ほっかいしまうまの挑戦状 01

 また、ファミコンゲーム たけしの挑戦状 の深刻なネタバレが含まれています。

 
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  ほっかいしまうまの挑戦状
 
  それはある日突然始まった。
 
 ほっかいしまうま 以下 ほ
 
 ほ「ねぇ、坊ちゃん、たけしの挑戦状って面白いの?」
 
 坊ちゃん 以下 坊
 
 坊「ファミコンのキングオブクソゲーのこと? 面白いかどうかはしらないよ」
 
 ほ「じゃあプレイしようよ!」
 
 坊「カセット無いけど」
 
 ほ「じーーーー(物欲しそうな目)」
 
 坊「…見かけたら買っとくよ」
 
 ほ「あ、あとね、坊ちゃんの知り合いに頼んで、当時のこと調べといて、社会背景もあってのレトロゲーだから」
 
 坊「…厚かましいにもほどがあるわ!」
 
 
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 ~ここナレーション~
 
  たけしの挑戦状。 それはこんな場末のブログを見に来てくれる方なら100も承知であろう
 ゲーム、キングオブクソゲーと呼ばれたゲーム、クソゲー中のクソゲーとの呼び声も高い伝説のゲームである。
 (注、プレイした結果ほっかいしまうまはクソゲーだとは思いませんでした)
 
 
  詳しくはウィキペディア等にもまとめられているが、ここでも簡単に触れておこう。
 もう知ってることばかりだって? ええまあ、いちおう、これから知る人もいらっしゃるかもしれませんし。
 
 
  たけしの挑戦状は1986年12月10日に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。
 ただ、「アクションアドベンチャー」と言っても、開発当初はそういう概念すらなかった。(超クソゲーremixより)
 
  今作は当時流行していた「有名人タイアップ」もののゲームであるが、当時のタイアップ物と言えば
 本人を模したキャラクターがゲーム内に登場するだけで、あとは普通のアクションゲーム。
 というものが全て(ほっかいしまうま調べ)だったのだが、このゲームはビートたけし氏本人の強い希望により
 「ビートたけしが考えたゲーム」となってる。
 
  ただ、ビートたけし氏本人はゲームは好きだったようだが、専門的知識というところまでは
 持ち合わせておらず、アイデアを形にするべく開発スタッフが四苦八苦してゲーム化したようである。
 
  例えばビートたけし氏のアイデアによると
 「社長に会ったら殴って」
 「町でヤクザに会ったら殴りかかる」
 「最後の島に行ったら石が落ちてくる」
 (超クソゲーremixより)
 
  というシーンが考えられていたようだ。
 しかしこれをアドベンチャーゲームにしてしまうと、ゲームとしての面白みがまったく無い。
 
 「石が落ちてきました。逃げますか?」
 
 などといちいち聞いているようなゲームでは面白く表現できないアイデアなので、
 アクションゲームにアドベンチャーゲームをくわえるようなシステムを考案するに至ったとのことである。
 
 (なお アクションゲームに何かを足したゲームを軽く抜粋してみました。全部じゃないけど参考までに
 1984年12月13日発売  ハイドライド PC-8801
 1986年2月21日発売  ゼルダの伝説 FC 
 1986年3月18日発売  ハイドライド・スペシャル  FC                             
 1986年12月5日発売  DAIVA STORY6 ナーサティアの玉座/IMPERIAL OF NIRSARTIA  FC
 1987年6月21日発売  イース Ancient Ys Vanished Omen  PC-8801mkIISR)
 
 
 
  たけしの挑戦状はちょうどファミコンのいい時期に登場したことあってか、はたまたビートたけし氏の
 ネームバリューもあってか80万本以上というセールスを記録。
 
  しかしこの素晴らしい売り上げ本数のせいであろう、このゲームの高難度を前に玉砕した
 ファミコンキッズも相当数に上ったと見られ、当然面白く遊べなかったということで「クソゲー」の
 レッテルが貼られてしまった。
  
  なお、このゲーム、たけしの挑戦状はたしかに難易度が高い…というか理不尽さすら感じる
 攻略要素が多いが、当時のゲーム業界の一部には「難しいゲームが良いゲーム」という
 風潮があったらしい(要出典)
 そのいい例(最悪の例の一つ?)がファルコムロマンシアなんだって。
 ロマンシアがどのくらいの難易度か知らない人はネットで調べてみよう! 
 ファミコンでもプレイできるので、やってみるのもいいぞ。(ゲス顔)

 

 (実はたけしの挑戦状は、こんな出来だが、開発時に難度が難しすぎるとして救済処置の確保や
 難度の低下が行われているそうだ…救済処置ってどこに? 序盤のヘソクリ? 地図を出す方法?)
 
