マリーのアトリエと里見くん(仮)02

  里見くんとマリーのアトリエの果てしないバトルは続く。
 
  (この記事は前日から続いています)

 
  
  伝説の杖 価格15000(注 短剣 が 価格75とかの世界)を買ったものの、
 戦闘ではほぼ役立たずという結果に涙しながらも里見くんの戦いは続く。
 
 
  ヴィラント山での死闘も一区切り、今度は様々なアイテムの調合をするのですが…。
 
 里見「ネズミが捕まらねー!」
 
  錬金術でチーズを作ることがあるのですが、ここで「ネズミがチーズを奪っていく」
 というイベントが発生することがあります。
 ミニゲームになっているのですが、このミニゲームでどうしてもネズミが捕まえられない里見くん。
 カンカンです。
 
  ↓こういうやつです。
 
mahs005.jpg
 
mahs006.jpg
 
 里見「どーしろっていうのよ…」
 
  ほっかいしまうまも最初のうち、数回は捕まえることができなかったのですが、
 なんととあるアイテムを手に入れるとネズミが出てこなくなりました。
 里見くんはどうしてもネズミを捕まえようとセーブとロードを繰り返したようですが
 やはりどうにもならない。
 
  しばらくしてネズミが出なくなるアイテムを手に入れた時の
 里見くんの消沈ぶりは大変なものでした。あんなに苦労したんだから仕方ないね。
 
 
  その後もミニゲームの連続に大苦戦したそうで、
 やれりんごが取れない、キーワードを集めるゲームを見るとトラウマが出るなど
 大変だったようです。可哀想な里見くん…。
 
 
  ほっかいしまうまはそんな里見くんの苦戦の数々を耳にしていましたので
 「無理にイベントをこなそうとする」のは避け、のんびり気楽にやっていました。
 いちおう、マリーの親友シアちゃんの病気も治し、アカデミーも無事卒業しました。
 
  ふぅ、よかったよかった。
 
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フォゴットンワールズ(MD)

 
  みなさんおはこんばんちわ! ほっかいしまうまです。
 
  結構前の事になるのですが、いろいろと偶然が重なり、
 晴れてメガドラユーザーになれたのです。
 
  ハードが手に入ったから、今度はソフトを!
 
  と思っていたのですが、メガドライブのゲームのカセットが
 なかなか見つかりません。
 ファミコンスーファミならあちこちのお店にちらほらあるのですが、
 メガドライブは極稀に ソニック・ザ・ヘッジホッグ か スポーツゲーム
 が少々あるだけ。なんとかいくつか見つけたものの、なかなか厳しいです。

 
 
  どうしようもなかったので 駿河屋 さんで買いました。一番安かったのです。
 しかしいろいろと買ってしまうと今度はいまいちやる気が起きません、うーん、なんで?
 
  これではいけない!
 
 
  そこで早速 フォゴットンワールズ というゲームをプレイしとみることにしました。


 
fwhs001.jpg

fwhs002.jpg

 
 
  しかしこれ、面白いじゃないですか?!
 実は(も何もないのですが)ほっかいしまうまはシューティングゲームが大好きなのですが
 3Dポリゴンが普及してからというもの、なんかついていけず、遠ざかっていたのです。
  スターフォックス とか スターラスターのアレンジ版 とか エースコンバット とか
 零式艦上戦闘記 みたいな 1人称視点は平気なのですが、背景がぐるぐるん動く奴は
 どうも目がぐるぐるんしてくるんです。ダメなんです。
 
 
  でも2Dスクロールなら大丈夫! なーんだ、メガドラのゲームをプレイすれば良かったんですね。
 
  以下、フォゴットンワールズに関する簡単な説明を
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 元はカプコンが作った『ロストワールド』というアーケードゲーム。
 家庭用に移植されるにあたって フォゴットンワールズ に名称が変更された。
 
 本作のストーリーは、ダストワールドと呼ばれる廃墟の世界に現れた2人の超戦士、
 青いコスチュームの白色人種風の1Pと赤いコスチュームの黒色人種(髪型はモヒカン)風の
 2Pが文明を滅ぼした破壊神・天帝バイオスに戦いを挑むというものである。
 全9ステージはダスト・ワールド、ピラミッド・ワールド、天空界の三世界に大別され、
 8邪悪神と天帝バイオスが超戦士を待ち受ける。
 
 非常に細かい部分にまで設定が行き届いており、
 雑魚からボスに至るまで全ての登場キャラクターに名前が存在するが、
 主人公の2人にだけは名前がつけられていない。
 そのため他作品に登場する時は「超戦士」「名も無き超戦士」「名無しの超戦士」などと呼ばれ、
 さらにその後ろに「1P」「2P」と付け、性能差のある2人を区別して呼ぶことがある。
 メガドライブ版の広告チラシでは1Pが「名無しの超戦士」2Pが「モヒカン野郎」となっている。
 
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  以上、ウィキからほぼコピペです。
 
 
 
  このゲームが出た当時はいろんなギミックがついたシューティングゲームがたくさん出ていたみたいで
 フォゴットンワールズの特徴である全方向攻撃もその一つみたいですね。ほっかいしまうまはこれ好きです。
 
  シューティングゲームの自機って、普通前しか攻撃できないじゃないですか。
 よくて斜め前とか、後ろとかをプラスするか、あるいは誘導弾を放つとか。
  
  ところがこのゲームの自機は人間ですので、グルグル方向転換していくらでも
 好きな方向を攻撃できるわけです。この爽快感はなんともいえない!
 
 
  メガドライブの強力なCPUパワーが繰り出す数多の敵を360度迎撃しつつ
 回避もする興奮! これは良いゲームです。
 
  このゲームを大好きになってしまい、ボチボチプレイしていたらクリアしてましいました。
 ノーマルだけでは飽きたらないのでハードモードでプレイしてみましたが、あんまり変わんない気がしますね?
 
  
  惜しむらくは本来あったステージの2つがロムの容量不足で削除されているとのこと。
 4メガビットロムでは時代に乗り遅れる! これからは8メガビットロム! 
  とか言ってくれる開発の中の人がいなかったんですかね。ざんねんです。
 
 PCエンジン版もあるようですが、こっちはステージ全部あるのですかね? なんだかプレイしたくなってきました。 
 
 
  …あれ、メガドラ版も含めてなんか値段が高い気がする。ほっかいしまうまが買った時は箱説なしで600円くらいだったような?
 
