ボコスカウォーズ ちょっと調べてみた 前

 
  ようこそ! 
 ここはほっかいしまうまがレトロゲームについて語るブログです。
 
 
  ファミコンのゲームと言えばいろいろとありますが
 乱数で一喜一憂といえばボコスカウォーズ! 大量のキャラクターが
 あちこちでリアルタイムバトルするさまはいつ見ても大迫力です。
 (ファミコン版はいまいちですって?)


 
  こんなゲームです。↓
Bokosuka Wars (Japan)-0 Bokosuka Wars (Japan)-3
 
 
  しかしこのゲーム、乱数が直接影響しすぎているためか
 他のゲームのようにうまくプレイしたら先に進みやすい。
 というようなことがありません。
 
  とにかく乱数! ひたすら乱数! ただただランダムに繰り出される結果に
 欣喜雀躍 一喜一憂 七転八倒 するしかないのです。
 
 
  ですが、かつてボコスカウォーズをくぐり抜けた人々によると
 いくつかの攻略パターンがあったみたいです。ほほぅ?興味深い。
 
  ササヒコさん(仮名)の話によると当時語られいていた噂は以下のとおり
 
 
 1、FCボコスカウォーズの乱数は音楽から作られているので曲のタイミングを見計らって戦うべし
 
 2、戦闘開始時の十字キーは押しっぱなしにすると勝率が高い
 
 
  というもの。
 でもこれ本当なのかな?
 
  ゲームを作ったラショウさんによると
 「後ろから戦闘をしかけてその後十字キーを→に押し続ければちょっと勝率が高いはず」
 
  とのこと。
 (そういうインタビューを見た記憶があるというだけなのですスミマセン…)
 うーん、実際はどうだったのだろう?
  
 
  ところで、基本ルールとしてこのゲームに出てくるキャラクターには全て
 強さが設定されています。10~310だったかしら。
 
  味方の一番弱いやつは 30 (兵卒といいます)
  敵の一番弱いやつは  10 (こっちも兵卒)
 
  と表示されます。

Bokosuka Wars (Japan)-4
  ↑こいつらで実験です!
 
 
  タイミングを毎回少しずつ変え、レトロフリークのセーブロードでプレイしてみると
 こんな感じに
 
  兵卒(強さ30) vs 敵の兵卒(強さ10)
 味方兵卒 勝利28回 敗北 10回 
  
 
  騎士(強さ160) vs 敵の兵卒(強さ10)
 騎士 勝利40回 敗北10回
 
 
  となりました。
 うーん、兵卒はいい感じだけど騎士は数字通りの勝率にはなりませんでした。
 種類別に得手不得手もあるみたいなのでそれが出たのか、あるいは
 強弱の差があまりにもみ激しいと一方的に殲滅する展開が出るおそれがあるので
 勝率に上限があるのかもしれません。
 
 
  
 
  完全に解析するためにはプログラムを読まないと分からないかもしれませんが
 ササヒコさん(仮名)がかつて聞いたという「BGMのタイミングを乱数に使っている」
 可能性は高いと思います。っていうかそのままっぽい?
 つまりタイミングで勝ち負けが決まっている?

 追記 すみません書き足りませんね↑これ
レトロフリークでロード後バトルを繰り返しているとほぼ同じタイミングで戦闘をしかけることができるのです。
で、その場合勝敗が何回やっても動かないケースがありまして、それでBGMを乱数に使っているのかなーと。

 
  完全にこうだ! と断定することもできないのですけど
  
 
 
  突然ですがつづく
 
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ドラゴンボール神龍と乱数の謎 その2

 
  この記事は前日から続いています。
 
  ようこそ当ブログへ! ほっかいしまうまです。

 

  さて、ファミコンソフト ドラゴンボール 神龍の謎 についてですが、
 うちの坊っちゃんが ササヒコさん(仮名) からこんな話を聞いていたそうです。
 
 ササヒコ「あのゲームに出てくるアイテム、ランダムじゃなくて最初から決まってると思ってた」
 
  え? そうなの? 
 そこで登場 レトロフリーク! 好きなところでセーブロード繰り返してアイテムの出現を
 確認するのです!
 
  んでやってみたのですが。
 これってホイポイカプセル出現時の得点で決まっているポイ?(夕立並感)
 ササヒコさん間違ってるポイ。
 
Nazo (Japan)-4
  ↑一番最初の隠しアイテム
 
  体力、経過時間、音楽、あるいはハードウェアの乱数(?ファミコンの乱数ってどうなってんだろ)
 そういうのではなく、あくまでも得点の数字で出てくるアイテムが決まっていると推測。
 法則はわかりませんでした。どこをどう調べたり考えればいいのかサッパリです。
 
Nazo (Japan)-3 Nazo (Japan)-5
 
  点数の違いで上のようになりました。
 
 
  一応、レトロフリークの機能を活かして途中セーブとロードを何度も繰り返します。
 …うーん、得点以外の影響はないくさいですね。ランダム性はないみたいです、ただ得点で決定される。
 ササヒコさんのプレイスタイルは「効率の良い行動パターンを作り、それを寸分違わず再現する」
 というスタイルだそうで、得点が同じになりやすかった?
 
  
  そういえばこのゲームでは筋斗雲がたまに登場します。
 ただのステージワープで、場合によってはステージクリアに必要なアイテムを
 無視して先に進むだけになってしまい、まったく意味が無いこともしばしばなアイテムでした。
 
  前述のササヒコさんの供述によると途中で何個パンティーを取ったかで
 出現が決定されるそうです。(最初は7個、その次が…忘れたそうです)
 まあ、あの人が言うことは当てにならないみたいですけどね!
 
Nazo (Japan)-2
 
  いろいろと調べてみると、乱数とコンピュータの関係って奥が深いみたい。
 ほっかいしまうま程度のオツムでは分かることはほとんどありませんでした。
 特定のデータにいろんな計算をして乱数っぽくしているとかはまぁ『へー』程度。
 
  とりあえず レトロフリーク で ドラゴンボール神龍の謎 をプレイすることがありましたら
 ホイポイカプセルが出る場所の手前でセーブしていいアイテムが出るまで得点の微調整をすると
 まあまあクリアしやくなるかもしれません。
 なんかチートっぽいですけどね。

ドラゴンボール神龍と乱数の謎 その1

 
  いらっしゃいませ当ブログへ!
 