 
  さらに言うと、当時発売されたゲーム攻略本「たけしの挑戦状 虎の巻」(太田出版)が、
 その帯の煽り文「完全解説本、本日解禁、大廉売!!」がウソで、
 この本を見ても攻略しにくいゲームだったとのことで
 さらにクソゲー感がマシマシに増してしまったのも「クソゲー呼ばわり」の原因の1つであろう。
 
 (読み物としては楽しい本だったらしい。また、のちに同出版社から 完全解決版 が出ている)
 (…みんなが大いに困ってから続編だしてやろうという悪意丸出しの出版方法ではあったが)
 (当時のことをちゃんと反省している人も中にはいるので、
 そんなに責めないであげたいと個馬的に思う)
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 坊「…だそうだよ、ほとんど 超クソゲーremix って本の受け売りだけど」
 
 ほ「当時のことを知っている人はどんな感想?」
 
 坊「実際にはゲームに対する非難はそんなに大きくなかった。個人の感想だそうだけど。
  そもそも最初から『難しいゲームである』ということはいろんな形で紹介されていたからね。
  タイトルからして「たけしの挑戦状」だし、高難度のゲームだということは大体承知の上で
  手に入れてたみたいだよ。
  どちらかいうとゲーム内のミニゲームが世界観の幅を広げていたし さらにシューティング要素など
  先進的な内容だったと評価した人もいたね。パチンコは実は意味が無いってことで怒ってたけど」
 
 ほ「想像を超えた難度だったってことかな」
 
 坊「それもあるだろうけど、非難の多くが攻略本を出した太田出版に対してだった。
  超クソゲーremixの中でも『ヒドイよ!』って自社の昔の行為を非難してるしね、
  以降同社は少なくとも2003年まではゲーム攻略本を出してないから、反省はしたんじゃない?」
 
  (ほっかいしまうまが調べた限り2015年現在、太田出版からゲーム攻略本のたぐいは出ていません)
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スーパーファミコンが低性能だと?!(激おこ) 後編

 
  この記事は前回の記事から続いています。
 
 
  さて、スーファミ擁護もどこへやら、昨今はメガドライブも手に入れまして、
 すっかりメガドラライフを満喫しているほっかいしまうまです。
 メガドラの16ビット7.67MHzCPUパワーは素晴らしく、サンダーフォースガイアレス
 快適にプレイできて楽しい限りです。

  

  でもです。
 スーパーファミコンの倍性能(もちろんCPUだけの単純比較に意味はそんなにありませんが)の
 メガドライブ。確かに素晴らしい性能なのですが、ゲームのスピード感を思い返してみると
 スーファミにもなかなかのゲームがあった気がします。(あくまでも個人の感想です)
 (信長の野望・武将風雲録はメガドラでのプレイをオススメします…速さが段違いです)

 
 
  ほっかいしまうま的にはSDガンダムGX
 このゲームのアクション画面の動きの早いこと早いこと!


 
  初期レベルのザクとかはともかく、最高レベルと化したサザビーニューガンダム
 そのファンネルの動き、分身したF91など、あまりにも速く、かわす気にもなれません。 
 部分的にですが、早くてよく出来た動きは実現できていたみたいなので、はてあれはどうなっていたのか?
 と思ったわけです。
 
 
 
  いろいろと調べてみると、なるほど、ゲームカセットの中に追加のプロセッサを積み込んでいた
 ゲームがあったんですね。…知らなかったよ。
 
 
  つまり、スーファミはCPUの処理能力が低いというよりは、ソフトの供給側でそのつどなんか追加チップ
 で対応しようという設計思想だったのですか。
 
 
  SDガンダムGXは通称GXチップというものがゲームカセットに入っていたみたいで、
 これがいろんな処理をしていたみたいですね。ふむふむ。(必勝本の情報)
 
 
  さらに、ほっかいしまうまが坊ちゃん知人から教えてもらったのですが、
 ポリゴンゲーム初期の傑作 スターフォックス は追加のコプロセッサあってはじめて
 実現できたゲームとのことで、調べてみたら「スーパーFXチップ(SFX)」というものを使っていたと
 分りました。ふむふむ。途中から高クロックタイプの SFX2 という名前のチップも出てきたみたい。

 
  
  …なんだか気になってきました。 この 「スーパーFXチップ(SFX)」というチップを搭載した
 ゲームをスーファミ実機でプレイしてみたいです!
 