 
  
  いちおうクリアしました。
 
fwhs003.jpg

fwhs005.jpg
  

マリーのアトリエと里見くん(仮)01

 

  ほっかいしまうまがマリーのアトリエをプレイしていると
 里見くん(仮)が懐かしそうに話をしてくれました。
 
 里見「このゲームには散々苦労させられたわ」
 
  どういうことなの? と聞いてみるとなかなか波乱万丈だった様子。
 
  里見くんがプレイしたのはインターネットが日本にまだ普及していない時代。
 そんななかのことですので、もちろんネットで攻略方法を調べるなんてこともできず
 つまみ聞いた攻略方法をいろいろとやってみたそうなのですが。
 
 人の噂1「ヴィラント山に登って取れる鉱石は高く売れるよ」
 
 里見  「マジですか?!」 
  
 グラセン鉱石というやつで、武器屋の親父が高く買い取ってくれるのですが…。
 しかしヴィラント山は強敵ぞろいの難所。
 いろいろと調べてみるとザールブルグの騎士団によってモンスター退治が行われる
 というイベントの最中なら敵が出てこないそうで、序盤はそのタイミングを狙うしかないそうなのですが
 どういうわけかそのイベントのタイミングを外した状態でヴィラント山に突撃しては玉砕を繰り返す日々だったとのこと。
 
 里見  「どーしろっていうのよ!」
 
  どうしても里見くんはたくさんのお金が欲しくて粘ったそうですが、どうにもならず。
 
 
  王室騎士団討伐隊
 シアから王室騎士団が怪物退治に出発したことを聞く。4月1~30日の間、怪物が出現しない。

 
  というイベントを待てば…。
 
 里見「リセット ロード リセット ロード 地獄の日々でしたよ…」
 
  ハードボイルドに決める里見くんには悪いんですけど、
 それ欲の皮が突っ張ってただけなんでは。
 
  そしていろいろとイベントをこなした里見くんは、ついに念願の大金を手に入れ、そしてついに
 買いましたのは 伝説の杖 価格15000!
 (注 短剣 が 価格75とかの世界)
 
  すごいすごいぞ里見くん! 痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!
 
mahs007.jpg
  
  …そしてこの伝説の杖で怪物退治に向かったとのことですが、なんか強くない気がしたそうです。
 攻略データベースによりますと、なんとこの伝説の杖、キャラクターの名声というステータスが
 上昇するだけで(+200というのはすごいのですけど)戦闘力はからっきしというアイテム。
 (魔法攻撃は上がっているっぽい?)
 
 
mahs008.jpg 
  ↑ここで確認したそうですが「隠された機能があるアイテムと思った」とのことです
 
 
 里見「ぎゃーーーー!! もうセーブ上書きしてるしー!!」
 
  さ、里見くーん!!  
 
 
  里見くんの苦難は続く。
 
 

マリーのアトリエ


  みなさん おはこんばんちわ! ほっかいしまうまです。
 
 
  爆弾魔錬金術士が魔物を爆殺するゲームといえば
 
  ガストさんが誇る人気作品 アトリエシリーズですよね。
 
  ほっかいしまうま、アトリエシリーズがプレイしたくて、ついつい新品を買ってきてしまって
 
  新ロロナのアトリエ! 
 ロロナちゃん可愛いよハァハァみたいなことやりたかったのですが。
 
 (ほっかいしまうまはシマウマですので人間の美醜には疎いですけど)


 
  ゲームはじめてみたものの、ダメだ、いまいち取っ付きがよくない。
 友達だと雇用費がタダ(クーデリアちゃん)というのはなんで? というところから始まり、
 (なんで手間賃払ってあげないの)
 いまいち『アトリエシリーズのお約束(?)』みたいなものがよくわからんのです。
 
  かくなる上は…!
 
  マリーのアトリエからはじめてみることにしました。
 ずっと探していたサターン版がハードオフで108円でしたので購入です。
 プレステ版でも良かったんですけど(というか+要素のやつとかあるらしいんですけど)
 なんとなくサターンが良かったのでサターンにしました。
 メモリーカードの管理が面倒くさかったのは内緒だよ。


 
  人気ゲームなのに、どうしてうちに無かったの?
 と坊っちゃんに聞いたのですが。
 
 (坊っちゃんとはほっかいしまうまが居候している家のニートの男の子のことです。
  ほっかいしままうはレトロゲーやりたいがためにサバンナからやってきたシマウマです)
 
 坊っちゃん「なんかマリーさんの服装が恥ずかしくて買えなかった…」
 (正面から見ると上はブラジャー?丸出し 下はフトモモムチムチのスパッツ丸出し)
 
  えええ!? 本当に?! 坊っちゃんにそんな純朴な心が?!
 
  あったんですね。はい。ありました。あるに決まってます。いやーあるある。むしろある。
 
  
  うちの坊っちゃんいわく
 「いつか中古で欲しいと思っていたんだけど、いつかいつかと思っているうちに中古屋から姿を消してしまった」
 んだって。ふーん。
 「プレステ版でも良かったんだけどね? なんかサターン版が見つからないから、逆に意地になって探し始めてしまって…」
 
  意地になって探すものなのか…。
 
 
  まあ、とにかく見つかったのだから良しとしなくては。
 元の持ち主さんがよほど丁寧に取り扱っていたのか、傷一つない美品です。なんでジャンク品なんですかね(半ギレ)。
 
  ついてたトレーディングカードはこちら、初めてパッケージから出した時、印刷物臭い匂いがしたうえ、
 ちょっとくっついていてビックリしました。綺麗に剥がれてよかった…。
 
 
  ↓こちらがそのカード。とても立派なものです。全部集めた人とかいるんですかね?
mahs001.jpg

スチームのホリデーセールを利用してみました

 
  スチームのホリデーセールが年末年始にありましたので
 ゲームを買ってみました。
 
 
  ゴシック3というゲームです。ドイツでは有名なんですって。
 ゲームはいわゆるオープンワールドのRPGで、アクションゲームの要素が強いと思います。
 (オブリビオンみたいなゲームと言ったほうが早いかも)

  
 
  ほっかいしまうまと坊っちゃんの共有パソコンは 
 CPU    Corei3 2.93Ghz  
 メモリー DDR3 2GB
 グラフィック インテルHDグラフィック ってやつだと思う。
 
  なのですが、ゴシック3のバージョンを最新のものにすると
 なんとか動きました。いやー、ガクガクの画面見た時はヒヤヒヤしましたね。
 画面描画の設定等を最低のものにしています。
 
 
  メッセージ等、全部英語なのですが、世界のどこかの誰かが作ってくれたパッチと
 日本人の有志の方の努力により、日本語化できます。ああ、キミそんなこと言ってたのね…。
 
  パッチを当てると変だった世界が綺麗になりました。
 とりあえず攻撃的なイノシシに襲われ、味方のキャンプまで引き寄せてしまいました。
 ごめんねみんな。
 
  
  あとポスタル23を買ってみました。
 コンビニ払いで手数料足しても合計1000円ちょっとでした。やたら安いですね。
 
 
  ポスタル3はいちおうフルイングリッシュのハズなのですが、
 操作の設定の部分がなぜか一部日本語化されていました。
 ポスタル2はうちの坊っちゃんが昔やりこんでいたみたい。て、こんなのやってたの。
 
  なんでも追加コンテンツ的なものがやりたかったんだけど、当時は金額的に厳しくて
 手が届かなかったとのこと。買えてよかったね、坊ちゃん。

  


 
  追記
  ポスタル2 パラダイスロストがなかなか進まないみたいです。
 坊っちゃん、英語苦手なの? …なに? 筆記体が汚くて読めなかった?
 作った人の筆記体のBとLの区別がつかない? うーん。攻略サイトでも見たら?
 
