ドラクエ3はじめて物語 その8

 
  この記事は前日から続いています。
 なお、以降はドラゴンクエスト3のネタバレを含みます。
 未プレイの方はご注意ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  シャンパーニューの塔
 とりあえずドラゴンクエスト3最初のボスキャラである
 カンダタが待ち構える場所である。
 
 
  鍛えに鍛え上げたこのパーティーに敵などいない!
 
  そう思い、プレイヤーは塔へと侵入する!
 
  どうせ盗賊カンダタなんぞ、たいして戦闘能力はなかろう。
 プレイヤーはそう踏んでいた。
 
  前作ドラゴンクエスト2でもボスキャラ的な存在はいくらか存在したものの、
 ラスボス周辺以外は雑魚敵の流用ばかりで、苦戦するようなボスはいなかったのだ。

 

  ドラクエのボスキャラなどおそるるにたらず!
 じごくのつかい もキラータイガーも弱かったしね!
 
  だが、カンダタとその子分の戦闘能力は想像を遥かに超えるレベルであった。
 結局パーティーメンバーに戦死者を出してしまうものの、なんとかこれを下すことに成功。
 
 「ドラクエ3のボスキャラって、もしかしたら強い?」
 
  そう思いつつ、ほうほうのていでシャンパーニュの塔を後にしたパーティーであった。
 キメラのつばさを買っておけば良かったなと思いつつ。
 
 
  うわっ、どくイモムシに毒撒かれた、やべ、MPが。あれ、帰路に全滅…。
 
  やばくなる→にげる で突き進む→なんども回り込まれる→全滅。
 
  …うん、いつものパターン。
 
☆ -------------------------------------------------------------------------------
 坊「全滅してるし」
 
 ほ「あずかりじょのおかげでいきなり全財産半額とはならないから多少はマシなものの
   やっぱり復活の費用がかかるから結構キツイ…ドラクエ2よりはマシなんだけど」
 
 坊「突然だけど、ドラクエ3ってボスキャラ強いよね」
 
 ほ「ファミコン版ドラクエ2の地獄の使いなんか、いなづまのつえをくれるだけの人みたいな
   扱いだったけど、ドラクエ3のボスはこのあともプレイヤーを苦しめるのが多いね」
☆ -------------------------------------------------------------------------------
  
 
 次に続く!
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ドラクエ3はじめて物語 その7

  
  この記事は前日から続いています。
 なお、以降はドラゴンクエスト3のネタバレを含みます。
 未プレイの方はご注意ください。
 
 
 

 
 
 
 
  ロマリア北の町、カザーブに到着。
 なおドラゴンクエスト3からルーラの魔法は行き先が指定できるようになり、
 便利さがハンパなく上昇しています。
 
  ほっかいしまうまと坊ちゃんが見ている彼はこのカザーブで
 パーティーの強化に励むよう。
 
  1000ゴールド貯まってはアリアハンへと戻り、あずかりじょにお金を
 預けるという小心者プレイ。
 
  1日1時間のゲームプレイであったが、ついにだいたいの武具を買い揃えることに成功。
 
 (あ、夜のカザーブの道具屋さんに泥棒に入ってる)
 (盗ったアイテムをその道具屋に売りつけてる…みんなやってるって?)

shimaumamogutan2.jpg
   
  こうら とか かわ とかの名前がついた防具から鉄製の防具へ!
 
  パーティーはメキメキと強化され、ついにそうりょバギを覚え
 自信がついたパーティー! 
 
 
 
 
  こうしてこのパーティーは 東 に向かうのでありました…。
 
  …そう、そこは北に向かうべきなのである。
 カザーブの次は北のノアニールに行くのがだいたいのルートなのだが。
 
  デスフラッターによる2回攻撃でパーティー壊滅寸前に追い込まれた
 ことから、このプレイヤーは「北は危ない」と考えたようなのだが。
 
  東 はもっと危なかった。
 モンスターの出現エリアの設定がずれているのか、川を挟んだ隣のエリアの敵が
 出現する場所が、いくらか存在するのである。
 
  具体的に言うと グリズリー とか まほうおばば とか。
 
  あっさりと グリズリーに全滅させられたパーティー。
 パンチ一発でダメージが80点ぐらい軽く出る凶悪な強さに震え上がるプレイヤー。
 お金は預けていたから減少は少なかったものの、「なんでこんな強いの出て来るんだよ!」
 とプリプリ怒っておりました。
 
  そしてパーティーは一路 シャンパーニュの塔へ!
 
 
 ☆-------------------------------------------------------------------------------
 坊「今で言うレベリングのスポットかな」
 
 ほ「そんなに実入りがいいわけじゃないけど、敵の強さ的にカザーブに行くしかないよね」
 
 坊「敵は弱いの?」
 
 ほ「ぐんたいがになかなか勝てなくって泣いている子もいたそうです」
 
 坊「あいつ仲間を呼ぶからなぁ、肉弾戦だけだと下手するとパーティー負けるかもね」
 
 ほ「キラービーマヒ攻撃も嫌われてた」
 
 坊「もっとマシなところないのかよ」
 ☆-------------------------------------------------------------------------------
 
 
 次に続く!
 
   

ドラクエ3はじめて物語 その6

 
 
  この記事は前日から続いています。
 なお、以降はドラゴンクエスト3のネタバレを含みます。
 未プレイの方はご注意ください。
 
ドラクエ3の地図 
 
  アリアハン攻略!
 
