゲームなのではないかと思います。
 (すみません、あくまでもほっかいしまうま周辺でのことです)
 
  1990年と言えば、もうスーパーファミコンが登場する年なので、
 ファミコンの名作はスルーされ気味だったと記憶しています。
 中古屋さんで見つけたら、安かったら買うのもいいでしょう。
 
  ただ、なんか目が疲れる気がします。
 ほっかいしまうまが年寄りなだけでしょうか? 

ミッキーマウス 不思議の国の大冒険

  米国から来た黒鼠。三月魔臼さんのゲームです。
 ファミコンのゲームですよ!
 横スクロールの典型的なアクションゲームなのですが、
 いろいろと隠し要素もあり、一筋縄ではいかないゲーム性があります。


 
  特に秀逸なのはミニーマウスと一緒にゴールにたどり着かなくてはならない
 というところ。フェミニスト三月魔臼の本領発揮…というところなのでしょうか?
 (ミニーが穴に落ちたりするとミスとなりますので、ご注意を…)
 
  コンシューマーゲームにミッキーマウスが登場したのはこれが
 最初ではないそうですが、やはりファミコンと言う当時の国民的ゲーム機
 での発売とあって、ほっかいしまうまは当時このゲームをあちこちで見たものでした。
 
 
  特に多かったのは
 
 「女の子でも出来るようなゲームをやりたい!」
 
  という感じで女の子がこのゲームを所有しているケースがいくつか見られました。
 (というか、そもそも女の子をターゲットにしたゲームだったのかもしれません)
 
  当時ゲームと言えば
 
 秘孔1つでチンピラが爆発したり、

 
 接触事故でレーシングカーが爆発したり、

 
 群がるモンスターを一網打尽にしたり、

   
  という血なまぐさいゲームが多かったわけです。 
 (今でも多いですが)

  
 
  そんななか、女の子だってゲームをプレイしたい人はいたわけで、
 そういう人にはなかなか良いゲームだったのではないでしょうか?
 
  女の子向けのゲームはその後あまり発展しなかったように思いますが、
 実際にはどうだったのでしょうか? 昨今では女性向けのアドベンチャーゲーム
 もありますので、ゲームプレイヤーに占める女性の割合は当時より多そうです。
 
  安心と伝統のディズニー印のこの一本。
 女のお子さんがいらっしゃる親御さんにお勧めします!
 小さい頃からレトロゲーマーに育てるのに最適な一本かと!
 
  …そんな需要無いか…。
 
 
 

FF1を1から思い出す。 いきなり試練の城!

 
 
  大海原に船出した光の戦士に扮するほっかいしまうま。
 
  とりあえずほっかいしまうまがやることは「行ける所には全部行く」です。
 ドラクエを散々やった後だったせいか、そういうプレイスタイルが染み付いていました。
 慣れとは怖いものです。
 
  とりあえず「カヌー」を使うと港が無いところにも上陸できるようなので、
 このルールを利用して北の大陸に上陸します。
 
 (補足 FF1では、船から上陸できるのは港の地形があるところだけです。他は忘れました)
 
 
  異様に強い北の大陸のモンスターに戦々恐々しつつも探索をすすめますが、
 …何も無いと言うか、どこにも行けないですね。
 
  どうも北の大陸の探査はまだ先のことのようです。
 
  そう思っていた矢先のこと、一箇所だけ入れる所がありました。
 カヌーを持っていると、船を河口に停泊して、内陸部に乗り込むことが出来るのです。
 
 
  なんか城があります。
 とりあえず入ってみると、謎の老人がいます。
 
  話しかけて襲われたらことですから、ここは無視して先に進めます。
 だいぶ対人恐怖症から来る被害妄想が板についてきました。
 
 「なんとなく怪しい人には話しかけない!」
 
  結局、この悪癖はFF1をクリアするまで変わりませんでした。ノゥ…。
 
 
 
  城の中をウロウロすると、なんか凶悪なモンスターが続々と出てきます。
 必死になってかわしたり、数が少ないところを倒したりして先に進めます。
 
  そして手に入れた ガントレット
 ガントレットという言葉が何を意味しているのかさっぱり分かりませんし、
 そもそも誰も装備できません。
 (防具の欄にあるから、防具なのは間違いないんですけど)
 
  とりあえずアイテムとして使ってみると…。
 
  なんと黒魔法 サンダラ の効果が!
 しかも使ってもなくならない! これはすごいアイテム!
 
  これはお気に入りということで、ガンガン使っていきます。
 とりあえず白魔術師に持たせ、戦闘中はガントレット使用オンリーです。
 
  他にネズミのしっぽというアイテムも手に入れましたが、
 なんに使うアイテムかはさっぱり分かりません。

 すててしまいましょうか? いーや、まずいんじゃない?

nezuminoshippo.jpg
  

FF1を1から思い出す。 バックラー購入指令!

  

  突然ですが、ほっかいしまうまは バックラーが大好きです。
 バックラーってなんのこと? と、普通の人は思われるでしょう。
 
  それが当たり前です。
 
  バックラー。
 
  この単語に反応する人間は、何か変わったレアな遊び
 やっている人か、よほどファンタジーRPGが大好きな人です。
 
  詳しくはほっかいしまうまも知らないのですが
 敵の攻撃を反らしたり受け止めたりする小型の手持ち盾のこと。
 …で、だいたいあっていると思います。
 
  ファンタジーRPGでは、だいたい初期の装備として扱われ、
 冒険が進むにつれ見向きもされなくなることが多いでしょうが、
 でも好きなんです。
 
  小さいってことは持ち運びに便利だし、こんな盾を
 うまく使える剣士なら、なんか技巧派っぽくてかっこいいじゃないですか。
 …まぁ、ゲームでは弱いんで、たいてい使えないんですけど。
 
 
  しかし、このFF1では、バックラーは…まぁ使えます。
 と、いうのも、盾をあまり持てないジョブでも使えることが多いからです。
 というか、赤魔術師に装備させて上げたかったんです。
 
  クレセントレイクの町でようやく見つけたバックラー!
 欲しかったんだよこれ! と思いつつ購入。
 幼きほっかいしまうまは、このすごそうな横文字を見て、
 「きっとすごい防具に違いない!」と思っていたのですが…。
 
 
  …うん、あんまり強くないね。
 
 
  まもりのマントを拾うまでは、これで繋いでいくしかないのかな?

marimo-youkan.jpg
   

谷右京 萌えキャラ化計画

 
  先日の記事から続き、谷右京の話です。
 
  右京さんを萌えキャラ化していきましょう。
 以下はほっかいしまうまの妄想です。
 
  まず、若くします。
 さすがに63歳では萌えは辛いですから、ここは35歳ぐらいにしておきます。
 
  頭はボサボサ、メガネをかけていて、おっとりしている学者肌の人物です。
 言葉は江戸弁バリバリです。いつも明るく元気に話しかけてきます。
 
  ご飯を食べるのも忘れて銃やさまさざまな道具、機械を作っています。
 剣の腕はいまいちとしつつも、鉄砲や大砲で戦うので戦闘能力は高そうです。
 超解釈オッケーなら、乳母車にガトリングガンを仕込んでいるのもありでしょう。
 