  スターフォックスは知っているものの、他のゲーム ワイルドトラックス ヴォルテックス 本格派囲碁 碁聖
 DOOM6
 等は名前は聞いたことがあるものの、やったことはなく、とくに囲碁には興味なし(無礼)。

 

  どうしたものかと思っていたら、 あら ヨッシーアイランド というゲームがあるじゃない。
 しかもこれはほっかいしまうまが大好きな横スクロール2Dアクションゲーム! 
 これはプレイしない手はありません。なんとしても手に入れたい…!

 
  
  と、思っていたら近場のゲーム屋さんで350円で買えました。いっぱいあるのかなぁ。
 すごく手間暇かかっている上に作りも豪華っぽいんですけど、中古の値段には反映されませんよね。
 
 
  このヨッシーアイランドこそ、スーパーファミコンが1995年に到達した場所なのです。
 そう思うと感慨深いものがあります。
 
 
 
 
  追記 SDガンダムGX GXチップについて。
 
  ゲーム開発スタッフ牛村氏によるとGXチップとはオリジナルプログラムを組み込んだチップで
 コンピュータの思考高速化、戦略展開の高密度化(意味が分からない)スプライトの回転縮尺 当たり判定に
 用いられているとのこと。3D対艦バトルはこのチップの搭載で可能になったらしいです。

スーパーファミコンが低性能だと?!(激おこ) 前編


 今回はレトロゲーム機の性能について徒然と書いております。
それでよろしいと思ってくださる方は以下へどうぞ。
 

  それはある日のこと。坊ちゃんが知り合いとお喋りしているのを
 ほっかいしまうまが横で聞いていたのです。
 
  坊ちゃんの知人、里見くん(仮名)がスーパーファミコンに対して
 えらくご立腹なのです。それに伊達くん(仮名)も頷きます。
 
 「スーパーファミコンのCPU性能が低過ぎるんだよ」
 
 「メガドライブより低いらしいね、確かに低スペックだな」

 
 
  まあ、ダンジョンマスターというゲームについての話だったんですけど
 スーファミ版だと処理能力の都合上いまいち動きが鈍くなったりするみたいです。

  
 
  ほっかいしまうま、ゲーム機のスペックとか考えたことが
 ありませんでした。と、いうわけでネットで調べてみました。
 知っている人にとっては当たり前のことと思いますが、まぁ、この知識レベルのブログ主もいるということで。
 
 (もっというと、こういう話は本当に奥が深い世界のようなので、この記事はさらっと程度です)
 
 
  スーパーファミコンのCPUは16ビットで3.58MHzだそうです。
 実際にはもっと低いヘルツ数でも駆動するみたいですね。1.79MHz、2.68MHzとか。
 ファミコンとの互換を狙ったという説もあります。
 
 
  ライバル機のメガドライブはCPUがMC68000(7.67MHz)。んで16ビット。
 (やり方次第で10MHz動作も可能だそうです。ふむふむ)
 これだけみると確かにスーパーファミコンは低スペックなように聞こえてしまいます。 
 
  同世代のライバル機は他にPCエンジンでしょうか?
 こちらのCPUは1.79MHz/7.16MHzとどちらでも動く模様です。
 7.16MHzだとファミコンと比べて4倍早い! シャアザクよりすごい!どうでもいいか。
 
 
  こうして見ると、数字だけで見てみるとスーファミは同世代機に負けているように見えます。
 もちろんCPUのクロック数だけで電子器機がわかるわけでは無いのですが。
 
  登場した時期が 
 
  PCエンジン 1987年10月30日
 
  メガドライブ 1988年10月29日
  
  スーファミ  1990年11月21日
 
 (年末なのは、やっぱり親が子供に買い与えることを見越しての年末商戦狙いなんですかね?)
 