  最初の難関 いざないのどうくつ である。
 実際、この洞窟に心おられたゲーム仲間は多く、幾人かのクラスメイトは
 この洞窟を かなり難しい と評価したほどであった。
 
 (小学生なので語彙が少ないです)
 
 「どうしたらクリアできるんだ?」
 
  という人々に対して、先に進んでいる者たちは優しく囁くのであった。
 
 「まほうつかいギラ覚えたら行け」
 (↑実際にこの助言でクリアした人が複数人いた)
 
  なお、運悪くまほうつかいがなかなかギラを覚えなかったため、
 せんしゆうしゃ純粋な物理攻撃で潜り抜けることになった人もいた。
 
 
  ロマリアに辿りついた人々にはさらなる強敵が待っていた。
 
  キャタピラーである。
 
  圧倒的な防御力と攻撃力を誇るロマリア近辺の難関キャタピラー。
 なお、ヒャドを使うとあっさり倒せたりもするが、それでも苦戦する人は多かった。
 
  まほうつかい4匹組みが放つメラ4発、アルミラージが連発するラリホー
 戦いは本格化していく。
 なんとか激戦を潜り抜ける多くのプレイヤーたち、
 
  しかしここで悲劇が人々を襲う!
 
 
  多くの人が先にアッサラーム方面へと進んでしまったのである。
 
  橋にたどり着いたあたりから出てくる あばれざる と キャットフライ
 あばれざるの圧倒的な攻撃力を前に、前衛すら軽くノックアウトされる衝撃。
 そしてキャットフライのマホトーンにはめられ、さらにあばれざるの「なかまをよんだ!
 の前に涙するプレイヤー続出。
 
 「アッサラーム方面は地獄だ」
 
  それが人々の共通認識となった。
 
  とりあえず北のカザーブに行くのが基本的なルートのようである。
 当時すでに「カザーブ近辺にてレベル上げ、+金稼ぎと装備充実」が叫ばれていた。
 
 
  うん? 金の冠が盗まれた? へぇー。(無関心)
  
☆-------------------------------------------------------------------------------
 坊「イベントどうでもいいのかよ!」
 
 ほ「クリアしなくても先に進めるイベントが結構あるんだよね」
 
 坊「ファミコン版は金の冠、返さなくても進めるんだよね」
 
 ほ「ロマリアの王様にされて、元に戻る方法がわからず、リセットを押した知人もいたよ」
 
 坊「あのイベント面倒なんだよね、時間ばっかりかかって」
 
 ほ「そうそう、あとね、ドラゴンクエスト3からね敵モンスターにもMPがあるんだ」
 
 坊「…てことは、ドラクエ2は?」
 
 ほ「MPの概念が無いからね、魔法は使い放題さ」
 
 坊「おいおい」
 
 ほ「モンスターデータをそこまで設定する余裕がメモリに無いんだよ。
   まあ、シドーの加護かなんかでいくらでも使えると考えとけばいいんじゃないかな?」
☆-------------------------------------------------------------------------------
 
 
 
  次に続く!

ドラクエ3はじめて物語 その5

 
  この記事は前日から続いています。
 
  なお、以降はドラゴンクエスト3のネタバレを含みます。
 未プレイの方はご注意ください。
 
 
 
 

 
 
 
  さて、ようやく念願のドラクエ3を手に入れたぞ!
 ということで、毎日いそいそとゲームは1日1時間プレイ開始。
 
  彼は兄弟と一緒にゲームを始めた模様。
 ぼうけんのしょが3つあるので、2人なら一本のゲームソフトで
 代わる代わる遊ぶことが可能なわけです。
 
  なお、兄弟が4人いる家とかの事例は身近では見られなかったみたい。残念。
 (3人兄弟に一個ずつ買い与えた家もあったと噂で聞いたことはあるが…)
 
  パーティーは最初に酒場にいたメンバーをそのまま使用。
 
  …パーティーメンバーに関して散々あれこれ考えていたのに
 まったく思うようにできなかったから、どうでもよくなったらしい。
 
  なお、デフォルトで最初からいるメンバーだけが名前にカタカナを使っている。
 (ファミコン版では名前に平仮名しか使えない)
 
  カタカナがかっこいいから、初期メンバーを連れ出したらしい。
 
  パーティーメンバーは ゆうしゃ せんし そうりょ まほうつかい の4人である。
 
 
  ジャンプに載っていたゲーム序盤の攻略情報を元に、アリアハンを着々と攻略する少年。
 じんめんちょうマヌーサ以外は全て順調であった。
 
  …っていうかマヌーサの攻撃ミス率、すげー高い!? なにこれ?!
 
  ファミコン版ドラクエ2ではマヌーサの効果があまり高くなく、使えないダメ魔法
 レッテルを貼られていてたのだが、これではいかん! というとでドラクエ3では
 マヌーサの効果を高く設定したらしい。まほうつかいのメラが無かったら危ないところだった。


 
  さらに
 
  …ヒャド強ぇえ!
  
  少年はしばらくヒャド信奉者になった。
 なお、ヒャド信奉者とは
 
 「ヒャドは利く敵も多く、消費MPに比べてダメージもそこそこ大きい使える魔法である」
 
  という派閥である。
 だが敵対する派閥も早い段階で形成されていた。
 
 「ヒャドは使えない、いっそスクルトでも使っていたほうがいい派」
 
  も存在し、両派の議論はクラスの休み時間に白熱した。
 
  結論は出なかったようだ。
 
 ☆--------------------------------------------------------------------------------------
 坊「魔法がけっこう変わったんだよね」
 
 ほ「ドラクエ2に比べて大幅に増えてるんだね、魔法が系統別になっていて、
   メラ、メラミ、メラゾーマ となっているんだ。系統があった魔法は
   前はホイミぐらいかな」
 
 坊「ニフラムとかボミオスって使った?」
 
 ほ「ニフラム? ボミオス?それってなに?」
 
 坊「…」
 ☆--------------------------------------------------------------------------------------
 
 次に続く!