  ほっかいしまうまです。
 北海道にもようやく春が訪れ、木々は芽吹き、サクラは咲き、
 白樺は花粉を撒き散らし、アレルギー症状で人々とシマウマを苦しめています。
 
  なんか最近目がかゆいなと思っていたら、うちの坊っちゃんから
 
 「それ花粉症だよ!」
 
  とのことでアルガードという目薬を渡されました。
 使ってみたら、あらステキ、痒みがススイと引きました。
 
 (ほっかいしまうまはサバンナから来たしまうまで、
 レトロゲーをいっぱい持っている坊っちゃんの家に居候しているのです)
 
 
  ところで、ファミコン全盛期に大人気だったコンテンツと言えば!
 いろいろとありますが、ドラゴンボールは外せません。
 (そういや最近もアニメやってますね)
 バンダイから ドラゴンボール神龍の謎 と題され、なかなかのゲームを出しています。


 
  簡単ながら動く映像と多彩なアクションシーンがてんこ盛りの
 なかなか遊べる逸品だとほっかいしまうまは思っています。
 
 
  …坊っちゃんの話によると、当時を知る人からは「クソゲー」呼ばわり
 されることが多いというなんか可哀想なソフトです。
 やれ カメハメ波 がオリジナルすぎる とか 独自展開が多すぎるとか。
 
  ボリュームいっぱいで良かったじゃない。…ダメ?
  
  最後までプレイすると実はかなり長いゲームなのですが、
 最後まで行った人はほとんどいなかったそうです。うーん。
 
 
 
  そんな難易度が高めだった このゲーム ドラゴンボール神龍の謎 ですが
 どうしてそんなに難しいかというと、その原因は主に以下の2点
 
 1、悟空の体力が時間経過だけで減る
 
 2、なのに回復アイテムの出現がランダム
 
Nazo (Japan)-0 Nazo (Japan)-1
 
  ということで、運が悪いだけで難易度が上昇するはめになるというなかなかの運ゲーに仕上がってしまいました。
 悟空の体力の上限が150で(途中から250に増える選択肢はある)お肉で+20 ケーキで+100。
 しかしケーキはほとんどでないのでやっぱり大変なのでした。
 
  基本がアクションゲームなのですが、相手の攻撃を100%回避する操作は困難な上、
 チマチマ敵にダメージを与えていると時間経過のダメージがエグいというなかなかのバランスです。
 そのため、相手からダメージを受けつつもダメージ後の無敵時間を使いつつ相手を攻撃するという
 のも1つの選択肢になるわけです。大変です。
 
 
  そこで是非とも乱数の法則が分かればいいのですが…。
 
   

冒険者って何だ?! その2

 
 
  ようこそ当ブログへ! ほっかいしまうまです。
 
  この記事は前日から続いています。
 
 
  冒険者とは果たして何者なのか?!
 長年坊っちゃんを苦しめてきた謎についに手がかりが見つかる!!
 
 (ほっかいしまうまはレトロゲームをプレイしたくてサバンナからやってきたシマウマです。
 レトロゲー好きな男の子 坊っちゃん の家に居候しています)
 
  実は最近、うちの坊っちゃんがRPGツクールVXaceというのを買ったのです。
 ゲーム制作作業は遅々としてまったく進んでいないというかそんななか、
 坊っちゃんはひたすら調べ物をしていたのです。


 
 坊っちゃん(以下 坊)
 
 坊「いいないいな インターネットっていいな 欲しい情報が手に入るよ!」
 
 ほ「なかなか目的に行き当たらずイライラすることもあるけどね。でゲーム制作は?」
 
 坊「なんかー いまいちー モチベーションがー 来ないんだよねー …スランプー?」
 
 ほ「(永久に出来ないパターン入ったかな)」
 
 坊「とりあえずボクが大好きなゲーム エイジオブエンパイアについて調べるよ!
   おや! コンドッティエーレの記事がある」

 
 
  コンドッティエーレ とは、エイジオブエンパイア2HDに出てくるユニットのことである。
 (ようはワラワラと敵に突撃する戦士)
 イタリアという文明を選択すると生産ができるようになる。
 生産速度、移動速度ともに非常に優秀で、文明固有のユニークユニットなのに
 城で作る必要がなく、戦士育成所で大量生産が可能である。
 直接的な能力は中途半端。速攻で揃えられるのが売り。
 (砲を持っているユニットに強い! というイマイチな特徴をもっている)
 (砲持ちユニットなんてほとんどいないのに…)
 
 
 ほ「坊っちゃん コンドッティエーレ好きだねぇ」
 
 坊「戦士系の文明が好きなの、特にユニークユニットがね」
 
 ほ「(イタリアはほっかしまうまとしては大砲と交易ユニットの国だな)」
 
  そこでウィキペディアの情報を調べていたのですがこんな記述があったのです。
 
 
 以下 抜粋
 -------------------------------------------------------------------
 コンドッティエーレ(英語:Condottiere)とは、中世末期から近世にかけて活躍したイタリア人の傭兵、傭兵隊長をいう。
 傭兵需要は、「冒険団」(Compagnie di Ventura)を生み出した。主として外国人からなるこの冒険団は程なくして
 イタリア人自身が担うようになり、更には地方の小領主(シニョリーア)が自国の徴用兵ごと「傭兵」
 として自身を売り込むようになっていった。彼らと雇い主の間では契約(コンドッタ)が結ばれ、
 そこからコンドッティエーレと呼ばれるようになった。
 ----------------------------------------------------------------------
 
 坊「…なんか『冒険団』って冒険者っぼい呼び方だね」
 
 ほ「イタリア語の翻訳かな?」
 
 坊「イタリア語は知らないけど カンパニェ デ ベンチャア …かな? ごめん超適当」
 
 ほ「カンパニー ? ベンチャー?」
 
 坊「英語のカンパニーとベンチャーを合わせれば『冒険団』か…あれ」
 
 ほ「もしかして、冒険者ってここから来てる?」
 
 坊「ウィキに載っている『有名なコンドッティエーレ』の一覧も、なんか冒険者の一生ぼいね」
 
 ほ「元パン屋、元革職人、それらから軍の総司令官になったりとか、ファンタジーにありそう」
 
 坊「ヨーロッパってボクの勝手なイメージだけどヒエラルキーがきつくて一般人が出世することがほとんど無い気がする。
   でも『冒険団』は成功している人もいるんだね」
 