  背中の左側の方には白い羽毛がいっぱいついた「盾」みたいなものを背負っています。
 右京さんが開発した車盾です。防御力も高そうですね。
 
  
  普段は温厚ですが、怒らせると大変です。
 訓練所にしていた西本願寺を大砲の砲声で一部壊してしまった
 (右京さんのせいかどうかは分かりませんが)
 そうですから、それをアレンジに加えて、怒ったら大砲をぶちかますような人だとしましょう。
 
  
  そしておいしいことに、組を脱退した理由が分かません。
 これは素晴らしい! ヒロインとの駆け落ち等、夢が広がりんぐです。
 
 
  これは、本気でいろんな新撰組ゲームのリメイクがありそうです。
 目指せ右京ルート! 

  
   

新撰組 新キャラ登場!!

 
  歴史の動乱期。
 それは、数多の英雄、志士、そして草莽の人々をも巻き込んだ
 激動の時代であります。
 
 人が動き時、時代が動き、人が変わるときに、時代も変わるのです。
 
  …まじめな文章はもう限界。
 
 
  と、いうわけで、激動と言えば幕末。
 幕末と言えば、新撰組ですね。(強引過ぎますか?)

   


 
  そんな新撰組に関するゲームはかなりあるようです。
 日本の戦国時代然り、中国の三国動乱の時代然り、動乱の時代は娯楽作品に扱われやすいです。

  
 
 しかし、この手の歴史物のゲームには重大な欠陥があります。
 新キャラを登場させるのが難しいのです。
 
  完全な創作物なら簡単なんですが、
 やはり歴史物はある程度歴史を踏まえていないと、いいものになりません。
 
  しかし、そうなると、完全な創作上の人物をあまり出すわけにはいきません。
 (三国志の関羽の取り巻きは創作だらけみたいですが…)
 
  特に近代になってくると、資料も数多くありますので、なかなか新キャラというわけにも
 いかないもの。畢竟、誰かをモデルにしたほとんどオリジナル的なキャラクターを出すこともしばしば。
 
  しかしです!
 
  学術的に新キャラが発見される可能性があるのです!
 
  そこで新撰組の幻のナンバー3、『谷右京』さんの話なんです。長くなってすみません。
 もう、あちこちで騒がれているのかな? まぁ、いいや。ネタに困っていたし、記事にしちゃいます。
 
 「とりあえずソースは?」「北海道新聞です」
 
  さて、5月9日の北海道新聞によると、新撰組の前身であった壬生浪士組の幹部として
 
 芹沢鴨近藤勇谷右京の名があるとのことが、下記の資料から見つかったそうです。
 「文久元治亥子太平録 ぶんきゅうげんじいねたいへいろく
 (福島県会津若松市立会津図書館所蔵)
 
  幹部はこの3人だけだったそうです。
 谷右京が浪士組を離脱した経緯は不明だそうですが、1881年、「近世偉人伝」という本に
 紹介されていた。(編纂 蒲生重章 漢学、医学に精通)この本に紹介された頃は 谷水石 
 と名乗っていたみたいですね。(本名は谷石水だったそうです。水石は本が間違っていたらしい)
 
  近世偉人伝によると、谷右京は、黒船来航をきっかけに独学で西洋銃の模倣品を作成。
 また、羽毛を使った防弾盾「車盾」というものを考案、1863年のウィーン万国博覧会
 勝海舟の援助で出品したとのことです。
 
  これらの文献を研究した方は、歴史研究家のあさくらゆう氏。
 「浪士組が砲術を用いていたことは分かっていたが、師範役は不明だった。
 谷がその役割を担っていたと考えられる。志を忘れず、砲術の研究を続けた先見性のある
 人物だったのだろう」と話している…。って新聞には書いてあります。
 
  けっこう年だったみたいですけど。
 
  年齢に関しては諸説あるようですが、文久3年の段階で
 近藤勇 生年1834年 29歳
 谷右京 生年1800年 63歳
  
 
  おじいちゃんじゃないですか。

すぱぽーんDX

 
  すぱぽーんDX
 SFCのゲームです。


 
 ほっかいしまうまはまったく知らないゲームだったのですが、
 ハードオフで見つけ、興味が引かれたので思わず買ってきました。
 
  なんのゲームか種類も分からずスイッチオン!
 
 
  ブロック崩しでした。ほほう。懐かし過ぎて珍しい。
 ストレートにブロック崩しができるスーファミソフトって、あんまり無いのでは?
 (ほっかいしまうまが無知なだけでしょうか?)
 
 
  しかし、やってみるとなかなか面白い。
 すぱぽーんDX。ただのブロック崩しと思うなかれ、なかなか手が込んでいます。
 
  ブロックを崩すボールが増えるのは当たり前、
 他にも連鎖的に崩れるブロックや、ボールがワープする仕掛け、
 はたまたボス戦があったりします。他にも おおっ と思わせるギミックもあり、
 なかなか楽しめる一本になっているでしょう。
 
 テレビゲームを始めてプレイするお子さんなんかにもってこいかもしれません。
 
  
  落ちてくるドクロを避けているうちに、ボールを取りこぼしてしまうところなど
 ゲーム性がなかなかにくいです。
 
 (ほっかいしまうまはブロック崩し系のゲームうといのですが、
 こういうの多いのでしょうか?)
 
  緊張感の中、障害物を破壊しつつ、「ここだ!」と思えるところに
 上手に攻撃を叩き込む快感。これこそゲームの原点だと言えるでしょう。
 
  当時5800円(だったかな?)で買った人がこのゲームに納得したかどうかは
 分かりませんが、ほっかいしまうは315円で買ってとても楽しめました。
 スーファミでブロック崩しをやりたい方は是非どうぞ! お勧めの一品です。
 
  
  しかし、カセットのラベルの出来があんまりです。
 なんかドットでがちゃがちゃなんですけど、コレ、狙ってこういうデザインなんでしょうか?  
   

FF1を1から思い出す。 リッチ打倒指令!

 
 
  さてさて、アースの洞窟の探索を進める4匹の光のしまうま。
 目当ては宝箱経験値

 そういえば、なんのために旅をしているかなんて
 とっくの昔に忘れていました。

 
  洞窟の奥の方で、バンパイアという敵と遭遇。
 メッセージ持ちの方のようですが、あっさり倒します。
 
  こいつがボスなのかな? しかしえらく弱いし・・・。
 
 画面を見ると、さらに奥の方に次のルートがあるようです。
 この奥に何かがあるのは間違いない。
 
  しかし、これ以上進むことは適わず、ここはダンジョンを一旦出ます。
 
  手に入ったのは、結局、スタールビーというアイテムだけ、なんだこれは?
 