  …攻略サイト無いの!?それは大変。
 ユーチューブに攻略動画が上がっているから、それを見るしか無いかもね。
 

さらなる戦いへ

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
 ---------------------------------
 
 *********************
  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 
 ピ「なるほど、ゲーム機の戦いの歴史が、少しわかった気がします」
 
 坊「お役に立ててなによりです」
 
 ピ「ガルタイトソフトが作るゲーム機に対抗するために我がサータン星でも
   可能な限りの性能を実現して、できる限り素早いタイミングで、キラーコンテンツを用意し、
   みんなに手にとって貰いやすいゲーム機を開発したいと思います」
 
 
 
 ほ「このあと、ゲーム業界はどうなるの?」
 
 坊「みんな知っているとおりさ、ドリームキャストセガはハード事業撤退。
   PS1で天下を取ったソニーは、PS2で体勢を磐石にする。
   ゲームキューブエックスボックス、そしてWiiPS3と。
   
 
 
 ピ「それではさようなら」
 
 坊「元気でねー」
 
 
  どしゅー(宇宙船に乗って帰っていくピコ)
 
 坊「長かった、さぁ帰ろうかしまうまちゃん…あれ? しまうまちゃん?」
 
 
  一方、こちら宇宙船内
 
 ピ「さて、いつごろサータン星に帰れるかなぁ…あれ?! 誰か乗ってる?」
 
 ほ「くっくっく、このほっかいしまうまのゲーム力があれば、貴方の星のゲームは
   宇宙一のゲーム機になることでしょう!
   私の言うとおりにスルノデス!
   まずはロムカセット方式、これは譲れない! コントローラーは有線!
   中古ソフトの販売は認めなさい! テレビにつなげる据え置き機はもちろんです!
   ネットにつなげるのはまぁ認めてあげます!
   開発機材はソフトとハードを10万円程度で提供し、ハードメーカー側でクソゲーチェックするのです!
   ローンチタイトルは『F-ZERO NEO』とかでいいんじゃないかな!」
   
 ピ「あわわわわ」
 
 
 
 
 
  サータン星のゲーム機がどうなったのかは誰にも分らない。
 
  ただ、それが地球で発売されないということは、宇宙一のゲーム機にはなれていない証拠かもしれない…。
 
 
  
 
 
  終わり。
 
 
 
 
  追記
 
  ほっかいしまうまは数日後に帰ってきました。
 なんでも進撃してくる巨人小学生と一緒にガルタイトソフトを物理的に倒してきたのだそうです。
 
 ほ「聞いてよスカリー、他所の星の子供たちがラジコンに乗ってやってきて、巨大化して宇宙人の独裁者を倒したんだ」
 
 坊「…しまうまちゃん、あなた疲れているのよ」
 
 
  完

 

レトロゲーマーの産声(っていうか以前からいたのですけど)

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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 *********************
  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 
 ほ「あー! あの人見たことあるー」
 
 坊「誰? げ、近所の兄ちゃんの10年前の姿じゃないか、隠れよう」
 
 ほ「個人でやってるゲーム屋さんでニューファミコンを新品で買ってるよ」


 
 ピ「はじめてまして」
 
 モブ青年「はじめまして、どうかしました?」
 
 ピ「ニューファミコン買ったんですね」
 
 モブ青年「うん、ファミコンのゲームでまだやりたいのがあって。
      以前のファミコンはだいぶボロボロだからいっそ買おうと思ってさ」
 
 ほ「いいねー、レトロゲーマーの鏡だよー」
 
 モブ青年「レトロ? そんなに古いかな。10年前のゲーム機ではあるけど、それじゃあさようなら」
 
  チャリチャリチャリチャリーーーン(←自転車をこいで立ち去る)
 
 坊「この時代だとファミコンは13年ぐらい前のゲーム機なんだね、2015年からみるとプレステ3が
   2006年の発売だから、…そんなに古い感じもしないのかな?」
 
 ピ「ファミコンのゲームとか、とういう扱いだっのですか?」
 
 坊「ファミコンのカセットを処分したりしている人もいたけど、そういう人を見つけてはカセットを貰って
   歩いている人もいたね。
   周囲からはいろいろと言われていたよ。
   『おまえなんでファミコンのカセットなんか集めてんだよ』
   『次世代機は? そんなに高くないだろう』みたいな」
 
 ほ「ぶー、ファミコンいいじゃん」
 
 坊「その人はこう言っていた。
   『オレはファミコンとか、このぐらいの時代のゲームが好きなんだよ』
   『最近のポリゴンバリバリのゲームはついていけない、ドット絵の2Dスクロールの
    ゲームがやりたいんだ。なんでも持ってきてくれ、なんでも欲しい』
    だって」
 
 ほ「その人、儲けたねぇ」
 
 坊「そうだね。なんせ元手はタダだし」
 
 ピ「次世代機にも2Dスクロールはあったはずでは?」
 
 坊「あったけど絶対数は少ないはず」
 
 ほ「今もファミコンやってるのかなぁ?」
 
 坊「それは分らないけど、ファミコンソフトは集めて遊びだすとなかなかキリが無いからね。
   全部買うことまではできても、全部1人でプレイしてクリアするとかなると、かなり時間がかかりそう」
 
 ピ「どのくらいの時間がかかるのか、確実なところは分りかねますね。
   かりに1000本のゲームを各20時間ずつプレイするとなると20000時間になります。
   1日4時間プレイしても5000日かかる計算になりますね。…13年以上?!」
 
 ほ「あわわわ、一生物だよ」
 
 坊「レトロゲーマーの電子の旅はなかなか終わらないね…っていうか全部やってから次世代機に追いつくとか
   ありえないじゃんこれ」
 
 ほ「うちの坊ちゃんみたいに、ファミコンのやりたいゲーム、だいたいやったから次はメガドラとか行き始めると
   エンドレスな気がする」
 
 ピ「メガドライブとPCエンジンをやりこんで、次はスーパーファミコン、そしてプレステ、サターン、ニンテンドウ64。
   果てしない旅ですね」
 
 坊「なんかレトロゲーマーって
  『わざわざ古いゲームをやっている人たち』
   なんじゃなくて
  『やりたいゲームを出来る限りゲームをプレイしようとしていたら時代が先に進んでしまった』
   人たちなんじゃないかって気もしてきた」
 
 ピ「そういう人もいそうです」
 
 坊「今の時代、全てのゲームをプレイしている人なんていないからなぁ」
 
 
 