 ほ「身分厳しいんだ」
 
 坊「ドイツ参謀本部の偉い人シャルンホルストさんのお父さん、この人が騎兵隊長で活躍したけど
  『身分が低い』から評価されなかったらしいよ」
 
 ほ「ふーん。でもさ、仮にこの『冒険団』が冒険者のイメージの基礎になったと仮定してもイタリアのことでしょ?
   アメリカのゲームに登場するの?」
 
 坊「アメリカにはイタリアから来た移民も多かったはずだよ。『冒険団』の話を知っていた人がD&Dやその他のゲームを
   プレイした可能性は否定出来ないじゃないかな。
   場合によっては歴史的事実として冒険団のことを知っていた英語話者がいてもおかしくないわけだし」
 
 ほ「ふむふむ」
 
 坊「契約によって守ったり略奪したり。ゲームの元ネタとしてはすごくよさそう。
   パン屋さんの小倅が大波乱の戦乱の果てに英雄になっていくなんて昔のTRPGにありそう。
   ネタとしても重宝しそうだね。
   そういえばイタリアって古代帝国の中心地で遺跡だらけで周囲に異文化をいっぱい抱えていて
   聖地があって、蛮族に侵入された歴史があって、小さな都市国家が乱立していて
   エクソシストみたいに『マジに悪魔と戦っています!!』みたいな人たちがいて 
   サンマリノみたいな中世さながらの国もあって…アレ? なんかすごくファンタジーの原点っぽい?」
 
 ほ「指輪物語の影響がメチャクチャ大きいのは知っていたけど、コンドッティエーレの影響も
   なんかありそうだね、指輪物語では『異種族の共闘チーム』が描かれていたのは事実だけど
   それを『冒険者』とは呼んでなかったしね、旅の仲間だっけ?」
 
 
  と、いうわけで。
 
  あくまで可能性にしか過ぎないのですが
 
  ゲーム(特にTRPG)に出てくる『冒険者』のイメージは中世イタリアの『冒険団』から来ている。
 
  という仮説を坊っちゃんは立てたそうです。あくまで仮説で立証はされてないですが。
 

僕のヒーローアカデミア バトル・フォー・オール


 ようこそいらっしゃいませ!
ここはサバンナからやってきたシマウマ ほっかいしまうまが
いろんなゲームについて語るブログです。


 突然ですが、2016/5/19、ほっかいしまうまがお世話になっている
お家に懸賞が届きました! やっほー!

 大当たり、僕のヒーローアカデミア バトル・フォー・オール (3DS)です!

 こちら↓その写真となります。
HEROHS001.jpg

 いやー、当たるんですね、びっくりです。
せっかくですから新作ゲームのレビューをしてみたいと思います。
ゲームブログやって長いんですけど、新作ゲームの
発売当日レビューって初めてです。

 僕のヒーローアカデミア バトル・フォー・オールは
ジャンルとしては3D格闘アクションゲームになると思います。



 ほっかいしまうまは見た瞬間「バーチャファイターだこれ」って叫んでしまいました。
なんか思い出しちゃったんですよ。やりこんだ人には「違う!」って言われちゃうでしょうね。


 
 もちろん1VS1格闘だけではなく、たくさん敵がでて来るシーンもあり
原作のように「対象物を守る」シーンあり、なんかデカイ敵がでてくるステージもあり
なかなかバリエーションがあります。


 操作性は至ってシンプル 基本 Yボタンが攻撃で Xボタンで必殺技。
LRを一緒に押すことで技が変化するわけです。難しくないでしょ?

 しかしやり込もうとすると普通に奥が深い操作性となります。

 ガード崩し ガードからの反撃 敵を浮かせてパンチパンチ とか
ほっかいしまうまは格闘ゲームそんなに知らないんですけど、大切な部分は
充分抑えられているのではないでしょうか。


ポリゴンキャラクターはみんな出来がいいです。
「オマエ誰だ」的な造形は無いと思います。
オールマイトはもっと濃くても良かったと思います。

 各キャラクターの個性もゲーム内でうまく表現されているのではないでしょうか?
ほっかいしまうまはなんとか死柄木くん以外出してキャラクターを使ってみましたが
八百万ちゃんの「創造」 麗日ちゃんの「ゼロ・グラビティ」 蛙吹梅雨ちゃんの…ケロケロ?
もちゃんと「そうそう、こんな感じだよね」ってなってると思います。

 女の子ばかりじゃないかって? 
もちろん男の子たちもよく出来ていますよ。
ただ、ゲームバランスの重箱の隅の隅までつつくほどプレイできませんでしたので
もしかしたら「コイツつぇー!」って人が中にはいるかもしれません。


 そういや 耳郎響香ちゃん がプレイアブルキャラにいて驚きました。
常闇くん とかいると思ったのに…。


 とりあえず届いていたのを確認して2時間ほどぶっ通しでプレイしましたが
「あ、なんかイラつく」とか「なんでこんなことになってるの」みたいなところは見当たりません。
これ普通に楽しいです。


 
 その他 音楽 効果音 背景 キャラクターの着替え 等良くできていると思います。
ミニクエスト(?)みたいなのが次々と出てくるのでボリュームも結構あると思います。
あと全てのセリフに声が付いているわけではないようです。最近こういうの多いですね。



 ジャンプ本編ではなかなか活躍できない子も多くて
(キャラクター多すぎなんですよ!)

お茶子最近出てこないんですけど!」

 みたいなことを言っているうちの坊っちゃんみたいな人にはおすすめですね。
これでいつでもお茶子で遊べるよ?




 あと、なぜかこのゲーム 12才以上推奨 CERO B となっています。
小学4年生とかだとプレイできないの? 残念。
 

冒険者って何だ?! その1

 
  ようこそ当ブログへ! ほっかいしまうまです。
 
 
  ある日のことです。
 うちの坊っちゃんとウィザードリィについて話していたのです。

  

 (ほっかいしまうまはレトロゲームをプレイしたくてサバンナからやってきたシマウマです。
 レトロゲー好きな男の子 坊っちゃん の家に居候しています)
 