 
 
  そういえば…。
 思い出したところで、ルビーを食べたがっているやつがいたはず。
 そいつにルビーを見せに行くと、パクリと食べられてしまいました。
 
 食べたところで満足したのか、ふっと消えてしまいました。
 一体彼はなんだったのでしょう?
 
 
  でも消えてくれてよかった。
 とあるクラスメイトは
 
 「スタールビーを食べさせても消えてくれないと困るし」
 
  とのことで、話しかけることすらしなかった模様。
 そのせいでここで詰まっていたので、油断はできません。
 
 
  いろいろあって つちのつえ というアイテムを貰い、
 これでアースの洞窟のさらに奥を目指します。
 
  そしてついにボスの「4匹のカオス」の一体である
 リッチとの戦いです!
 
  グラフィックは大きな1枚絵、なんかコマンド入力も
 なぜかちょっと短縮され、いかにも他のボスとは格が違うところを見せ付けてきます。
 
  で、倒すのは楽勝。
 どきどきしつつ、奥の祭壇へ行くと、突然光がざわーーーー! ってなります。
 (あのエフェクト、名前があるのでしょうか?)
 
  クリスタルの1つに光が灯りました!
 
  旅は順調に進んでいるようです。やっほう!
 
 
  なお、ここでクラスメイトの一人が「奥の祭壇に行かないで」帰ってしまい、
 クリスタルの光の灯し方が分からなくて大変だったそうです。 

FF1を1から思い出す。 メルモンド近辺探索指令!

 
 
  さて、メルモンドの町に到着した光の戦士一行。
 ここはなんか変な町なのが一目で分かります。
 
  とにかく、あちこちの壁が崩れている・・・らしいのですが、
 当時のほっかいしまうまはこの画面を見て「バグった!?」と大慌て。
 何度か町への出入りを繰り返します。
 (なんかバグ画面っぽく見えたんですよ!)
 
  なんどもなんども出入りを繰り返した上で、
 
 「どうもバグではない」と理解したほっかいしまうま。
 次にしたことは、町自体の無視です。
 
  以前、城の主に突然襲われた経験から、すっかり人間不信に陥っていた
 ほっかいしまうまは、この町の住人すべてがきっとモンスターにされている
 に違いない! と考え、近づかないことにしたのです。
 (なんか荒廃してますし)
 
 
  しかし、宿屋とかは使えないとさすがに不便。
 イベント的にお店での戦闘はちと考えにくいのですが、
 
 「店主も襲い掛かってくるかもしれん」
 
  宿屋に泊まったらきっと誰かが襲い掛かってくのだろう。
 と考え、宿に泊まるのにいちいちスタート地点のコーネリア城に戻っていたのです。
 しかし、あまりにも面倒になりついにある日、完全に回復した状態で宿屋に泊まりに行きました。
 くるならこい、宿屋の主人 
 このミスリルソードのサビ…サビないか、曇りの1つにしてくれる!
 
 
  …大丈夫でした。全ては杞憂でした。
 他のお店も大丈夫でした。ああ、良かった良かった。
 
  このゲームに、住人への攻撃コマンドが無くて良かったです。
 あったらほっかいしまうまは問答無用で町の人々に襲い掛かっていました。
 危ない危ない。
 
  人間不信って怖いですね。
 
 
  ゲームを先に進めます。
 どうもアースの洞窟というところに敵がいるらしいです。
 ここは慎重に潜っていきます。
 宝箱欲しさにウロウロしていると、そこでアースエレメントというモンスターと遭遇!
 
  ふっ、お前と遊んでいる暇はないトンズラさせてもらうぜ、と、トンズラを決め込みますが、
 …逃げられない?! に、逃げろ、逃げるんだ! 戦士しまうま!
 
  バコッ、げふっ、びちゃ。
 
  数撃で戦士ほっかいしまうまは死亡(!)。
 アースエレメントにボカボカ殴られると、ハンパないダメージが出ます!
 
 
  4匹のしまうまのうち、一匹がピンク色の「伸びきった何か」に
 なっていることでしょう。
 
  レベルを上げて帰ってくるぞ! アイシャルリターン! 

オバケのQ太郎 ワンワンパニック

 
  キャラクターものと言えばバンダイ!(現バンダイナムコ…でいいのかな)
 ファミコン初期に出たキャラクター物のゲームとして、当時大人気だった
 オバケのQ太郎も発売されました。


 
  なかなか可愛い絵柄で、幼いほっかいしまうまのハートはノックアウト。
 欲しくて欲しくてたまりません。
 
  しかし、当時はテレビゲームを買ってもらうことなど、子供世界の一大イベント。
 なかなかおいそれとテレビゲームを買ってもらうことなど出来ません。
 
  本当に欲しいテレビゲームを買ってもらうために、仕方なく諦めたゲームソフト。
 涙を呑んで見送ったゲームソフト!
  
  しかし、今なら、今ならほっかいしまうまも大人です。
 自由に使える金がアルノデス!
 
  いつものハードオフで105円。やっすーい。
 遠慮せず買い、プレイ開始です!
 
  そしてやってみると・・・ああ・・・。
 
  あの時にプレイしたかった!
 子供の頃にプレイしていたら、面白かったんじゃないかと、思わずにはいられない!
 
  Q太郎の可愛いグラフィック。おいしそうなお菓子のグラフィック。
 憎たらしいイヌたち、ぞくぞくでてくるキャラクターに、当時の日本の町並みを表現した背景。
 使われている曲もオバQそのもの。
 ぷかぷかと浮いて行動するQちゃんの動きが、なかなかとろくさくていかにもQちゃんである。
 どんどんおなかが減っていくのも、ゲーム性とキャラクター性を融合させたいいルール。
 
  しっかし難易度たけーなおい。
 
 
  なのですが…。
 
  悲しいかな、もうこちら、いいおっさんなので、
 
 「ああ、ここでアイテム回収してポイント稼いで、ここはこっちに誘導して、避けて…」
 
  と、いつもの解析プレイになってしまい、面白さが半減です。
 幼い頃の純粋な気持ちのままにゲームが出来ていれば、きっともっと感情的にプレイしていた
 でしょうし、わけのわかんない自分ルールでプレイを縛って勝手に難易度上げて苦しんだり、
 でも、ときどき引っ張り出してはプレイして、Qちゃんのことを思い出したりするひと時になったものを…!
 
 
  タイミングを逸してしまうと、価値が低下するものは確かにあるようです。
  
  この記事を書くためにニコニコ動画を見ましたが…。
 
  思い出にひたり、語り合う人々を見て、嫉妬がほっかいしまうまの心に渦巻きます。
 いいなぁみんな、当時プレイできて…。
  

マリオブラザーズ

 
  固定画面の熱き戦い、さぁ、蘇れ、古の鼓動!
 