 
 
 続く
 

64ノススメ

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
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  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 
 ほ「64のゲーム、面白いのいっぱいあるよー。パイロットウィングス64好き」


 
 坊「失敗しつつも少しずつ少しずつうまくなっていくこの感じ、いかにも『ゲームの王道』だね」
 
 ピ「3Dスティックとの相性もいいですね」
 
 坊「これでもう少しいろんなゲームが早く出ていればねぇ。
   そういえば、64ってプレステサターンと同期みたいに思われがちだけど
   世代的にはドリームキャストとプレステサターンの中間なんだよね」
 
 ほ「ドリームキャストの発売日が 1998年11月27日 
         64の発売日が 1996年6月23日 
           プレステが 1994年12月3日」
 
 ほ「お! ヨドバシカメラに行く途中のゲームオタクっぽい人発見! 声かけてみよ、こんちわー、64買う?
   安いよー」
 
 オタクっポイ人「オレがオタクだとなぜ分かった」
 
 ほ「みた感じわかるよ。で、買うの?」
 
 
 オタクA「ちょっと欲しいけど」
 
 オタクB「プレステとサターン並べてる上に64まで並べるのはキツイなぁ。
      親から『なんでアンタの部屋に新しいファミコン2つもあるの』って言われてるし
      ファミコンじゃないんだよ、サターンとプレステなんだよ」
 
 オタクC「64が14000円って惹かれるけど、買わなければサターンプレステの新作が2本買えると思うと」
 
 オタクD「歴史シュミレーションがでなかったんでパス」
 
 オタクE「ゼルダ発売されたら買うけど、いつになったら出るんだよ」
 
 オタクF「オレは知り合いが64持ってるから、ハード、ソフトごと借りるぜ オウガバトルとゼルダ楽しみ」

  

 オタクG「なんか子供向けのソフトばかりのイメージがある」
 
 
 ほ「ええい! 当たり所が悪いとこんなものか!」
 
 坊「64はアメリカでは成功したんだけど、日本ではサターンと同じぐらいの売り上げなんだよね。
   ゲームソフトはけっこう売れたみたい、国内でも100万本突破が5本ある(ゲームデータ博物館さまより)」
 
 ほ「となると、サターンのゲームがあんまり売れなかったのが逆に気になる」
 
 ピ「大乱闘スマッシュブラザーズ どうぶつの森 これらは64から出てきたんですよね」

 

 坊「レトロゲームが好きな人には64、オススメできると思う。
   なにより安いのがいいよね!」
 
 ほ「お金ないのね…かわいそうな坊ちゃん」
 
 坊「…いちおう、ボクが買ったときの値段。記録し忘れているものは計算に入れてないけど」
 
 ----------------------
 64本体(ジャンク)       500円
 64のコントローラー      300円
 64のアダプター        100円
  
 パイロットウィングス      100円
 F-ZEROX         274円
 ブラストドーザー         93円
 ウェーブレース          93円 
 時空戦士テュロック       274円 
 スターソルジャーバニシングアース400円
 ワンダープロジェクトJ2    200円
 ゆけゆけ!トラブルメーカーズ  400円
 ゼルダの伝説 時のオカリナ   274円
 カスタムロボ          300円
 カスタムロボ2         500円
 オウガバトル64        200円   
 ----------------------
 
 坊「計算合ってるかな? 4008円だね」
 
 ほ「ゲーム12本ってしばらく遊べるね。全部で1年以上は遊べるかも」
 
 坊「小さい頃のボクなら2~3年は遊んでる物量だね」
 
 
 
 続く

64は蚊帳の外

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
 ---------------------------------
 
 *********************
  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 
 ほ「そしてついに Nintendo 64 の発売だ! 1996年6月23日に行こう!」
 
  びよよよよーーーーーん(←ワープ音)
 
 ほ「ほいついた。1996年6月23日のおもちゃ屋さんの前だよ ゲームが変わる。64が変える!
   さあ、25000円払いなさい!」

 

 ピ「…やっぱりあんまり人がいませんね」
 
 ほ「なんかポツポツとゲーム機を買いに来ている人がいるだけだ」
 
 坊「スーファミの正統な後継機として64は期待されていたんだけど、発売が遅れてしまった。
   ゲームに関する話題はプレステサターンで持ちきりだった。…くどいようだけど、ボクの
   知っているコミュニティでの話」
 
 ほ「ゲーム機発売と一緒に出たソフトがまたしぶいねー」

   

 坊「スーパーマリオ64
  パイロットウイングス64
  最強羽生将棋。マリオとパイロットウィングスはいいゲームじゃないか!」
 
 ほ「将棋…」
 
 坊「親切設計でいい将棋ソフトだよ、やたら羽生さん推しが気になるけど。
   …ボクみたいにいきなりPONANZAから始めるのはよくないね。
   将棋みたいに相手が必要なゲームは手頃な強さのコンピューターとプレイできるのはありがたいんだよ。
   将棋でおじいちゃんお父さんを釣ることもできるかもしれないし。すぐにウェーブレースも出るよ」


 
 ほ「値下げが早かったんだよね。安い時代を見たい! ちょっとだけ先を覗こう。
   1997年3月14日16800円、1998年7月1日14000円と」
 
 ピ「14000円って据え置きハードとしてはすごく安くないですか!?」
 
 坊「すごい安いね。メーカー純正の据え置きハードの値段としてはAVファミコンの7000円が一番安いのかな?
   メガドライブ2の12800円も安いね。両方とも奇しくも1993年発売だ」

 

 ほ「でもそれらはかなり前に出た機械のモデルチェンジでしょ? 当時の最新ゲーム機が14000円というのは
   すごいんじゃないかな。ライバルのプレステ、サターンより安いどうなってるの?」
 
 坊「そう、すごく安い。たぶんみんなびっくりしたと思う。最初のファミコンより安いもの」
 
 ピ「赤字覚悟の値下げだったのでしょうか?」
 
 坊「あちこち見たけどよく分からなかったよ。そういう噂は当時流れていたみたいだけど。
   ただ、プレステ、サターン等が搭載したCDドライブなんだけど、あれが実は地味に高価なパーツで
   プレステサターンの値段を押し上げていたって話もある。
   64はその分は少し安くできるってわけだ。
   それにしても100Mhzに届こうかというCPU詰んでるんだから
   どうなってんのという気はするけど」
 
 ほ「64のロムカセットも途中から安くなったね」
 
 坊「技術の進化でデジタル機器の部品が安く仕入れられるようになっていたという噂を聞いたことがある。
   けどどのくらい安かったのかという裏づけが無いんだよね。実際のところはわからなくてゴメンね」
 
 
 
 
 
 続く
 

やっぱりマニア向けのサターン

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
 ---------------------------------
 