ドラクエ3はじめて物語 その4

 
 
  この記事は前日から続いています。
 
 
 
  そして彼がドラクエ3を手に入れたのは発売から数ヵ月後、
 おそらく3番目の生産ロットであった。

 
 
  子供たちの間で「ドラゴンクエスト3」というおもちゃが大人気である。
 そういう情報は大人(親含む)の中にも飛び交っていた。
 
 親A「いやー、子供のために買いましたよー」
 
 親B「入荷の日をお店の人に聞いて確認したんだー、いやー、買いに行けて良かったわー」
 
  一部の親たちは「子供の欲しいアイテムを頑張ってゲットするステキな親」をなぜか自慢。
 (自慢になるのかな?)
 
  普段ゲームなんかまったく興味が無い世代の中でもどうしたことか
 
 「次の生産ロットは何月何日」
 
 なんていう情報が出まわっていた模様である。
 (当時、誰がどこで調べていたのだろうか)
 (おもちゃ屋さんや問屋さんに知り合いを持つ人が聞いていたとの話があった)
 
  ドラゴンクエスト3入荷の日にはみんなが一斉に並ぶなど
 徐々に目立ってきたその有様は社会現象となりつつあった。
 
 
  さて、ほっかいしまうまとぼっちゃんが見ている「彼」は
 第3期ロットをなんとかゲット。
 
 (最初の生産のやつはまったく手が出ず、次の生産のヤツは間に合わなかった)
 
  あちこちで言われていることであるが、子供からドラクエ3を奪おうとする
 今で言うDQNな方々が現れ、おもちゃを強奪して行くという事件が報道される。
 
 (あくまで報道があっただけで、彼の家の周辺では強奪そのものの話はなかったようだが)
 
 
  なお、先に購入してゲームを進めていた人たちは
 
 「ネタバレしたら良くない」
 
  とのことで、あまり話題にはしなかったみたい。
 
 「早く話題にしたいんだから、もっとみんな先に進めよ!」
 
  という知人もいた模様である。
 そんなこと言われてもネェ…。
 
 
 ☆----------------------------------------------------------------------------------------
 坊「やっと買えてる。発売から2~3ヶ月はかかった?」
 
 ほ「うん、仕方ないね。彼のクラスメイトもだいたいこの頃に前後して買えたみたい」
 
 坊「ふーん。で、DQNの強奪は本当になかったの?」
 
 ほ「警備員さんとかの警戒が厳しかったから、お店の近くでは難しかったのでは?」
 
 坊「警備員さんいたの?!」
 
 ほ「居たと記憶しているよ。お巡りさんもウロウロしてて、ガラの悪そうな子には声を掛けてたって話を
   聞いたこともあるなぁ、プリプリ怒ってるヤンキーの人がいたよ」
 
 坊「たかがゲームなのに…」
 ☆----------------------------------------------------------------------------------------
  
 次に続く!

ドラクエ3はじめて物語 その3

 
  
  この記事は前日から続いています。
 


  さらに、彼がドラゴンクエスト3をプレイするために越えるべき高い壁が
 立ちふさがっていた。
 
  …そもそも買えないのである。
 お小遣い制ではない彼は物を自分のお小遣いで買うということが出来ない。
 何か欲しい物があれば、おねだりして買ってもらうしかないのだ!
 
  
  そこで彼が思いついたのが
 
 「懸賞」である。
 
  ドラゴンクエスト3はなんと当時としてはかなり破格の 400人プレゼント が
 週刊少年ジャンプ紙上で行われていたのである!
 (各週100本送付で1ヵ月かけて400本というように記憶)
 
  これしかない!
 
  彼はハガキを買ってきて、なんとか当たるように願いつつハガキを送る。
 普段のジャンプの懸賞なら一桁の人数にしか当たらないが、これだけ人数があればあるいは…!
 
  なんと当選の夢まで見るという入れ込みっぷり。
 
  
  神よ、われにドラクエ3を与えたまえ!
 
 
  与えませんでした。
 
 
 懸賞の神「いやー、ないわーww」
 
 
  最盛期600万部の雑誌の懸賞、なかなか当たりません。
 
 毎週楽しみにしていて、ついに一ヵ月後、当選しなかった事実だけが彼に残ったのでした。
 
 
 ☆----------------------------------------------------------------------------------------
 坊「当たんないねぇ」
 
 ほ「懸賞マニアに知り合いがいたけど、ジャンプの懸賞は当たったことがないって言ってた」
 
 坊「応募する人がめちゃくちゃ多いだけかな?」
 
 ほ「そうじゃない? この頃 燃える! お兄さん というマンガで内容に不適切なところがあったとかで
   回収騒ぎがあったんだよね、シャープペンシルと交換できるってやつ、あれは貰えたみたいだけど」
 
 ☆----------------------------------------------------------------------------------------
 
 次に続く!
 