  と、250円払って買ってきたマリオブラザーズ
 幼い頃、従兄弟と遊んだ記憶が強いです。


 
  POWと書いてある床をボコスカと叩いてしまい、いざと言うときに
 使えないのは当たり前。床を凍らせるなぞの氷塊におおはしゃぎしつつ
 床の下からハエをぶん殴っていた幼き日の記憶が蘇ります。
 
  スーパーマリオブラザーズが発売されるとこちら、スーパーがついてない
 方のマリオブラザーズはみんなプレイしなくなってしまいました。
 (当時、ほっかいしまうま周辺です)


 
  スーパーがつく方も、あれはあれでいいですが、
 こちらスーパーがつかないほうもゲーム性はかなりよく、なんか今やっても楽しい。
 おっさんの記憶補正の賜物でしょうか?
 
 さくっと「ゲームやろうぜ!」と思わず言いたくなる一本。
 
  そういえば、すばやく動くカニが怖くて、再スタートの場所から
 一歩も動きたくなかったことを思い出しました。
 
  今の技術で作り直したら…。
 やめておきましょう。マリオブラザーズはもう完成しているのです。 
 
  こどもたちに聞きたいところですね。
 今の子供たち、ムービー満載、超微細グラゲーに慣れた子供たちは
 このいにしえのゲームを見て、どんな感想を持つのでしょうか?

ギャラクシアン 少年漫画風味

 今日も今日で、微妙な人気の当ブログ。
 レトロゲームのことばかり日記的に書き綴ってもそんな爆発的人気に
 なることなんてあるわけないのですが、なにかここらでテコ入れが欲しいところです。
 
  と、言う訳で。
 聖闘士星矢が始まった号からジャンプを見ている12歳(自己申告)男子のほっかいしまうま
 としては、ここらでバトルもの的展開になるとみんなから絶賛されるに違いないと。
 
  そんな妄想に駆られて抜け出せなくなりました。
 
 
  そこで今回は、王道バトル漫画風味(筆者の感想です)
 でギャラクシアンをプレイしてみたいと思います。とりあえず105円でした。
 
 
  一応解説。
 
 『ギャラクシアン』(Galaxian) は、1979年11月に発表されたナムコ
 (現・バンダイナムコゲームス)のビデオゲーム。
 同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。
 ゲームデザイナーは、沢野和則。後にUGSFシリーズに統合された。

 
  まあ、インベーダーゲームみたいなヤツです。
 (後釜を狙っていたそうです)
  





 
 
 題 レトロ闘士ホッカイシマウマ 
 
  ちゃららーん。適当なオープニング曲がかかり、ストーリー開始!
 
 
 
 「ぐっはぁ!」
 
 敵の攻撃に、味方がハデに吹っ飛ばされます!!
 すでにギャラクシアンウォーズは始まっているのです。
 
 主人公の服があちこちビリビリに破けていますが問題ありません。
 局部は絶対隠し通すのでオッケーです。
 ただの演出ですので数シーン後には服ごと直っています。
 
 「くっ、なんて難易度だ。歯がたたねぇ…」
 
  とにかく口の端からなんか垂らします。
 苦しそうな表現は欠かせません。
 
 
 「くっ、いけない。あのワープ音(ピロピロ言う奴)は人間を洗脳するキ○ガイレコードなのよ!」
 
  解説役らしいモブキャラが、ウソ設定を叫びまくります。
 なんか勢いのあることを勢いのままに言っていれば、勢いがつく気がしますので、そのままでいきます。
 
  そこに登場するピンク色のしまうま、ほっかいしまうま!
 どどどどどどーん。と、書き文字も入って煽りまくりたいところです。
 
 
 「あ、あれは! ほっかいしまうまの周囲に第6のコモンセンスが
 念のドリームデスノートの中にたまっていく!」
 
 「あれは! ピンク色のしまうま座の聖衣(クロス)!!」
 
 「萌えろ! オレのコモンセンシズ! 奇跡を起こせ!」
 
 
  叫ぶほっかいしまうま!
 「「ギャラクティカアナザーディメンジョンエクスプロージョン」」
 
 「す、すげぇ! なんか連射っぽくなってる!」

 galaxian-saga.jpg

 
 「あれではダメだ」
 
 モブ「貴方は…! ロベルト・アポリー!!」
 
 「ダメだ翼、その技は…危険すぎる!!
 本来、ギャラクシアンの中では自機の弾を連射することが出来ない。
 一画面に、自分の弾は一発だけ、それがこのゲームの大前提だ」
 
 モブ「で、でも、連射しているように見えるぜ!?」
 
 「あれは連射ではない。敵が自機に近づいたところで撃っているだけ。
 敵が近いから、弾がすぐ画面からなくなる! したがって、次弾の発射が早くなっているだけなのだ!
 しかも、あれでは、敵の体当たりを受けて、自機が破壊される可能性も高い危険な技」
 
 「ここでそんな技を繰り出すのか、翼!」
 
 
 
  どどーん!
 
 
  そう、俺たちの戦いはこれからだ!
 
 
 
 
  追伸。 
 
  実プレイとしては、4面ぐらいが今のほっかいしまうまの限界です。
 当時とあんまり変わんないですね。 
 

ロードス島戦記 おのれロードス厨!!

 
  さて、1990年代前後のオタク、またはゲーム文化を語る上で避けることが出来ない
 ものとして、ロードス島戦記があると思います。

   
 
 『ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。
 主に水野良著作の小説シリーズ、グループSNE製作のTRPG関連書籍の他、アニメ、コミック、
 コンピュータゲームなど多岐にわたるメディアミックス作品がリリースされている。
 なお舞台となる「ロードス島」と同名の島(英語表記はRhodes)がエーゲ海に実在するが、本作品との関連性はない。

 
  以上、ウィキより抜粋です。
 
 
 
  当ブログは
 「レトロゲームとその時代の雰囲気を伝える」
 ことをアイデンティティにしております。
 今回はちょっとネガティブなネタ、及び内容です。
 そういうの苦手だなー。みたいな方は、申し訳ありませんがスルーしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ゲームファン、小説ファン、いろんな人がロードス島戦記を愛したり愛さなかったり、
 まあ、人それぞれですが、大人気のコンテンツだったことは間違いありません。
 
  
  ところが、そのロードスファンの中に今で言うところの「ロードス厨」みたい人がいたって
 エピソードなのです。
 
 
 
  ほっかいしまうまが教室で知人数人と小説の話をしていた時です。
 地底世界に行く話とか、レッドオクトーバーを追うとか追わないとか、
 ちょっと昔のロンドンを舞台にしたアクション探偵ものとか、そういものについて
 語っていたのですが、

   
 