 
 *********************
  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
 
  
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 
 ほ「セガは負けないもん! まだがんばれるもん!」
 
 坊「どうしたの急に」
 
 ほ「なんかセガがハード事業をしている時代に来たら嬉しさと切なさと愛しさと心強さが
   押し寄せてきたの」
 
 坊「ドリームキャストまでだったからね」
 
 ほ「セガのゲームは売れないの?」
 
 坊「バーチャファイターが100万本越えはしたけど、それ以外は50万本ぐらいがいいところだね。
   サクラ大戦とかはけっこう売れたけど」

 

 ほ「ワールドアドバンスド大戦略とか千年帝国の興亡は面白いよー」

 

 坊「ウォーシミュレーションは人を選ぶからなぁ。
   いくらいいゲームだと言っても興味がないと知識も求めないだろうし、
   『なにをやっているのか、そもそも何がゲームなのかさっぱり分からない』
   と知人によく言われるよ…」
 
 ほ「零戦大和は知ってる、とかね」
 
 坊「それだけでもいいと思うけど、みんな最初は知識なんてないわけだし」
 
 ピ「大河ドラマで日本の戦国時代をやれば、少しはみなさんウォーゲームに興味を持ってもらえるでは」
 
 坊「ファミコン時代の独眼竜政宗とか武田信玄とかはそうやって売ってたね。
   信長の野望とかもあるけど、光栄(現コーエーテクモ)はどのハードでも満遍なくゲームを
   出すから、…決定打にはならないし。光栄の三国志3DOにもあったぐらいだから」
 
 ほ「当時の売れ線というと…」
 
 坊「やっぱり豪華ムービーをたくさん使ったRPGが売れていたね。
   そうなると、そういうゲームが得意なのはやっぱりスクウェアってことになる。
    もちろん格闘ゲームも大人気だ。バーチャファイターはよく売れたし、
   ストリートファイターのシリーズはサターンでもプレステでもあったか。
   サターンはメモリーが豪華だったそうで、追加のRAMも挿せたから
   格闘ゲームファン御用達になっていた側面もある」
 
 ピ「格闘ゲームではRPGに対抗できなかったんでしょうか」
 
 坊「うーん。これはボクの知人、及びその人たちのコミュニティの話でしかないけど、
   当時そろそろ格闘ゲームが飽きられていたって話がある。
   どんどんマニアック化していって、ついていけないカジュアルなゲーマーが
   置いて行かれていたって」
 
 ほ「ネオジオで格闘ゲームやってる人たちをサターンに取り込めばワンチャンあるよ!」
 
 坊「ゲーマーとしては少数派だと思うよ。まあ、サターンはキングオブファイターズとか
   プレイできたから、みんなで集まったときにはパーティーアイテムとして役立ってた
   のを見たことがあるよ。でも、みんなが買うというタイプの物じゃなかったのかな」

 
 
 ほ「ギャルゲー、ギャルゲーがあるよ!」

  

 坊「18禁ゲームのレーティングがあったのはサターンだけだから、そこはアドバンテージだったかもね。
   けど、ギャルゲーってそんなにたくさん売れるものじゃないよ」
 
 ほ「どう転んでも歴史は変わらなさそうだね」
 
 
 
 
 
 
 続く
 
 
 

悪夢のパッド

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
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  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「ところでさ、プレステのパッドの十字キーって変な形してない?」
 
 ピ「そうですか?」
 
 ほ「方向キーっていうのか。すべてのボタンが独立して存在しているみたいな形。
   どうしてこんな形をしているの?」


 
 坊「確か十字キーの特許は任天堂が持っているんだよ。(正確には持っていた)
   20年で切れるはずだから、プレステサターンの競争の時代はまだそのまま使えないから
   使うとしたら任天堂と交渉しないといけないはず」


 
 ほ「正直言うと、この十字キー、ヒヅメの柔らかいところが痛くなってくる」
 
 ピ「強く握りすぎじゃないですか?」
 
 ほ「ゲームパッドはメガドラ2サターンスーファミぐらいがいいよ」

  
 
 坊「プレステのゲームパッドも衝撃だったね。なんか2本伸びてるの。
   △○□×キーも最初はさっぱり慣れなかった。慣れるのにそんなに時間はかからなかったけどね」
 
 ほ「L2 R2ボタンにもビックリした。そこまで押せないと思った」
 
 坊「慣れてくると押せるけど、…なんでも慣れればできるって当たり前か」
 
 ほ「…あれれ? プレステのパッドが変形して行くよ?」
 
 坊「ニンテンドウ64が出てきて、コントローラーにスティックが登場したんだけど、
   プレステが…インスパイアしてコントローラーに取り付けたんだよね」

 

 ほ「パクリじゃないの?」
 
 坊「そう見ることもできないこともない」
 
 ピ「なんか物々しいゲームパッドになってきましたね」
 
 坊「ファミコン時代は十字キーAボタン Bボタン だけでプレイできたのに、ドンドン複雑化してしまうね」
 
 ほ「格闘ゲームにはXボタン Yボタン Rボタン Lボタン も欲しいけど」
 
 坊「ゲームパッドの複雑化はこの時代で止まったみたいだね。これ以上ボタン増やされると
   操作しきる自信がなかったよ。サターンでさえ大変だったのに」
 
 ピ「なるほど、ゲームパッドのボタン数はこのぐらいが限界かも…と」
 
 ほ「プレステのゲームパッドはよっぽど余ってるのかジャンク品でやたら見かける」
 
 坊「パソコンに繋げるのにいいんじゃない? ボタンの作りとか、レベル高いよ?
   話は変わるけど、パソコン用のゲームパッド、あんまり安いのは作りが酷いのもあるからね…」
 
 ほ「坊ちゃん、押したら戻ってこなかった十字キーの話は
   もうしないって約束したでしょう」
 
 坊「式神の城と一緒に買ってきたのに! あれはないよ!
   …プレステのパッドはいいものです。ボクは愛用しています」


 
 ピ(トラウマに触れてしまったのだろうか…)
 
 
 続く

結局売れたのはポケモン

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
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  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「プレステサターン戦争の激化! 勝った方が次世代の覇者に…!」
 
 坊「それが微妙な結果になったんだ」
 
 ほ「微妙ってなにが」
 
 ピ「次世代のゲーム機の勝者が決まったのではないのですか?」
 
 坊「うん、それがね、ここからポケモン無双が始まるんだ」
 
 --ナレーション--
 プレステサターン競争を尻目に脅威のモンスターソフト、ポケットモンスターが登場。
 ムービーもない、下手すれば色すらないゲームが一番売れたという驚愕すべき事態が
 発生する。いみじくも
 『ゲームは使える色の数やドットの多さで面白さが決まらない』(坊ちゃん意訳)
 と言った横井軍平が残したゲームボーイが勝者となったのである。
 ----------
 