  ですから、最後発のスーファミのCPUがいまいちに見えてしまいます。
  
  これのせいなのか、ほっかいしまうまがスーファミで遊んでいると何人かの知人が
 「所詮スーファミwww」みたいな話を振ってきます。むきーっ! (ここでやっとタイトルに繋がる)
 
 
  確かにスーファミの大戦略エキスパートもCPUの思考時間が長すぎるし
 (本当に30分かかることも…)(メガドラのアドバンスド大戦略もひどいマップはこのぐらいかかりますが)
 一部のシューティングの処理オチはすごいし…(もはやこういうゲームだと思ったほうがいい)
 ふん、ドラクエFFマリオもスーファミでできるもん!と反撃。

 

 
  ゲーム機の良さはスペックだけでは決まらないと思いつつも、
 坊ちゃんの知人の言葉がいちいち胸につっかえていたのです。
  
 
 
 
  つづく。
 
 
 
 
  追記
 スーファミ版ダンジョンマスターはスーファミ本体のCPUだけでは処理能力が足らなかったのか
  DSP というNEC製のコプロセッサを積んでいたそうです。
  その名も DSP-2 ! もちろん1とか3とか4もあります。
 
 
  一応 8MHz の処理能力で頑張って中で駆動してたみたいです。なんかいじらしい気もします。
 (まぁ、性能が結局足りなかったわけですが)
 (プロジェクトX ~無茶移植に挑んだ男たち~ とか作れ…ないか)
 
 

リアルに大冒険? 失踪事件? その2

 
  この記事は前日の リアルに大冒険? 失踪事件? その1 から続いています。
 
 
  なーんだ、ゲームをやったせいで失踪する人なんかいなかったんだね!
 と坊ちゃんと話していたほっかいしまうま。
 (坊ちゃんとはほっかいしまうまがお世話になっている家の男の子です)
 
  ところが、坊ちゃんが言うには
 「TRPGをプレイしたせいで失踪した人がいるということは
 立証できなかったわけだけど、一応こんな事件もあったよ」
 
  と、話を聞きました。
 
 
  かなり昔のことになります。
 坊ちゃんの家からそう遠くないところに 宮丘公園 というところがあるのです。
 札幌市のそれなりに大きな公園で、市民の憩いの場です。
 (児童公園もありますが、どちらかというと自然の中の散策道がメイン)
 
  その公園、山の中まで続いていて、途中から山道にも入れるのですが、
 なんとここでリアル冒険に興じてしまった小学生たちがいたとのこと。
 (リアル冒険に参加した人から直に聞いた話)
 
  なお、ゲームとはとくに関係なく、その子達は昔から野山を駆け回り、
 かなり遠出するのが大好きなアウトドア派の子達だったそうです。
 
  それは昭和も終わり頃のある日のこと。
 仲良し友達チームの一人がこんなことを言い出しました。
 
 「あの山の向こうってさ、どうなってんの?」
 
  今ならグーグルアースでも見ればとりあえずある程度の地形は把握できますが、
 彼らはそんなものは露とも知らず、どうなっているのか想像を巡らせるばかり。
 
 
 「どこかの町に出るんじゃね?」←間違ってはいないのだが…。
 
 
  ということで全員意見が一致した冒険大好きメンバー、山を越えて向こうの町に行くことに!
 
  もしも手元にございましたら是非とも グーグルアース等で地形をご確認ください。
 どこまで行くつもりだったんだ。
 
  地図蔵というサイトを使って調べましたところによると、抜けるとしたら余市方面か
 羊蹄山方面。
 
  羊蹄山方面(京極町)ですと直線距離にして37kmほど
 完全な原生林の山岳地帯を踏破することになります。
 運良く(?)余市方面に抜けますと、道路に出て、北上すれば小樽、そのまま行けば余市にでます。
 マッサンのウィスキー工場での見学などいかがでしょう?…それどころじゃないですね。
 
 
  結局、最初の山の稜線を超えたところで遥かに見える山並みの前にリタイア。
 とぼとぼと帰ってきたところで捜しに来ていた近所の人たちに見つかり、大目玉をくらったそうです。
 そりゃそうだ。
  なお、山越え計画はメンバーの弟さんから漏れたそうです。
 それで近所のおじさんたちに見つけてもらえたわけなのね。近隣の人なら登山道も知っているでしょうし。
 
   
  山越えの計画がメンバーの弟さんから漏れたとかでその男の子を糾弾したとか
 そしたらますます親父さんに怒られて目を付けられてひどいめにあったとか。
 当たり前です。弟さんに感謝しときなさい。なんで逆恨みしてるの。
 