 「お前ら、そんな小説読んでんの? ロードス読めよ、ロードス」
 
  と、突如現れしロードス厨
 
  彼の台詞をそのまま文面にしたためると、おそらく読んだほとんどの人がイライラすること
 請け合いだと思いますので、口調を変えて、説明させていただきます。
 
 …ブログ読んで不愉快な気持ちになりたいなんて人はいないでしょうし。
 
  
 「諸君、私はロードスが好きだ。
 パーンが好きだ、ディードが好きだ。カシュー王が好きだ、アシュラムが好きだ。
 スレインギムエトはどうでもいい。
 
  小説序盤のダークエルフとの戦いは最高に胸躍る展開だ。
 シューティングスターが出てきたところなど、胸がすくような思いだった。
 
  ロードス以外の全ての小説が嫌いだ。
 ロードス以外の小説には価値がないと思っている」

 
  以下、こんな感じがしばらく続く。
 
 
 (゚Д゚)ハァ?
 (゚Д゚)ハァ?
 (゚Д゚)ハァ?
 (゚Д゚)ハァ?
 ↑友人たちの反応。
 
  なんと不幸な出会いでしょう。
 これ以降、ほっかいしまうまはロードスの字面を見るたびに
 嫌な気分になってしまいました。がっでーむ。
 
  お前のせいで、ロードス島戦記のコンテンツ、どれも楽しくねーじゃん! ちっきしょーめ!
 
  (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
 
 
  こんな出会いもあるんだな、というお話でした。
 他にもロードス厨の人は学校に数人いて、行く先々でケンカを売っていたようです。
 (お前らが読んでいる小説は面白くない、と、しきりに演説する)
 
 
  当時は 厨 という言葉はありませんでしたが、そう言われるような行動をしている
 人たちはいたわけです。人間は同じ過ちを繰り返す…まったく。
 
 
 
 
  以上、当時のロードス島戦記にまつわるほっかいしまうまのエピソードでした。
 
 
 
  のちにそのロードス厨の人に、聞きました。
 
 「お前がロードス好きなのは分かったよ。で、他に面白い小説を知らないか? 教えてくれ」
 
  すると、返答がありません。
 もうしばらくすると、ボソッと答えてくれました。
 
 「ロードス以外読んだこと無い」
 「生まれて初めて読破した小説がロードス、それ以降も小説は読んでない」
 
  
  …それはすまなかった。 
 

ちびっ子の夢 それはゲームクリエイター! 2

  さて、ゲームを作りたくて仕方が無い幼きほっかいしまうま。
 当時、似たような欲求を持っていたクラスメイトはけっこう多かったらしく、
 いろんなアイデアをノートに書き連ねてはみんなに見せたりしていました。
 
  そんななか、ちょっとだけ日の目を見たゲームがありました。
 
  クラスの誰かが作ってきたのですが、それは すごろく にサイコロゲーム
 を足した物でした。
 (いや、すごろく自体がサイコロゲームなのですが)
 
  見た目はただのすごろくですが、あちこちのマス目にモンスターの絵があったり、
 町があって、買い物があったりして、けっこう本格的に見えました。
 
 (ただ、残念なことにゲーム性はあまりなく、ほぼ運ゲーでした)
 
  しかし、サイコロとアイデアさえあれば、すごろくを元にゲームを作れる
 というアイデアは大した物(と見えました)で、幼いほっかいしまうまは感動したものでした。
 
  
  知り合いが作ったそのゲームに触発され、当時いろいろと考え、実際に
 紙に絵を描いたり工作したり、あれこれゲームらしきものを作ったのですが、
 ほとんどうまく行かず、当時は最終的に良ゲーを作り出すことは出来ませんでした。
 
 
  今思うと当たり前で、小学生中学年の知能でいきなりアナログボードゲーム
 ゼロから作ろうというのですから、無理に決まっています。
 
 
  と、それをふと思い出した2~3年前のある日。
 
 「今ならできるんじゃない?」
 
  と思い、思いつく限りいろいろとやってみたら、当時よりはかなりマシなものができました。
 
  
  ここにある カード+ というのが、その時作ったゲームなわけです。
 
  ホームページ作ってから、今の今まで(ほっかいしまうまが定期的にチェックしている限り)
 誰も1つもダウンロードしていないのですがね。うふふ。それとも、実は誰かやったのかな。
 一応これが、当時の夢の完成形ですね。
 
  ファミコン少年の行き着いた果ての1つ…。なのかなぁ?
  
   

ちびっ子の夢 それはゲームクリエイター! 1

 
  ファミコン全盛期当時、子供が将来なりたい職業として
 突如浮上してきたのが ゲームクリエイター
 
  憧れの職業でした。今ではそうでもないのかもしれませんね。
 
  ちょっと髪が不自由になり始めた堀井雄二さんの映像が
 たまにテレビで出るたびに、
 
 「いつかこんな風になって、テレビに出たいな」
 
  とか、本気で思っておりました。
 クラスの友人の何人かとテレビゲームについて真剣に語り合ったり、
 自分ならどんなゲームを作るか、と、いろいろと考えたりもしました。
 
  実際にプログラムとか勉強して、ゲーム作りもしてみたかったのですが 
 しかし、当時はパソコンがめちゃくちゃ高価で(普通に一台50万円とかしました)
 いくら教育熱心な日本の親たちでも、そうそう子供に買い与えることが出来るものでは
 ありませんでした。
 
 (だからこそ、初期の家庭用ゲーム機には教育用廉価コンピューターとしての側面があったわけです)
 
  ほっかいしまうまも
 
 「ぼくがかんがえるてれびげーむ」
 
  みたいなものがありまして、ノートに書き連ねる…。
 はい、世間一般ではそういうのを黒歴史と言いますね。恥ずかしいですね。
 
  結局、夢覚めず、なんといい年こいてRPGツクールというもので
 ゲーム作りに挑戦。いろいろとやっていたこともあったのでした。

  
  
  ほっかいしまうまの黒歴史ゲームについては
 当ブログの兄弟ページ、 カフェ俺 にあります ローマカルタゴ戦争記 というものがあります。
 それ以前のは恥ずかしくてとても世間にはだせません。
 
 
  まぁ、出したところで誰もダウンロードしてくれないんですけどね!
 