 坊「上の言葉、意訳です。実際はもっと違うことを言ってました。
   色数の競争をしてもそのうち行き詰る…みたいな感じでした」
 
 ほ「どのくらい売れたの?」
 
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 (各年のゲーム売り上げランキングです)
 1996年 1位 GB ポケットモンスター(赤・緑・青) 任天堂 1,663,861
 1997年 1位 GB ポケットモンスター(赤・緑・青) 任天堂 3,995,988
 1998年 1位 GB ポケットモンスター(赤・緑・青・ピカチュウ) 任天堂 3,006,066
 1999年 1位 GB ポケットモンスター(金・銀)      任天堂 3,628,628
 2000年 2位 GB ポケットモンスター(金・銀・クリスタル) 任天堂 3,448,896
 2001年 1位 GBA ポケットモンスター(ルビー・サファイア) ポケモン 3,197,762
 2002年 2位 GBA ポケットモンスター(ルビー・サファイア) ポケモン 1,704,458
 
 ゲームデータ博物館様より
 --------------------------------------------

 
 
  
 

 坊「このぐらい売れた」
 
 ピ「ゲームボーイ頑張り過ぎじゃないですか」
 
 ほ「出てる年はほとんどポケモンが1位じゃん」
 
 坊「1989年 4月21日発売 のゲームボーイが7年目にしてこれ。最初のポケモンから見ると7年前のハードなんだよね。
   売れたから正義とは言いたくないけど、とにかくよく売れたのは間違いないね。
   内容が微妙に違うロムカセットを2本3本と売るというなかなかセコイ手な気がするから、1本のゲームとして
   考えると1位とは言えないけどね」
 
 ほ「携帯ゲーム機がすごかったってこと?」
 
 坊「そういうことになるのかなあ。ソニーは次世代にはPSPを出してくることになるね」
 
 ピ「なんのための高性能据え置き機だったのでしょう…」
 
 坊「携帯ゲーム機と据え置き機は需要層があまりかぶらないんじゃないかな?
   据え置き機で遊ぶのが好きな人もいるわけだし」
 
 ピ「当時の状況はどんな感じだったのでしょう?」
 
 坊「『ポケットモンスターっていうゲームが異様に売れてるらしいぞ』
   『へー』
   『小さな子供が欲しがるから発売日が日曜以外なら爺ちゃん婆ちゃんが買いに行かされるらしい』
   『へー』
   みたいな感じだった」
 
 
 
 
 
 
 続く

値下げ合戦!

 
  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 
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 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「楽しかったよー、ありがとー」
 
 プレステっ子「ばいばーい、へんな生き物」
 
 ほ「やれやれ、あの子シマウマって生き物を見たこと無いのかな(冷笑)」
 
 坊「知ってて言ってると思うけど(迫真)」
 
 ピ「ゲーム機どうしの戦いはこれでもう決着が付いたのでしょうか?」
 
 ほ「NECはすぐにハード事業を諦めちゃうんだよね。
   ソフトの発売も、結局PCエンジンのほうが長かったりする」
 
 坊「もちろんそう簡単に諦めないメーカーもある。
   特にセガの執念はすごかった。ついに禁じ手ともいえるハードの値下げ合戦が始まるよ。
   というかもう始まっているのだけど、一応値下げの状況を調べてみたよ」
 
  以下プレイステーション、各型番の値段(ウィキペディアより丸写し)
 SCPH-1000
 1994年12月3日発売。
 初代型番。39,800円


 
 SCPH-3000
 1995年7月21日発売。
 29,800円に値下げ。ほとんどの店で実売価格26,800円に統一された。


 
 SCPH-3500
 1996年3月28日発売。
 24,800円に値下げ。コントローラー2個つき

 

 SCPH-5000
 1996年6月22日発売。
 19,800円に値下げ。


 
 SCPH-7000
 1997年11月13日発売。
 18,000円に値下げ。


 
 SCPH-7500
 1998年12月1日発売。
 15,000円に値下げ。以降は全て15000円。

 


 
  以下、セガサターンの値段(やっぱりウィキペディアのコピー)
 発売時  セガサターン HST-3200(前期型) 44800円



 1995年7月 セガサターン HST-3210(中期型) 34800円



 1996年3月 セガサターン HST-3220(後期型) 20000円

 
 
 ピ「だいたい両方とも同じみたいですね」
 
 坊「ソニーは元々が家電屋さんだからコストダウンの工夫が自分たちでできたみたいだけど
   セガはいろんなメーカーからパーツを買い集めて作る会社だからコストダウンが苦手なんだ。
   値段は追随させたものの、セガはサターンを売れば売るほど赤字になったというのが当時から
   知られていたよ」
 
 ピ「プレイステーションの価格ダウンとパーツ数の低下等は見事ですね」
 
 坊「ビデオデッキのベータ規格VHSに負けた要因の1つが
   ベータの複雑さと部品点数の多さだったと聞いたことがある。
   これはボクの想像でしかないけど、そこから考えて、少しでもパーツ点数を減らせるようにして作ったのかもね。
   サターンは豪華で凝った作りだから、コストダウンがしにくい」
 
 ほ「でも、これ大丈夫だったの?」
 
 坊「何が?」
 
 ほ「新しい型番が出るたびに値段が下がるのなら、スタートダッシュで買うの馬鹿らしくならない?」
 
 坊「プレステ以前、任天堂なら値下げはフルモデルチェンジしない限りなかったんだよね。
   確かに『ハードは待てば完成度が上がり値段が下がる』という実例になってしまったから
   以降、ボクが知っている人たちもプレステシリーズの初期型は買わないという人は結構いたよ。
   …すみません。PS3を型番CECH-4000まで待ち続けたのはボクです」


 
 ほ「PS1みたいに15000円のプレステ3が出るといいね」
 
 坊「特殊なCPUだからなぁ…厳しいんじゃないかな」
  
 
 続く

ゲオの新年のセールに行ってきました

 
  あけおめことよろ♪
 おはこんばんちわ並の便利ワードだと最近思うほっかいしまうまです。
 
  近所のゲオさんに行ってきました。
 
 PS4 WiiU を除き、現行機の多くのゲームが「1480円以下3本まとめて買うと半額」キャンペーンです。
 最近多い気がしますが、GEOでは流行っているんでしょうか?
 それに+してPS1 PS2 のゲームは2000円以下のモノはすべて半額です。
 半額と聞くと胸がときめきます。
 
 
  坊っちゃんのママンからお年玉をもらったので、それを前ヒヅメに握りGEOにゴーです。
 
 
  着いてみると、元旦だというのにけっこうな人だかり。
 正月は忙しいか暇かどちらかなんですね。
 
  坊っちゃんと力を合わせて3本ゲームを探します。欲しいものあるかな?
 