ドラクエ3はじめて物語 その2

 
  この記事は前日から続いています。
 
 
  ドラクエ3への期待で胸を膨らませている「とある少年」をこっそり観察する
 ほっかいしまうまと坊ちゃんであったが…。

 
 
  彼(観察されている少年)は考えていた。
 考えに考え抜いていた。
 ドラゴンクエスト3では ゆうしゃ 以外に3人の仲間を自由に作り、パーティーに
 加えることができるらしい。
 
  ではどのようなパーティー編制にすべきか?
 これからプレイするゲームは、おそらく自分の人生に深く刻み込まれるゲームになる。
 その大切な場所に適当なパーティーで進むわけには行かない。
 
  考えて考え抜いて、最良の選択をするのだ!
 
  こうして彼の煩悶が続いた。
 
 
  当時、週刊少年ジャンプで特集されていたドラクエ3の発売前情報によると
 主人公である ゆうしゃ 
 戦いに長じた せんし 
 素手で戦える ぶとうか 
 回復魔法の そうりょ
 攻撃魔法の まほうつかい 
 なんのためにいるのか分からない あそびにん 
 お金儲けが得意な しょうにん
 まほうつかい、そうりょ、両方の魔法が使える上に武器もある程度使える けんじゃ
 
  パーティー編制についてまるまる一週間近く、悩みに悩み続けていた彼が到達した結論、
 それが青汁…ではなく、ゆうしゃ けんじゃ せんし の3人パーティーであった。
 
 
  今回のドラクエは、敵からもらえる経験値がメンバーの頭数で割られるルールになっている。
 そこでパーティーメンバーを4人ではなく、3人にすることで経験値の確保を早める。
 戦闘が厳しくなる恐れがあるが、そこはドラクエ2をプレイしてきた経験でカバー。
 けんじゃ はレベルアップに必要な経験値が高いというデメリットがあるが、頭数の少ないパーティー
 ならレベルアップの時間もそんなにかからないだろう。
 
  
  これで行こう…! 決まった!
 
  
 
  いや、出来なかったんだけどね?
 けんじゃ は最初から作ることが出来ず、ダーマの神殿にてレベル20になったキャラを転職
 させるしかない。彼がその事実を知るのはその数日後のことになる…。
 
 
  
 
 次に続く!
 

ドラクエ3はじめて物語 その1

 
  この記事は ファミリーコンピューター用ソフト、ドラゴンクエスト3発売当時のことを
 扱うものです。基本、どこかの誰かの記憶に依存しています。それでよろしければ以下をドウゾ。

 
 
 
  以下 
 ほ←ほっかいしまうま 
 坊←坊ちゃん
 
  とお読みください。
 
 
 ほ「ねぇねぇ、突然だけど坊ちゃん、タイムトラベルしてみない?」
 
 坊「突然何を言い出すんだ」
 
 ほ「まぁまぁ、ラブロマンスとタイムトラベルは突然に来るものだよ」
 
 坊「それ説明とか説得とかする気ないよね?
   …そもそも何がどうなったらそんな話になるの」
 
 ほ「昨日ボクが作ったビーフシチューあったじゃない? あれの肉の半分は
   道端で拾ってきた肉だったんだけどさ」
 
 坊「なにげにとんでもないことをさらっと言ったね」
 
 ほ「ピンク色のカバみたいな生き物が行き倒れてたからつい煮込んでみた、まぁまぁ、サバンナじゃよくあることだよ」
 
 坊「ここは日本です」
 
 ほ「それでね、その肉はほとんどほっかいしまうまが食べたんだけど、急にタイムトラベルできる能力が身についてね」
 
 坊「しまうまちゃんが盛り付け担当だからどうとでもなるのね、
   …うーんタイムトラベルね、もしも本当にできるんだったらそうだなぁ、ケネディ大統領がダラスで…」
 
 ほ「もちろんドラクエ3発売当時の日本に行きたいよね?一択だよね?」
 
 坊「聞く意味ないよね? それ、聞く意味どこかにあった?それ?」
 
 ほ「それじゃあ、1987年の日本に行ってみよう! さぁ合言葉を言ってみよう!
   ゆうてい みやおう きむこう ほりいゆうじ とりやまあきら 
   ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺぺ」
 
 坊「…もょもとじゃん!」
 
  ぶりゅにょ~ろ~ん(次元を捻じ曲げた効果音)
 
 
 ほ「さて着いた!
   ここが1987年の日本だよ! 
   これからドラクエ3をプレイする男の子がいるみたいだから、彼の行動を追って行こう」

shimamogu1.jpg
 
 
  以下、面倒なので ほっかいしまうまの発言には ほ とかなし。
 
 
  この子が1987年、ファミコンのドラゴンクエスト2をプレイしてようやくクリアした美少年だよ。
 でも当時は大変だったんだ、ゲームの進行具合をデータとしてカセットの中に記録しておくことが出来ないから
 全部パスワードをとっていたんだ。平仮名ばかりだけどその字数最大52文字! 
 

  
 (なお、ファミコン版 覇邪の封印 というゲームは 外部記憶装置のターボファイルを使えるが、
 無い場合 100文字以上のパスワードを取る羽目になる。流石に限界…)

  
 
 坊「でもさ、文字ってそんなに間違える?」
 
  甘い甘い! 当時のテレビとゲーム機はアナログのアンテナ線で繋いでいるから、場合によっては
 画像がすごくにじんだりするんだ、画面がぼやけたりぶるぶる震えたりするのは当たり前、そうなると
 文字自体を最初から読み間違えることも少なくないんだよ。 
 テレビによっては性能も悪いしね。すっごく古いテレビしかないおうちではこの手のパスワードゲーム
 がほとんどプレイ不可能だったと回想するゲーマーもいたなぁ…しんみり。
 