 
 
  あ、一応、タダですよ。フリーゲームですよ。 

がんばれゴエモン! からくり道中 手紙

 
 
  がんばれゴエモン! からくり道中 には、ゴエモンのお母さんの手紙がでてきます。
 いや、手紙っていうか、「がんばれよ」みたいなメッセージが固定的に流れるだけなのですけど。
 
  幼き日のほっかいしまうまとしては
 
 「なんでいちいち母ちゃんが出てくるんだい」
 
  と思っていました。
 他のクラスメイトも、いちいち母ちゃんでてくるなんて恥ずかしい、
 あのメッセージ止めて欲しい。と、口々に語っていました。
 
  しかし、年を取ってからゲームをチラッとやってみると、
 このメッセージの重さに初めて気がつきました。
 っていうか、ちょっと考えてしまったって話なんですけど。
 
 
  ストーリーとしては、義賊ゴエモンが 庶民を苦しめる悪代官を懲らしめる
 旅だとのこと、いろいろと混ざっている気もしますが。
 
 
  しかし、いくら義賊とは言っても所詮は泥棒ですから、世直しなんて
 言ったところで自分が別に善というわけではなく、一種のピカレスクヒーローなのかもしれません。
 
 
  お母さんとしては、さぞかし心配なことでしょう。
 (どんな人かは知りませんが)
 なんせ天下の御尋ね者です。 御用役人が見つけ次第襲い掛かってきますので、
 ゴエモンとしては心が休まる暇は無いでしょう。
 
  わが子がそんな生活をしていて、ゴエモンママ、日々、何を思っているのかというと。
 
 「がんばれ」と、励ましています。
 
  ふと思います。このがんばれ、とても重いです。
母の日
 ゲーム自体はコミカルな出来で、残酷なことなど表現されることはありませんが、
 バックストーリー等から、それなりに江戸時代的な世界であることがうかがい知れます。
 
  そんななかで、わが子は世直しのためとはいえ、御公儀に歯向かっているわけですから、
 場合によっては親子兄弟、揃って磔の刑…なんてことがありえるのではないかと。
 
  そんななかで、母が送った言葉が 「ゴエモン がんばるのだ」(間違っていたらすみません)
 
  
  そう考えると実はこのゲームの題名、裏にあるものが、1つのファミリードラマのように
 思えてなりません。
 
  いや、そういう想像をしたってだけの話なんですけどね。  

がんばれゴエモン! からくり道中

  
  幼き日のほっかいしまうまの心に刻まれたゲームは、それこそ山ほどあるのですが、
 このがんばれゴエモン! からくり道中 は格別なものがありました。

 
 
  地下の隠しステージや、ファミコンとしてはなかなか美しい背景。
 お金を貯めてアイテムを買ったり、通行手形が手に入らなければ買うことが出来たりと、
 当時のほっかいしまうまとしては画期的なシステムに見えました。
 
  しかし、長い! 全部で104面? まともにプレイしたら
 えらいことになる。通りでいつまで経っても終わらないと思った。
 
  ゴエモンはこのあとも続きますが、ほっかいしまうまの周辺では
 ゴエモンの続編の話はついぞ聞かれませんでした。みんな1で飽きたのかな。
 
 
  軽快な音楽に、自由度の高いゲーム性、ボリューム満点と、
 ファミコン中期を代表するアクションゲームと言えるでしょう。
 ボリュームありすぎ? そうかもしんないけど。
 
 
  追伸
 ほっかいしまうまは地下のところで、よくジャンプ後にはまっていました。
 障害物をジャンプで跳び越せるのですが、ジャンプした先が悪いと、そのまま岩と岩の間に
 はさまり、動けなくなり、ゲームが進まなくなるのです。脱出方法はあったのかな?
 当時は脱出できず、リセットボタンを押すしかありませんでした。

sandwichgoemon.jpg
 

異空間サバイバルゲーム ジャウスト

 
  ジャウスト。異空間サバイバルゲームです。


 
 詳細についてはウィキを是非どうぞ。なかなか興味深いですな。
 バルーンファイトで調べても話がでてきます。
 
 
  ファミコン版はけっこう評価が高いようです。さすが社長!(ですよね)
 
  ほっかいしまうまはこのゲーム、まったく知りませんでした。
 近所の中古屋で150円で売られていたのをネタ同然に購入。
 やってみると良く出来ていてびっくり。鳥の挙動、加速感、緊張感、
 どれもなかなかいいです。
 
  しかし、このゲームのパッケージを見せると、
 知人の多くが「なんじゃこりゃ?」
 
  という顔をします。
 なにがなんじゃこりゃ? なのかというと、その題の一部
 
 「異空間サバイバルゲーム」
 
  という所です。
 どうもこの題名1つだけで「イロモノ」という認識をされてしまった模様。
 
  タイトルって大事ですね。
 
 
  ゲームはけっこう面白いです。
 中古価格はなんか高いみたいですね。(1000円ぐらいする…)
 レア品なのでしょうか? 確かに、当時ほっかいしまうまの周辺では
 ジャウストを持っている人は見かけませんでした。
 

エキサイティングビリヤード

  さて、ほっかいしまうま所有のディスクシステムの修理が終わったものの、
 プレイするゲームがほとんどありません。
 ディスクのゲーム、なんでレア品ばっかなんだよー。


 
 
  仕方なく、ディスクシステム(壊れている)に最初からついていたゲームを
 しょぼしょぼやることにします。
 
  で、エキサイティングビリヤードですが…。

 
 
 
  これ、おもろいです。びっくりしました。
 (無知ですみません…いや、ホント知らなかったんです)
 
  ビリヤードのルールをあまり知らないのでなんかうまく進めないのですが、
 対戦スポーツ+知的パズル に、大人の娯楽的な渋さが加わり、
 かなりゲームとして楽しめました。
 
  しかし、なんか おばちゃんハスラーに、思考時間がむちゃくちゃ長いのが
 いるんですが、これ思考ルーチンがでかいとかなんかあるんでしょうか?
 
 
  ディスクシステムの ガシャンコ の音を聞きつつゲームをプレイしている
 と当時のことを思い出します。うーむ。ノスタルジー。
 
  いや、のすたる爺ですか。 

ポートピア連続殺人事件 奇怪な噂

 
  ドラゴンクエストで有名な堀井雄二が作っていたアドベンチャーゲームです。
 これはファミコン版の話になります。
 
 
  ポートピア連続殺人事件はアドベンチャーゲームですので、けっこうたくさんの
 グラフィックが使われています。
 
  今見て「グラフィックしょぼい!」
 
  と思ったキミ!
 
 
  失礼ですね。
 
  当時のプレイヤーもしょぼいと言っていましたから、同じく失礼です。
 
  そんなゲーム内グラフィックをあざ笑うかのようにゲームカセットには
 けっこういい感じのイメージ画像が使われています。


 
  ところで、当時、ほっかいしまうまの周辺では このパッケージ絵について
 不穏な噂が流れておりました。
 
  曰く、
 
 「このカセットの絵を描いた人のことを調べてはいけない」
 
 「知った者には悲惨な末路が待っている」
 
 「ゲーム内の電話が変になり、変な怖いメッセージが出る」
 
 
  今思い返してみても、なんでこんなことになっているのか。
 
 
  たぶん、カセットの絵を描いた人を調べてはいけない。
 ではなく、
 
 「カセットの絵から、ラストを推測してはいけない」
 
  みたいな感じでしょう。小さな子供たちだったので、推理とか推測
 とかの意味が分からず、「調べてはいけない」になってしまったのだと思います。
 
  微笑ましいですね。
 

イース2 女神って誰?