  
 坊っちゃん 以下 坊 
 
 坊「ウィザードリィのシナリオ3、クリアしてなくてさー」
 
 ほっかいしまうま 以下 ほ
 
 ほ「ウィザードリィのシナリオ3? ダイヤモンドの騎士?」
 
 坊「違う違う、それはファミコン版。本来はリルガミンの遺産がシナリオ3作目らしい」
 
 ほ「ほうほう、で、なんでクリアしてないの?」
 
 坊「レベル上げがカッタルイ上に…パーティーが全滅しちゃって」
 
 ほ「よくあることだね
 
 坊「そうよくあること。…クッソぅ カーディナルファングめ…」
 
 
  だそうです。カーディナルファングっていうボスにやられちゃったみたい。
 そうこう話しているうちにまたやりたくなってきたみたいなのですが…。
 
 ほ「カーディナルファングって強いの?」
 
 
 *うんちく
  カーディナルファング
 直訳すると『牙の枢機卿』? ちがうかな? なんかの邪教を信仰しているらしい。
 魔法使い系の敵で、戦闘開始直後に一掃できれば大したことはないんだけど
 魔法攻撃を食らってしまうとパーティーに死人が出ることもあるよ!
 マハリート ラハーリト ヤンバラヤンヤンヤン
 
 
 
 坊「まぁまぁ強い。本当はそんな苦戦する相手じゃないんだけど。
   …カーディナルファングの出現場所でセーブしちゃって、
   ゲーム再開すると問答無用ですぐ襲われるようになってて連戦になって…」
 
 ほ「ああ…その時の坊っちゃんの姿が目に浮かぶようだよ」
 
 坊「再チャレンジだ!! ファミコンカセットどこだっけ」
 
 ほ「ええ?? サターンのリルガミンサーガじゃないの?」

 

 坊「なんとなくファミコンでやりたいからファミコンで、マッピングも楽しみたいし」
 
 ほ「マッピング機能のオフならサターン版にもあるじゃん」
 
 坊「…あると使っちゃう人なのですボク」
 
 ほ「うん、それは分かる」
 
  前置きが長くなってしまって申し訳ないですが、本題はここから。
 
 坊「それじゃあ冒険者を作ろう。どうしようかな?」
 
 ほ「名前は… 
   ファイター メガドラ 
   ファイター メガドラ2
   ファイター ジェネシス
   プリースト マルチメガ
   シーフ   ノーマッド
   メイジ   ワンダーメガ    どんだけメガドラ」
 
 坊「なんとなくまとめてみました」
 
 ほ「そういえばさ、冒険者ってなんだろう」
 
 坊「?」
 
 ほ「いやさ、戦士 とか 僧侶 とか 魔術師 とか ドラクエだと お姫様 とか 踊り子 とか
 いた気がしたけど、あれらは一応職業として存在してる(していた?)よね?」
 
 坊「まあね プリンセスも一応仕事ではあるかな」
 
 ほ「冒険者って職業はどこから来てるの? 聞いたことがないんだけどハローワークに冒険者ってあるの?」
 
 坊「言われてみるとそうだなぁ…ハロワに冒険者の求人ってあるのかな?」
 
 ほ「坊っちゃん TRPG歴 長いでしょ? 冒険者ってどこから来たか知ってる?」
 
 坊「それが分からないんだ、一緒にやっていた 天龍院さん 和田くん ソロリくん 石原くん (全て仮名)
   その他の皆も冒険者という言葉がどこから来たか知らなかったよ。
   ソード・ワールドにもガープスのサプリメントにも(ボクが知っている限り)語源は載ってなかった」
 
 ほ「現代ファンタジーの元祖が指輪物語だとすると、指輪物語に冒険者という言葉が出てくるのかな?」


 
 坊「あれは『旅の仲間』だった気がする。(原文読んでない)あれ? 冒険者って本当にどこからでてきたんだろう?」
 
  いったい冒険者とは何者なのか?! 次回その謎にせまる坊っちゃんとほっかいしまうま!!

メタルスライムの正体ってもしかして…? その2

 
  この記事は前日から続いています。

 
 
  もしかしてメタルスライムって水銀…?
 
  まさか! ほっかいしまうまはひらめきましたよ?!
 水銀はファンタジー世界では定番の魔法「錬金術」の重要アイテム。
 (現実にも錬金術士を名乗る人はいたみたいですけど)
 
  錬金術が何を目指していたかというと、基本的には卑金属から
 金を作ろうとしていたのですが、錬金術士たちは
 
 錬金術士「物質をより良い使える物に変えたいだけなんすよ(意訳)」
 
  ってことらしい。その経過の一つに金の創造があるそうな、ふーん。
 そこで出てきたアイテムが 「賢者の石」!! そう、ドラクエ3からありますね。
 超凶悪回復アイテム。
 パーティー全員に無限ベホマラーという大魔王も驚くスーパーアイテムです!

 

  元々 賢者の石 というものは錬金術士が考えていたみたい、ほうほう。
 これがあると人間を超強化したり超元気にしたり寿命伸ばしたりできるんだって。
 ドラクエで回復の機能があるのはそのためですか。(金も作れると言い張るヤツも)
 
  もしかしたら…メタルスライムが自然に生まれた存在だとすると
 彼らは地表に湧きでた水銀をなんらかの形で飲み込んでしまったスライムで、
 モンスターの何か特殊な力によって体内で化学変化ならぬ錬金変化が起こって
 その肉体の水銀を錬金術士の言う 
 
  「我らが水銀『アゾート』」 
 
  に変換しているのでは?!
 すると、勇者たちはメタルスライムからアゾートを取り出し、これを体内に取り込むことで
 その肉体を錬金で強化しているということになるのではないでしょうか?!
 
  これならある日突然極端なパワーアップをすることにも頷けます。
 武装錬金! とか 鋼の錬金術師 とかそんな感じ?! 違うか。

 

  あ、一つ書いてきますけど、実際の水銀は絶対に絶対に口にしないでください。
 現在ご家庭にある水銀は毒性が低くなるようにしてあるそうですが、それでも口にはしないでね!
 ほっかいしまうまとの約束だよ。
 
  
  メタルハンターという「メタルスライムを狩る専用のロボット」がいるのも、もしかしたら
 かつて誰かが(今でもいいけど)メタルスライムの利用方法を知っていて、それでメタルスライムから
 アゾートを作ろうとして材料集めをさせていたのかもしれません。おお、全部繋がるぞ!
 
 
  しかしそうなると、勇者たちは目標を達成するために「魔法薬による肉体改造」までして
 大魔王や破壊神や暗黒神と戦っていたのですね…。
 なんという自己犠牲…!! ぶわわっ ほっかいしまうまの涙腺が緩みっぱなしです。
 
  そうでもしないと 大爆発やら業火やら電撃やら巨人の一撃やら巨大なドラゴンの攻撃やらに
 とてもじゃないけど耐えられないでしょうから仕方ありません。
 常人とは思えない戦闘を繰り返せるのも全ては錬金術のおかげだったのか…!!
 