 
  リアル冒険にはくれぐれもご注意を。
 

レトロ名作劇場 しまうまじぞう


  以下のストーリーはフィクションです。
 実在のゲーム、会社、人物、創作物とは一切関係ありません。
 
 
 
 
  日本昔話(っぽい)
 
  しまうまじぞう

 
 
 
  むかしむかし、ある所に、中古ゲームを取り扱うおじさいんとおばあさんが住んでいました。
 それは寒い寒い冬のことでした。おじいさんはお正月に使うおもちが無いことに気がつきました。
 
  おじいさんは町でおもちを買うことにしましたが、お金がありません。
 そこでおじいさんは傘を編んで中古のウ○イレ(PS2版 駿河屋価格80円)の
 おまけとすることで町で中古の○イイレを売ってそのお金でおもちを買うことにしたのでした。
 
  おじいさんは朝から町でウイイ○を売り歩きましたが、まったく売れません。
 ついに日が暮れてしまいましたが、それでも○イイレの中古は一本も売れません。
 
  おじいさんはおもちを心待ちにしているおばあさんのことを思うとやるせない
 気持ちになりましたがお金がないのではどうにもできません。
 売れなかった○イイレとおまけの傘を持って、とぼとぼと家路を急いだのです。
 
  おじいさんが家に帰ってくると、おばあさんが温かく迎えてくれました。
 しかしどうしたことでしょう。
 おじいさんはおもちも傘も○イイレ(PS2版 駿河屋価格80円)を持っていません。
 
  おばあさんはおじいさんに聞きました。
 おじいさん、○イイレ PS2版 駿河屋価格80円は売れたのですか? と。
 いや、○イイレは売れなかった。おじいさんは答えました。
 ではなぜ持っていないのか?
 
  おじいさんが家に帰ってくる途中のこと、おじいさんは7体のしまうま地蔵を見つけたのです。
 しかしこの雪が降る寒い中でのことですから、しまうま地蔵たちの頭の上には真っ白い雪が積もっています。
 
  この雪ではお地蔵様も寒かろうて、と思い、おじいさんはしまうま地蔵みんなに傘をかぶせてあげたのでした。
 ついでにプレイするゲームも無いだろうからということで、○イイレをまとめて置いて来たのでした。

namaattakajizou.jpg
 
  おばあさんはそれを聞いて それは良いことをなさいました と喜びました。
 ○イイレは来年の正月の福袋に数十本ずつまとめて入れておけばさばけるでしょう。とも言いました。
 昔はそうやってファミリースタジアムの古いやつやジーコサッカーもさばいたものだと2人で話し合いました。
 おじいさんとおばあさんはその夜、せっせ せっせ と精魂込めて、中古プレステ2ゲーム30本セット
 (中身はウイイ○30本)の福袋を限定数分作ったのでした。

  
 
  おじいさんとおばあさんはその夜、少しばかりの重湯とスーパーで半額で買ってきたクリスマスのお惣菜を
 食い散らかして寝ました。
 
 
  2人が寝静まった後のことです。なにやら重々しい音が7つ。どしんどしん どしんどしん どしんどしん どしん
 と繰り返し聞こえてきます。音はおじいさんおばあさんの家にだんだん近づいてくるようです。
 おじいさんは巨人のドシンかと思いましたが、「64DDなんて無かったんや…」と考え、また寝ました。
 ゲームキューブ? なにそれおいしいの?

   
 
 
  朝、目が覚めると、おじいさんとおばあさんは戸を開けてみて驚きの声を上げました。
 こりゃあ、えらいことだ。と。
 
  戸の前には大量のウイイ○が置かれていたのです。
 そこにはこう書かれた書置きが残されていました。
 
 「ウイイ○ばっかり入った福袋を作ったのはお前らか」
 
 「いらないから返す」
 
 「PS2押入れにしまっちゃった」
 
  大量のお宝を目にして、おじいさんとおばあさんはどうしていいか分りませんでした。
 
  とっぺんぱらりのぶぅ。
 

リアルに大冒険? 失踪事件? その1

 
  突然ですが、ほっかいしまうまはTRPGが大好きです。
 テーブルトークRPGとか昔は言いましたっけ。
 コンピューターでやるRPGはCRPGと書くみたいです。ふむふむ。
 