 以下、イースにおけるネタバレがあります。
 未プレイの人は読まないほうがいいかもしれません。
 
 これからイースをプレイする人もいるでしょうから、一応気を使うのがベストです。
 
 
 
 
 
 
  もうちょい下から始まります。
 
 
 ↓
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  日本におけるアクションRPGの古典的名作と言えば、
 イースでしょう。


 
  そしてイースのヒロインは、ほっかいしまうま的にリリアでは無くフィーナです。
 異論は…くっ、異論も捨てがたい。
 
  それはともかく、とっても可愛い(はず)の我らが女神フィーナ様(とレア)ですが、
 ファミコンでイースをプレイした人に対してこの話をすると、まったく予想外の反応が
 帰ってきたのです。
 
 
 「レア? ああ、あの顔が赤いバケモノだろ」
 
 「可愛い? お前は何を言っているんだ?」
 
 
  ??????
 
  
  レアの外見についてはググルか何かしてみて欲しいです。
 美少女だろ!
 年は取ってるから、じゃあ美女でいいだろう!
 
 
  ぐぬぬぬぬ。分かっていない奴らめ…。
 そう思っていた矢先、ファミコン版のイース2ゲット。


 
  ふっふっふっ。これでレアに会いに行ってくれるわ!
 
  そして数時間後…。
 
 「アドルさん、私ですレアです」
 
  お前誰だ。
 
  ってか、なんだこのバケモノ?!
 
  グラフィッカーが発狂でもしたのか、それとも色の指定をミスったのかバグなのか。
 そもそもレアには1枚絵はなく、(いや、フィーナにも無いのだが)
 (…はず、エンディングのアレが誰かはいまいち不明だし)
 
  マップ上の歩行グラフィックみたいなヤツしかない。
 しかも、それが、なんか顔が赤い。(赤一色のドットで構成されている)なんでやねん。
 
  みんなはこのレアのことを言っていたのか…。
 
  うん、ごめん。バケモノだわ。
  

FF1を1から思い出す 神秘の泥棒。

  さて、当ブログで最近定期的に行われる ○○を1から思い出す シリーズ
 (と名前をつけてみた)ですが、実はネタの水増しに過ぎなかったのです。ィェー。
 1人でネタだしして突っ込みー サムーイ。ィェー。
 
 
 
  ママ、あれなにー? ママ、見ちゃいけません! 
 
 
  知人に看破されてました。
 
 「うん、水増しだって分かってた」
 「そんなにネタに困っているのか」
 
  しかもこのシリーズ、やればやるほど閲覧者が減っていく!
 とほほ。いい方法だと思ったのに。
 でも一応続けます。なんのためにやっているんだか?
 
 
   
  
  とりあえずほっかいしまうまは アストス に会いに行かず、いきなり クラウン を
 取りに行きます。
 ダンジョンがあったら潜りたいお年頃なのです。
 
 ピスコディーモンの凶悪無比なパワーに怯えつつも撃破。
 
  しかしこのあと、何をしたらいいか分からなくなります。
 適当にうろついていると、エルフの町の北の方に謎の城発見!!
 
  ここなんだろう? と好奇心オンリーで覗きに行きます。
 
 
  たった一人の住人に話しかけると、いきなり襲い掛かってきました。
 何がなんだかさっぱり分からず、デスの魔法で戦士が殺されるというアクシデントにも
 見舞われますが、謎の人物の撃破成功。
 
  謎の人物は すいしょうのめ というアイテムを持っていました。
 
  謎です。…。(誤ってアストスのメッセージを飛ばしてしまったのも痛かった)
 そういえば、魔女のマトーヤがすいしょうのめをアストスに盗まれたとか言っていたような?
 
  すいしょうのめ をマトーヤの所にもって行くと めざめのくすり …だったかな。
 覚えてない。を貰う。これをエルフの王子に使うことで、 しんぴのかぎ をゲット。
 
  これであちこちで泥棒ができます。レッツシーフ!!
 
 
  あちこちの城や神殿、洞窟でアイテム稼ぎ。ホクホクです。
 
  しかし、手に入った武器の全てが買ったミスリルソードより
 攻撃力が低いのです。なんだかしょんぼり。
 でも意味も無くルーンブレードを装備したりします。
 
 (戦闘シーンでのグラフィックが好きだから)
 
  いらない物は全て売り払い、金を持った状態で次の町に行きます!
  

北斗の拳(ファミコンの)

 
  おまえはもう読んでいる…。
 いきなりすみません。北斗の拳ネタでございます。
 
 人気コミックのゲーム化は、今も昔もみんな大好き。
 特にアクションものなんかは、当時の一大勢力
 
 「横スクロールアクション」の格好の餌食…げふんげふん。題材になっていました。
 
  週間少年ジャンプにて、大人気連載となり、おっさん世代からすれば
 数多の伝説も生んだ人気コミック 北斗の拳 のファミコンゲーム化です。
 (今のハードウェアにもありますが)

 
 
 「おまえはもう、死んでいる」
 
 「ひでぶっ!」
 
 「こんなデカいババアがいるか!」
 
  他にも数え切れないぐらいの流行語を生み出した本作ですから、
 ゲームの中にもそれらは組みこまれております。
 
  
  そして、当時の評価は…。
 お決まりのようにクソゲー呼ばわりです。みんなゲームという物自体がきらいなのでしょうか。
 
 「ああ、あの『あべし』を集めるゲームでしょ?」
 
 「全然先に進めなくて、ループするだけなんですけど」
 
 「ぴゅんぴゅん飛んでくるナイフに殺された」
 
  などなど、肯定的な意見はほっかいしまうまの周辺ではまったく聞かれません。
 どうして…。
 
  こんなに、こんなに苦しいなら、(ゲームに対する)愛などいらぬ!!!
 
  とりあえず聖帝十字陵でも建てたくなるいきおいですが、そこは現代ですので、
 エイジオブエンパイアの民族の象徴を立てるところで我慢しておきましょう。

偶然の一致
 
 
  全体的なバランスはけっこういいと思うのです。
 当時としては
 
 「体力ゲージ制」
 「パワーアップあり」
 「ザコのバランス良好」
 「敵弾をはじき返し、自分の弾にするといい感じ」
 「ボスにもザコにもハメ技は効かない、存在しない」
 「いろいろと調べつつプレイするところもあり、長く遊べる」
 
  と、いいところも多かったのですが。
 音楽もキレイだし、あの頃のロムカセットにしてはキャラクターも大きく、
 動きも良かったんですよ?
 
 
  ただ、やはり難易度が高かった。
 子供向けとはちと言い難いレベルだったかもしれません。
 
 (北斗の拳自体、というか、当時のジャンプ自体、「中学~高校生向け」の漫画雑誌で、
 小学生が読むにはちと厳しいものだったこともあり、難易度を高めにしたのかもしれません)
 ↑これはあくまでもほっかいしまうまの感覚です。
 実際に編集部さんがどう考えていたのかは分かりません。
 
  
  ただ、とある知人によると、セガのゲーム機(マークスリーでしょうか?)で出ていた
 ゲームの方が出来が良かったと語っていました。

 
 
 ファミコン版の方で シン を倒したあとに
 
 「あれ? ここでユリアの人形、出てこなかったっけ?」
 
 うん、それ、セガのヤツね。確定。 

サウンドウェーブが大好き!