  ドラクエ世界の謎がまた一つ解けた気がしました。しただけ。
 
  
 
 
  追伸
 
  闇のレティシアとかいうところに到着しました。
 しかしボスキャラがすごい強くて速攻全滅!! てなわけでレベルあげの真っ最中です。
 
 まかいじゅ の死の踊りはどうにかならんのか。
 ドラクエ2のブリザードの再現ではないですか。うわっ、一発で3人死ぬし。
 

メタルスライムの正体ってもしかして…? その1

  ようこそ当ブログへ! ほっかいしまうまです。
 
  先日 ドラゴンクエスト8 3DS版をゲットしました!

 

  いやー面白いです、ドラクエ8。
 プレステ2のやつを半分くらいやったのですがそこで冒険の書
 間違って消してしまい、それきりやってなかったのですがやっぱりドラクエ
 はシンプルでいいですね。


 
 (ドルマゲスの犯行をどうにもできないのが、ちとイライラですが)
 
  パパンと坊っちゃんと一緒にちと遠くのイオンまで行ったのですが
 その時にワゴンセールになっていたドラクエ8を買ってもらったのです。
 いにしえのロトの剣 っていうアイテムと スライムキャップ とかいうホイミスライムの形をした
 帽子がもらえました。いにしえのロトの剣は錬金釜で合成できるみたいなんですけど
 ロトの剣になるのかしら?
 
 
 
  ところでプレステ2版ではモンスターとの遭遇がランダムエンカウント
 になっていたと思うのですが、3DS版はシンボルエンカウントなんですね。
 出会いたくなければ敵モンスターをサラリと避けることが出来ます。
 戦いたいモンスターを選ぶこともできます。
 
  
  ドラクエは メタルスライム や ゴールドマン のような
 お金や経験値がたんまりもらえるボーナスみたいなモンスターが
 いますので、こいつらとばかり戦えるとなると効率がなかなかいいと言うか良すぎるというか。
 
  …ま、まぁ簡単なのは悪いことではないかな。
 べ、べつにトロデーン城はぐれメタルをずっと探してたわけじゃないんだかね!(ツンデレ)
 な、なによ、あんたなんかどうでもいいの! 私は経験値が欲しいだけなんだから!(ツンデレ)
 
  メタル相手にツンツンデレデレしてみました。いらない?
 
 
  ところで、メタルスライムっていったいなんなんでしょう?
 経験値をたくさんくれる素早い金属スライム? なにやら正体不明なのですが。
 
  ドラゴンクエスト1の頃から、ドムドーラの南で メイジキメラ や かげのきし に苦しめられ
 ながらもメタル狩りを行っていた頃からの疑問です。こいつは何者?


 
  そもそも経験値って「戦ったことで実践の経験を積む」ことを数値化したもので
 強い敵になればなるほど「より高度な経験を積める」から経験値がでかい。
 という説明だったはずです。
 
  それなのに「攻撃が当たりにくい魔法使うスライム」を倒せば
 「当時のアレフガルドにおいて最大の戦闘経験ができる」とはこはいかに?
 100歩譲って、パワーアップすることだけ考えても理由がよく分からない。
 
  
  …と思いつつも「経験値もらえるからまぁいいや」程度の発想の子馬だった
 ほっかいしまうまなのですが、ドラクエ8のメタルスライム見ていて気が付きました!
 これは、メタル系モンスターに対する概念を変える必要がありそうです!
 
  なんで昔に気が付かなかったのかわかりませんが、アニメーションしている3Dメタルスライム
 や3Dはぐれメタルがメタリックな色合いをしながらもプニプニとかドロドロとかしているのに気が付きました。
 あれ? こいつら固体じゃないの?
 
  どうも常温下で流体の金属みたいです。
 常温下でプルプルしていてメタリックな色合いとなると…水銀なのかな?
 
  
  長くなってしまったので次に続く。
 

真田十勇士 ファミコンの8

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 
 

 
 ほ「最終決戦! ついに決戦の島に向かうよ!」
 
  島の中には味方に合流してくれる雑魚キャラがいない。
 つまりなんとかしてほぼ無補給で突破しなくてはならない。
 かまのすけ が連れて来てくれる すけっと (まぁ…ホイミ?)だけが
 頼みの綱だ。
 
Sanada60.png Sanada61.png
 
 坊「敵の人数が多すぎて一発で倒しきれないね。 
   反撃がどうしても重なるから一定のエンカウント数で攻略できないとまずい」
 
 ほ「レベル上げれば簡単になるという普通のRPGの攻略方法が使えないから
   一歩一歩を確実に処理していかないといけない。
   コマンドの入力ミスは許されいよ」
 
 坊「かまのすけの回復を持ってしても少しずつ削られていくね…」
 
 ほ「よしっ、イベント突破! ついにいえやすのいる三河の城へ突入だ!」
 
Sanada62.png Sanada63.png
 
  三河国内に行くと、もう真田に協力してくれる人たちはいない。
 かまのすけの回復すらもう出来ない。
 
  あとは運とプレイヤーの実力だけが勝敗の鍵を握る!
 
 
  そして いえやす との決戦!
 
Sanada64.png Sanada65.png
 
 ほ&坊「よっしゃーーー!!」
 
 
  戦いは終わった。
 いえやすは討ち取られ、真田は悲願を達成した。
 
Sanada66.png
 
 ほ&坊「感動のエンディングだー」
 
Sanada67.png Sanada68.png
Sanada69.png Sanada70.png
 
 
 
 
  総評
 
 坊「ふぅ、なかなか大変だった」
 
 ほ「当時のこのゲームの評価はどんなもんだったの?」
 
 坊「ケムコ真田十勇士の評価はかなり低いものだったみたい、たけひこさん(仮名)から聞いたよ。
   ドラクエファイナルファンタジー女神転生ウィザードリィウルティマ
   これらをプレイしていた当時のファミコンキッズからは辛口の評価みたい」
 
 ほ「相手が悪かったのかなー。これもなかなかいいゲームだと思ったけど
   BGMはなかなかかっこいいよ! 歩くのカクカクしてるけど」
 
 坊「見てて良い所もあるゲームだと思ったよ。歩くのカクカクしてるけど。
   レベルというシステムを排除したなかなかおもしろい設定とゲームシステム。
   十勇士という仲間をうまく利用したゲーム性、仲間と会話しながら進めていく感じ。
   …でも他の名作には一歩及ばなかったのかね?」
 