  それと、字を書いているのが小学生で、先が太くなった鉛筆で書いているというのも問題だね。
 シャープペンシル? 存在はしたみたいだけど、この子がシャープペンシルを持つのはちょっと先のことになるよ。
 
 
  そんなことが日本のあちこちで起こっていたわけだ。
 次第にカセットにゲームの進行データを保存しておくことができるバッテリーバックアップ
 必要になったわけだね。単三電池でデータを保存するファミリーベーシックのカセットもあったみたいだけど
 この頃出た一般的なバッテリーバックアップカセットにはCR2032のボタン電池が入っているよ。

  
 
  そこでドラゴンクエストも3からバッテリーバックアップが搭載されることになったのさ。
 ウィキペディアによると初めてバッテリーバックアップ機能を搭載したファミコンゲームは
 1987年4月発売の『森田将棋』(セタ)みたいだけど、当時の子供たちは…ほとんど知らなかったみたいだね。
 この美少年君が知っている人たちは
 
 「最初のバッテリーバックアップソフトは 未来神話ジャーヴァス!」
 
  と言っていたみたい。まぁ、森田将棋なんてやらないよね…。

  
 
  そんなこんなで期待のバッテリーバックアップ搭載ドラクエの登場だね。
 
   
  次に続く!
 

レトロ携帯ゲーに光を与える?LED

 
  さて、最近坊ちゃんの家族があたふたと騒がしかったほっかいしまうまです。
 
 (坊ちゃんはほっかいしまうまが居候している家のお子様なのです。
 はいはい設定解説お疲れ様って? 一体なんのことですか?)
 
  なんでも電力会社が電気料金を値上げするそうで、節電しようという
 話になっていたみたい。ふーん。あ、坊ちゃんのPS3やってもいい?
 
  ほっかいしまうまはレトロゲームが主食ですから、消費電力は
 最初から小食ですよ? いよ! この低燃費動物! 時代を先取りするしまうまですね。
 
 ファミコン    4W 
 メガドラ    13W 
 メガドラ2    7W
 スーパーファミコン8W 
 ツインファミコン 6W
 (笑)ではないですよ。
 
  消費電力なら最新鋭機種より節約志向です!
 
  そんな坊ちゃんの家ですが、たいていの節電はしていたらしく、
 もうできることがほとんど無い様子。
 最終手段ということで、家中の電灯をLEDに替えることにしたようです。
 
 「ちょうど特売のチラシが入ったし!」
 
  心強いお言葉です。

↓照明器具の交換をお手伝いする様子
サウザー×シュウ
 
 
  さて、機器に書かれている数字をそのまま信じるならば、蛍光灯の明かりから
 消費電力が半分になったようです。家全体で140Wくらい減ったのか。ふーん。
 
 「前より明るいねー」
 
 「リモコン便利ー」
 
 「電灯の装置全体がかなり軽いー」
 
  と、なかなか坊ちゃん家族には好評なLEDさんたち。
 
  さて、ほっかいしまうまはそんな声を聞きつつ寝そべりながら
 ウィザードリィ外伝I ~女王の受難~ をゲームボーイアドバンスでプレイしていたのですが。

 

  …なんと! バックライトの無いこの液晶が非常に見やすい! なんかクッキリしている!
 
  ワンダースワンをひっぱりだしてみてもやっぱり見やすい。
 どういうことなのか分りませんが、蛍光灯の下よりLEDの下の方がレトロ液晶ゲーム機は
 プレイしやすいかもしれません。

turbanboy.jpg

  

ミスタードリラー ドリームキャスト版

  今回も知っている人には釈迦に説法な記事ですが、それでもいいよという
 方は以下をどうぞ。 

  ある日突然地面からブロックが噴出してきたりしたら大変ですよね!
 
  でも大丈夫、そんな時は掘りの名人 ミスタードリラー にお任せ!
 
  最もミスタードリラーに近い男、ホリ・ススムくんの登場です。
 
 
  昨今、多くのゲームが複雑化、長編化、大規模化していくなか、
 ただ地面を掘り進めればいいというファミコン時代もビックリなゲームの
 根源的姿を示してくれた良作アクションパズルゲーム
 それがミスタードリラーです。
 
 
  かつてゲームセンターにて稼動していたミスタードリラー。
 ちょちょっと仕事帰りらしきタイトスカートの若い女性がやってきては
 かなり真剣な攻略パターンを組みつつゲームをプレイしていたのを
 見ていました。
 
 「ゲームセンターに女性がはまるアクションゲームがあるんだなぁ」
 
  と当時は思っていたのですが、見れば見るほどやり込んでいるのが分かる。
 
  ぐいぐいとテンポ良く酸素ボンベに迫るススムくん。
 
  失敗しても
 
 「あーん、ススムくん潰されちゃったよぅ」
 
  とかわいこぶりっ子(死語)しつつも
 
  その左手を軽くしならせ肩をほぐし、わずか数秒で次なるプレイへのストレッチを的確に行うそのさまは
 まさに100円玉に飢えたゲームセンターの狼の姿そのもの。
 
 「きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」
 
  とまぁ閑話休題。
  
  
 
  そんなミスタードリラー、ワンダースワンでプレイしたものの、やっぱり大きな画面でもプレイしたい!
 そこでドリームキャスト版をゲット! 
 