  選ばれたのは 綾鷹 でした。ではなくて。
 
 
 ブレイドストーム百年戦争(PS3) 980円→490円
 戦場のヴァルキュリア(BEST版)(PS3) 1480円→740円
 地球防衛軍2 ポータブル (PSP) 1280円→640円

  

 アランドラ(PS1)          180円→90円 
 機動戦士Zガンダム(PS1)      180円→90円
 王子さまLV1(PS1)         180円→90円 
 ナムコミュージアム3(PS1)     480円→240円

 
 

  以上、しめて2311円でした。リーズナボーゥ。
 
 
  戦場のヴァルキュリアは名作とのことで、以前から買いたかったのですが
 なかなか値が下がらず、どうしたものかと思っていたのですが助かりました。
 ブレイドストーム百年戦争もなかなかいいゲームとのこと。楽しみです。
 
 (って思っていたら、最近、このぐらいが相場なんですかね)
 
  PS1は最近、ほっかいしまうま的に一押しなレトロハード。
 なにせハードが大量にあるのがいいですね。手に入りやすい。
 ソフトも安く、アランドラは安くていい感じでした。…アランドラの中古高いですね、びっくりです。
 (アランドラが安かったのはケースが少しだけ割れていたからかもしれません)

お年玉2016

壊れゆくプレステ初期型

  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
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  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「キングスフィールドの1は酔うなー、別のゲームやろうよ。電源プチー」


 
 プレステっ子「ぎゃああああ! なにをするだぁー!!」
 
 ほ「スゲー怒られた」
 
 プレステっ子「プレステのゲームを止めるときには作法があるの!
        こっちでやるから、止めるときは教えてね」
 
 ほ「作法? 裏千家とか小笠原流とか」
 
 坊「ゲームを始める前にはハードをクルクル回して鑑賞するんだよ」
 
 ピ「ゲームオーバーになったらコントローラーを手渡すんですよね」
 
 坊「出されたお菓子は手で触って食べない。手が汚れるとコントローラーも汚してしまうからね」
 
 ほ「途中からウソなのか本当なのか分んないマナーがでてきた」
 
 ピ「作法なんてあったんですか?」
 
 坊「少なくともボクが知っているコミュニティにはあったよ。
   プレステ初期型はCDROMドライブが壊れやすいんだ。
   なんとかして寿命を長引かせようと、みんなアレコレ工夫してたみたい」

 
 
 --ナレーション--
 以下、ウィキペディアより抜粋
 SCPH-5500
 1996年11月15日発売。
 ビデオ端子(RCA規格)が削除され、新たにAVマルチ出力端子から各種専用ケーブルによる出力となる。
 「PU-20」という基板になり、メインメモリの変更やGPUなどがバージョンアップされ、画質と処理能力が若干向上。
 発熱も殆どなくなった。
  なお、ここまでのPlayStation(型番SCPH-1000~SCPH-5000)はCD-ROMドライブの読み取り(ピックアップレンズ)
 部分の設計の欠陥により、ピックアップレンズが随時動くことによるレールの磨耗によりピックが沈み込み、
 データをきちんと読み取れなくなってしまうという欠陥があった。
 そのため、5500番台以前のハードウェアを重用するユーザーは、本体を縦に立てて置く、裏返して置く、
 斜めに傾けるなどの延命策を講じていた。
 ------------
 
 
 ほ「具体的には?」
 
 坊「電源をいきなり切ってはダメ。ゲームを止めるさいには必ずソフトウェアリセットでゲームを停止とか」
 
 ほ「ソフトウェアリセットがないゲームは?」
 
 坊「そんなゲームをプレイするな。だって」
 
 ピ「壮絶ですね」
 
 ほ「それで寿命は延びるの?」
 
 坊「延びたとは聞いていない」
 
 ほ「怒られて損した気分」
 
 坊「今ではプレステもジャンク品だと300円ぐらいで買えるけど、発売当初は39800円だからね。
   すぐに値段が下がっていったとはいえ、安いものじゃない。神経質になるのもわからなくはないけど」
 
 ピ「稼動部分はどうしても壊れやすいのでは?」
 
 坊「もちろんその通りなんだけど、うちのサターンPCエンジンのCDROMドライブも壊れてないんだよね」

 
 
 
 続く

キングスフィールド

 
  以下の話はほとんどがフィクションです。
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  リトルゲームウォーズ
 
 
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 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
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 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「あ、プレステで遊んでる子たちがいる! ねー混ぜてー」
 
 プレステっ子「いいよー(どこの子だろう…)」
 
 坊「アグレッシブだな」
 
 ピ「子供の世界には1人2人、ああいう子がいましたよね」
 
 ほ「このゲームなに?」
 
 当時のプレステっ子「これこそプレステでプレイすべき傑作! キングスフィールドさ!」
 
 ほ「プレステっ子ってリッジレーサーばっかりプレイしてるイメージ」

 

 当時のプレステっ子「レースゲームなんていっぱいあるじゃん! このキングスフィールドのシリーズこそ
           プレステが生み出した傑作だよ!」
 
 ピ「キングスフィールド?」
 
 坊「フロムソフトウェアの傑作ポリゴンアクションゲーム、キングスフィールドだよ。
   完全に3Dの世界で自由に動き回り、冒険するというプレステ史上、画期的なゲームだね。
   こういうのはポリゴンじゃないと表示できないし」
 
 ピ「以前からフルポリゴンのゲームはありましたよ?」
 
 坊「あったことはあったけど、ゲームデザインやPS1というポリゴンゲーム機に適したプラットフォーム
   の組み合わせ等、1つの完成系がこの時に出来上がってたんじゃないかな」
 
 ほ「ぎゃああーーー! すぐ死ぬー! 操作わかんないー!」
 
 坊「プレステ発売から13日後ということで事実上のローンチタイトルだったんだけど、ものすごく多くの
   プレイヤーが難易度と不親切さに打ちのめされ、やめてしまったみたい。当初は評価が低かったよ。
   あくまでも知人レベルの話だけど。
   ドラクエ、FFなどほとんどのRPGが徹底した親切設計だったのにたいしてこのゲームは
   昔の(というか初期の)ゲームにありがちな『死んで覚えるゲー』だからね。
   久しぶりにこういうゲームをプレイして、なまっていたゲーマー魂がぽっきり折れたりした人も
   多かったみたい」
 
 ピ「今では評価が高いみたいですね」
 
 坊「プレステ期の名作だったから、いつかプレイしようと思って中古が値下がりするのを待ち続け、
   ついにPS3世代にまで突入してしまった人もいたよ。
   待ちすぎだよ、ガンパレードマーチとかも待ちすぎだよ」


 
 ほ「ぎゃははは! なにこれ! 死にまくる! …酔ってきた」
 
 坊「3D酔いに打ちのめされた人もいたみたいだね…」
 
 
 
 続く
 
 

コンビ二で買おう!