 ほ「全体的に単調かも。買い物とか装備アイテムの入手とかもないし、
   戦闘もシンプルで分かりやすくていいけど反面やることがない。
   RPGというよりは『戦闘が凝っているアドベンチャーゲーム』って感じ」
 
 坊「戦う人を選ぶだけだからね。ドラクエ1よりシンプルかも」
 
 ほ「発売が1988年の6月か。ドラクエ3より後でこれだと子どもたちはクソゲー呼ばわりだろうね」
 
 坊「同時期のゲームは 将軍 メタファイト 三国志中原の覇者 か…玉石混交というやつだ」

  

 ほ「プレイしている人たちはどんな感じだったのかな?」
 
 坊「当時はゲーム自体が貴重品だから! けっこう最後までやってたよ!(たけひこ談)
   だって。
   最後の島をどうやって攻略するのかクラスで話しをしている人がけっこういたみたい」
 
 ほ「やってる人いたんじゃん!」
 
 坊「RPG自体が少ないからね。ファミコンで遊べるRPG自体10本前後しか無いんじゃない? 
   あらかたやってしまった人は真田十勇士をプレイせざるを得ない」
 
 ほ「んでRPGファンはみんなプレイして」
 
 坊「下手に親切な設計だからみんな最後までプレイしちゃうわけだ。ドラクエやFF、ウィズを
   プレイしてきたRPGファンたちが。そして彼らにばっさり切り捨てられる。
   『これ、イマイチじゃね?』って」
 
 ほ「…きっと相手が悪かったんだよ」
 
 坊「真田十勇士が好きな人はソコソコ楽しめると思うけどね」
 
 ほ「歩くのカクカクだけどね!」
 
 坊「バグも多いしね!」 


  完

真田十勇士 ファミコンの7

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 
 
 

 
  そして、倒れ伏し、もはや何も語らなくなった1人と1匹がいた。
 
  フラグが立たないのである。
 あちこちの攻略サイトによれば せいかい を仲間にした後は まさゆき と
 会話することで『いえやすだとうの策』が与えられるそうなのだが…。
 
 ほ「あはは、うふふ、えへへ、おほほ、何回話かけても同じ内容だぁーー」
 
 坊「お金ばかりたまっていく…経験値はないからレベルも上がんないし、アイテムのドロップもない、飽きた」
 
 ほ「あーあ、本当なら今頃は最後の島でラストダンジョンにアタックしているはずだったのに」
 
 坊「とりあえず日本6週目。まさゆきに挨拶に行こう」
 
 まさゆき『よくぞ十勇士を集めた! おまえにいえやす打倒の策を授ける!』(意訳)
 
Sanada59.png
 
 坊「え」
 
 ほ「え」
 
 ほ&坊「動いたー!!」
 
 
 ニセ松平「そして皆さん、いよいよ今日のその時がやってまいります……」
 
  その時、真田十勇士の中の歴史が動いた。
 今日のその時は2016年4月でした。(ニセ松平定知 ナレーション)
 
 ほ「うぇぇん、やっと動いたよー」
 
 坊「長い戦いだった…」
 
 ほ「何がフラグだったんだろう?」
 
 坊「実は6週目の日本周遊の際、『船頭がいるなら船を貸してやるよ』っていう人のところで船に乗ったんだよね」
 
  ここです↓
Sanada40.png
 
 ほ「…今まで無視していたトコロ?!」
 
 坊「なんの意味もないとされているトコロさ。あちこちの攻略サイトで『行かなくていい』とされている場所さ」
 
 ほ「え? じゃあなに? あそこで意味のない船に乗るのがフラグってこと?」
 
 坊「それは結局わからない。別にいろいろとやっているし(以前の行動の繰り返しだけだが)
   どこがフラグだったのは分からない。けど決定的に違うのはあの意味のない船に乗ったところ」
 
 (レトロフリーク特有のバグなのでしょうか?)
 
 ほ「なにがなんだかわからないけど、これでラストステージへ行ける!」
 
 坊「行こう! おおっと、最後の島に行った時はゲームオーバーしたらすぐリセットだよ!
   最後の島に船が行ったきりになって二度と島に行けなくなってるからね!」
 
 ほ「真田十勇士の有名なバグ(不具合?)だね」
 
 
  ついに最終決戦か?! 次回を待て!
 

真田十勇士 ファミコンの6

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 
 
 
 
 ほ「三好清海入道を仲間にしたよー」
 
Sanada58.png
 
 坊「…せいかいが女の子ってどういうことですか?!」
 
Sanada57.png
 
 ほ「とりあえず…女体化はしておけという神のお導きだよ」
 
 坊「十勇士の美少女化はこの頃から行われていたのか」
 
 ほ「いっそ全員女体化してしまえばいいのに」
 
 坊「それじゃまるで現在の創作物だよ、恋姫†無双艦これじゃないんだから」
 
 ほ「しかし伊三の設定がすさまじすぎる。『あにき、女だったのか』みたいな…」
 
 坊「見りゃわかるだろ、と思うんだが」
 
 ほ「性別が判別できない何かがあったのかもしれないよ?
   せいかいの肉体に何かがあったりなかったりしたのかも」
 
 坊「なぜ女を兄と思うか…そのぐらいじゃないと説明できないか」
 
 ほ「で、これで十勇士は全員揃えたけど」
 
 坊「あ、ホントだ」
 
 ほ「で? ここからどこ行くの?」
 
 坊「?あれ? そう言えばどこに行くんだろう」
 
 ほ「…? ものしりろうじん というキャラクターから『ここからはお前が道を探せ!』って言ってくるけど」
 
 坊「そうは言われても…とりあえず上田城に戻ってオヤジに会ってみたら?」
 
 ほ「言われてみれば確かに、何かヒントがあるかも。行ってみよう」
 
  しかし、なんのイベントも発生しない
 
 坊「?なにも起きない」
 
 ほ「とりあえず町の人全員と会話してみるけど、変化ないね」
 
 坊「とにかく、手当たり次第町の人と話をしてみよう」
 
 
  そしてリアル時間で3日が経過した。
 
 
 ほ「ああっ、ううぅぅ」
 
 坊「も、もうダメだ」
 
  干からび、今にもこと切れそうな1人と1匹(イメージ)
 