  プレイしてみるとそこはミスタードリラー。しかしワンダースワン版より相当難しくないですか? これ?
 難易度が高めな気がします。500mの掘りは夢のまた夢か。
 
 
  ほっかいしまうまのウマ規模の脳みそではなかなか最近の難しい(というか情報量が多い)ゲームには
 ついて行き辛いものがあるのですが、このぐらいのゲームならプレイできそうです。

カン太郎のかんしゃく玉の正体?! 後編


 
  この記事は前回から続いています。
 
  ファミコンゲーム東海道五十三次の舞台が1836年~1860年の
 どかこであると仮定した場合、カン太郎が作ったという秘密の火薬は
 この時代に実現可能なものだということなります。
 
  候補は以下の物が考えられます。
 
  ニトログリセリン
 
  綿火薬
 
  ピクリン酸
 
 
  の3種類です。
 
 
 
  ほっかいしまうまはこの中で 可能性が高いのは ピクリン酸 ではないかと
 考えます。
 
  理由はこちら↓
 
kansyaku01.jpg
 
  爆発の煙が黄色っぽいからです。
 
  それだけかッ! 
 
 
 
  本来、日本でピクリン酸を使い、最初に火薬として実用化に成功したのは下瀬雅充
 はずですが、そこはまぁ、創作ですので、下瀬さんよりカン太郎の方が早かったんですよきっと。
 (キテレツ斎さまはたぶん関係ないです)
 
 
  ピクリン酸製造に必要な物はいろいろあるのですが、石炭酸というものが使われたとのこと。
 これは石炭からつくられものだそうで、(そのまま…)殺菌に効果があると当時から知られていて
 幕末から明治にかけてはコレラが蔓延した地域に撒かれるなんてこともあったそうです。
  
  そこでカン太郎が修行していた場所が重要になります。
 
  彼は京都で修行しています。
 しかし京都はそもそも打ち上げ花火のメッカなのでしょうか?
 
  もしかしたらカン太郎は西日本の方へ行き、最新の蘭書を読みたかったのではないのでしょうか?
 まったく新しい花火でみんなを驚かせるためには、まったく新しい物質を使う必要がある。
 カン太郎はそう考えて京都にいたのかもしれません。
 
  そこで彼は蘭方で使う石炭酸と出会ったのではないか?!(想像)
 
  おおぅ、なんかまとまった気がするぞ!
 
 
  …リスターという人が石炭酸を消毒に使うのは1865年のことのようですが、
 消臭にはかなり昔から使われていたらしいので、無かったとは言えないでしょう。
 
 (長崎や、適塾があった大阪の方がそれっぽいかもしれませんが、
 そうなるとカン太郎は福沢諭吉や大村益次郎、大鳥圭介と同門生として肩を並べてかもしれません)
 
 
 
  しかしもしもカン太郎が作った火薬がピクリン酸だったとすると
 ゲームの敵のみなさんはトンでもないモノをぶつけられていたようです。
 
  なにせ1905年の日本海海戦においてロシアの軍艦を高熱で焼き払った凶悪な火薬。
 剣豪だろうと忍者だろうと仕事人だろうとそりゃ爆発すれば一発で倒れます。
 (そうなると1発なら耐えられる剛左衛門の耐久力、もとい執念は怖ろしいレベルということに…ぞわわ)
 
 
  さらに言ってしまうとピクリン酸は爆速というものが早過ぎて
 弾を発射する火薬には不向きなんだそうで、あまりに爆速が早い火薬を使うと
 砲身が破裂してしまうとか。うーん。新式銃には使えませんね。
 
  
  あれ? となると爆発の際に煙がほとんど出ないから視界が遮られない
 綿火薬の可能性も出てきますね…。
 
 
  あるいはピクリン酸も綿火薬も両方開発したのかも!
 
  末恐ろしい男です。

カン太郎のかんしゃく玉の正体?! 前編

 
  以下は、ほっかいしまうまがちょっと考えてみたものです。
 本気にしないでね。
 
  
 
 
  しかし、かんしゃく玉はなかなか強力な武器ですね。
 なんの話しかって? 東海道五十三次というファミコンゲームの話ですよ。


 
  でもよくよく考えてみたら不思議な気もします。
 かんしゃく玉って武器じゃないですよね? 
 ドカン! と爆発する火薬を使った「武器」となると焙烙球な気がします。
 
  ほっかいしまうま、気になります!
 カン太郎が投げている 「かんしゃく玉」 は実際にはなんなのでしょうか?
 考察してみることにしました。
  
 
 
  まず、そもそもこのゲームはどんなストーリーだったのでしょうか?
 そこにヒントがあるはずです。
 
  カン太郎は花火職人であり、京都で修行を終えた身です。
 彼は江戸で花火を上げようと東海道を一路東へ下りますが、
 そこに待ち構えていたのが悪徳商人・剛左衛門一味! 
 秘密の火薬の製法を奪おうと襲い掛かってくる。
 
  というストーリーみたいです。ふむふむ。
 
 
 
  
  ではゲームの時代から考えてみようと思います。
 ウィキペディアによると 日本の打ち上げ花火は1751年に発明されたものだそうで、
 おそらくゲームの時代もそれ以降と考えられます。
 これを信じるならば、1751年~1868年の100年間のどこかでゲーム上の戦いは繰り広げられていた
 ことになります。
 
 
   
 
  剛左衛門が連発式の片手で扱える銃を持っていますが、
 どんなものか確認できません。新型鉄砲を密造して幕府を倒そうと画策している
 らしく、そこでカン太郎の火薬に目をつけたようですが、それだけでは
 時代がいまいち分りかねます。もしかしたら幕末に近いのかもしれません。
 