  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
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 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ほ「それじゃあ 1997年1月31日のコンビ二 に行ってみよう!」
 
  びよよーーーーーん。(←ワープ音)
 
 ほ「ほいついたっと」
 
 --ナレーション--
 ファイナルファンタジー7はコンビ二でも買うことができた。
 (次回作の8はコンビ二販売専用となる)
 ----------

 

 坊「おお、何人か来てるねー」
 
 ピ「なんかみなさんキョロキョロしながらコンビ二に入っていきます。
   挙動不審ですね」
 
 坊「ナマシカくんからの伝聞でしかないんだけど
  『学校のやつらに見つかるのが面倒+恥ずかしい』で、人目を避けてコンビ二に行ったみたい」
 
 ほ「あらら、そうか、コンビ二って近所のコンビ二に行くことになるから」
 
 坊「同じ学校の子と出会う可能性が高かったんだよね。
   実際に何人かと出会ったけど、みんなそ知らぬ振りしてコソコソ買ってたみたいだけど」
 
 ピ「なぜ恥ずかしかった+面倒だったのでしょう?」
 
 坊「発売日に並んでると学校で噂されると嫌だったみたい。
   あと、『ゲーム貸してー』って言われると嫌だったとか」
 
 ほ「面倒くさいね」
 
 坊「どのゲームを誰が買ったかを特定されてしまうからいまいち近所のコンビ二っていうのも
   考え物かな。遠いコンビ二で買うといいかもしれないけど、それはそれで知り合いに会っちゃったら
   どう説明したらいいものか」
 
 ほ「秘密にするようなことかなぁ?」
 
 坊「ゲームの業界では有名作でも、一般的にはただのおもちゃというイメージしかないことも多いからね」
 
 ほ「エポックメイキングでも?」
 
 坊「興味が無い人にとってはどうでもいいことなんじゃないかな」
 
 
 
 続く
 

トバルNo.1 はFF7の体験版

 
  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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 *********************
  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
  
 
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
 *********************
 
 
 ほ「プレステ買っておけば、FFドラクエもできる…はずだったんだけど」
 
 坊「ドラクエはプレステ時代にドラクエ7一本しか出なかったからね。
   しかも最後の最後にポロッと出た感じ。そんなに悪いゲームじゃなかったそうだけど。
   ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち は 2000年8月26日 8,190円(税込) とのことです」

 

 ほ「プレステのキラーソフトの一翼はスクウェアソフトが担うんだよね。
   FFは3作でたし」
 
 ピ「当時の状況はどんな感じですか?」
 
 坊「FF7の登場だね。今までのゲームとはまったく違うといっていい前衛的なゲームだったよ。
   超豪華ムービーが売り…みたいに言われていることもあるけど、キャラクターやストーリー
   ミニゲームの完成度もなかなかだったんじゃないかな。
   『待ち遠しい!』って言ってた知人もいたみたい。
   コンビ二販売もやったんだよね。
    ただ、人によってはFF6の時に『もうFFは求めない』っていう人もいたかな」

 

 ほ「FF7発売前に トバルNo.1 っていうポリゴン格闘ゲームが出たんだけど」


 
 坊「このゲームにFF7の体験版がついてたんだ。
   話によると『FF7なんて興味ないぜー』みたいにクールに決めてた人たちが 
   体験版をプレイしたいがためにトバルNo.1を買ってた…ってこともけっこうあったみたい」
 
 ピ「体験版をプレイしたくて、1本ゲーム買ったんですか?!」
 
 坊「今じゃ考えられないよね。高額体験版だね」
 
 ほ「今じゃ体験版はほぼみんなタダだよ」
 
 坊「体験版というもの自体、珍しかったんじゃないかな。以前にはあんまりなかったし」
 
 ピ「トバルNo.1の方は?」
 
 坊「ちょっとしかプレイしたことないから評価は出来ないな。
   知人はみんなトバルNo.1はそんなにプレイしなかったみたい。
   FF7の体験版を終えたら中古で売った人もいたみたい」
 
 
 
 続く

ドラクエ FF ソニーへ

 
  以下の話はほとんどがフィクションです。
 実在の人物、団体等とはほぼ関係が無いと言い切れます。
 
 
 
  冬休みに送る、夢の冒険と大長編ストーリー!
 
  ほっかいしまうま 坊ちゃん の
 
  リトルゲームウォーズ
 
 
 ---------------------------------
  ここから先は、ほっかいしまうまと坊ちゃんの知人から聞きだした
 「当時の彼らの状況」をもとにしたお話です。
 別の地域や別のコミュニティとは違うところも多々あるとは思いますが、
 そこはそれ、「他所はこうだったのね」ですませてくださると助かります。 
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  登場人物と馬物
 
 ほっかいしまうま 
 
  サバンナからレトロゲーをやりたくて日本にやってきた良い子シマウマ。
 ニートの男の子 坊ちゃん の家に居候中。たまにタイムトラベルする。
 以下 略称 ほ
 
 
 坊ちゃん
 
  レトロゲーコレクション豊富な美少年ニート18才(自称)
 大人の階段を下る途中のシャイな少年。
 以下 略称 坊
 
  
 ピコ
 
  サータン星からやってきた大統領。
 以下 略称 ピ
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 ピ「ドラクエ FF がプレステ陣営に行った時はどんな感じだったのですか?」

 

 坊「サターン派からすると『やられたー』が一番近い表現かな。
   セガ一社ではドラクエFFには対抗できないだろうし。
   アトラス女神転生シリーズの名作 デビルサマナーシリーズが2作サターンででてるから
   RPGでは負けない! っていいたいけど…」

 

 ほ「くやしいっ、でもプレステでもでちゃう…かな」
 
 坊「ソウルハッカーズはプレステでもでたね。
   プレステでもサターンでもどっちでも出たゲームはけっこうあるから、基本的に
   相手陣営にいかないオリジナルゲームがどれだけあるかが鍵になるんだけど」


 
 ほ「セガのゲームは面白いよ!」
 
 坊「ゲームのクオリティは負けてないと思いたいけど、千年帝国の興亡にしろなんにしろ
   マニアックなんだよね。間口が広くない。ギレンの野望もサターンからだけど、
   プレステでもでちゃったし」

 

 ピ「いきおいのあるハードでゲーム出したほうが売れますもんね」
 
 坊「どうしても分母の数と言うか、ハードウェアの普及台数以上に販売はでないから、
   みんながやりたいと思うゲームが出て、一台でも多く普及したハードが生き残るんだよね」
 
 ピ「でもそうなると、ハードウェアの性能があんまり関係ないことになるような…」
 
 坊「ファミコンだってPCエンジンメガドライブといった性能ははるかに上のゲーム機と
   互角以上に渡り合ったからね。ゲーム機はゲームソフトがあってナンボだと思うよ。
   ただ、性能が最低限無いとゲームソフトがでてこないとは思うけど」
 
 ほ「この時代、サターンを買っているとどんな風に見られたの?」
 
 坊「『ドラクエFFはプレステで出るんだよ? 知らないで買っちゃったの?』
   という言葉を言われた知人がいる」
 
 ほ「知ってて買ってるんだよ! きっと!」
 
 
 
 
 続く
 
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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