 ほ「何もおこんないよ?! どうなってるの?」
 
 坊「か、代わって」
 
 ほ「これでもうこの日本何周した?」
 
 坊「4週目かな…見落としない?」
 
 ほ「十勇士との会話にも何も出てこないし、町も変化ないし…くっ、ま、前ヒヅメがッ!」
 
  ポトリ ニューファミコンのパッドを取りこぼすほっかいしまうま。
 
 ほ「こ、この ベン 紫龍 雷電 の目が、目が見えぬ…」
 
 坊「なんで目がみえなくなるの 銀河流れ星銀 とか、誰か覚えてる人いるんかね?」
 
 ほ「いやもうダメだよゆずちゃん…攻略サイト見ようよ」
 
 坊「攻略サイト見るしか無いよ桃ちゃん。仕方ない。自力でクリアしたかったんだけどね」
 
  そしてしばし攻略サイトを探す1人と1匹。
 しかし1人と1匹の顔にはなんとも言い表せぬ微妙な表情が浮かんできた。
 
 ほ「まさゆきと話をしようって?」
 
 坊「もう3回は会話してるけど進まないんだよ」
 
  仕方なく上田城に帰って幸村の父 まさゆき と会話するも。
 
 『いえやすのくび討ち取ってまいれ!』
 
  みたいなことしか言わない。
 
 ほ&坊「…」
 
  
  なぜだ?! なぜフラグが立たない?! 攻略サイトのとおりにやっているのに!
 次回いよいよ急展開!!
 

真田十勇士 ファミコンの5

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 
 

 
 ほ「途中からトントン拍子で進むんで、語ることがないッ!」
 
 坊「このゲーム、フラグ立てもスムーズだね。ヒントを聞いていれば必ず分かる感じ」
 
 ほ「と、いうわけで横道にそれて カジノ に行きたいと思います」
 
 坊「カジノっていうか丁半博打賭博場だね」
 
Sanada11.png
 
 ほ「すべての町に必ず賭博場がある。…でもこれ使うより戦ってお金稼いだほうが早いね」
 
 坊「ダブルアップとか無いしなー。ドラクエ女神転生みたいにバリエーションがあるわけでもないし
   カジノ専売のアイテムがあるわけでもない」
 
 ほ「ドラクエ4のカジノがよく出来ていたことが理解できました」


 
 坊「ファミコンであれだけつめ込まれたらたいしたものだね」
 
 ほ「ミニゲームってわけじゃないけど十勇士に仕事を頼めるのも面白い」
 
 坊「さすけがランダムにアイテムを拾ってくる
   かまのすけがパーティーの兵力回復だから実質的なホイミケアルの役回り?」
 
 ほ「こすけがアイテムのセールをしている町を報告してくれて、
   うんの さいぞう いさ もちづき がフラグ立てとヒント回収要員だね」
 
 坊「じんぱちみたいに『船を動かすコマンド代わり』って人もいるけど」
 
 ほ「ま、まあそれはしょうがない。そんなキャラもでてくるさ。
   それにしてもパーティーメンバーとおしゃべりしたり別行動してもらったり
   なかなかおもしろいシステムだと思うよ?」
 
  こんな感じです↓
Sanada22.png Sanada24.png
Sanada44.png Sanada50.png
 
 坊「あんまりゲーム性に繋がってないけどね」
 
 ほ「ぉぅ」

 
  そんなことを言い合いながらゲームを進めていた1人と1匹であったが…。
 
 坊「あれ? バグった?」
 
Sanada28.png Sanada29.png
 
  唐突にゲーム画面がおかしくなり、動かなくなってしまった。
 
 ほ「あれ? あれれ? どうして?」
 
 坊「…うーん、フリーズくさいね。とりあえずちょっと戻ろう」
 
 ほ「ゲーム内セーブしといて良かったー。では元の場所に戻ります。トテトテトテトテ…」
 
  で、同じ所でまだバグる。

Sanada28.png Sanada29.png 
 
 ほ「ホワッツ?!」
 
 坊「なんだなんだ?! もしかしてこの木の上に立ったらバグるのか?!」
 
 ほ「…考えてみたら木の上になんか入れるゲームじゃないし、そういうことかも。…再現してみよう」
 
  で、やっぱりバグる。
 
Sanada28.png Sanada29.png 
 
 坊「…近づかないようにしとこう」
 
 ほ「いえやすの謀略かもしれませぬ…!」
 
 坊「いえやすおそるべし。まさかプログラム内にバグを仕込ませているとは」
 
  バグみたいです。レトロフリークでプレイしていたから起こったんでしょうか?
 詳細をご存知のかた、実機でこのバグに遭遇した方、もしもいらっしゃいましたら
 当ブログのコメント欄までご一報ください。
 
 
  
 
  次回、驚愕の事件が二人を待ち受ける! いえやすのくびをとることはできるのか?!
 
 
 
 
  追記
 
 ほ「ところで坊っちゃん?」
 
 坊「うん? なに?」
 
 ほ「『幸村殿艶にて候』って衆道のご本なの?」


 
 坊「良い子はググっちゃダメよしまうまちゃん ってもうググったか」
 
 ほ「…ヤフるのは?」
 
 坊「ダメよ」

2016gw-special3.jpg

真田十勇士 ファミコンの4

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 

 
 ほ「調子よく先に進むよ! いいねー、戦闘が一発で終わる」
 
 坊「このゲームの特色の一つだね。ドラクエ…というかウィザードリィかな? みたいに
   戦闘が数ターンということがない。有利なカードを切れば、とたんに勝利!
   という分かりやすいシステムだからね」
 
 ほ「底がちと浅いかもしれないけど、これはこれでいいです。いちいちいろんなルール覚えるの面倒だしね」
 
  そうこうしているうちに、ほっかいしまうまと坊っちゃんは霧隠才蔵と思われる人物の噂を聞きつけた。
  なんでも洞窟の大蛇退治にでかけたまま帰ってきていないという。
  妖刀を使うと大蛇を退治できるらしいのだが…。
 
Sanada17.png
 
 坊「おっ、妖刀使って大蛇退治とは…ファンタジーかな?」
 
 ほ「うーん、フラグがどこにあるのかよく分かんない」
 
  しばらくあちこちを行ったり来たりするほっかいゆきむら。
 
Sanada18.png Sanada19.png
 
 ほ「なんとかフラグが立ったみたい。それじゃ大蛇との決戦だよ」
 
Sanada20.png
 
  勝利!
 