  ゲーム画面をそのまま信じるなら、剛左衛門が使っているのはリボルバー式の拳銃
 かと思われます。4発ほど連射してきてますからね。(全弾撃ちきらないとはなかなか)
 その場合、世界初の実用的なリボルバー拳銃は1836年にサミュエル・コルトという青年が
 作ったパーカッションリボルバーなので、東海道五十三次の舞台は1836~1868年
 ということになるでしょう。
 
  ただ、1860年代に入ると桜田門外の変から新撰組の結成など幕末が一気に加速してしまい
 江戸で花火がどうこうという感じでもなくなると思いますので、
 
 1836年~1860年のどこかということになるかと思います。
 
 
 
 (なお、花火打ち上げのさいの有名な掛け声 た~まや~ でお馴染みの玉屋は
 1810年、同じく花火を商売にしている鍵屋から暖簾分けを受け独立。
 しかし1843年、失火を起こし重罪を問われ、財産没収、江戸追放の憂き目を見ると波乱万丈です)
 (鍵屋さんは今でも続いているそうです)
 
 
 
  任天堂のWiiバーチャルコンソールの情報によると
 剛左衛門は倒幕を目指す大名に新式銃を売りつけて大もうけしようとしている
 らしいです。
 
  大名が倒幕を目指している…? 
 日本の各地にいた大名家が倒幕を目指して武器を求めていた時代…。
 シンプルに考えるとやはり幕末?
 
 
  
  長くなりそうなので、カン太郎の秘密の花火については次回ということで。
 
 
 
 
 
 
 
 
  気になったのでなんとなく追記、本文とは関係ないです。
 
 
  鼠小僧の処刑が1832年だそうです。
 
  遠山の金さんのモデル遠山景元の北奉行就任が1840年とのことです。
 (彼は一時、老中水野忠邦と敵対し、奉行職を追われますが、1845年、今度は
 南町奉行として返り咲き?ます)
 

かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次

 
  サンソフトさんが発売したファミコン横スクロールアクションゲーム。
 時代劇的テイストの傑作ゲームですよ。以下はそのお話となります。
 知っている人には釈迦に説法のネタもあるとは思いますが、よろしければ以下をどうぞ。

 
 
 
 
 
 
 
 
  ファミコン中期は名作横スクロールアクションゲームがけっこう出ていて、
 坊ちゃんの知り合いの話によるとこのゲームもそんな時代の物でした。
 
  ファミコン初期のゲームって画面のスクロールすらない物も多かったのですけど
 「画面に先がある」ということは実に画期的だったのです。
 「この先はどうなっているのだろう?」というドキドキワクワク感があるわけですからね。
 (レッキングクルーとかアイスクライマーとか縦スクロールアクションもあります)

 
  
  でまぁ、そんな類似ゲーム連発のなか、東海道五十三次はなかなかユニークな特性を持っておりました。
 
  自機であるカン太郎と、彼の武器である かんしゃく玉にある程度 慣性 のような
 ものがあるのです。かんしゃく玉自体も放物線を描いて飛んでいきます。
 カン太郎が前に走っている状態でかんしゃく玉を投げるとより遠くに投げることができるという
 こだわりっぷり。グラフィックが同時代のゲームとしてもちとばかしシンプルですが
 プログラムはたぶん優秀です。
 (ほっかいしまうま、プログラムのこととかよく分かりません)
 
  この慣性がこのゲームのみそであり、かつ、いまいちメジャーになりなくかった原因…かもしれません。
 慣れないとかんしゃく玉があらぬ方向に飛んで行くのです…とほほ。
 
 
 
  そんな東海道五十三次ですが、坊ちゃんはイトコの子とよく遊んでいたみたい。
 イトコの子はたまに引っ張り出してはチマチマとプレイしていたそう。
 たまに2人でプレイするみたいですけど、だいたい2面をクリアできずゲームオーバー。
 
 …ヘタ?(暴言)
 
  敵も味方もトリッキーに動いているようで、キャラクターの動きに慣れないとなかなか先に進めない。
 かんしゃく玉も当時の横スクロールアクションゲームの武器としてはなかなか使いにくい
 動きをする上に連射はほぼ利かず、残機を増やす方法もほとんどないときては
 難易度はスーパーマリオブラザーズを超えるレベルかと言うほど。
 (カメを蹴りまくって残機が増えるゲームの方が異常と言えば異常なのかもしれませんが)
 (東海道五十三次は得点で残機が増えますので、高得点を狙うプレイもいいでしょう)
 
  
  でも実は、坊ちゃんとイトコちゃんがなかなか2面をクリアできなかったのには
 理由がありまして、それは 御神一刀 という敵にだいたいやられてしまうからなのです。
 
  この敵、なんとカン太郎唯一の武器、かんしゃく玉をそのまま当ててもほとんど倒すことが出来ません。
 (頭頂部にスキがあるらしいのですが)
 
  イトコちゃんいわく
 「アイテムのカタナを2つ持つんだ、それでかんしゃく玉をぶつければ倒せると聞いた!」
 
  ということでいろいろ試すのですが、どうもやっつけることが出来ない。
 たまに倒せるのですが、じゃあ倒せないときは何がダメだったのかさっぱり分らない。ホワイ?
 
  
  最近同ゲームを購入。久しぶりにプレイしたのですが、なるほど分りました。
 …カタナ2つで倒せるってウソテクじゃないのかな?!
 