  かつてアメリカの方ではD&Dに代表されるTRPGが大ブレイク!
 一説には推定2000万人もの人が体験したとのこと、…この数のソースは分りませんが。
 メジャーな遊びだったということは間違いないみたいです。

  
 
  そんなTRPGですが、当時はなんと失踪事件まで発生していたとの話がありました。
 昔はTRPGについて語るとき、この事件がかならずセットのように語られていたのです。
 
  
  ただ、うちの坊ちゃんいわく、「昔から聞いてるけど、事件の詳細は聞いたことが無い」
 (坊ちゃんとはほっかいしまうまがお世話になっている家の男の子のことです。)
 とのこと。なんかおかしくない? 
 
  
  ちょっと調べてみたら、ウィキペディアに書いてありました。
 (よそのブログさんでもうまとめていらっしゃる方もいました)
 結論から言うと、ぶっちゃけ精神的に問題を抱えていた少年が失踪した事件があり、
 たまたま捜索をした人が「D&Dのせいだ」となんの根拠も無く語っただけみたいです。
 D&D関係ないじゃん…。
 (少年は自分の同性愛的志向に悩んでいたともありますね)
 
  こういうのなんでしたっけ? 「犯罪者の多くはパンを食べる、パンは人を犯罪者にする論法」
 みたいな感じですか。ひどい。
 
 
  失踪したのはジェームズ・ダラスエグバート3世 という当時16才の少年。
 なにかと自傷癖があっとのことで、シアン化合物を飲んだとか書いてあるよ?!
 自傷、ダメ、絶対。自殺には失敗したとのこと。
 こんなところで書くことじゃないかもしれないけど
 辛くなったらSOS、発信しよう。気付こう誰かのSOS。
 
  話は戻ります。
 
  この少年が失踪して、親父さんが捜索を探偵に依頼したらしい。
 (警察も捜しているみたいだけど)
 で、探偵が言うには「D&Dってゲームをやったせいで配管が収められてるトンネルに入ったんだ」
 とか言うものだからさぁ大変! 
 当時はTRPGバッシングが社会的にあったそうで、ニュースでも取り上げられてすっかり有名に
 なってしまったみたい。なんてことだ。
 
  事件の全貌については、この時の捜索者である探偵のウィリアム・ディアという人が
 のちに本を書いて発表したそうですが、世間ではもう最初のニュースのイメージが
 浸透してしまったというところですか。
 
 
  詳しくはウィキペディアの 『トム・ハンクスの大迷宮』 というところを見てください。
 ていうか見たほうが早いかも。(じゃあなんで書いた)
 
  
  なーんだ、失踪事件自体はあったものの、原因はTRPGとは関係ないじゃん。
 
 
  なお、アメリカでのTRPGに対する裁判によると(そんなものがあったのか)
 ゲーマーの自殺率は非ゲーマーよりも低かったと立証されたそうです。
 
  ゲームは人を救うのかも?!
 さぁみんな、セガハードゲームを買うのデス!

困ったときは相談してね

レトロ名作劇場 中古売りのしまうま

   
  以下のストーリーはフィクションです。
 実在のゲーム、会社、人物、創作物とは一切関係ありません。

 
  
 
 
  年の瀬も迫った大晦日の夜のこと。
 寒空の下で一匹のピンク色のしまうまが中古ソフトを路上販売していました。マッチも売っていました。
 
 「誰か、メガLDザ・グレイト・ピラミッドをザ・グレイト・ピラミッドを3200円で買ってください」

mattiurinosimauma1.jpg

  

  しかし年の瀬のあわただしさもあってか、はたまたメガLD本体そのものが世間に少ないのか
 どちらのせいなのかは分りかねるというか、まぁ間違いなく年の瀬のせい
 メガLDのザ・グレイト・ピラミッドは1枚も売れません。
 
 「売れない。どうしよう。ネットを探しても動画すら見つからない
 
  ほっかいしまうまは途方に暮れました。
 
  夜が更け、寒さで凍えそうなほっかいしまうまは暖を取ろうと思い
 とりあえずファミリートレーナーのゲームを始める一方、売り物のマッチにも火をつけてみました。


 
  するとどうしたことでしょう。マッチの炎の向こうに楽しげな光景が浮かんできます。
 
 「中古レトロゲームをいっぱい売っているお店があんなに!」
 
  しかしマッチの炎が消えると、ショップは幻だったのか、消えてしまいました。
 ほっかいしまうまはもっと楽しいムービーを見たいと思い、次々にマッチに火をつけます。
 
 「接触不良がおきにくいファミコンだわ」
 「セガサターンS端子! なんてこと、美しいグラね」
 「ワンダーメガだわ、これでメガCDのゲームもできる」

 