 ほ「大蛇のふりをしていた忍者だったってこと?」
 
 坊「魁!男塾で似たようなのがあった気がする」
 
 ほ「これでなんとなく想像がついたけど、このゲーム、出現する敵の種類少ないみたいだね」
 
 坊「なるほど、敵は人間しかいない」
 
 ほ「出現する敵のパターンは 
   さむらい ろうにん けんし こうがにんじゃ いがにんじゃ ねごろにんじゃ そうへい
   くのいち やりたい てっぽうたい とうぞく のうみん
 こんなところかな」
 
 坊「ボスも雑魚の使いまわしなんだね、まぁ戦国日本に巨大モンスターがいるわけないんだけどね」
 
 ほ「けっこうしっかり『歴史からの創作物』していると思うよ? コレ」 
 
 坊「どこぞの某幸村なんて武田信玄と一緒にいたりするしねえ…(あながち間違ってもいないのだが)」
 
 ほ「あんまり史実の人物像から遠ざかっちゃうとこんど『名前だけ同じ別人』感が強くなっちゃうから。
   まぁ、幸村って言ってる時点で創作なんだけど」
 
 坊「別にいいじゃない真田十勇士という創作物をゲーム化しているわけだし」
 
 ほ「いわれてみると、これってなが~いなが~い時間を超えた2次創作3次創作なのかも」
 
 
 
  追記
 
 ほ「ところで坊っちゃん?」
 
 坊「うん? なに?」
 
 ほ「隣の家のおねーさん(ぬいぐるみ作ってくれた人)に幸村の話したら
  『幸村殿艶にて候 の人でしょ? 本読む?』ってご本を貸してくれるって」


 
 坊「借りちゃダメ」
 
 ほ「え、なんで?」
 
 坊「…借りちゃダメよ?」
 
 ほ「?」
 

真田十勇士 ファミコンの3

 
  登場人物と馬
 
 
  ほっかいしまうま(以下 ほ)
 
  レトロゲーをやりたくて故郷サバンナから一匹やってきた12才児のシマウマ。
 レトロゲー好きな男の子「坊っちゃん」の家に居候。
 
 
  坊っちゃん(以下 坊)
 
  大人の階段を降りていくニート。レトロゲー好き。
 

 
 ほ「やっと先に進めたー!」
 
 坊「今まではゲームとしてプレイするのが困難な有様だったからねぇ」
 
 ほ「もちづきも仲間にしたよ! 望月六郎かな?」
 
Sanada3.png
 
 坊「町の人のメッセージによるとこれで関所が通れるようになるはず」
 
 ほ「通れたよ!」
 
Sanada4.png Sanada5.png
 
 坊「爆破か!」
 
 ほ「いい仕事してますねー」
 
 坊「しかし…六郎と幸村の顔のデザイン古臭いくない?」
 
 ほ「いやまぁ、その確かにゲームと関係ないけど」
 
 坊「昔の学研まんがの絵柄みたい。もうちょっとなんとかならなかったのかね」
 
 ほ「これは1980年代でも古いの?」
 
 坊「ドラクエが鳥山明を起用しているし、この頃はいのまたむつみが第一線のイラストレーターとして活躍してる。
   それを考えるとこの絵柄は商品としてはキャッチーとは言い難い…」
 
 ほ「まあそんなのどうでもいいよ」
 
 坊「あ、そう…」
 
 ほ「それよりもちょっちずつパーティーが強くなっていく感じがなんとも言えないねー。RPGって感じ」
 
 坊「そこはいいねー」
 
 ほ「歴史上の人物でRPGやるってどうするのかと思ったらこんなだったんだね。
   例えば『真田幸村』というキャラクターがいた場合、最初がレベル1とかだと
   『なんかちがくない?』って思われちゃうかもしれないし。『幸村が弱いなんて!』ってなっちゃう。
   それならレベル上げ作業は一切なしのシステムを考えるとこうなるのかね」
 
 坊「全然違うけど真田十勇士のシステムでフェイトのゲームとかあったら面白いかなぁ」
 
 ほ「アルトリア 配下 騎士250人 とか? 過去の時代を舞台としてやってみたら
   ゲームになるかもね…二次創作でもうあるかも」
 
 坊「マーリンが『ホニャララの首を討ち取ってまいれ』とか言って円卓の騎士を探しだす旅をするんですね分かります」
 
 ほ「結局同じじゃない! 妄想ゲームの話はそこまでにして、次に進めよう」
 
 坊「望月六郎、猿飛佐助を仲間にして、次は春日山城だね。かつては上杉謙信がいた城だけど」
 
 ほ「腕力自慢のおっさんと言えば、三好伊三だねぇ」
 
 坊「なるほど、つまりこのゲームは」
 
 
 *新しい町に行く
   ↓
 *真田十勇士になるヤツの情報を聞く
   ↓
 *そのままでは仲間にできないのでヒントを元にフラグを立てる
   ↓
 *十勇士が増えたら次のエリアに入れる
 
 
 坊「ということをエンディングまで続けていくのね」
 
 ほ「なんか中ボス戦? らしきもののあとに伊三が仲間になったよ」
 
Sanada9.png Sanada10.png
 
 坊「続々と仲間になるねー」
 
 ほ「ああーん、とうぞくが強いよー」
 
 坊「あれ、とうぞくうまく倒せないね」
 
 ほ「農民も強いよー! なんだよコレ。どうしたらいいの?」
 
 坊「とりあえずいろんなメンバーを使ってみたら?」
 
 ほ「三好伊三だと多少はマシかな。…おや、なんか雑魚的に侍が出てきたし!」
 
 坊「チャーンス! 幸村隊に加えるんだ!」
 
 ほ「うほほほ、どんどん増えるよ幸村隊。安定して敵に勝てるようになったし、これはなかなかいいねー。
   しかし、合戦でもないのにこうやって戦いながら進んでいくもんなのかね?」
 
 坊「関ヶ原合戦に島津義弘隊に参加した中馬大蔵(ちゅうまんおおくら)って人の話が残ってるらしい。
   中馬さんによると『武具は途中で手に入れる』と言ってほぼ手ぶらで出発。
   東軍に参加すると話をしている侍を襲って武器甲冑と路銀を奪いつつ進んだらしいよ」
 
 ほ「島津こえー戦国こえー、ゲームじゃないんだからさ」
 
プロフィール

ほっかいしまうま

Author:ほっかいしまうま
北海道出身のしまうま。
ほっかいしまえびと一緒に水揚げされた。
なんか古いテレビゲームが大好きらしいよ?

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