  
 
  突然ですが、トランスフォーマーアニメの話です。
 敵役のデストロンという組織に サウンドウェーブというやつがいます。

 
 
  小さい頃、なんかアイツが大好きでした。
 
 「イジェークトッ!!」
 
  とかなんとか言って、胸のところから小さなロボットを出し、
 主人公軍団を苦しめるにっくき敵ですが、とにかく有能なのと、
 なんか分かんないけど イジェークトッ! がかっこ良く見えたのです。
 
 
  
  ところで、この胸から出てくる機械、カセットテープというヤツなんですね。
 今の若い人たちはほとんど触れたことが無いと思いますが、カセットテープは
 音楽のメディアとしてはなかなか頑張っておりました。

  
 (ここで言うカセットテープ以外に、カセットテープはあるのかな)
 
  たぶんほっかいしまうまの側に一番最初にあった音楽の機械がラジオに
 カセットデッキがついた「ラジカセ」であり、曲の販売も、カセットテープを
 メディアとして販売されているものも多かったのです。
 
 (実は今でもメディアとしては現役なようですが)
 
 
  ほっかいしまうまはカセットテープが好きでした。
 幼稚園に通っていた頃、そこにカセットテープのデッキがあり、
 みんなで歌ったり喋ったりした内容を、幼稚園の先生が、時折カセットテープ
 で録音してくれたのです。
 
  機械から自分たちの(聞き慣れない)声が聞こえたときの感動といったら、
 それはそれは無かった物です。
 
  カセットテープは身近にあるハイテク装置で、そのハイテク装置を使いこなす(?)
 サウンドウェーブがかっこよかったのです。
 
 
  録音機械がご家庭に廉価に出回ること自体が、当時のほっかいしまうまにとっては
 驚きだったのです。
 
  今ではパソコンも随分便利になった物ですが、なんかカセットテープには
 哀愁が感じられて、今でも捨てられません。
 先日、カセットテープのほんわかした音がなつかしくなり、聞いていたところ、
 オーディオマニアの知人が遊びに来て
 
 「はっ、カセット?」
 
  と、鼻で笑われました…。
 
  いいじゃない。ねぇ?
 

トランスフォーマー コンボイの謎 今やってみる


 
  さて、当時、このゲームをクリアできなかったみんな、オラに力を分けてくれ!
 
  ってなわけで、無慈悲なる資本主義の洗礼の前ではこのゲームも105円
 買ってきて、早速やってみます。
 (しかし105円とは、古ゲーは趣味としては、コストパフォーマンスがいいかもしれません)
 
  プレイ方法を軒並み忘れていましたが、なんとなく変形できること
 とかやり方とか覚えていました。ふむふむ。記憶とは不思議な物ですね。
 
 
  さて、1面クリアは当時でもできたわけで、問題の2面です。
 
 
  結論から言うと、まともにやると今やってもクリアできない。ガッデーム。
 とにかく敵の弾が早過ぎる。もしかしてファミコンアクションゲーム史上、最速
 じゃないか? と思えるぐらい、敵の弾速がすごい。
 
 
  これが自機を自由に動かせるシューティングゲームならなんとかなるのでしょうが、
 (かなり敵の弾が早くても、自機を少しずつズラせば、よけられるはずです)
 
  しかし、このゲームはアクションゲーム。
 もっさりとしたジャンプだけが頼みの綱。
 
  しかも自分は一発KOの分かり安過ぎるシステムだから、とにかく
 ドキドキが止まらない。というか、誰か止めて欲しい。
 こんなドキドキはちょっと勘弁。
 
  結局、バリアーというアイテムを取るまで進むことが出来ません。
 (記憶では、3発まで、喰らっても平気)
 
  2面クリア後は楽勝なのですが、最終ステージで詰まってしまった。
 特定のルートをパターン化して通らないと先に進めないのですが、
 こんなの分かるやついるのか?
 
  
  せっかくトランスフォーマーという名の知れたいいコンテンツだったのに、
 もうちょっと作りこめればいいゲームだったのでしょう。惜しいことした。
 

トランスフォーマー コンボイの謎 先に進まない

  
  トランスフォーマー
 今でも映画が作られる人気コンテンツ、トランスフォーマー。
 ロボット+アクション+キャラクター性。
 
  ここまできたら、あとはゲーム化しかありません。
 
  ファミコンでももちろん登場トランスフォーマー。
 コンボイの謎 と副題もつけて、煽り効果はばっちりです!
 
  爆発的ヒットを狙います。

 
 
  そして蓋を開けてみれば、ダメゲーだったという次第でした。
 まぁ、あくまでも当時の評価なんですけど。
 
  もしもファミコンで他に横スクロールアクションが今作以外に発売されていなければ
 歴史的名作になっていたかもしれませんが、数多の名作を当たり前のように
 プレイしていた子供たちは、無慈悲なるクソゲーの烙印を押したのでした。
 
 
  どうしてかと言うと…。
 
  
  基本的に難しすぎではないかと。
 とにかくスタート直後に死にまくるのがお家芸なのか伝統芸能なのかというぐらい死ねます。
 
  ちゃーららーんらー、とぅるるるるー♪
 
  と、幾度も幾度も音楽を聴いているうちに、大抵の子供はプレイ断念。
 あっという間にクソゲー呼ばわりが始まるのです。
 
 
  実際にはゲームが始まった瞬間に変形すれば簡単に助かるのですが、
 それを覚えるまで少々時間がかかります。
 1面の難易度を高くしすぎたのが悪かったのかもしれません。
 
  でも、そこは暇な子供たちです。
 中にはちゃんと変形の仕方を覚え、先に進めるようになった子供たちも多数いました。
 
 
  しかし、ゲームの神は、そんな子供たちの努力をあざ笑うかのような試練を
 与えてきます。そう、2面です。
 
  2面はこのゲームで一番難しいのです。 
 (最終ステージのワープネタは別格として)
 
  とにかく敵の弾が早く、こっちは一撃喰らったら死亡。
 見てから避けるなんてことはほぼ不可能な弾速ですから、
 敵の出現パターンを覚える以外にクリアする方法はありません。
 
  結局、当時、ほっかいしまうまの周辺では2面をクリアできる人はいませんでした。
 
 
  また、難易度を上げているもう1つの原因が必勝本
 あくまでほっかいしまうまの記憶なのですが、星の形をした1面のボスキャラは、自動車形態で倒せ!
 となっておりまして、従兄弟が大苦戦し続けておりました。
 
  数ヵ月後に会いに行くと、意気消沈して
 
 「普通にロボット形態で戦ったらスゲー楽だった」
 
  と、語っていました。 
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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