  最後のマッチをすると、京都の世界規模のゲーム屋さんの組長っぽいおじいさんの姿が出てきました。
 十字キーを考案して、ワンダースワンのプロジェクトを進めた水平思考のアイデアマンも出てきました。

mattiurinosimauma2.jpg
 
  ほっかいしまうまは一瞬、そっちに連れて行って!と言いそうになりましたが、
 考えてみたらスーファミのカセットってなんか高かったし、当時だとどのみちゲームの中古が高いので
 今の方がいい気がしたし、なによりも幻覚が見えるマッチがやばいと思ってとっとと捨てました。 
 
 
  この話を周囲の人にすると、ほっかいしまうまはとりあえず児童労働のなんかで保護されました。
 飢え死にも凍死もしないでよかったね。
 
 
 
  完。
 

ファミコン小改造

 
  突然ですが、ファミコンを小改造してみました。
 改造と言っても電子的な部分にはいっさい手を出していません。
 …ほっかいしまうまにはそんな知識も技能もありませんし。
 
  ファミコンのコントローラーをファミコンの前の辺りから
 出せるようにしただけです。シンプルなプラスチックの加工です。切っただけとも。
 
  今では貴重なレトロ電子ガジェットに対してこんなことしていいのかと5分くらい悩みましたが
 思い立ったが吉日を座右の銘にしているほっかいしまうまですので、そこはプラモ用のノコギリで
 ザクザクやりました。ざーくざーく ざっしゅざっしゅ ぱきり。
 
  ↓分解したところです。
ファミコン本体分解
 
  ↓一応、こんな感じになっています。
ファミコン本体中身
 
  ↓ビフォア
customhs003.jpg
 
  ↓アフター
customhs004.jpg
 
  …案外分厚いプラスチックを使っているんですね。丈夫です。
 
 
  
  ファミコンのコントローラーって、ゲーム機の後ろから出てるんですけど、
 このせいでコントローラーの線が中でだいぶ短く折りたたまれてしまっているのです。
 基盤の前に差し込まれたコントローラーの端子、そこから伸びた線がゲーム機の後ろ
 に伸ばされ、そしてもう一回前の方に廻されてプレイヤーが持つことになるわけで、
 直接ゲーム機の前からだせばコントローラーの線がかなり長くなるのですけど。
 まぁ、釈迦に説法でしょうか。
 
 
  人によっては前を開放できるようにして、コントローラーの着脱を簡単にできるようにした人も
 いたそうです。難しくはないでしょう。やる意味があるのかどうかは別ですけど。
 ニューファミコンやスーパーファミコンのような使い心地になるわけです。
 (というか、後ろからコントローラーが出てるゲーム機自体が珍しいのか…)
 (他にはツインファミコンぐらい?)
  
  ほっかいしまうまが聞いた話では、昔はこういう小改造をしている人が
 それなりにいたそうです。当時はプラモデルも流行っていましたし、プラスチック加工の道具
 を持っている人がけっこういたんでしょうね。
 
 
  ↓結果と比較
コントローラー長い
 
 
  とりあえずこれでゲームがしやすくなりました。
 熱中し過ぎるあまり、コントローラーをとぅっと引っ張ってカセットを揺らしてしまい、
 カタン、ビーッ ッて感じでエラーが起こることもだいぶ減ります。
 


 追記
 もしもこの改造をしようとしている方がいたら、自己責任でお願いします。
また、写真を撮り忘れてしまいましたが、下の赤い方のプラスチックにも切れ込みを作らないと
パーツがはまらないみたいです。 
  

ダークソウル2 邪悪を砕け僕らのハンマー 06

  
  この記事は前日から続いています。
 
  以下、ダークソウル2に関するネタバレあり、注意です。


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  未来の萌えを体現してくれたお后様ミダさんの旦那さん 鉄の古王 のお城が
 次のステージです。熔鉄城というそれはそれは分りやすい名前が付けられています。
 