  御神一刀は頭頂部と足元でかんしゃく玉を炸裂させると倒せるのです。
 ただ、頭頂部はとても難しいので足元を狙うのが一番やりやすいです。
 (距離を見計らい下を押しつつかんしゃく玉を地面に置くのが楽)
 
  どうもイトコちゃんはかんしゃく玉を投げつけて倒す方法に固執していたようで
 (置く方法を知らなかった可能性もありますが)それでたまに倒せるんで、勘違いしてしまったのかも。
  
 (さらに言うと、初登場の御神一刀は坂を下ってくるのですが、このモーションの足元には微妙には当たりにくいのです)
 (コン コン と降りてくる御神一刀の足が地面に落ちきる前にかんしゃく玉が破裂すると無効です)
 
  
  倒しかたさえ分ればなんてことのない敵でした。
 間違った攻略情報は怖ろしいですね…。

Win ROGUE

 
  トルネコの大冒険をプレイしていたらなんか急にWin ROGUE
 プレイしたくなってきましたよー!


 
  というわけで宝物入れになっているダンボールをがっちゃがっちゃと漁ります。
 パソコン新しくしてからインストールしてなかったんだね…。
 
 
  ウィンローグはローグをリメイクした1997年の作品です。
 ウィンローグ ~イェンダー探求の書~ という本にゲームが
 ついてくる形で発売されていました。 
 ゲームに本がついてきていると言っても間違いではないです。
 
  動作環境は 
 日本語ウィンドウズ95 
 CPU 100Mhz 
 グラフッィク 640*480 16ビットカラー
 CDROMドライブ マウス あるいは キーボードです。
 
  今のCorei3 2.93Ghz ウィンドウズ7マシンで動くかしら?
 
  と不安もあったのですが、モニターの設定を16ビットカラーにすれば動きました。
 わーい。32ビットカラーだと動作が拒否されます。うそ、んなばかな。
 
  ただ、ゲーム速度はオプションでSLOWにしないとゲームになりません。
 (SLOWだと普通にゲームとして成り立ってます)
 
  いまいち確証は持てないのですが、ゲーム速度の速いモードはCPU速度に依存しているらしく、
 キャラクターの速度までもギガの世界に突入しています。
 狙った場所で止められないFF3ノーチラス号を思い出しました。
 
 
  久しぶりに帰ってきたイェンダーのお守りの世界!
 
  スライムの肉をモチモチと噛みながら進みます。食べられるんですねスライム。
 緑色したプニプニしたものを食べているみたいです。
 どんな味なんですかね?おいしくないみたいですけど。
 
  基本は運ゲーなものの、気をつけて進めばまぁ、ユニコーンが出てくる階層ぐらいまではなんとか行けます。
 それ以降は厳しいです。
 モンスターの特殊攻撃が凶悪で、なかなか生き残れません。
 モンスターの特殊攻撃を出来なくする杖とか、大切ですね。
 まぁ、だいたいユニコーンに蹴り殺されるのですけど。
 
 
  食料が拾えず餓死してしまうこともしばしば。うーん。
 強力な武具(+修正のいいプレートメイル そして ゴールデンアックス か カタナ)があれば…。
 それと使える杖が数本あれば最高ですね。なに? 当たり前?
 
 
  それいがいの攻略方法? すみません、分かりません。
 敵モンスターは階段のあるマスに入れないという特徴がありますので、階段を盾にして戦うと結構強いです。
 投擲武器は必須ですね。(記憶ですが、罠のあるマスにもモンスターは進入できなかったはず)
 
 
 
  面白い良いゲームだと思うのですが、人気が無いみたいです。ウィンローグ。
 ローグライクゲーム(ローグ風のゲーム)として紹介されるのって、だいたいトルネコの大冒険。
 ローグ直系ではダメですか…。
 
  
 
  
  
  追伸
 なんかいっつもユニコーンに蹴り殺されるなと思ったら、攻撃力が全モンスター中 ドラゴン グリフォン 
 の次あたりに高い。なんかやたら強いなーとは思っていたのですが。

メガドラの歌

 
  ほっかいしまうま、ある日テレビを見ていたのです。
 北海道だけのことなのかもしれませんが、一定の時間になるととある
 ソーシャルゲームのコマーシャルがバンバン入るのです。
 (ウィキぺディアによると「パズドラは強いて言えばオンラインゲーム」だそうです)
 
  パズドラというゲームのコマーシャルなのですが、
 この歌がどうも耳について離れない!


 
  ビデオゲームのコマーシャルというと、思い出深い物も多いのですが、
 歌というヤツはストレートに人の心に入り込んでくるものらしく、ほっかいしまうまは
 まだこのゲームに興味が無いのに忘れることが出来ません。
 
  どうしても歌が忘れられなくなり、ついにうつらうつらと頭の中で
 歌の連呼が止まらなくなり、なんか大変なことに…!
 
  
  どうしていいか分からず途方に暮れていたのですが
 なぜか途中から替え歌になってしまいました。
 
  この地球のどこかにはほっかいしまうまと同じ症状で悩んでいる
 方もいらっしゃるかもしれませんから、ここに歌詞を置いておきます。
 これで頭の中の連呼から解放されますよ!
 
  え? 連呼される歌が変わっただけ?
 
  いやまぁ、うん、そうですね。
 
 
  ♪めっめーが めっめめーが メッガドーラ テッラドーラ アイワラジカセ 昼はノーマッド 恋はジェネシス 
 きっみーら こっれかーら メッガドーラ ワンダッメーガ メッガジェット マルチメーガ テレビは砂嵐 
 イライラさいなら ゲームはメガドラ♪ 

pazdra-shimauma.jpg

 
  え? パズルがやりたいんだけどって?
 
  ぷよぷよコラムスもメガドラにはありますよ。
  テトリス? はてなんのことですか?

   
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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