  超美人ヤンツンデレデレ嫁にまったく興味がなかったという許しがたいヤツらしいので
 このほっかいしまうまがハンマーで成敗しようと思います。フンフン(素振り)。
 
  
  中に入ると、そこに居たのはなんてステキな甲冑部隊!
 アーロン騎士という名前の敵なのですが、この装備がまた最高にかっこいい!
 すごい! さっそく倒して剥ぎ取って装備します。むしりむしり。
 
  before↓
ds2hs002.jpg
   
  after↓
ds2hs003.jpg
 
  それにしても熱そうな場所です。なんとも思い切った床暖ですね!
 
ds2hs004.jpg

 
 でもほっかいしまうま的には床暖はもう少し抑え気味な方がいい気もします。
 テキストによると、この床暖が行き過ぎて城が炎に包まれてしまったとのこと。
 ようはボイラー故障による火事が原因での惨事だった様子。(適当)
 城自体も傾いています。立地条件が悪かったのでしょう。
 
  
  ステージ自体はそんなに難しくないです。まれにいかにも
 
 「(プレイヤーキャラを)落とすぞ…落としちゃるぞ…」
 
  という感じでスタンバイしている敵がおりますが、きっとゲーム製作中は
 絶妙なタイミングでプレイヤーキャラを落とすべくドット単位フレーム単位の微調整が
 行われたことでしょう。
 ええ、ちゃんと溶岩に落ちましたから安心してくださいスタッフさん(半ギレ)。
 
  最後に 鉄の古王…の成れの果てとバトル! 
 すごくでかくて最初はビビリました。手から出る王様ビームにも吹っ飛ばされ、
 どうしたものかと思いましたが、手をピシピシとハンマーで叩くと随分痛がります。
 身体はでかいのに虚弱体質なんですかね。攻撃がうまくきまること数回、あっさり倒せました。
 
  熔鉄デーモンとかいうヤツもいましたが、まぁまぁ簡単に倒せました。
 ローリングという名の回避重視キャラだったのですが、回避重視だと楽なんだそうです。
 
 
 
  呪縛者という人との再戦も発生! だいぶゲームにも慣れてきていますのでこんどこそ
 ロックオンして戦いました。ふぅ、なんとか倒せた。しかしこの人、なんでホバリング
 してるんですかね?
 
 
  つづく

最新ゲーム機発表!(ウソ)


 以下はエイプリルフールネタです。本気にしないでね。



 ゲームソフト開発大手の セガ(GASE) がついにゲームハード事業に帰ってくる
ことがこの4月1日に明らかとなった。

 セガ(GASE)と言えばかつて任天堂と世界シェアを争い、一時は世界の市場で互角かそれ以上の
戦いを見せた老舗であり、世界75億(推定)と言われるセガファン
驚きと共にこの発表を歓迎している。


 これで世界のゲーム業界は ニンテンドー ソニー マイクロソフト の3つ巴の戦いから
4勢力の乱戦へと突入することになり、さらなるゲーム機業界の拡大と発展が期待できるだろう。


 セガ(GASE)は新ゲーム機の名前を『セドナ』と命名。完全な下位互換性を持つ
マルチハードウェアとして開発し、セガ(GASE)がかつて手がけたほぼ全てのゲームソフトを使用できる
ようにするという。(要アダプター)

 基本性能については今のところ不明だが、3Dグラス ヘッドフォン端子 の搭載は確実のようだ。

↓3Dグラスの完成予想
SEDNAdummy.jpg

デフォルトのコントローラーは人間工学を取り入れ、巨大なものになるらしい。
脅威のゲーム体験がどんなものになるのか今から楽しみである

実写ほっかいしまうま

 
 ローンチソフトとして発表されているのは

アレックスキッドHD 地底要塞
惑星ウッドストック2 ~ファッキューホラーバンド~

 である。期待したい。

 



 緊急告知

 ついにあのNECまでもが家庭用ゲーム機事業に帰ってくるとの情報が4月1日にあった。
その名も『PC-エンジンω』! (ショボンの口ではなく、オメガです)

 本体となるPCエンジンωに周辺機器を繋ぎ合わせて強化して行くという
コア構想を採用。4K画像のアニメーションを遅滞無く再生することに特化したゲーム機になるとのことだ。











 …なんども書くようですが、まるっと全部ウソです…。
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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